トルコ 天気・気候・服装(7ページ)
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- バルセロナ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2009/08（約15年前）
ゼルヴェ屋外博物館は住居跡の隠れ家などではしごを登ったり、カイマクルの地下都市では天井が低く迷路のような狭い道を通るので、履きなれた運動しやすい靴の方がいいでしょう。
屋外博物館でも屋内の見学や日陰などありましたので、半袖ブラウスにジーンズで快適に過ごせました。
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- バルセロナ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2009/08（約15年前）
パムッカレの観光は午後からでした。
薄曇の日でしたが夏なのでやはり暑かったです。
石灰棚の温泉に浸かるため日傘ですと片手をとられるので、この日は帽子をかぶって暑さ対策しました。
石灰棚は保護のため素足だと聞いていたので、クロックスサンダルとタオルを準備していって良かったです。
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- バルセロナ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2009/08（約15年前）
エフェソス遺跡の南入口から入場するとあまり日陰が無く、始めのうちは説明も耳に入りましたが途中で倒れそうになりました。
私は日傘を用意し、飲み水も準備していきました。
帽子もいいと思いますが、風を通さないため少し辛そうでした。
日差しも強いのでサングラスもあるといいでしょう。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2011/08（約13年前）
２０１１年8月に観光しました。30度以上になり蒸し暑いです。ボスポラス海峡クルーズでは景色の良く見える船首にいましたが、日差しはすごく強かったです。沢山の見学したいモスクがあります。靴を脱ぐことが多いので脱ぎ履きしやすい方が良いと思います。また羽織るものも忘れずに。 -
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2011/08（約13年前）
２０１１年8月に訪問しました。白い石灰棚に沿って坂になっている遊歩道は裸足で歩くことができます。暑いので気持ち良いくらいです。またパムッカレの遺跡群にあるパムッカレ温泉は水着で楽しめます。水着を忘れずに。また照り返しもあるので、紫外線対策を。 -
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2011/08（約13年前）
２０１１年8月に訪問しました。トルコの南部に位置するので暑いです。コンヤはメブレブィー教団の発祥の地であり、メブラーナ博物館は創始者の霊廟でもあり、棺が安置されています。女性の方は髪や肩を隠せるようなスカーフを持っていくことをお勧めします。 -
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2011/08（約13年前）
２０１１年8月に観光しました。日中は暑いので半袖で十分です。観光で結構歩く所もあるので歩きやすい靴で。また、気球で奇岩群を楽しまれる方は、防寒対策を忘れずに。夜明け前に気球で上空に上がるので、寒いです。小さくたためるダウンが役に立ちました。薄着できてしまったご夫婦に使い捨てカイロをあげて喜ばれました。ちなみに使い捨てカイロは、飛行機に預ける荷物の中に入れられませんのでご注意を。 -
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2011/08（約13年前）
２０１１年8月に訪問しました。エーゲ海の最南端に位置し、地中海の入り口にあたるボドルムはヨーロッパの人のビーチリゾートです。とにかく青い空、青い海、降り注ぐ日差しとい感じで、暑いです。お店も多く手にれることも難しくはないですが、水は持って歩いたほうがよと思います。 -
- フェラーリ０１ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2009/08（約15年前）
８月の観光メヴラーナ霊廊(博物館)ではメブラーナ教団の地元信者らしき人たちが多く、添乗員からは服装で特別言われなかったがあまりにも薄着なのはやめたほうがいい。コンヤでもほとんど屋内観光だったため半そでシャツにジーンズでも快適だった。 -
- フェラーリ０１ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2009/08（約15年前）
８月アンカラの観光ではほぼ屋内もの（アナトリア文明博物館やアタチュルク廟）ということもあり暑くてつらいと感じたことなく快適だった。たまたまかもしれないが雲もあり風も強かったため日本よりもはるかに過ごしやすかった。
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