- 2.80 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 25 件
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3件
- バス停、カナーヴォン城に近く至便。ただオーナーが少し癖があるかも。
- 便利で静かな古い宿
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ザ ロイヤル ビクトリア ホテル
3.20
2件
- クラシックホテル
- スノードン登山鉄道の駅のすぐ近く
ホテルランク -
ザ ブラック ボーイ イン ホテル
3.10
1件
- シニアでも魅力を感じるワイルド感
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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カナーヴォン城
3.32
10件
- 世界遺産です
- 海側からの撮影がおすすめ。
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ボーマリス城
3.21
3件
- 世界遺産登録の1つ。バス停からすぐでした
- 鳥たちの要塞
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観光案内所 (カナーヴォン)
3.06
1件
- 中心部にあります
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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ソフナ タンドゥーリ レストラン
評価なし
0件
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ウォル レストラン
評価なし
0件
- カナーヴォン ショッピング (0件)
イギリスでおすすめのテーマ
旅行記 14 件
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バスツアーで行く北ウェールズ ③スランべリス(Llanberis)/カーナーヴォン(Cearnarfon)
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/06/30 -
2021/06/30
(約3年前)
5 票
もともと2020年3月のスケジュールで申し込んでいて、コロナ感染拡大のため何度も先送りになっていた北ウェールズバスツアー。約1年後の2021年6月28日に遂に決行されることとなった4泊5日のバスツアー3日目です。 本日の訪問先はスランべリス(Llanberis)とカーナーヴォン(Caernarfon)。スランべリスは、ウェールズ最高峰スノードン山への登山口としても有名で、スノードン登山鉄道にもここから乗ることができます。一方、カーナーヴォンは海辺の街。メナイ海峡を挟んだアングルシー島の対岸にあります。 スランべリス一帯を含む北西ウェールズのスレート(粘板岩)景観は、私たちが訪れた直後の202... もっと見る(写真35枚)
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【そうだ、ウェールズ行こう】 Wales古城紀行-2 Harlech/Caernarfon
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/07/29 -
2018/07/30
(約6年前)
5 票
【そうだ、ウェールズ行こう】ウェールズ古城紀行-1続編です。今回はDay-3からDay-4の紹介。前編は、こちらから --> https://4travel.jp/travelogue/11410244Day-1. ドーハ経由でカーディフ到着。市内観光後カーディフ泊Day-2. レンタカー。Caerphilly城、Coch城、国立公園経由TargarthのB&B泊Day-3. 国立公園、Aberystwyth 経由、狭軌SL乗車、北ウェールズのHarlech泊Day-4. Harlech城、Caernafon城経由でConwy泊Day-5. Conwy城、Beaumaris城、超長い駅名経由... もっと見る(写真30枚)
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初アイルランド&北ウェールズ、ロンドン一人旅、ナローボートで運河と水路橋を進み、アイルランド海峡を船で渡り、北ウェールズを保存鉄道で移動、ブライトンの最新スポットなど盛りだくさんの旅。④北ウェールズ編
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/09/12 -
2016/09/13
(約8年前)
3 票
アイルランドからアイリッシュ・フェリーでイギリスに入国後、鉄道とバスでカーナーヴォン到着後、カーナーヴォン観光。 もっと見る(写真4枚)
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ウエールズ カナーフォン城(世界遺産)への旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/09/19 -
2016/09/19
(約8年前)
23 票
ウェールズの要塞の一つであるカナーフォン城はエドワード1世によって築かれました。ウェールズが1284年にイングランドに統一された後、英国の皇太子はプリンス・オブ・ウェールズと呼ばれています。現にチャールズ皇太子はカナーフォン城で就任式を行い、ウェールズは英国の一部であることを発信しています。世界遺産となった城はどのようなお城であるかを見るために旅をした記録です。 もっと見る(写真42枚)
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381. UK カナーヴォンへ[イギリス滞在編]
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/08/11 -
2016/08/20
(約8年前)
4 票
コンウィ城からカナーヴォン城にやってきました。コンウィ城同様こちらもイングランド王エドワード1世が北ウェールズに築いたお城です。 もっと見る(写真25枚)
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クチコミ(27)
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ツアーにて、「ウェルシュハイランド鉄道」に乗って「カナーヴォン」へ行きました。この城は、1283年にエドワード1世がウェールズ公国を征服したのに伴い、平定のための城を築き、城塞都市を建設したとのことです。ガイドさんから、1969年に現国王チャールズが「プリンス ・オブ・ウェールズ」に叙せられた戴冠式の話を力説していました。
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リバプール滞在中(5泊)に「カナーヴォン城(Caernarfon Castle)」を訪問しました。世界遺産「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」の構成資産であることが訪問した主な動機です。海側からの撮影がおすすめ。
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ランベリスのスノードン山の登山鉄道の駅のすぐ近くにあります。バンガーの駅からバスで50分ぐらい、ランベリスのバス停から徒歩5分ぐらいで分かりやすかったです。スノードン山に登山鉄道で登りたくて1泊しましたが、2日間とも天気が悪くて結局登れませんでした。でも1日目の夕方にちょっと晴れ間が出てました。部屋は広く、朝食も種類が多くてそれは良かったです。
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とても人気な登山鉄道なようで、1週間前にはほぼ予約が埋まっていました。当日チケットも無いようです。頂上まで登るととても寒くて驚きましたが、良い眺めでした。電車は相席で、身体の大きい西洋人の隣だと、とても窮屈で大変でした。
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カナーヴォンのインフォメーションはギャラリーも兼ねています。窓超しに可愛い展示品が見えました。外観も可愛く、メインストリートにマッチしています。ただ平日だったのに、オープン時間になっても開かずに、私も含めてどうしたんだろうと待っている旅行者がいました。残念です。