epiさんのクチコミ全633件

園内には大小さまざまな遊具や、水遊びができる小川が流れていたり、ボール遊びやバドミントン等ができる広大な広場があったりと、家族連れで楽しむ事ができます。
公園の脇にはJRの線路が走っているので、新幹線や特急列車、普通電車などが見られます。又、京都鉄道博物館のSLが走る様子も間近で見ることができ、電車好きの子供は大喜びすると思います。
京都鉄道博物館と京都水族館がすぐ近くにあるので、丸１日満喫することができます。

電車をはじめとする展示物を見たり、体験したりと、電車好きの子供は大喜びで、3時間以上楽しむ事ができました。
京都鉄道博物館の象徴的な存在でもある、扇形車庫にズラリと並ぶ蒸気機関車は圧巻です。子供や鉄道ファンでなくても見いってしまいます。
残念なのは運転シュミレーターは抽選であったり、貴重な展示物とあって多くの車両は中に入ることができないことです。

京都駅から徒歩で５分程度のところにある店舗前には、いつも行列が絶えません。
ラーメン(750円)を頂きました。
醤油ベースのスープに、中細ストレートの麺、焼豚に九条ネギと、いたってシンプルなのですが、クセになるラーメンです。
行列ができるのも頷ける旨さです。
また食べたくなるラーメンです。

近鉄京都駅の近鉄名店街「みやこみち」にあります。駅の構内にありアクセスは抜群に良いです。
麻婆豆腐おしのお店のようで、定食には、必ず麻婆豆腐がついてきます。
陳麻婆豆腐定食1250円を頂きましが、麻婆豆腐、餃子、スープ、ザーサイ、デザート、おかわり自由のご飯とボリューム満点です。
メインの麻婆豆腐は四川料理と謳っているだけあって中国山椒がしっかりと効いており、本格的な味わいでした。
ピリッとしたパンチのある辛さはご飯が物凄くすすんで美味しかったですが、子供には少し辛すぎるかなという印象です。

コロナ渦のなかではありましたが、昼食時に伺いました。順番待ちするほどの大盛況で入店するのに30分程かかりました。
たくさんあるうどんメニューから牛すじカレーうどん(ダブル)としょうが飯を頂きました。
程よい辛さのカレーはしっかり出汁がきいており、京風の細うどんに良く絡みとても美味しかったです。
讃岐のコシのあるうどんとは違い、柔らかめの細いうどんに驚きましたが、癖になる味わいです。

天保山マーケットプレースの3階にあります。マーケットプレースの開館時間は11時～ですが、レゴディスカバリー営業時間10時～への来園の際は通してもらえます。
至る所にレゴブロックが沢山おいてあり、自由に組み立てて遊ぶことが出来ます。
自分オリジナルの車を作って競争させるコースなんかもあり、子供達は大喜びでした。
様々なアトラクションや3D映画、アスレチックなど、レゴ好きには最高な施設です。
大阪の名所をレゴで再現したジオラマは圧巻です。

フードコートやアパレルショップ、土産物店、犬や猫などの動物と触れ合える園など、様々なお店がある複合施設です。
開館時間が11時と遅いですが、営業時間10時～の3階レゴディスカバリーセンター大阪へ来園の際は、入り口のスタッフに言えば通してくれます。
昼時のフードコートは大変混みあっており、少し時間をずらした方がよさそうです。

天保山マーケットプレースの脇にあります。
回転輪直径・地上高が世界最大級を誇る大観覧車です。
日中は閑散としていますが、日が暮れるにつれ多くのお客さんが順番待ちの列をなしています。
夜景目的なのでしょうか?お客さんの殆どが外国人観光客です。

天保山マーケットプレース2Fにある、昭和の町並みを再現したフードテーマパークです。
下町のレトロな雰囲気は、まるでタイムスリップしたかの様です。
大阪名物のお店が軒を連ねていますが、夕食時に訪れたにもかかわらず、お客さんはどのお店もまばらでした。

メインの水槽には二匹のジンベエザメやマンタ、シュモクザメなど大型の魚が優雅に泳いでいました。
屋内水槽の規模は世界最大級で、かなり期待していきましたが、見所はこれだけのように思いました。
土曜日に訪れましたが日本人観光客は少なく、アジア系の外国人観光客ばかりでした。

茅葺き屋根のネコをモチーフとした駅舎は、他に類を見ない特徴的な形をしています。
猫の駅長たま２世「ニタマ」が勤務していますが、ガラス越しでしか見ることができません。
駅長はずーっと寝てばかりで、さぼっていましたが可愛かったです。
駅に併設されているショップには、たくさんのたまグッズが販売されています。
駅には駐車場がないので注意が必要です。

日曜日の21時頃に訪れましたが、お客さんの入りは半分程度でした。
カウンター席がメインのお店が多いなか、こちらはテーブル席が多く、店内は広めでした。ファミリーにも凄く利用しやすいと思います。
中華そばは和歌山ラーメンらしいルックスで、具材はチャーシューに青ネギ、メンマ、かまぼこでした。
醤油ベースの豚骨醤油スープは、見た目は濃そうですが意外とアッサリでコクがあります。中細のストレート麺との相性も良く物凄く美味しかったです。
このクオリティーでこのお値段、コスパはかなり良いです。

アドベンチャーワールド内には７つのショップでお土産類を販売しています。
とにかくパンダ推しのパンダ三昧です。
文房具やオモチャ、雑貨などは勿論のこと、和歌山の銘菓や名産にも、パンダのイラストが入ったアドベンチャーワールド限定の物が売られています。
閉園時間に近づくにつれて非常に混み出すので、早めに購入したほうが良いです。

エンジョイドーム内にあるマルシェとサムズ・キッチンで昼食をとりました。
エンジョイドーム内にあるレストランはフードコートの様になっており、屋内外で食べることが出来ます。ランチタイムを少しずらしても混雑しており、屋内には空席がなく屋外で何とか席が確保できたので外で食べることに
食べたサムズ・キッチンの紀州梅しそとろろそばは、紀州南高梅、パンダのかまぼこ、パンダの絵柄が入った海苔がトッピングされ、和歌山、アドベンチャーワールドらしさを演出されています。
マルシェでのカレーライスはキリンをモチーフにされており、動物園らしく、とても美味しかったようで、子供も喜んで完食していました。
アドベンチャーワールド内には沢山のレストランが点在しており、それぞれのお店でパンダ等の動物をモチーフにしたり、あしらったりしているので、見た目に楽しく味は美味しく頂くことができます。

アドベンチャーワールドの売りであるパンダはパンダラブ・ブリーディングセンターの２ヶ所で観ることができます。
開園してすぐに行かれることをオススメします。さもないと一時間以上の待ち時間になってしまいます。
パンダ以外にも楽しいエリアが沢山あって、イルカショーのマリンライブは西日本一・日本一の呼び声高く、ショーは毎時大勢の人が訪れる人気ぶりです。沢山のイルカ達のジャンプは迫力満点でショーを見いってしまいます。
又、サファリパークを歩きながら散策するウォーキングサファリは、所要時間一時間以上かかってしまいますが、草食・肉食動物たちを間近に見ながら、餌やり体験もできてとても楽しいです。
等々、魅力的エリアは満載で、開園の10時から閉園の17時まで目一杯楽しんでしまいす。

7・8月の夏休み期間中は多くの海水浴客で賑わっていますが、9月に入ると土日でも比較的すいています。
砂浜はサラサラの白砂で、海水の透明度も高く、とても綺麗な海水浴場です。
遠浅で波も穏やかなので、小さな子供連れにもオススメです。
23時まで砂浜で花火をする事もできます。

白良浜まで徒歩１分程で、海水浴を楽しむなら抜群の立地です。ホテルエントランス横にはシャワーと、外に水着のまま入れる船形の露天風呂まであります。
５階の和室に宿泊しましたが、部屋からの白良浜を見渡す眺望も良く、二種類の泉質のかけ流し温泉もゆっくり入る事ができてよかったです。
海辺ということもあって夕食に大きな期待をしていましたが、まぁまぁかな・・・でも、従業員の方々は物凄く親切で気持ちよく宿泊することが出来ました。

魚介類の品揃えはかなり豊富です。
和歌山ならではの鯨の肉や、バーベキューにオススメの商品なんかもあり、皆さん次々に購入されています。
人気のマグロショーは解体しながら、各部位の説明や美味しい食べ方を教えてくれます。さばかれた物が欲しければ購入していきます。
新鮮でとても美味しいそうではありますが、観光地価格?でかなりお高めです。
正直あまり購入しようとは思いませんでした。

和歌山で採れた鮮魚や特産品・名産品などの土産類が、豊富にあります。もちろんパンダグッズも満載です。
白浜へ観光に訪れた際には、必ずと言っていいほど皆さんが立ち寄る施設な為、物凄く混雑しています。
ウロウロ見て回るだけでも面白いので、白浜に訪れる際は毎回立ち寄ってしまいます。

田辺市磯間の漁港内にある、漁協直営の食堂です。和歌山とて生しらすを食べれるお店はあまり多くありませんが、こちら食堂では生しらす丼・生しらすと釜揚げしらすのハーフ丼を味わう事ができます。
ハーフ丼(800円)、ハーフ丼大盛(1000)円、マグロ丼(1000円)を頂きました。
初めて食べる生のしらすは、物凄く新鮮で全く臭みがなく、とても美味しかったです。
ハーフ丼にしましたが、生しらす丼にすればよかったと後悔するほどでした。
生しらす丼を食べるならオススメのお店ですが、土曜日の11時～14時迄しか営業していませんので訪れる際には注意です。