ゴマクーさんのクチコミ(56ページ)全1,219件

神楽坂の途中にあり、毘沙門天の提灯がかかる赤い門が目印です。
創設400余年という歴史を持つ寺で、江戸幕府を開いた徳川家康公にゆかりのあった初代の住職が、江戸の街と徳川家の安泰のご祈祷をしたと伝わっており、そこから長い徳川幕府の時代は続いています。

現在のJR「四ツ谷」のあたりにある橋です。
新宿からくる街道は、防御上の配慮によってコの字型に造られており、明治時代になるとこれが交通の障害になったために、東京市は、明治44年、外堀に架橋して街道を直進させる工事に着工し、大正2年9月に完成しました。
迎賓館および付近の風景との調和をはかるよう、フランス風クラシック調のデザインに設計され、平成3年10月に架け替えられました。

神楽坂通りと軽子坂の通りの間の横丁で、神楽坂の横丁では最も大きい横丁で、むかし本多家の屋敷があったことから本多横丁と呼ばれるようになりました。
終戦後の一時期、スズラン通りと呼ばれた事もあったそうです。

JR四ッ谷駅に隣接している駅ビルです。
駅ビル内には、スターバックス、スープストック、ゴディバ、ポール、成城石井、ジンズ、トモズなどの喫茶店、スーパー、ドラッグストア、パン屋などが入っていて、他の店舗と同じ感じです。

四ツ谷駅前にあたる東京都千代田区麹町六丁目にあるカトリック東京大司教区の教会およびその聖堂です。
イエズス会に運営を委託されており、上智大学に隣接しています。
聖堂名は「聖イグナチオ」であり、一般的には聖堂名に因んで「聖イグナチオ教会」として広く知られています。

四谷見附交差点から新宿方面に向かって右手にある新宿通りと並行する飲食店街です。
細い通りの両側に、大衆的な飲食店や居酒屋、アジアや南米料理の店などがずらりとあり、ホテルなども見られ、バラエティ豊かなとおりです。

長津田とこどもの国を結ぶ路線で、2両編成で日中は20分おきに運転されています。
横浜市青葉区にあるこどもの国の利用が多いことから、他の東急の路線と違い、観光要素が強い路線ですが、通勤路線も兼ねています。

小田急多摩線の終点駅です。
2面2線のホームで、駅周辺には目立った施設はありませんが、 大妻女子大学多摩キャンパスの最寄駅となっています。駅の近くに小田急線の車両基地かあり、駅構造は相模原方面に延長出来るようになっていますが、開業される見込みは無いです。

新百合ヶ丘から唐木田まで結ぶ路線で、多摩ニュータウンのためにつくられた鉄道です。
以前は線内のみの各駅停車しか運転されていませんでしたが、最近は急行や快速急行も運転されています。
京王線と競合していますが、新百合ヶ丘での乗り換えが不利になっています。

太田道灌の弟、太田資忠によって築かれた城ですが、豊臣秀吉による小田原征伐後、北条氏に代わって江戸に入府した徳川家康によって廃城にされました。江戸を見下ろす場所にあったからともいわれています。
現在、城址は里見公園として整備されており、桜の名所となっています。また、堀切や空堀、土塁跡はよく残っており、櫓台の跡も確認できます。
アクセスは京成線国府台駅か北総線矢切駅で、それぞれ徒歩10分位です。

JR秋葉原駅に隣接している駅ビルで、秋葉原1と秋葉原2から構成され、それぞれ6階建てとなっています。
他の駅同様にカフェ、レストラン、食料品、雑貨がありますが、秋葉原1の3階からJR総武線の改札に繋がっているのと、秋葉原1の5階及び6階がジェクサーというスポーツクラブがあるのが特徴です。

上野駅に隣接している駅ビルで、パン屋のHOKUOやアンデルセン、カフェのスターバックスやドトール、レストランのハードロックカフェ、食料品、ドラッグストアのコクミン、スーパーの成城石井、雑貨の靴下屋などの店舗があります。
ウエストとイーストの2館から構成され、ウエストに多くの店舗が入っています。

JR上野駅の構内にあり、平成14年3月に世界初となる駅への出店として、国内第7号店としてオープンしました。
ボリューム満点なレギュラーサイズメニューに加え、ポーションを押さえたスモールサイズの料理、朝7時からのモーニングタイム営業、従来のスタンダードスタイルにモダンスタイルを融合させた店舗デザインなどが特徴です。

上野駅と御徒町駅との中間にあり、アメ横にも近く、８つのフロアからなる、上野の代表的なファッションビルで、買い物の拠点です。
雑貨から洋服まで、あらゆるテイストのブランドショップがところ狭しと並んでおり、お手頃な値段で流行のアイテムを手にすることができる下町の流行発信基地でもあります。

東京にありながら江戸の面影をいまだに伝えると言われているお寺で、文京区の東京メトロ有楽町線護国寺駅からすぐのところにあります。
現在の観音堂（本堂）は、元禄10年（1697）正月、観音堂新営の幕命があり、約半年余りの工事日数でこの大造営を完成し、同年8月落慶供養の式典が挙げられました。
また元禄時代の建築工芸の粋を結集した大建造物で、その雄大さは都内随一のものと賞されています。

飯田橋駅近くにあるフランス生まれの冷凍食品専門店です。おしゃれでSNS映えするピカールのお料理やスイーツは、気軽に海外気分を味わえるメニューがいっぱいです。
お勧めはクロワッサン、キノコのピザ、フレンチトーストで、値段は少し高いが、買う価値はあります。

神楽坂下を神楽坂上方面に上って最初の路地で、外堀通りと平行する神楽坂通りと軽子坂（通り）を結ぶ小路です。
洋食屋、ラーメン屋、蕎麦屋、飲み屋、スナックなど飲食店が所狭しと密集しています。
最寄り駅は飯田橋で徒歩3分位のところにあります。

東京都新宿区で牛込地域南西部に位置する。早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂です。
カフェやレストラン、雑貨屋等の様々な店舗があり賑わって、最寄り駅は神楽坂ではなく飯田橋で徒歩3分位のところにあります。

神楽坂下から神楽坂を上がり右側に曲がり大久保通りに抜ける横道で、神楽坂下から神楽坂上の間を神楽坂下から見て3分の１ほど神楽坂上に登った辺りにあります。
また、最寄り駅は神楽坂ではなく飯田橋で徒歩3分位のところにあります。

軽子とは軽籠持の略称である。今の飯田濠にかつて船着場があり、船荷を軽籠（縄で編んだもっこ）に入れ江戸市中に運搬することを職業とした人がこの辺りに多く住んでいたことからその名がつけられました。
飯田橋駅の新宿区側にある坂です。