aero_bearさんのクチコミ(2ページ)全347件

ビジターセンターなのですが
東北角および宜蘭海岸国家風景区-福隆ビジターセンターという「国立公園」の管理事務所兼案内所ということになります。
二階建ての施設で
金色の美しい砂浜、流れ着いた木を彫刻としたもの、海のアニメーションなどが見られます。
冷房も効いていて涼しいです


https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003091&id=752

福隆海水浴場、福隆海岸砂像展示会場、フーロンホテル福隆、に近く、台湾鉄道福隆駅からゆっくり歩いた15分くらいのところにある。

いわゆる「リザーブ店」であり、スターバックスのこだわり豆のコーヒーも味わえる
フードの扱いも丁寧であり、満足いく休憩場所

特筆すべきは、窓全面に広がる砂浜の風景、黄金色とも表現される台湾北東角の美しい景色が堪能できる。



※　砂浜の店舗故に、テーブルが砂でザラザラしていた。持参したウエットティッシュの出番でした。

マドンナタウンより移転開業
大街道に近くなり、アクセスは向上

創作和食は味、見た目とも安定
地酒の種類の豊富さもかわらずです。

写真は「つくねの豚肉巻き」（串焼きです）「揚げたてじゃこ天」（メニューにないですが、政治の世界でよその県の知事さんに「貧乏くさい」といわれたので一躍有名に）です

台湾に行くたびにここに泊まろうと決めていてとうとう13回目の利用になりました。
Agoda経由で予約しました。
予約後、「低層階希望」と英語でリクエストを出しました。「最善の努力します」と直ぐに返事がありまして、希望通り3階になりました。

施設の老朽化（部屋や廊下はリノベーション）は否定できず、６階の部屋では、トイレの水洗タンクに水がなかなかたまらないなど若干の不便がありました。

今回は、円安傾向でも有り、一泊15000JPYくらいの支払い（食事なし）となりました。
10000円以下で利用していた頃が懐かしく思われます。

新北投の温泉に「日帰り」で、、。
数軒のホテルが対応しているなかで、今回は「日生加賀屋」に

日本式の作りのホテルは清掃もサービスも完璧
食事は、わざわざ台北で和食？と思い、２人前のワッフル盛り合わせ飲み物セット（ハローウインバージョン）にしました。

疲れも取れた温泉浴でした

インターネットサイトから予約できます。６坪の広さの「聴泉」タイプがそこそこの広さもあって安心かと思います。ただ、2023年10月現在、カード支払がうまくいきませんでしたので、その旨ホテルにメールで連絡し、当日カード払いにしてもらいました

広島発松山行きの最終便は20:30発
所要時間１時間10分で、松山市内に入ると晩ごはんにありつけない可能性

ターミナルビルの「片隅」の和食堂
ニ階には中華やイタリアンの店もあるが、、、。ここは「和食」

外観は昭和のおもかげののれんがかかる。
17:20ごろ入店。「やってるの？」ていう感じ。なぜなら夕食時に客がいなかったから。
そのあと、船にのるひとが30分ほどで4組到着。

メニュー
定食、うどんそば、単品　そして
800円のほろ酔いセット。これは中生ビールと、おでん２本、おかず１品をセレクト
しみしみのおでんはうまい
追加は、かき揚げと串かつ１本、チューハイ。

船に乗るまえの腹ごしらえは十分だった

三両？編成で前と後ろに運転台があり、トラムとしては結構な長さです
連接車というそうです。
車両のつなぎ目には、床が半円形に「割れた」ところがあり、カーブをまがるときは、その床が動きます。またいで立っていると「おおおおお」となってしまいます。

今回は市内中心部、バスターミナル近くの紙屋町から宇品港までのりました。約30分でした

西堀端という利便性の高い場所にある。
夜遅く高浜港についたが、リムジンバスが市内中心の松山市駅までしか行かない
そのため大街道付近でなく西堀端（愛媛新聞社前）で降りてすぐのところにある宿を選択

セミダブルの標準的なビジネスホテルの部屋
松山城が見えた。
朝食のブッフェをつけて11000円はやや高いような気もするが、値段相応だった。

のぞみ号でなくてみずほ号、さくら号に乗ろう！
九州新幹線乗り入れ車両は8両編成と短い。

けど、指定席は4列座席で椅子の幅がひろく前後もゆったりしています
普通席料金でグリーン車気分なのです。
車内は木目調で落ち着いた感じです。

四国発だと、往復割引の企画切符もあり、おとくに乗車できます。

お決まりメニューしか頼まないのですが
オニオンフライ（立体型の姿に感激）
ベイビーバックリブ（二人でフルサイズ）
これを、ソーダ水で口の中をさっぱりさせながら、リブは手づかみでいただく。
グアムでなくては味わえない。

国内店舗もへりましたね

店名のフライング・スコッツマン　とは、イギリスの急行列車の名前
「飛ぶように歩くスコットランド人」が由来

店内は、ボックスシートがあり、客車の座席を模している

ここの特徴は
14時まで注文できる「モーニングセット」だ。
紅茶やコーヒーを選んで、トーストなどをつける。

今回は、ホテルの朝食を十二分に食べたので、ランチにした。

道後温泉の老舗旅館
今回は仕事の研修の前入りということで、おひとりさまプラン20000円
全国中学校陸上競技大会が開催され、「監督の先生方の宿」として満館とのことであった。

部屋には、マッサージチェアがあった。
温泉は、広々として半地下。部屋にはシャワー付きの浴室もある

道後温泉の主だったホテルは「中学校総合体育大会」のため満室
そこで、大奮発して予約したのがここ　「葛城　琴の庭」

全部で10室程度全室セミスイート以上という高級宿である。それでも「食事」は団体客の対応のため「なし」庭でのディナーも断念という予約結果

部屋　セミダブル２つ、ひろいパウダールーム、L字のソファーがあり５０㎡超えの広さ
住友林業が設計したという木の香りが溢れている

風呂　石造りの浴槽　深さもあり５m四方はある浴槽　ここに　温泉のかけ流しが到着時から深夜まで、そして朝方チェックアウトまで。

サービス　ビールサーバー（黒と生）とコーヒーメーカー、アイスディスペンサーがロビーそばにあり、フリーで飲める。

食事をつければ中庭でいただけるようであるが、今回はなしであった。

今回も、アイランドウイング、オーシャンビュープレミアを選択しました。
寝室とリビングに別れており、キチネットで簡単な調理をしました。

途中、部屋のハウスキーイングに来られて方が、キッチンに並べておいたカトラリーを全部戸棚にう一旦しまってくださいました。使うときにも一度出してくることに、、。

コロナがおさまってすぐ、かなり慎重に行動したので、部屋で食事がとれたのはありがたかったです

円安基調でもあり、グアムの買い物はなんとなく割高感
そんなときに、種類の税率が低いグアム
ワインの品揃えがよかった。

スパムおにぎり２ことカリフォルニアワインフルボトル１本が同じ値段とはこれはどうしたことだろうか？

家内の情報収集により、コロナ禍でお客さんが減っているときに新規開店した店
トロピカルクッキーというちょっとパサパサ感のあるクッキー専売店

いろいろな種類を組み合わせて購入することもできるし
セット販売もある。
JTBカード優待もあった。

コロナまん延も一段落
しかし、多くの人が集まる場所はリスク。それゆえ、ホテルをキチネット付きにして、「サトウのごはん」もグアムまで運んだ。

バスの便がすくなく、買い物をする場所がGPOかMMかどちらかに限定される。

今回、初日到着後の「調達」にやってきました。
生野菜、バナナ、半冷凍の「ポキ」、飲料水、朝食用のパンなどを調達しました

二度目の滞在。
Agodaを通じて予約、支払い。ドル建ての契約だったので、円安が進んでしまい、なんか割高感　３泊で680ドル　があった。

フローリングの部屋はきちんと清掃されている。
清掃は２日に１回
カトラリーは４人分のお皿、スプーン、フォーク、グラス、ワイングラス
電子レンジと２口のIHコンロ、フライパン、鍋、炊飯器などがある。
キッチンにカトラリーを洗って乾かしていたのを、中間日の清掃のときに戸棚へ収納されてしまった。

ランドリーは洗濯機３台　乾燥機２台　午後9時まで　9時半頃に清掃の人が来る。乾燥時間と選択時間を逆算して使う必要あり

冷蔵庫は、冷凍室が氷で覆われていた。電源を抜いて、４時間位放置し、新聞紙で吸水、その後つかえるようになった。

改装中とのことでしたが、３月19日に行ったところ復活していました。
入り口とレジの配置がかわって、全体的に広く明るくなりました。

食品を中心に日用品の品揃えはすばらしいです
ただ、１ドル130円台なので、買い過ぎには注意が必要ですね。

台北ー瑞芳の特急、急行列車はずいぶんと少なくなった。
今回は平渓線には乗らず、九份の復活状況を見に行くので、途中の瑞芳美食街でランチにした。
ローカルフードは一通り食べることができそうな店であった。
雨が降って寒かったので、半牛半筋牛肉麵　を　専門店のようなところで食べました