aero_bearさんのクチコミ(5ページ)全347件

2020年５月のコロナ禍に完成し開館した水族館。美ら海水族館には行くには遠いと思っている人には、空港からバスで20分と至便なところにある。

まず、展示物の説明や順路を示す「スマフォアプリ」のダウンロードを求められる。この動作が今一歩（位置情報が取得制度がよくないのか）操作が直感的過ぎて複雑。若い世代や子供は楽しそうだった。

展示は動態展示で、生き物をすぐそばでみたり、触ることができたりする趣向。ただペンギンのえさの生臭さは強烈だった。どうも人なれしている動物が多く、魚や鳥(ペリカンとペンギン）は人に「寄って」くる。

最初の映像展示は、海鳥の視点からみたり、海中の魚の視点から見たりする趣向だ。迫力満点。深海の映像も良くできていた。

料金の2400円は意見がわかれる。

ショッピングモールやフードコートの併設（これは施設外）もあり、真夏でなければ楽しめるだろう。

https://www.tokubus.co.jp/airportbus/

高速バス仕様のリムジンバスが運行されます。
途中下車不可で運行されます。
欧空便の時刻の変更に応じ、毎月運行時刻が変更されます。

コロナ蔓延の影響で、航空便が減便されることが多くなり、それにともなって運休することも増えています。リンク張っておきますので、確認してからご利用ください、

大きな荷物は床下のトランクに入れます。取り出すときは運転手さんがトランクを開けてくださいます。

2020年は台北で新年の101ビルの花火とともに迎えた。
2021年の年越しを海外ですることが絶望視された10月　9月の会議出張の（リモート会議になった）航空券をいったんキャンセルし返金してもらい、再度予定を立てた。
2020/12/29　徳島→福岡→那覇　那覇宿泊
2020/12/30　那覇市内ショッピング
2020/12/31　DMMかりゆし水族館
2021/01/01　識名園　コトランスパ体験
2021/01/02　那覇→福岡→徳島
という粗々の計画を立てた。
その中で、
宿を「沖縄ナハナ・ホテル＆スパ 」にした。市内観光にも便利　買い物にまわるためのモノレール駅まで徒歩で10分以内。何度も泊まって様子もわかる。

今回は1階の自販機横に電子レンジがあるのを見つけた。
売店が２か所とも閉鎖になっている影響だろう。ちょっとした買い物は隣接したファミリーマートで用が済むので問題ないのだが、ちょっと食品を温まるのには便利

ホテルの朝食会場である。
以前はといっても５年以上前だが、ランチもやっていた。

品数も多く、連泊しても飽きない種類がある。
久米島みその味噌汁はぜひ一度味わってほしい。

宿泊者数によっては入り口で待つ時間もある。
食後のコーヒーは各自で出口でつくって部屋に持って帰る

ANAベイビューホテルの時代といっても昭和のころだが、ロビーラウンジとして喫茶を営業していた。ナハナホテルになってからは宿泊者ラウンジで、セルフサービスとなっている。

つめたいジュース、さんぴん茶、コーヒーマシンによるラテなどがセルフサービスで供される。

お菓子があったが、コロナウイルスの影響で配布されなくなったようだ。

コロナウイルス蔓延の時代、年末年始を海外で過ごすわけにもいかず、
夏の会議が中止に（オンラインで開催）なり、行くことができなかった那覇へでかけ、暖かい正月を迎えることにした。

最初購入した切符は
12/29徳島－福岡－那覇
1/2　那覇－福岡－徳島だった。
ところが、12/24になって、JAL3567便　福岡18:10　徳島19:10の欠航が決まる。
提案代替便が3563便　福岡10:00　徳島11:00　　これは福岡での乗り継ぎにかなり無理がある。

そこでJALさんにお願いし、約款「欠航の場合は、JAL社の便で最終目的地まで輸送」を適用してもらった。
準備したのは
1/2　JAL910便　那覇14:15　羽田16:30　　JAL463便　羽田18:20　徳島19:40
910便はA350型　個人モニター付きの新型機　
所要時間は1時間増し。快適な代替便でした。

コロナ禍なのか経費節減なのか、簡単なお菓子(クッキーや豆菓子）の無料配布がなくなっていた。ドリンクサービスも充実しており、スタッフが座席や空いているテーブルの消毒に回っていた。

場所はターミナルビル工事がおわってもここに固定されるのであろう。航空会社系ラウンジがビルの中央部で利便性が高い一方、カードラウンジは到着階の北側という不便な？とくに南出発には遠い位置なんだろうか

沖縄には「島弁」という、「文化」があった。日差しの強い夏にも傷まない！力強い弁当だ。
プラスチックの弁当箱に、ご飯とその上におかず。火の通らぬものは乗っていない。

これを売りに来るのは白い軽ワンボックスカー

都会のランチ難民救済のためのおしゃれな移動販売とはわけが違う。気候、そして「共稼ぎ夫婦」の多さから自然と生まれた「文化」だ。

空港１階のコンビニシャロンには、店頭に「島弁」が山積みで売られている。
値段はワンコイン以下だ。

どこで食す？　空港のロビーのベンチ以外選択はない

改装続く福岡空港ターミナルビル。ようやく３階のレストランフロアも完成形になりました。旧ビルのころから、お寿司を出す店として、また持ち帰り寿司（寿司おり）を作ってくれるみせでした。

今回は、乗り継ぎ時間のランチに利用、目的は「穴子棒寿司」という押し寿司です。

ところが、メニューに「販売中止」の文字が！
板長曰く「蒸し穴子をたれに着けて刻んで作りましょうか？」「焼穴子だとおおきなあなごでないとできないんです。今不漁でお出しできないんです」

で、作ってもらったのが写真のものです。味はかわらず最良でした

メニューは、「肉吸い」という肉うどんのうどん抜き、700円を主として

ご飯、生卵　トッピングとして、豆腐、うどん　がある

うどんをトッピングすると肉うどんになり、豆腐をとっぴんぶすると「肉豆腐、出汁多め」になる。

うどんを食べてしまうと、到着地で食事の予定があるときなど、おなか一杯になる、そんなときに便利

全国的に35℃を超える猛暑の2020年８月
宇和島駅に松山駅から「特急宇和海」にのり訪問。

用務先は、ホテル直結の「クレメントプラザ宇和島」鉄道をおりてすぐにホテルの会議室へはいった。用務終了後、松山へ戻るための「特急」にのるために駅の改札に。
「特急列車は増結作業中です。こちらでならんでお待ちください」の掲示。

汗をふきふきしながら取った写真がこれです。
各駅停車より圧倒的に特急列車の本数が多いですね。

外国人向けの案内所もありました。

コンビニエンスストアで全国どこでも同じようなお弁当の購入ができるようになった今。駅売店でそれを購入するひとも少なくなかろう。

昭和のころは「駅弁店」が各駅ごとに特徴ある「お弁当」を売っていた。
松山駅のそれは「鈴木弁当店」の「しょうゆめし」といってよい。

いわゆる炊き込みご飯を弁当箱に詰めただけのシンプルかつ素朴なもの。

令和２年、鈴木弁当店も廃業した。この駅弁をライセンス生産する企業は岡山駅で「祭り寿司」を製造販売する三好野である。

松山駅の「しょうゆめし」は、駅向かって左側の「キオスク」で売られている。
車窓の海の穏やかな雰囲気をみながら味わいたい

http://www.pelican.co.jp/hotel-flowers/index.html

のとおり、しばらく休業とのことである。
日本の予約センターによると10月には改装終了の予定であるが、工程のずれ込みもあり得るとのこと。

香川県の会社がチェーン展開している店だ。

徳島クレメントプラザが地下にバルを作ったので、５階レストランフロアは、ここと中華料理店の２店になった。らーめんいわたも撤退した。

そのような状態で、おいしいとんかつをだしている。
お得感は「日替わりランチ」だろう。

ロースかつ煮定食をいただいた。卵とじのカツは私としては少々お醤油が多めだったが、カツの味はしっかりしていた。

セルフのうどん屋では、さきに、おでんやてんぷらを押されにとってから、かけうどん、肉うどん、ざるうどんのような「具のない」うどんを頼み、席について食べる。

コロナウイルス蔓延で「トング」の使用による接触感染が懸念された。

そこで、割り箸をテンプラなどのカウンターにおいて「先に」自分の使う割り箸をわってから、その箸でてんぷらなどを取るスタイルになった。

安心度が高い

エッグカレー
ゆで卵のフライがカレーの上にのっている。
高校生のお小遣いでは、土曜日のランチでさえ、このエッグののったカレーは手が出なかった。

ルーは、甘い。でも舌にささるピリッとしたスパイスがアクセントになる。

エビフライ、とんかつ、メンチカツなどが乗せられたメニューもあるが、やはり「エッグ」をおすすめしたい。

地元では有名なとんかつ専門店。二階席もある。
今回はランチタイムに訪問。「ビッグビジネスとんかつ定食」1000円

もともと食べ物の安い松山市ではあるが、大きなロースかつがどーーんと出てきた。
いまや若手サラリーマンではないが、食べ応えがあった。

2019/12/30　ディフォアジェの店は18時おしまいの店が多い。
MRT大橋頭の駅に着いたのは17:50　小雨の中を小走りに急いで、閉店間際のお店に。

息があがっている中年夫婦に、店主はにこやかに椅子をすすめてくれた。
購入したのは、お茶ではなく陳皮粒　という漢方薬。

台北の街はバイクが走り回り、意外と空気が汚れているらしい。のどの薬はいずれもよく効く。

行天宮でのお札配布（新年を迎えるための）のお話や、お茶の焼酎の説明も受けました。

花華大飯店を定宿としている。ホテルのブッフェでは、コーヒーやジュースは出るのだが、豆乳がない。
そこで、15元（2020年から20NTD)で買って「持ち込んで」いる。とくにとがめられてことはない。あ

饅頭に「にら」「きゃべつ」だけの具のものがある。これはベジタリアンの多い台湾らしい。店の右側壁に「調味区」とかかれた棚がある。キャベツ饅頭は、ここで「醤油膏(台湾独特の甘い粘り気のある醤油）」を好みの量たらすとうまい。

さてさて、旅行記にも書いたのですが、台北の101ビルの越年行事に参加したい。
そして、最悪歩くことになっても帰ってこれる距離。翌日は香港にわたる。
14回目の宿泊。とうとう日本人の経営の「グリーンワールド」に組み込まれた。

12/29-1/1の部屋が予約できるようになったのは10月
agodaやそのほかの予約サイトでは、「満室」・・・・。
ホテルオフィシャルサイトでは〇表示
そりゃそうだ。8300NTD/泊
普段なら9000JPY/泊なのに。

でも、いつもとまっているストレスのないホテルには代えられない。
ぽちった。
当日の請求額をカード決済したら90000円台だった。