cokemomoさんへのコメント一覧(4ページ)全134件
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知らなかったですー!
cokemomoさま、こんばんは。
またまたためになる旅行記をありがとうございます。
タイトル写真にとても惹かれました。レッジョエミリアで降りたことがなく、この博物館の存在を知りませんでした。しまったー!なんて楽しいモザイクたちでしょう。見たい、絶対見たい。
春が来て暖かくなったらまた出歩きます。今年はヨーロッパも暖冬なので寒いなんて言うのは軟弱なんですが。復活祭の休みにはとりあえずプーリア行を計画中。
では続編(まだ続きますよね?)お待ちしております。Re: 知らなかったですー!
Fiorenzaさん、こんばんは。
私もモザイク好きの方のブログでたまたま知ったのですが、その偶然に大感謝です。そうでなかったらレッジョエミリアってまず行かなかったと思うんです。Fiorenzaさんはレッジョエミリアの駅は数えきれないくらい通過してるでしょうね。
エミリア街道沿いで、ピアチェンツァにも楽しいモザイクが残っているのだからモデナやパルマにも絶対あっただろうに・・と思うのですが、聞かないですよねぇ・・?
今年のパスクァは4月12日ですよね。プーリアいいなぁ、絶対いい季節ですよねぇ!もしかしてメルフィやヴェノーザ(サ?)も候補に入っていますか?私は5月下旬頃にこの辺りとテルモリ(トレミティのサン・ニコラ島に行きたい)を考えているので先に行かれていろいろと教えていただけるとラッキーだなと虫のいいことを思ってます。
旅行記、モザイクを見終わったのでどんどん薄味になりつつ続きます♪ではでは。
2020年01月20日21時21分 返信するRe: 知らなかったですー!
cokemomoさま、拝復です。
えへへ、そうなんです。ヴェノーサはもちろんのこと、メルフィのあの教会にいくことを計画しています。あとラーゴペーゾレ城とかこれまでに取りこぼしたところも。
トレミティ諸島って、ひょっとして日伊協会の発行物ご覧になりました?私も実はあれを見て行きたくなりルートに入れようとしたのですが、フェリーを調べたら、プーリアからの船は6月以降でした。テルモリからなら通年あるようですが、わざわざそのためにテルモリまで行くのが面倒になり没になりました。それに復活祭前後はいつにもまして交通が不便になるので困ったものです。公共交通機関利用断念の箇所もありそうです。
それではまた~。2020年01月21日02時16分 返信するRe: 知らなかったですー!
Fiorenzaさん、こんばんは。
メルフィもヴェノーサも計画に入っているんですね。やったー!?ラーゴペーゾレ城は知らなかったのですが姿のいい城ですね。駅から4kmを往復する覚悟をすれば行けるなど考えてしまいます。
行かれたらぜひぜひ旅行記を書いてくださいませ。大いに参考にさせていただけますもん。メルフィもヴェノーサも旅行記がほとんどなくてーー「美しいメルフィ」の連呼にびっくりな旅行記?はここで見かけたのですがーー。
トレミティ諸島のサン・ニコラ修道院のモザイクは以前モモ先生の講座のスライドで見たことがあったのですが、夏しかフェリーがないと思い込んでいました。テルモリからなら通年船があると知ったら行きたくなってしまった次第です。
日伊協会の発行物「クロナカ」ですね。チェックしたら欲しくてたまらなくなりました。会員でなくても買えるようなので申し込んでしまいそう。バックナンバーもひかれるタイトルが多くてびっくりです。こんな良いものがあったとは。ますますイタリア沼にずぶずぶ・・・
復活祭前後の移動は大変そうで、日本から遥々出かける身としては避けたい時期です・・昨年は4月20日頃が復活祭で25日が木曜で、週末が明けたらすぐメーデー・・・絶対この時期は外そうと決意したことを思い出します。
あ、また長々と書いてしまった。ではでは。2020年01月21日22時14分 返信する -
解説が楽しすぎて!
cokemomo さま
モザイク画の解説が面白くて!
モザイクに釘付けになりました。
あの市場なかなか親しみやすいですよね。女性オーナーか、おかみさんが多いような気がしました。で、ちょっとだけおまけしてくれたり、っていうのが嬉しいですね。
いつもながら楽しく拝見しました。どの旅行記も。Re: 解説が楽しすぎて!
Siniさん、こんにちは。
あの愉快なモザイク達を楽しんでいただけて嬉しいです。
解説ーーと仰っていただくと恥ずかしいですが、何だか間抜けな空想が頭に浮かぶんです。
表紙に選んだ乙女座のモザイク、前のmaroonさんの「女教祖さま」の発想も楽しいですよね。
Siniさんもあの市場行かれたんですね。ほんと、おかみさんが多かったように思います。オリーブオイルを売っているお店のおかみさんは、「健康にいい、オメガトレッだよ!」と勢いよく呼びかけてました。
ちょっとしたおまけって後々まで良い印象が残りますね。
Siniさん、東欧に行かれたんですね。本当にあちこちお出かけでらして旅行記や口コミを拝見するのが追いつかないです。
さっさと自分のを終わらせて、早くみなさまの旅行記を読みたいです!がんばれ私・・・。
ではでは。2020年01月19日19時13分 返信する -
乙女座!?
トップの写真を見て、怪しげな宗教の女教祖さまかと
思っちゃいましたよ。そういえば、演歌歌手にも見える。
ともかく、どのモザイクもほほえましく、和みますね。
トルテッリーニ、美味しいそう、食べてみたいな。
この次の旅には、プラスチックのフォークや紙皿を
持参されたほうが良さそうですね。Re: 乙女座!?
maroonさん、こんにちは。
おぉ、「怪しげな宗教の女教祖さま」、うまいです!
本当そんな感じがありますね~。胸元(首元?)の大きな丸い石が神秘の源だったりしてね。腕を広げて「さぁ、私を信じていれば大丈夫っ」と呼びかけて、広い袖口にはお布施をポイポイと入れていく・・・なんて妄想が止まらない。
あの女性には乙女感がないですよね。
世界遺産になるような立派で美しいモザイクではないけど、楽しくてとてもよかったです。
プラスチックのフォークや紙皿・・・思いつきませんでした。持っていったことたなかったのですが、嵩張るものでも重いものでもないからいいですね。
そうしたらあのカボチャも食べることができたし、、何より歯ブラシの柄で葛根湯をかき混ぜることもなかった。
次は持ち物リストに入れます。アドバイスありがとうございまーす。
2020年01月19日19時04分 返信する -
モザイク三昧
精密なモザイクも、脱力系モザイクもどれも
面白いです!
しかし、イタリアは小銭が必須ですね。
以前、どこに行っても、「おつりがない、ない」
事件が続いた経験があります。
そんな事を日本で言ったら、大変なことに(-_-;)Re: モザイク三昧
maroonさん、こんばんは。
ラヴェンナでは多種多彩なモザイクが楽しめるので、本当にモザイク三昧で大満足でした!熱心に見すぎたせいかこれ以降の街はちょっと息切れ状態でしたけど・・
ぜひぜひいつかお出かけになってくださいませ~。
maroonさんも「お釣りがない」を一度ならず(数多く?)経験されてるんですね。私も「お釣りがない」と教会のクリプタに入れなかったことがあるし、この後パルマでも小銭の持ち合わせがなくてコレッジョの絵を見損なってしまいました。イタリア人ってみんな小銭をたくさん持って歩いているんだろうか?必要額をお客が用意するのが当然という考え方があるのかしらん?
大昔に飲食店でアルバイトした時は「お釣りの用意を確認」「銀行で硬貨に両替してくる」など必須だったなぁ。
クレジットカードを使えばいいのかもしれないですが、イタリアでは不安を煽る機械も多いのでなかなかカードを差し込む気になれなかったりして。
1ユーロと2ユーロ硬貨は温存しておこうと思いつつ、つい便利で使ってしまっては後悔です(><;)
2020年01月10日00時05分 返信する -
素晴らしい
cokemomo様、またコメント書いてしまいます。
モザイクの細部まで本当によくご覧になっているのがすごいです。私もラヴェンナには2回行ったのに、気付かなかったところがありますので、また行きます。
ガッラ・プラチディア廟の深い青はいいですね。ご存じと思いますが、「エロイカより愛をこめて」という漫画の主人公の伯爵がこの柄の絨毯を気に入ってましたが、私も欲しいです。
ピオンビーノはエルバ島に行く船が出る港があるのでそんなに面倒なところではないですよ。マッサ・マリッティマも割と近いです。・・と言いながら私もまだ行ったことがありません。
クラッセのバス停、例によって行きと帰りの場所が違うので、大昔のイタリア初心者だった頃にうろたえたことを思い出しました。Re: 素晴らしい
Fiorenzaさん、こんばんはー。
「エロイカより愛を込めて」は未読なんですーーっ!面白いんですよね?某掲示板のむ**さんや旅*さん、**屋さんなどが欧州に絡めた小ネタで楽しんでおられて興味を惹かれつつも、今更な気もして未読のまま。
ガッラ・プラチディア廟の柄の絨毯を気に入る主人公なんて素敵ですね・・気になって調べるとKindle版が出ていました。39巻まであるのか(@@)
これをKindleに入れておいたら空港での長い乗り継ぎ時間や来ないバスを待ってる時にいいかもと心が揺れてます。
ピオンビーノからエルバ島へ行く船があるんですね。そしてマッサ・マリッティマも割と近いと。覚えておきます!あの辺りはローマからもフィレンツェからも結構時間がかかる印象で順番が後の方になりがち・・・
これから「エロイカよりーー」のサンプルを読んでみます。
2020年01月09日23時48分 返信する -
おはようございます
ボローニャが出てきました。予習。駅がでかい、メモメモ。イエージに向かう時は早めに駅に着こう。
6世紀ごろのモザイクがこれだけみごとに残っているなんて、驚異的ですね。補修はされているのですか。
私は初めてまともに見たモザイクはパレルモのアラブノルマン様式とかいうキンキラキンで、ぶっ飛びました。あれに較べるとおとなしい。
11月のジェラートって寒くないですか。Re: おはようございます
シニアの旅人さん、こんばんは。
ボローニャを経由してイエージに向かうご予定なんですね。フレッチャ同士やレジョナーレ同士の乗り継ぎならまだ楽だと思います。est(東)やovest(西)がつく新しいホームはまだ利用したことがないのですが、ややこしいですよね。
ミラノ中央駅やローマ・テルミニ駅のような櫛形ホームの駅の方がまだ気楽だなと思います。
ラヴェンナのモザイク、本編には登場しないサン・ヴィターレ、ガッラ・プラキディア廟、サンタポリナーレ・イン・クラッセなども本当に素晴らしです。
でも、おっしゃる通りパレルモに比べるとおとなしいと私も思います。
ラヴェンナが6世紀、ノルマン様式のモザイクは12世紀、時代や風土や権力者の好みや財力の違いもあるでしょうし、私はイスラムの影響を受けているかいないかが大きいかなと思っています。精緻な細工が醸し出すきらびやかさはイスラム文化の方が得意・・という気するのです。
ジェラート、寒いのですが大丈夫です!寒さはジェラートを食べない理由にはならないのであります。実際はお店の中にテーブルや椅子が用意されてるので暖かいところで食べてます。でもさすがに冬は売り上げが落ちるからか「ジェラート・カルド(温かいジェラート)」なるメニューを見つけました。次の冬には試してみようと思っています。
2019年12月26日22時51分 返信する追伸
補修はされてると思います。近代以前のことはよく分からないですが、ガッラ・プラキディア廟を近年補修していたのをテレビで見たことがありますしー。ガラス片の凹凸まで分かるくらい近寄って触れていて(補修だから当然ですね)うらやましかったなぁ。
ラヴェンナにはにはモザイクの学校もあるそうです。
2019年12月27日00時09分 返信するまたまたおはようございます
ローマからボローニャに鉄道で入って、4泊してイエージに向かいます。ついた時は時間がないので駅の探検なんかできない。歩きそうですね、余裕をもって行きます。
ところで、ボローニャの駅の一時荷物預、お使いになったことありますか。ホテルが少し遠いので、着いたら荷物を置いてザクッと街中心部の土地勘をつかみたいのですが。
モザイクの修復といっても大変でしょうね。サラから作るより難しいと思います。家の風呂場のタイルを自分で直したことがありますが、苦労しました。結果はボコボコ。
モザイクの熟練職人と比較にならないのは、十分理解していますが、原理的にはあれを超精密にやるわけで、大変な技術です。私には絶対できない。
ヨーロッパの底冷えのする石の街の、11月のジェラート、映画のシーンみたい。2019年12月27日05時29分 返信する遅くなりました
シニアの旅人さん、
良いお正月をお過ごしのことと思います。今年もよろしくお願いいたします。返信がすっかり遅れてしまってごめんなさい。年末から家の用事に追いまくられておりました。
ボローニャ駅の荷物預かりを利用したことは生憎ありません。スムーズに手続きしてもらえるといいですね。
タイルの修理をご自分でなさったなんてすごいです。モザイク自分でもやってみようかと教室を探したことがあるのですが、そのホームページで作業の様子を見ただけで終了。自分にできる気がしない~~。
あれこれ家事をしながら考えることは「次はどこに行こうかな」ばかり。メルフィを含むコース、シチリア、たまにはモザイクを見にイタリア以外・・机上の計画は自由自在で止まりません。春の旅行の準備を楽しく忙しく進めておられると思います。今年も良いご旅行ができますように。2020年01月03日22時09分 返信する -
ラヴェンナ大好きです
cokemomoさま、続編楽しみにしておりました。
また行きたいなあという気になりつつ拝読しました。小さな都市なのによくまあこれほど密度の高いモザイク芸術が集まっているなあと思います。
レストランよさそうですね。ここ知らなかったので、次回は絶対行きます。
それはそうと、ロゴレード駅は私も便利なのでよく乗り換えに利用するのですが、ミラノ在住イタリア人とここで待ち合わせしようとしたら、「あんなところで?」と言われてしまいました。ミラノの住民から見たらここは治安の悪い場末みたいなところのようです。駅の中にいたらそんなことわからないのですが、外に出たら確かに不良がたむろしていて絡まれそうになりました(朝なのに)。駅トイレは避けた方が良いかも。
ボローニャ駅はあれでもましになったんですよー。かつては長々と工事中でしかも予算が足りなくなって(イタリアらしい理由)放置状態が続いて、乗り換えに20分ぐらいかかったんです。
では次回のクラッセ、お待ちしています~。私は友人ちでごろごろしながらクリスマス休暇を過ごす予定です。Re: ラヴェンナ大好きです
Fiorenzaさん、こんにちは。
ロゴレード駅はミラノの人から見ると場末なんですね。通り過ぎるだけでは分からない事って多いですね。
駅から出たことがないですが、今後も利用の際は駅から出ないことにしよう。トイレはフレッチャで使う方が安心ですね。なんせ一人旅だとトイレの中まで荷物を連れて行かねばならず、そこの感じが剣呑っていうのはありがたくないです。
話が変わって、イタリア語講座で「Benvenuti al Sud」を見ています。(少しずつなのでやっと南への転勤を妻に話したところです。)ご覧になったことと思うのですが、ミラノ近郊に暮らしてミラノ出身ミラノ至上主義の妻を持つと、
上司「南部に移動だ」
主人公「・・ボローニャとか?」
となるのかと驚きました。ボローニャって十分北だと思って、この旅行記も「北イタリア」と入れているのに・・・
ラヴェンナはまた数年経ったら訪れてみたいです。私も大好きです。ではでは、ゴロゴロしつつ楽しいクリスマスを。
2019年12月22日17時13分 返信する -
韓国式の
一人モザイク振興会、お疲れ様です!ラヴェンナやっぱりいいですね。町の規模とか賑わいっぷりもちょうどいい感じがします。
緑色のタオルを持ったおじさん。。。韓国式の垢すりを想像しちゃいましたが、垢すりは大抵おばさんでしたね。何のことやら。
ラヴェンナの続きも楽しみにしてます!
Re: 韓国式の
一人モザイク振興会、頑張ってます。
私としてはかつてないほど押し付けがましい旅行記になってます。続きもグイグイといってしまいそうです。
韓国式の垢すりの布だったら、さぞ大量の垢がでてそれも聖遺物とされたであろうか。ついでに洗礼者ヨハネも擦ってあげて欲しいです。なんの話だ・・・
普段あまりしない「1日に何箇所も集中して見る」をしたのでラヴェンナはけっこう草臥れました。パヴィアであんな目に遭うくらいならラヴェンナ3泊にすればよかった・・パヴィアめ。2019年12月22日16時55分 返信する -
鉄道
初心者で良く事情がわかっていないのですが
トレノルドはトレニタリアの子会社みたいなもの?
イタリアの鉄道はややこしいですね。もっと合理的に
してほしいと思うのは、日本人だからかな(^^ゞ
ラヴェンナは憧れです!cokemomoさんは2泊されて
じっくり堪能されたんですね。
ラヴェンナも行ってみたいし、パドヴァにも行きたいし
あっちもこっちも行きたいところだらけ(笑)Re: 鉄道
maroonさん、こんにちは。
私もトレノルドは謎すぎて~・・wikiの日本語訳がある最初のところだけ読むとトレニタリアともう一社で設立とありました。それ以上は英語だからやめておいて、今後も「あっちに行け」「そっちで買え」を繰り返して体当たりで学習していこうと後ろ向きな決心をしました。日本人としては「suicaのような交通系ICカードをぜひ!」と思ってしまいます。
ラヴェンナ、本当にいいです~~。ぜひぜひいつか訪れてみてくださいね。私は最初の一人旅行をラヴェンナにして本当によかったと思ってます。
2泊しても3日目は朝から移動したので、今回も少しだけ積み残しがあるんです。いつかまたもう一度、今度は自転車を借りて海を見に行ったりもしたい気分になってます。
パヴィアは私もまだで、やはり行ってみたいところです。ボローニャからもヴェネツィアからも行きやすそうなので、ついつい後回しにしてしまってます。
maroonさんと同じで、本当に>あっちもこっちも行きたい です。2019年12月22日16時48分 返信する -
今後の展開は?!
こんにちは。
旅行記のアップ、お待ちしてました。
幸先の良いスタートを切り、ミラノ駅構内を風のように走り去る
(mistralの季節風の如き) cokemomoさんのお姿を想像、
もしかしたら悠々と乗り継がれたのでは、とも思いました。
勝手を知っている駅だからこそ出来た離れわざでしょうね。
旅された一帯は私は未踏の地、でもロマネスクの宝庫みたいですね。
それにしても、恋い焦がれるほどハードルは高まり、それが一層
再訪の原動力となる!
パヴィアの美術館、クローズされていた部門の前を恨めしげに
通り過ぎるcokemomoさんのお姿が、目に浮かぶようです。
海外で浮世絵に出会った折の鑑賞法、なるほどなるほど
そうなるんですね~
無知をさらけ出すのも嫌だし、一応は鑑賞についての心得を披露
せねば! 大変勉強になりました。
次のラヴェンナ、楽しみです。
mistralRe: 今後の展開は?!
mistralさん、
コメントをありがとうございます~。
いやいや、本当にギリギリで乗り込みました。猪突猛進する鬼婆の如き我が姿は思い浮かべるのも恥ずかしい。次の電車にしてのんびりジェラートでも食べているのが年齢相応の振る舞いだったのですが・・次の電車はICという種類で切符代が倍は必要だったんです、えへへ。
パヴィアの美術館、あの私のために設けられた柵がさらに悔しい、、なぜ「そこまで見たいならーー内緒だよ(ウィンク)」という粋な対応にならないのかしら!?
浮世絵展はとても楽しめました。ロートレックの版画がまず何点かあってそれも素敵でしたが、浮世絵の繊細さや技術の高さ、描き表すものの取捨選択の大胆さと斬新さ。日本のものであることが誇らしい気持ちにもなりました。
そう感じて、そして現地の人の視線に気付くと・・・何かこう・・・妙な見栄を張ってしまったりして。
mistralさんは私と違って教養や感性が深く高いので、普段通りにしてらして大丈夫です!
2019年12月14日22時58分 返信する