皐月さんのクチコミ全18件

ホーチミン駐在員の奥様に教えてもらいました。ヴィンコムセンターの先の道、そこから小さい路地を入るとひっそりとあるお店です。

1種類の形のパーツを組み合わせるとできる、幾何学的なデザインのお洒落ランタン。
(厳密にはランタンのカバー部分のみでライトは売っていません。）

購入時はただの平べったくて薄いプラスチックパーツなのでがさばらないし、どれも素敵！そして安い！大きいものでも6万ドン（2012年当時）くらいだったと思います。
普通なら見過ごしてしまうようなローカル感いっぱいなお店なので、私が行った時は私の他にお客さんはいませんでした。でも店に入ると、店員のおじさん・おばさんが消していたランタンの明かりをつけてくれて、英語で一生懸命作り方を説明してくれました。とても感じが良くてベトナムらしさの残るいいお店です。

蔵造りの街並みからはほんの少し離れていますが、初雁球場駐車場に車を停めた方や市民博物館へ足を運んだ方には便利な場所です。

お土産に（お彼岸の手土産もかねて）「芋クリームどら焼き」を買いました。
丁寧にお彼岸用の包装もしていただきました。

どら焼きの中の芋クリームが甘すぎず、自然な甘さとクリーミーさでとても美味しい！
クリームの量もたっぷり。ボリュームがあるのに155円はコストパフォーマンスにも優れていると思います。
おすすめです～！

川越の歴史に興味があるならぜひ立ち寄ってもらいたい場所です。

川越の昔の風景を再現したジオラマは必見。川越ゆかりの武将・太田道灌についての紹介があったり、さらにさかのぼって弥生・縄文時代の遺跡も展示されています。
かなりおすすめです。

ダッチホスピタル裏のChatham street沿いにあるティーラウンジ。コロンボの街歩きの途中に立ち寄るには好都合な立地です。エアコンが効いてるので暑い空気からクールダウンしたい時にも、朝7時からやっているためちょっと空いた時間を埋める時にも使えます。
インテリアはディルマの「ｔ」シリーズ缶をディスプレイに取り入れていて、カラフルでとってもおしゃれです。
肝心の紅茶もディルマ直営のティラウンジなので間違いありません。スリランカではアイスティを飲む習慣は無いようですが、まるでカクテルのようなおしゃれなアイスティも揃っています。もちろん正統派のホットティーも。いろんな種類の茶葉をテイスティングできるコーナーもあります。
ちょっとした軽食やデザート、オリジナルの茶器などのグッズも販売しているので、お土産を買うのにもおすすめ。

ゆったりとしたソファでゆっくりとした時間を過ごすことができました～！

キャンディの郊外にありますが、キャンディとダンブッラを結ぶ道すがらにあるのでその二ヶ所を順に観光される方は、ドライバーさんに頼めば立ち寄れる場所だと思います。日本が誇る高級食器メーカー・ノリタケの製造工場に併設されています。
店に入ると正規品が定価で（少し安くなっているのかも）売られているのですが、その奥にはアウトレット品がどっさり積み上げられています。半分外のような場所なので埃まみれですが、どこがアウトレットなの？と思うような品ばかりで、気に入ったものを探す作業は楽しいと思います。値段も日本円で数百円から千円台で買えるし、梱包も店員さんが割れないようガチガチに包んでくれるので安心です。

カラフルなファブリックと、そのファブリックで作られた動物のマスコットがとてもオリジナリティあふれていてかわいらしいお店です。
値段はスリランカの物価からしたら高めですが、日本でこの値段では買えないと思います。私はとても気に入ってけっこう買いこんでしまいました！
カフェとギャラリーも併設されているので、買物ついでにほっと一息つけるお店です。

オープンして20年以上経っているし自然を間近に取り入れているホテルなので、ピカピカのきらびやかなホテルではありませんが、部屋には清潔感があり、落ち着いた雰囲気の素敵なホテルです。個性的なのに安らげる、バワ建築を十分満喫できます。

ひとつ難を言えば、森の中にあるので虫が多く、夜にはオープンエアーエリアの照明器具には小さな虫の大群が押し寄せていました。

事前にネットで調べてはいたのですが、ホテルに置いてあったマルタのレストランガイドにも載っていたので、バレッタ観光の途中でランチしました。場所はバレッタのメインであるパブリック通りと平行した細道にあります。入口はこぢんまりしていますが、教会にほど近い場所なのでそんなに迷わないと思います。
入り口から素敵すぎて敷居の高いレストランかと思いましたが…けっこうリーズナブルでした！
味は…初めにお通しのようなものが出るのですが、そこからもうすでにおいしい＾＾。内装も素敵だし店員さんの雰囲気も良くて大満足です。


そうそうこのレストラン、床の一部がガラス貼りになっていたので覗いてみたら、なんと地下にすごく広いワイン庫がありました！これだけでも一見の価値あり！です。

イムディーナで眺望抜群のカフェといえばフォンタネッラが有名ですが、ここは昨年新しくできたカフェで、ここもマルタが一望できます。
ホテル系列のカフェなので内装は上品だしおいしいメニューが揃っていますが値段はそんなに高くなく、ケーキの種類も豊富でした（私達はケーキを食べなかったので味のほうは不明…）。
イムディーナを散策したあと、眺めのいい席でおいしいビールとパスタを食べられてほんと大満足♪おすすめのカフェです。

旅行会社が指定するホテルはどれも大きなリゾートホテルだったのですが、アレンジしてもらってこのホテルにしました。
セントジュリアンの中心部にあるスピノーラ湾に面しています。セントジュリアンといえばスピノーラ湾沿いがクローズアップされるので、本当に好立地です。公共バスのバス亭もホテルの真向かいにあり、移動にも便利だしホテル周辺はレストランやスーパー、ジェラートやさんもすぐ近く。
スピノーラ湾沿いの部屋は窓からの景色が最高でしょうが（部屋数は限られているので）私達は裏通り沿いの部屋でした。しかし屋上にあるプールから素晴らしいスピノーラ湾を望むことができます。
部屋は狭くて簡素ですが、清潔でおしゃれなので問題はありません。wifiもフリーです。
朝食も簡素。バッフェにはパンと数種類のおかずがあるくらい（生野菜が無かったのが残念）。
サービスも最低限（ポーターはいません）といった感じですが、あっさりしていてそれはそれで問題ないと思います。

ダナンの巨大ビーチリゾートも近くにありますが、ホイアンの街を散策するにはこのホテルがおすすめです。川のほとりに建つこのホテルはホイアンのこぢんまりした雰囲気に合っているし、歩いていくにもちょうどいい距離。
何より一番のおすすめは無料のレンタルサイクル。世界遺産の街をサイクリングでまわれることも素敵だし、暑い中を歩きまわるよりも便利、人力車よりお得です！

タイシルクのブランド、ジムトンプソンのアウトレット店です。
最寄駅はＢＴＳスクンビット線が延長開通されてできたバーンチャーク駅。
今までちょっと不便な立地だったのですが、スクンビット線が延びたおかげ電車＆徒歩で簡単に行けるようになりました。

お店は５階まであってファブリック・カバー・バッグなど各階ごとに商品の種類が分けられています。私は本店へ行っていないのですが、空港で販売していたものと値段を比較すると３～４割ほど安かったように感じます。アウトレットとはいえ柄・種類とも豊富でした。

タイのイサーン地方料理の店。
最寄駅はアヌワサリーチャイ駅と、バンコクの中心街からは少し離れていますが、安くておいしいレストランが多くある通りに面しています。

日本語のメニューがあるので注文しやすい上、ソムタム(パパイヤのタイサラダ）は辛さを3段階の中から選べました。
コームーヤーン（豚のど肉のあぶり焼き）は柔らかくてジューシーでおススメです！

8月でもツアー代金の安い雨季のプーケット。この時期のホテル選びならぜひエヴァソンプーケットをおススメします。
雨季のプーケットにおいて数少ない「海に入れるアリア」に立地しているからです。
プーケット島には主に西側に有名なビーチが連立しています。しかし雨季の西側ビーチはモンスーンの影響で波が高く、雨が降らなくともほとんどが遊泳禁止です。
しかしエヴァソンがあるのは島の東、タイの本州？のほうを向いている湾側。波が穏やかで天気さえ良ければ海に入ることができます。

さらにこのホテルのおススメはホテルが所有しているボン島です。そこへはホテル内の船着き場から無料ボートで行くことができます。島内ではシュノーケリングセットも無料で借りることができるし、タオルも支給される。ホテルがやっているレストランも綺麗な化粧室もあるので、手ぶらで楽しめることができます。

外観も内装もスタイリッシュでおしゃれな雰囲気のホテルです。
エレベーターはホテル利用者でないと動かないシステムだったり、一般的な部屋でもバスタブとシャワールームの両方が設置されていたり、この値段にしてはかなり高級感あふれるホテルだと思います。
繁華街からは少し離れていますが、ＢＴＳがあるので問題ありません。
私は滞在時間が短くて満喫しきれませんでしたが、ワインバーや無料トゥクトゥク送迎サービスもあり、ホテルライフを楽しめそうです。
ホテルの隣には系列のキングパワー免税店、その先には有名な料理店ティダイサーンもあります。

『初島アイランドリゾート』は、その名のとおり初島内にあるアジアンリゾートをテーマとした施設で、海の見えるお風呂、テント風バンガロー、プールなどが併設されています。他には芝生の広場にテーブルやハンモック、食事の売店があるくらいなのですが、ここの雰囲気が抜群！本当に東南アジアのリゾート(ホテルの庭)にいるような景観です。大それたアトラクションはないけど、潮風に吹かれながら椰子の木の下でハンモックに揺られる時間は、とても気持ちよかった～！こうゆう施設、ありそうでなかったかもしれない。

　ただ、残念な点もいくつか…。全体的に綺麗で清潔な施設なのですが、正面入り口の目立つところにダンボールや備品が置いてある。施設案内では図書コーナーとなっている小屋が倉庫になってる(これまた外から丸見え！)。温室の植物は手入れがなされていない。雑貨売り場に商品が全然無い、など…。アジアン雑貨がたくさん売っているイメージでいたので、売店の閑散とした感じにはちょっとがっかりしました。それと、私たちは熱海港でフェリーとアイランドリゾート入場料セットのチケットを買ったのだけど、アイランドリゾート入場の際チケットの提示を求められなかった。タダでも入れちゃいそうな雰囲気でした。

　せっかく女子ウケしそうないい施設なのにもったいないな～と感じました。テーマパークってのは全てのことに関して徹底していないと雰囲気を壊すんだなぁ。。。
　あ、でも東京近郊であのリゾート感を味わえるのはとても良いと思います♪

『コーラルヘッジ・ブラッセリー』のビュッフェディナー
　リッジスエスプラネードホテル内にあるレストランです。「ホテルの高級レストランにしては破格で、ものすごくおいしいものが好きなだけ食べられる！エビのガーリッククリームが最高！」ガイドさんのこの言葉に惹かれて予約しました。実際食べてみての感想は…↑の言葉に嘘はなかった。ほんとにここはおススメです！
　ビュッフェ形式のレストランで、選んだ食材(新鮮な魚介や肉類)をその場(オープンキッチン)で焼いてくれるんです。私たちはオージービーフとサーモン、エビとタコのガーリッククリームを調理してもらいました。その他ソース・パスタ・サラダ・デザートなども種類が豊富で全ておいしい！あんなに素敵な環境＆味＆ボリュームで38ＡＵ＄はほんとお得でしたッ。

・『ボードウォークカフェ』のランチとデザート
　ここは事前に調べて行きたいと思っていたお店。ガイドさんに場所を知っているか聞いてみると「ここは私もお気に入りなのよ」と言って答えてくれました。ピアマーケットという建物内にあって、ヨットハーバーの見えるテラスで食事ができます。
　ここではフィッシュ＆チップスとチーズケーキ(それとビールとジュース)を1つずつ注文、それを友人と二人で分け合って食べました。一人じゃとても食べきれない量なんです！ケーキなんかバケツで作ったんじゃないかってくらいデカかった！でもおいしかったよ～♪