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Aizu磐梯さんのトラベラーページ

Aizu磐梯さんのクチコミ全84件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 成田第2にオープンしたプライオリティ・パスで利用できる制限エリア内ラウンジ

    投稿日 2024年01月08日

    I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 虚空 -KoCoo- 成田

    総合評価:4.0

    2023年12月上旬、Cebu Pacific Airを利用してセブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブ。成田国際空港第2ターミナルに、制限エリア内でプライオリティ・パスにより利用できるラウンジが2023年7月にオープンしました。格安航空のため機内食をオーダーしていないので、早速朝ごはんを食べに利用しました。ポテトサラダに煮物、あんパン、クリームパン、焼きおにぎり、そばなどがありました。そばは自分で温める(ほぐす)必要がありますが、外国人の方が妙に長い時間お湯に入れていたので、目安の時間を記載してほしいところ。アルコール類は日本酒などひととおり揃えてあります。赤ワインは日本産なのが残念ですが、生ビールをいただけるのは最高です。充電、Wi-Fi完備。
    ペットボトルの水は置いてありませんでしたが、スタッフにオーダーすれば持ってきてくれたので、機内での飲み水を確保することができました。

    旅行時期
    2023年12月
    アクセス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    3.5
    食事・ドリンク:
    3.5

  • 格安航空でも利用できる制限エリア内のラウンジ

    投稿日 2024年01月06日

    プラザ プレミアム ラウンジ セブ島

    総合評価:4.0

    2023年12月上旬、Cebu Pacific Airを利用してセブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブ。帰国便の出発は深夜2時過ぎ。セブパシフィック航空はマクタン・セブ国際空港第2ターミナルからの出発で、搭乗開始までPlaza Premium Loungeを利用しました。
    手荷物検査を通過すると目の前に案内があります。今回、プライオリティ・パスを取得しての利用。ホットミールに、ご飯、パスタ、パン、そして麺コーナー、デザートもあります。飲み物はバーカウンターがあり、バーテンダーにオーダーします。コーラなどのジュースはペットボトルのものをバーテンダーからいただきます。
    プライオリティ・パスのHPには、一部のアルコールは別途料金が掛かるとありますが、赤ワインとビールは無料でした。
    搭乗開始となるまで約2時間40分ほど利用しましたが、この時間食べて、飲んで待っていられるのは本当に有難いことです。特に格安航空を利用する場合、高い食事代がかかってしまうので、乗る前に食事できるのは本当に大きな恩恵ですし、ペットボトルの水を機内に持ち込めるので飲み物も買う必要がありません。もちろん、USBも含めた充電が席で可能となっています。座席の配置などはもう少し工夫の余地があるように感じましたが、深夜2時までの営業はうれしい限りでした。

    旅行時期
    2023年12月
    アクセス:
    4.5
    サービス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.0

  • 海は見えないけど雰囲気のいいお店

    投稿日 2024年01月06日

    ラストフィーリングステーション セブ島

    総合評価:3.5

    2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブで、今回はモアルボアルに滞在。滞在したホテル近くにあったLast Feeling Stationをランチで二度利用しました。
    最初はハムとチーズのバケットサンド(265ペソ)。シンプルに美味しくボリュームがあり、食べ応えがありました。
    二度目はパイナップルマンゴージャムのクレープ(195ペソ)をいただきましたが、こちらはジャムの量が少ないこともあり、あまり美味しくありませんでした。手持ち現金が少なく、一番値段が安いものを選んだのが失敗でした。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • モアルボアルでクレジットカードが使えるレストラン

    投稿日 2024年01月06日

    Marina Cucina Italiana セブ島

    総合評価:4.0

    2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブで、今回はモアルボアルに滞在。多くの飲食店がありますが、どこも現金のみ。ダイビングショップで聞いたクレジットカードが使えるイタリアンレストラン、Marina Cucina Italianaへ。滞在したホテルからは徒歩3分ほど。注文前にクレジットカードが使えることを確認し、お勧めのパスタとピッツァを注文。そして赤ワインをいただきました。
    なお、クレジットカードが使えるのは500ペソ以上で、夕方5時以降と、ランチでは使うことができません。
    手持ち現金が少なくお金の心配がなくなったところで、海を眺め、心地よい風を受けなら、最高の気分でいただきました。パスタもピッツァも本当に美味しく、ワインを2杯いただきましたが1,000ペソと2,700円ほどでした。
    なお、残ったピッツァはお持ち帰りでき、次の日の朝にいただきました。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • モアルボアルに来たら外せないスポット

    投稿日 2024年01月06日

    ホワイトビーチ モアルボアル セブ島

    総合評価:4.0

    2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブで、今回はモアルボアルに滞在。ホテル近くにあるパナグサマビーチは砂浜になっているところがなく、浜辺でのんびりというよりはシュノーケルがメインのビーチ。今回ダイビングで潜っているため、シュノーケルにはあまり魅力を感じなかったのでホワイトビーチを訪問。ただ、ホワイトビーチとは6キロくらい離れているので、移動手段を確保する必要があります。レンタルバイクや、原付の2ケツ、トゥクトゥクに、徒歩。トゥクトゥクの値段を交渉すると200ペソ。最終的に150ペソにしてもらいましたが、距離があるだけになかなか厳しいようです。帰りも含めて交渉するのがいいかと思います。また、ビーチの入り口手前で25ペソの環境税を払う必要があります。
    20分ほどでホワイトビーチに到着。やっぱり来て正解、これぞ求めているビーチ。砂の白さと海のブルーのグラデーションがすごくきれい。10メートルほどでドロップオフになっているため深い青が神秘的です。海にプカプカ浮きながらホワイトビーチでのんびり過ごすことができました。帰りは歩きましたが、歩いていると何度もトゥクトゥクに声を掛けられました。ホテルまで1時間ちょっと掛かりましたが、ほとんどアップダウンがないので、思ったほど疲れませんでした。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    水の透明度:
    4.5

  • SMでフィリピンのご当地料理レチョンをいただく

    投稿日 2023年12月23日

    レチョンベリー セブ島

    総合評価:3.5

    2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブ。セブ島にある巨大なショッピングモールSMシティ セブのフードコートへ。フードコートにあるステージではパフォーマンスショーが行われていました。まずは腹ごしらえ。フィリピンと言えば、ジョリビーかレチョンが思い浮かびましたが、フードコート内にはジョリビーはなく、フィリピンのご当地料理レチョンのお店、Gracia’s Lechon Belly Atbpへ。
    レチョン(239ペソ)をいただきました。酸味のあるタレがなかなかにおいしかったです。カレーなどのサイドメニューはお勧めのものを選びましたが、シチューとは違う煮込み料理みたいな感じで美味しかったです。なお、食べたものは自分で片づける必要はなく、係員が片づけてくれます。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0

  • セブ島の巨大なショッピングモール

    投稿日 2023年12月23日

    SMシティ セブ セブ島

    総合評価:4.0

    2023年12月上旬、セブ島へひとり旅。2014年8月以来の三度目のセブ。SMを訪れた日は土曜日ということもあり、現地の人たちで大混雑。フードコートのステージはパフォーマンスショーが行われていました。
    まずは腹ごしらえ。フードコートでフィリピンのご当地料理レチョンをいただきました。
    次はスーパーへ。生のマンゴーとお土産にもなるドライフルーツを購入。そのほか滞在中に必要なカップラーメンやビールも。
    最後はドラッグストア、Watsonsへ。前回と言っても10年近く前の話ですが、VITRESSのヘアオイル非常に良く、今回も購入しようと訪れました。パッケージは変わっていましたが、いまだに販売されており、早速購入しました。
    モール内はとにかく迷路で、トイレやタクシーが拾える出口を探すのに苦労しましたが、人が多くものすごい活気に溢れていました。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    お買い得度:
    4.0
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    4.0

  • 靴を脱いで入る珍しいホテル

    投稿日 2023年12月21日

    D´Gecko Hotel セブ島

    総合評価:3.5

    12月上旬にセブ島へ行ってきました。滞在したホテルはBooking.comで予約したD’GECKO HOTEL。白を基調としたホテルで素敵な雰囲気で、海にも近かったためチョイスしました。ロビーに描かれた絵を見ると、エーゲ海のミコノス島などをイメージしているようです。ホテルの入り口で靴を脱いでサンダルへ履き替えます。おかげで部屋はきれい。チェックインすると、デポジットとして1,000ペソ没収。手持ちの現金が心もとなくなりました・・・。部屋のアメニティはバスタオル(2枚)、ハンドタオル(2枚)、石けん、シャンプー(2回分)、水2本、セーフティボックス、冷蔵庫、テレビ。歯ブラシ持ってくるのを忘れました・・・。袋に入ったシャンプーは2回分あるようだけど、量が均等になっておらず結局1回分となり、袋を開けるのにこれまたかなり苦労しました。アメニティーは自分で用意した方がいいです。お風呂はシャワーブースのみで、温水、水圧、排水は問題なく、一方トイレの水は一度流すとすぐには貯まらず。ペットボトルの水は2本でしたが、廊下に共有のウォーターサーバーが置いてあったため飲み水に困ることはありませんでした。部屋の掃除は一度もなく、特に必要もなかったのでオーダーしませんでしたが、部屋の掃除はリクエストかと思われ、ドアノブにMake up roomのサインを掲げる必要がありそうです。ホテルでの食事の提供はありません。2階建ての1階の通り沿いの部屋だったためカーテンを開けることはできませんでした。敷地内にATM、レンタルバイクあり。ビーチまで徒歩1分、セブでよく見かける小さな売店はありますが、近くのスーパーまでは3キロちょっと離れたガイサノグランドモールへ行く必要があります。
    実際に利用していないので実情は分かりませんが、トゥクトゥクで往復300ペソは掛かりそうな感覚。深夜便のため実質2泊でしたが、3泊で予約し、午後6時にチェックアウトしました。チェックアウト時に部屋の確認が行われ、デポジットが戻されました。

    旅行時期
    2023年12月

  • ケアンズの地ビールを味わうならここ

    投稿日 2023年10月30日

    Hemingway's Brewery Cairns Wharf ケアンズ

    総合評価:4.5

    ケアンズのマリーナサイドの南端にあるHemingway’s Brewery Cairns Wharfへ。
    ここではケアンズ発祥の地ビールを味わうことができます。5種類の地ビールをテイスティングができるセットを注文しました。5×125ml glasses of tasty Hemingway's beers "AIBA" our 2023 metal winnersで$24。ちゃんと1つ1つどんなビールかの説明書を一緒に渡してくれます。もちろん、英文ですけど・・・。
    とにかく席数が多く、空間が広いので風が吹き抜け、本当に気持ちがいいレストランです。この空間でポテトをつまみながらビールを飲んでいるだけで幸せな気分に浸れます。
    滞在中二度利用しましたが、自分で席を確保してから、バーで注文の品とテーブルナンバーを伝えればオーケーです。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    4.0

  • ケアンズに来たら2回は行きたい

    投稿日 2023年10月11日

    ホグス ブレス カフェ オーストラリア ケアンズ

    総合評価:4.5

    せっかくオーストラリアに来たのだから、オージービーフを食べたいと思い、検索したらホテルから徒歩で行けるHog's Breath Cafe Cairnsを見つけました。
    予約しなければ混雑するかなと思いましたが、ほとんどお客さんはおらず。メニューを見ながら迷っていると日本人の店員さんが説明してくれました。
    外国だと日本の感覚で言うレアがミディアムだったりするので、焼き加減で迷いましたが、熟成肉を使用しているため、血がしたたるような感じにはならないとのことでした。
    このお肉がとんでもなく柔らかく、美味しい。この肉にオーストラリア産の赤ワインを合わせたら、もう最高でした。オーナーがワインをチョイスしているそうです。
    帰国日前日だったので、本当に失敗しました。家族全員の意見が一致し、ここは二回は食べに行きたかったです。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    5.0

  • ケアンズでいただくベトナム料理のお店

    投稿日 2023年09月06日

    Pho Viet Vietnamese Noodle Bar ケアンズ

    総合評価:3.5

    2023年7月下旬にオーストラリア・ケアンズへ。DoubleTree by Hilton Hotel Cairnsに宿泊していましたが、ホテル近くのレストランを探していると、見つけたのがベトナム料理のお店。子どもがフォー好きなのもありすぐに入店。
    他の人に配膳されたものを見て、Chicken & Chili Lemon Grass Stir-fry with Steam Riceをオーダー。パリパリの皮に甘辛いタレとお肉が想像通りの味で美味しかったです。子どもが食べた牛肉のフォーも美味しかったようです。
    物価が高いオーストラリアにあって良心的な値段でしたが、ベトナム料理はもっとお得に食べたいところ。なお、夜お店の前を通ると激混みでしたし、ちょっと離れたところにもお店がありました。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0

  • ケアンズでいただくタイ料理のお店

    投稿日 2023年09月06日

    Cafe Thailand ケアンズ

    総合評価:3.5

    2023年7月下旬にオーストラリア・ケアンズへ。DoubleTree by Hilton Hotel Cairnsに宿泊していましたが、ホテル近くのレストランを探していると、見つけたのがタイ料理のお店。物価が高いオーストラリアにあって比較的良心的な値段でしたので、入店しました。
    午後6時前の入店だったため空いていましたが、時間が経つにつれあっという間に席が埋まっていました。
    THAI CURRYをいただきました。どのカレーも基本的にお肉は三種類(ビーフ、チキン、ポーク)から選べますが、Beef Onlyという言葉に惹かれてBeef Massaman(19.5ドル)を注文しました。1日島に行っていたので、とにかくお肉が食べたかったところ。ココナッツベースのカレーにとにかくお肉がいっぱい入っていて美味しかったです。そして、何より赤ワインが美味しかったです。オーストラリアのシラーは最高です。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.5

  • ヒルトンゴールド会員にやさしい物価高のケアンズで有難い無料のコンチネンタルブレックファースト

    投稿日 2023年08月15日

    ダブルツリー バイ ヒルトン ケアンズ ケアンズ

    総合評価:4.5

    2023年7月下旬にケアンズへ。
    親子3人の家族旅行ですが、実に16年振りの訪問です。

    ホテル選びは、ヒルトン系列から。
    ヒルトンからのオファーによりゴールド会員資格が1年延長されていたため、このメリットを使わない手はありません。

    ケアンズには、ヒルトンとダブルツリーの2つのホテルがあります。
    前回ヒルトンに泊まったこともありますが、値段を考えDoubleTree by Hilton Hotel Cairnsを予約。公式HPからDouble Double Guest Roomを1泊214ドルで手配。

    ここで迷ったのが到着日の宿泊(アーリーチェックイン)を入れるかどうか。
    ケアンズには早朝到着し、ホテルには午前6時ごろには到着できそうです。
    口コミを探すと、ホテル側の好意により午前中にチェックインできたような記事もありますが、確約されたものではないし、時間が分からないままロビーで待っているのも疲れるし、到着した早朝からオプションを入れる元気はないので、1泊分追加して予約しました。

    なお、1泊分はポイント宿泊にし、ヒルトン・オナーズ・ポイント4万ポイントで予約。やはりこの選択は正解で、ジェットスター航空の機内食を「なし」にしていたこともあり、すぐにホテルの朝食にありつけたのは有難いことでした。この朝食はゴールド会員特典で3人とも無料です。

    早速朝食会場へ向かうと、意外な話があり、無料なのはコールドミール(火を通さない冷たい食べ物)のみとのこと。ホットミールを頼むと追加料金が発生。つまりソーセージや卵料理などは有料ということでした。

    確かにゴールド会員特典はContinental Breakfastであり、コンチネンタルブレックファーストとは、朝食スタイルの一つで、一般的に温かい料理がなく、火を通していないメニューが中心と物の本には書いてありました。
    1人20ドルは高すぎたのと、料理が豊富に並んでいるところではなかったので、コールドミールのみを選びました。パン、サラダ、チーズ、サラミ、ヨーグルトやシリアル、そしてフルーツにコーヒーと結果的には十分でした。

    肝心の部屋は、事前にeStandby UpgradesでDeluxe Room with Water View and Balconyのアップグレードを申込みました。1泊30ドル掛かりますが、景色とバルコニーを手に入れるためには致し方ありません。ゴールド会員特典でアップグレードを期待できますが、さすがに1週間居るので、より確かなものにしたいし、バルコニーがあると気分がまるで違います。また、通常の宿泊予約ではだいたい100ドル違うのでお得感があると考えました。

    実際、7階建ての6階にある627号室で海とエスプラネードが望める良い部屋となりました。余談ですが、たまたまCairns Italian Festivalがあり、何と花火を特等席で見ることができました。ここのホテルは数字の8のカタチをしており、バルコニーが付いているのは海側にある1/3程度になります。

    また、ダブルベッドは2台ありますが、子どもが大きくなり、エキストラベッドを入れてもらいました(無料)。

    洗面化粧台は白で統一され、口コミで見ていた写真とは異なっており、日本のコンセントが使えるシェーバー用はありませんでした。
    シャワーは固定式で、浴槽はなし。シャンプーなどのアメニティは備え付けでSDGs対応、必要なものはハウスキーピングへ電話します。例えば、歯ブラシやカミソリ、バスローブなど。もちろん、無料です。

    ゴールド会員特典で赤ワインとチョコレートのプレゼントが置いてありました。オーストラリアの赤ワイン美味しかったです。もちろん、無料です。

    オーストラリアのコンセントの形状(プラグの形)はOタイプとなるので、変換器が必要ですが、USBポートは目覚まし時計に付いていました。
    ホテルのプールはジャグジーが付いており、冬のこの時期はジャグジーがないとプールに入っていられません。監視員もビーチタオルを管理する人もいませんが、バーが併設されているので、ビールなどを頼むことができます。

    1ブロック隣のところに、酒屋(BWS)とコンビニ(IGA X-press)があり、コインランドリーはホテル内にはないので、ノボテルケアンズオアシスリゾートの向かい側へ行く必要があります。

    駐車場はホテルの地下駐車場が1泊10ドルになるので、周りの道路にある無料の駐車場(チケット発券機がないエリア)を利用していたました。

    ※ブログでは写真を増やしてアップしていますので、こちらもご覧ください。
    http://aizubanday.blog.fc2.com/blog-entry-350.html

    旅行時期
    2023年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.5
    バスルーム:
    3.5
    固定式のシャワーのみ
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.5

  • ジェットスター航空で行く成田-ケアンズ搭乗レポート(2023年7月)

    投稿日 2023年08月03日

    ジェットスター航空 オセアニア・ミクロネシア

    総合評価:4.0

    2023年7月23日、ジェットスター航空を利用して成田からケアンズへ。
    成田-ケアンズ間はJQ26便になります。

    事前にオンラインチェックインや混雑状況などいろいろ調べましたが、
    2022年の記事が多く、コロナ明けで状況が変わっています。

    ジェットスター航空のHPを見ても一部を除くという表現を使ったり、
    よく分かりませんでしたので搭乗レポートをお伝えします。

    成田空港は、第3ターミナルを利用。
    第2ターミナルから無料シャトルバスで5分ほどのところにあります。

    まず、出発予定時刻の48時間前からオンラインチェックインができます。

    自宅のパソコンやスマホのアプリから行い、
    搭乗券はPDFで印刷かアプリに保存できます。
    このときパスポートの旅券番号などを入れる必要があります。
    なお、まとめて家族三人分の搭乗券をアプリに保存しましたが、
    成田でもケアンズでも問題ありませんでした。

    また、パソコンやアプリを使えない場合は、
    ジェットスター航空のチェックインカウンター付近にある
    自動チェックイン機(KIOSK)で行えます。

    機内預け荷物がない方は、そのまま
    機内持ち込み手荷物検査を受け、出国審査へ向かえます。

    機内預け荷物がある場合は、
    自動チェックイン機(KIOSK)で手荷物タグを発行する必要がありますが、
    これは3時間前にならないと作業できません。

    3時間前から自動手荷物預け機の前にも並び始めていましたが、
    ほとんどの人は手荷物タグを発行せず、
    何となく並んでいるのが実情でした。

    我が家もそうでしたが、
    その理由は3時間前にいくら自動チェックイン機(KIOSK)を操作しても
    手荷物タグをそこから出す画面が出てこないため、
    この自動チェックイン機(KIOSK)ではなく、
    実際に預けるところにある機械で出すのでは?と思ってしまうためです。

    自動チェックイン機(KIOSK)での操作が必要で、
    このタグの発行作業がいち早くできれば、
    あまり待つことなく自動手荷物預け機へ向かうことができます。

    後で様子を確認してみましたが、
    自動手荷物預け機の前にはそれなりの列ができていました。

    振り返ってみると、今は自分ですべて作業する方も多いので、
    何もやらずに従来どおり有人のチェックインカウンターでやってもらうのも
    それほど時間が掛からないのかもしれません。

    なお、すべて自分でやった結果、
    ジェットスター航空では手荷物を一切チェックしませんでした。
    大きさや重量(無料は7kgまで)の制限があり、
    口コミの多くはチェックの厳しさを取り上げていましたが・・・。
    ※もちろん、機内預け荷物は重量が表示されます。

    ここからはケアンズ-成田間のJQ25便になります。
    日本へ戻る際のケアンズ国際空港には、
    自動チェックイン機(KIOSK)も自動手荷物預け機もありませんでした。

    スマホのアプリでチェックインしていましたが、
    自動手荷物預け機がないので、有人のチェックインカウンターでの手続き。
    スマホの画面を見せながら、機内預け荷物を処理してもらいましたが、
    ここでも手荷物の確認はありませんでした。

    なお、出発予定時刻の2時間50分前に
    チェックインカウンターに着いたのですが、
    誰も並んでいませんでした。

    結果的には2時間前でも良かったかもしれませんが、
    何があるか分からないので仕方がありません。

    何より行きも帰りも遅延も何もなく快適な空の旅でした。
    http://aizubanday.blog.fc2.com/blog-entry-348.html

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    搭乗クラス
    エコノミー
    航空券の価格
    70,000円未満
    直行便
    直行便
    コストパフォーマンス:
    4.0
    座席・機内設備:
    3.5

  • アクセス抜群で自分次第で快適さが増すホテル

    投稿日 2023年02月26日

    ヒルトン大阪 キタ(大阪駅・梅田)

    総合評価:4.0

    長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードが廃止となり、
    最後のゴールド会員資格を堪能しようと、
    名古屋、お台場、沖縄瀬底島、那覇首里城へ。

    当分ヒルトン泊まることはないだろうと思っていたところ、
    ヒルトンからオファーが来ました。
    you're automatically registered !
    Secure elite status with 1 stay

    たったの1回泊まるだけで、ゴールド会員資格を1年延長するというもの。
    これは泊まるしかないと目を付けたのがヒルトン大阪です。

    TWIN HILTON ROOMを大人3名2泊の予約。
    全国旅行支援のおかげで1泊3万3千円ほど。
    なお、予約は公式HPの「全国旅行支援【日本中から大阪いらっしゃいキャンペーン2022】対象宿泊予約のご案内」から予約する必要がありました。

    事前チェックインで21階西側の部屋を選択しようとしましたが、
    部屋が既にコンファームされ、アプリでチェックインできませんでした。
    エキストラベッドをオーダーしているためだと思われます。

    今回は眺めやアップグレードへの期待はあまりなく、
    ベッドが3つ用意されることを最優先にしていました。

    TWIN HILTON ROOMのベッド幅は100センチ。
    さすがに子どもと一緒は勘弁してほしい広さです。

    午後4時ごろチェックインしましたが、
    それほど待たずにチェックインすることができました。

    部屋は満室のためアップグレードはなし。
    レイトチェックアウトは午後3時でも大丈夫な感じでしたが、
    飛行機の時間があるので午後1時にしてもらいました。
    朝食はもちろん3人とも無料。

    アサインされた部屋は15階東側の部屋(大阪マルビル側)。
    ベッドが3台設置されており感動。
    オーソドックスな作りで使い勝手に問題ありません。
    アメニティもいつものCrabtree&Evelyn。
    部屋着は浴衣でした。

    朝食は2階にあるFolk Kitchen。
    エッグステーションで朝食の定番オムレツを注文すると、
    コーンが入っていました。
    コーンが入っていたのは初めて。
    ヨーグルトにフルーツを入れてマンゴーソースをかけるのがお勧め。

    鮭の塩焼き、海苔、ひじき、明太子、漬物、
    ご飯に味噌汁と日本食チョイスも可能。

    散らし寿司や青汁などもありましたが、
    大阪らしいものはありませんでした。

    フィットネスセンターは利用価値大。
    宿泊者は無料で利用でき、屋内温水プールや
    サウナがあるお風呂が利用できます。

    大阪駅前にあり、利便性がピカイチ。
    滞在を重ねることでさらに快適に使えそうなホテルでした。

    旅行時期
    2023年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.0

  • レンタカーが使えるなら子ども連れにはピッタリのホテル

    投稿日 2022年11月06日

    ヒルトン沖縄瀬底リゾート 美ら海・本部・今帰仁

    総合評価:4.5

    10年以上振りで家族で沖縄へ。
    以前から泊まってみたかった、沖縄本島北部の瀬底島にあるヒルトンを8月に予約。
    ヒルトン沖縄瀬底リゾートに2泊、
    那覇市内に1泊ということで、ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城は
    ヒルトンのポイント(21,000 Points)を使っての無料宿泊。

    長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードは辞めましたが、
    ゴールドの会員資格はコロナの影響を勘案し、
    2023年3月31日まで延長されています。

    予約したお部屋はTWIN EXECUTIVE OCEAN VIEW。
    空港から国頭郡本部町に行くまでに結構時間を要し、
    ホテルに着いたのは午後5時ごろ。
    なぜかフロントは長蛇の列で、エグゼクティブラウンジでチェックインはできないとのことで、ヒルトン・オナーズ専用のカウンターに並び、それでも30分掛かりました。

    エグゼクティブルームからのアップグレードはさすがになし。
    部屋は最上階の9階にあり眺めが最高。
    バルコニーからは水納島、そして17年前に登った伊江島タッチューが一望です。

    お風呂は湯舟とシャワーがあり、日本人向けのつくりですが、ベッドから一望です(笑)
    アメニティは、名古屋や東京と同じ、イギリスのフレグランスブランドCRABTREE & EVELYN。ここのボディローションがお気に入りで家でも楽しんでいます。

    早速、エグゼクティブラウンジへ。
    しかし、満席のため部屋に戻り、席が空いてから呼んでもらいました。
    17時から19時までのイブニングカクテルでは、
    アルコール類も無料で、ワインはもちろん、泡盛やオリオンの生ビールサーバーまであります。
    他の時間帯では、ちんすこうやサーターアンダギー、ソフトクリームが楽しめます。

    朝食会場は、ラウンジではなく、1階にあるオールデイダイニング「アマハジ」。
    ビュッフェスタイルで、沖縄そばも用意されています。
    また、ヒルトン・オナーズには、本日のスムージー、スパークリングワイン、軟骨ソーキ煮込み、うむくじ天ぷらから1品オーダー可能。スムージー以外は試しましたが、軟骨ソーキ煮込みが特にお勧め。エグゼクティブラウンジのイブニングカクテル時にこうした一品オーダーがあるとさらに気分が倍増するで、要望としてあげておきます。
    なお、朝食は開始の6時半前に並んで食べていましたが、やはり混雑しています。

    ホテルは瀬底ビーチに隣接しており、屋外プールともに10月末まで利用可能です。
    ただ、滞在中は、水遊びをするには天気があまり良くありませんでしたが、ビーチで遊びました。屋内プールは、昼ぐらいからプールに日差しが入るので、この時期だと午後の天気で判断するのがいいと思います。なお、屋内プールもありますが、さすがに幼児の利用が多いので、今回は利用しませんでした。
    8月下旬の予約でしたが、全国旅行支援が始まると、ヒルトン沖縄瀬底リゾートの公式ホームページに、「ご予約済みの宿泊につきましても本キャンペーン(おきなわ彩発見NEXT)の対象となります。」と表示してくれたので、予約を変更することなく、お得に宿泊することができました。

    旅行時期
    2022年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    4.5
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    4.5
    食事・ドリンク:
    4.0

  • 質の良いサービスを享受できるホテル

    投稿日 2022年11月13日

    ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 那覇

    総合評価:4.5

    10年以上振りで家族で沖縄へ。
    ヒルトン沖縄瀬底リゾートに2泊、
    那覇市内に1泊ということで、ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城は
    ヒルトンのポイント(21,000 Points)を使っての無料宿泊を8月に予約。

    長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードは辞めましたが、
    ゴールドの会員資格はコロナの影響を勘案し、
    2023年3月31日まで延長されています。

    最初に予約したお部屋はTWIN ROOM。
    全国旅行支援が始まり、ポイント利用のみでのご予約はおきなわ彩発見NEXTの対象外。
    そのため、新たにTWIN DELUXE ROOMを予約しました。
    宿泊日前日、チェックインに手間取るのは面倒だったので、今回はアプリでチェックイン。
    選べたのは14階のデラックスルームで
    プレミアムルームへのアップグレードは有償での案内となっていました。
    そのため、14階のプール側の部屋を選び、チェックインを済ませました。
    実際にチェックインしてみると、何とプレミアムルームの16階の部屋となっており、
    エキストラベッドまで用意されていました。
    子どもがさすがに大きくなって1人でベッドを使えるのは本当に有難い。
    また、エグゼクティブラウンジがないので、その代わりロビー階にある「グランドキャッスル カフェ&ダイニング」で毎日ウェルカムドリンクをいただけるとのこと。
    もちろん、定番のチョコチップクッキーもいただきました。

    お風呂はビジネスホテルにあるユニットバスがスペースが広くなった感じです。
    アメニティは、こちらもイギリスのフレグランスブランドCRABTREE & EVELYN。

    朝食会場は、ロビー階にある「グランドキャッスル カフェ&ダイニング」。
    ビュッフェスタイルで、瀬底のヒルトンと比べるとこじんまりしていますが、沖縄そばはもちろん、庶民的で必要なメニューがきちんと凝縮されています。
    また、ヒルトン・オナーズの会員は、本日のスムージー、スパークリングワイン、軟骨ソーキ煮込み、うむくじ天ぷらから1品オーダー可能。
    なお、朝食は開始の6時半前に並んで食べていました。

    ガーデンプールは、利用する機会はありませんでしたが、広くてヤシの木や花々に囲まれ、素敵な空間となっており、海にこだわらなければ十分満喫できるスペースです。
    那覇市内にあってリゾート気分を味わえ、国際通りまではタクシーを利用(片道840円ほど)する必要がありますが、質の良いサービスを提供してくれる満足できるホテルでした。

    旅行時期
    2022年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    客室:
    4.5
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    5.0

  • ヒルトンゴールド会員で楽しむ最後のヒルトン名古屋

    投稿日 2022年10月16日

    ヒルトン名古屋 名古屋

    総合評価:4.5

    2021年末、新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着いていたので、自家用車で名古屋行きを計画。

    プリマハム様よりレゴランド・ジャパン・リゾートの招待券をいただいていたこともあり、長年お世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードの提携終了に伴い退会することもあったので、貯めたポイントを使いつつ、ヒルトンゴールド会員を満喫しようというもの。

    4人1部屋で泊まることができるダブルベッド ファミリーデラックスを予約。
    2泊して、8万ポイントと4万8千円ほど。
    もちろん、ゴールド会員特典で朝食付き。

    さすが年末だけあって、チェックインは長蛇の列。
    ヒルトン・オナーズの会員専用のチェックインカウンターも並んでおり、しかも一人ひとりオーダーが長く、かえって時間が掛かるので通常の列へ。
    待っている間、スタッフが要望等を確認してくれましたが、朝食は4人分無料になるとのこと。
    アップグレードは満室のため無理でしたが、1階のロビーラウンジで使える4人分のドリンク券をサービスしていただきました。
    こういった機転が心地良く、ホスピタリティの精神が素晴らしい。

    部屋は18階の1807。事前のデジタルチェックインで選べた最高階は21階。
    エキストラベッドを事前にオーダーしていましたが、今回の部屋には設置できないとのことで、135センチ幅のセミダブル2台ながら、さすがに下の子どもが大きくなり過ぎで手狭でした。なお、名古屋のファミリー・ポリシーは、12歳未満の子どもは大人と同じベッドを使えば無料という扱い。

    朝食会場は1階にあるインプレイス 3-3。混雑が予想されたので、オープンする午前6時半に行って食べていましたが、別な時間帯に見たときには本当に長蛇の列となっていました。きしめんや手羽先など名古屋めしもあり、本当にどれも美味しかったです。

    旅行時期
    2021年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    12,500円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    4.0
    接客対応:
    5.0
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.5

  • ゴールド会員を最後に堪能するためヒルトン東京お台場へ

    投稿日 2022年06月11日

    ヒルトン東京お台場 お台場

    総合評価:4.5

    新型コロナウイルス感染症の影響で海外旅行はハードルが高いので、
    家族で東京1泊2日ののんびり旅。

    今回の旅の目的はヒルトンホテル。
    長年にわたりお世話になっていたヒルトン・オナーズVISAカードですが、
    2022年8月31日で提携が終了することから、
    ゴールド会員資格を失います。

    候補は、ヒルトン東京、ヒルトン東京ベイ、ヒルトン東京お台場。
    当初、ディズニーランドと合わせヒルトン東京ベイと考えましたが、
    のんびりしようということで、ヒルトン東京お台場へ。

    予約したお部屋はTWIN SUPERIOR DELUXE。
    ゴールド特典、お部屋のアップグレードでエグゼクティブフロアルームを期待します。

    当日、午後3時過ぎに到着し、チェックインしようとすると長蛇の列。
    しかし、ヒルトン・オナーズ専用のカウンターは空いていましたので、
    すぐにチェックイン。

    アップグレードできる部屋はすべて満室とのことで、
    部屋のアップはできませんでしたが、
    子どもも含めて朝食無料、13時30分レイト・チェックアウトを享受。
    エキストラベッドは有料とのことで断念しました。

    部屋は5階のレインボーブリッジビュー。
    さすが人気のホテル。
    東京タワーと東京スカイツリーまでクッキリ。

    OCEAN & TERREのお菓子までいただきました。

    会員特典として、Wi-Fiが無料で使えますが、
    Nintendo Switchでの接続ができず、
    スタッフを呼んだら、丁寧に対応していただきました。

    意外と良かったのはお風呂で、
    洗い場があるので日本人にとってはとても使いやすいですね。

    朝食会場は、2階ロビー階にあるシースケープ テラス・ダイニング。
    ビュッフェスタイルで、ライスヌードルと卵料理を目の前で調理してくれます。

    どれも美味しく、お腹いっぱい食べすぎました。

    都民割と海外からのお客に占領される前に滞在できて良かったです。

    旅行時期
    2022年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    10,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    5.0
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    5.0
    食事・ドリンク:
    4.5

  • 九分へ行ったら、ここはチェック!

    投稿日 2019年09月17日

    九份茶坊 九分

    総合評価:4.5

    2019年夏休みを利用して台湾に行ってきましたが、今回、九分を初めて訪れました。九分の入り口の目印となるセブンイレブンから路地に入ると、蒸し暑さと、臭いと、人混みで気持ちが悪くなってきました。そのため、お茶スポットとして考えていた九分茶坊へ。
    中に入ると30分待ちで、待っている間、通されたお茶や茶器の販売所で冷たいお茶や温かいお茶を出してもらい(試飲)、すっかり気分も良くなりました。待つこと、45分、席へ案内されましたが、テラス席ではないところへ。
    お店の名物、烏龍茶葉入りチーズケーキと阿里山金萱茶をチョイス。ケーキがメチャメチャ美味しく、しっとり感と甘さ加減が最高にいいです。これに台湾のお茶を組み合わせたら何も言う事がありません。テラス席ではありませんでしたが、食べたところの雰囲気も良かったです。評価の低い口コミを読みましたが、そもそも食べ物の美味しさって、お店の接客も含めた雰囲気など環境に影響されると思います。今回、テラス席なら更なる”美味しさ”が加わったかもしれません。席料も含めて500元でしたが、料金設定などはいろいろなところに載っているのでそちらを参考にしてください。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    4.5

Aizu磐梯さん

Aizu磐梯さん 写真

11国・地域渡航

6都道府県訪問

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Aizu磐梯さんにとって旅行とは

旅行は人生の糧ですね♪

我が家は子供二人の四人家族です。

これまで訪れたところは、
オアフ島、グアム、サイパン、ロタ、ケアンズ、フィジー、プーケット、ソウル、シンガポール、シャルム・エル・シェイクなど。

詳しくは、ホームページで確認してください。
http://aizubanday.web.fc2.com/

自分を客観的にみた第一印象

クール♪

大好きな場所

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