トルコ 天気・気候・服装
全79件
-
- sagorow さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/10(約5年前)
博物館としてのアヤソフィア以外のモスクに入る際には女性は髪を隠す必要があるので、スカーフがあると便利です◎貸し出しもありますが、ご自身の物の方が綺麗かと。。
また腕や足の露出も控えましょう! -
- 楽翁 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/06(約9年前)
-
- willy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/02(約8年前)
ただしストールはモスクに入る際に髪の毛を覆うのに持っていて役には立ちます。(なくても借りられますが)
3泊4日、イスタンブールの旧市街に泊まってガラタ橋辺りまでをうろつきましたが、天気は夜から午前にかけて雨、その後曇り、午後は晴れてくるという繰り返しでした。
雨が毎日降るので、あちこちふんだんに使われている大理石の歩道や敷地が大変滑ります。くれぐれも滑りにくい足元をお勧めします。
私はゴアテックス仕様の雪雨対応ブーツでいきました。モスクのの出入りにやや手間取りましたが、まあまあ正解でした。
-
- samuraiku さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
空気はからっとしていて、さわやかな暑さです
ビーチリゾート目的で行くにはいい季節でした
日差しが強いので、サングラス・帽子・日焼け止めが必須です
宿で洗濯をして外に干しましたが、
朝干したものは夜までにしっかり乾いていました -
- samuraiku さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
遺跡巡りをする場合は、帽子・サングラス・飲み物を持って行ったほうがいいです
日焼け止めも塗ったほうがいいでしょう
湿度は低く、からっとしているので過ごしやすいです
モスクに入るのでなければ、ショートパンツなど露出のある服装でも構いません -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
南入口でバスを降りて、緩やかな坂道を下りながら遺跡を観光します。
大劇場を見てから北側入口に停車したバスに戻る、というケースが多いようです。
バスを降りてから、2時間は戻れません。
遺跡はほとんど石畳。
歩きやすい靴は必須です。
夏は暑いです。
途中に水分補給できるお店はありません。
ペットボトル持参も必須です。
日陰はほとんどありません。
暑さ対策、日焼け対策も必要です。 -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/06(約9年前)
訪問した時は、翌日が雨だったので、滑りやすかったです。
歩きやすくて履きなれた運動靴が便利だと思います。
そこの薄いサンダルだと、足の裏を痛めるかもしれません。
厚底の靴の方がいいと思いました。
虫もいるので、虫よけと虫刺されの薬があるといいと思います。 -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/06(約9年前)
トラムが走り、トプハーネ公園に行くときには、エスカレーターがありました。
六月下旬に訪問した時は、東京よりも涼しかったです。
日本でいるときの服装で充分だと思います。
ただ、オスマン廟やイェシル・ジャーミー等の観光スポットは、少し小高いところにあるので、歩きやすい靴は便利だと思います!
-
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/06(約9年前)
転んでビショヌレになった時の着替えがあれば万全。
「ヒエラポリス」を散策するときは、厚底の運動靴は必須。
石畳や遊歩道を歩くだけでは物足りなくなって、写真のような道なき道を歩いてみたくなった、もしくは、歩かざるを得なくなったときのために、しっかりした運動靴が必要です。
虫はいなかったのですが、虫よけや虫刺されの薬があると万全かと。
要するに、ハイキングの格好がベストだと思います!
-
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/06(約9年前)
標高が高いと紫外線も強いんですよね。
ホテルに戻って、しっかり日焼けした自分の顔を見て、痛感しました!
カイマルクの地下都市は、地下に潜るので涼しかったのですが、ギョレメ野外博物館やパシャバー地区を歩いた時は、暑さでばてそうでした!
歩いて観光することが多い地域なので、履きなれた歩きやすい靴、日焼け対策と暑さ対策が必須の地域です。