タイ その他の基本情報(4ページ)

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  • travelerさん 写真

    traveler さん
    女性
    旅行時期 : 2018/01(約6年前)
    バンコク市内を観光する際は、BTSで移動することも多いかと思います。私はラビットカードという、日本でいうスイカのようなチャージ式のカードを駅の窓口で作って使っていました。200バーツで作れます。(100B発行手数料、100Bチャージ料でした)乗り降りの際は、改札機にタッチします。残金が表示されるので、減ってきたら駅の窓口でチャージします。また、私はしていませんが、マクドナルドやデパートなどの提携店ではラビットカードのでのお支払いが出来るそうです。
  • priyaさん 写真

    priya さん
    女性 / タイのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    8月下旬に空港よりスクンビットへ向かう際、エアポートリンクのマッカサン駅で乗り換えMRTペチャブリーよりスクンビットへ。この時、利用したフライトがタイ航空677便でバンコク21:55定刻到着でした。入国審査もすんなり通り手荷物を受取るだけとなりました。ところがビジネスクラスの荷物やほんの少しのエコノミークラスの荷物が出てきた以降は20分以上全く荷物が出てこなくなり、多くの人がイライラしながら待っていました。やっと荷物が出てきて、大急ぎでエアポートリンクへ向かい、タイミング良く出発となりましたが、MRTの終電時刻が気になりました。終電に間に合うのか心配でしたが、マッカサン駅からこれまた大急ぎでMRTへ向かいホームへ降りると「次に来る電車が各方面の最終電車」とのアナウンスが入りました。時刻は23:00です。ギリギリでした。BTSの方が最終電車の時刻は遅いので、BKK空港到着が遅いフライトの場合はパヤタイ駅乗り換えが安心です。
  • よっしーさん 写真

    よっしー さん
    女性
    旅行時期 : 2016/09(約8年前)
    食あたりで高熱が出たので病院に行きました。ここの体温計は銃みたいな形をしており肌に触れずに体温を測ります。これ正確ではありません。その事に看護師は気づいていません。熱がないと判断されると飲み薬だけで終わります。自身で熱がある時は自己主張が必要です。熱があると点滴で処置してくれますので早く治ります。ちなみにここではPCの翻訳ソフトで説明してくれますが、先生によって使えない人もいます。
  • Dr.鉄路迷さん 写真

    Dr.鉄路迷 さん
    男性 / タイのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    日本でもそうですが、その他の国でも鉄道車内は「禁煙」というところは多くなってきていると思います。
    タイの鉄道でも「禁煙」ですが、さらにここでは「禁酒」となっています。
    車内での飲酒は出来ませんし、駅や車内でも販売はしていません。
    駅のホームで「禁煙」の掟破りはよく見かけるのですが、
    「禁酒」の方は事件が遭ってのことなのでこちらはキチンと守られているようです。
    タイでは「呑み鉄」ができませんので注意してください。
  • Lama さん
    男性
    旅行時期 : 2019/03(約5年前)
    マレーシア側の鉄道便が新しく整備されたので、パダンブサール経由の出入国が便利になった。ただし陸路での出入国は年に2回まで。タイ側の鉄道は相変わらず1日に3往復。パダン駅(マレー側の)のホーム上の両国イミグレーションは、タイ鉄道が発着する時にだけ開く。両替所は無いが切符はバーツでもリンギットでも買える。タイ側のパダン駅は旅行者にとって下車の必要は無い。
    http://www.train36.com/padang-besar-to-butterworth-komuter-train.htmlなど参照
    (これは KTM のTimetable。左上の [ETS Trains]で ETSのTimetableも見れます。)

    また、ハジャイの南バスターミナル(ボーコーソー)からのパダン行きミニバンに乗り「ボーダー」と告げれば1時間でパダンのイミグレ前(鉄道の駅とは違う、車での出入国用のゲート)で降ろしてくれる。その場合は、車道→歩道橋→マレー側のパダン駅へ徒歩で10分。(車での通過用にできているから。)
    逆にマレー側から入ってハジャイへミニバンで行くには、マレーのパダン駅→歩道橋→車用のイミグレへ。タイ側へ出た所にいる人に「ハジャイ」と言えば運が良ければミニバンを世話してくれる。ダメだったらタイのパダンの街中のSeLeeMansion(高兵公萬ホテル:漢字は不正確。タイ側パダン駅の南西300m)前のミニバン乗り場へさらに徒歩10分以上。
    マレー側のイミグレは指紋チェックであっという間に通過できるが、タイ側では日本人はマレー人等の列に並ばず事務所に入って手続きする。

    上記写真は、マレーのパダン駅(手前部分が長い歩道橋になっている。)と、タイ側の高兵公萬ホテル。
  • コップとカーさん 写真

    コップとカー さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    BTSアーリー駅から歩いてすぐ、創作カオマンガイ4種盛り

    ジュブジュブカオマンガイです。

    4種盛りが面白いバンコクのユニークなカオマンガイ屋です!

    4種盛りの内訳は通常のカオマンガイ、唐揚げ、照り焼き、

    辛さと酸味のあるソースで味付けしたタイ風味のチキン(ガイセープ)。

    色々な味を楽しむことが出来てとても楽しい1皿です。

    タイでは珍しい、陶器のお盆とお椀(スープ)でした!

    どれも美味しかったですが、ご飯はピンクの方が美味しかったです。

    お店の営業は朝6時から。閉店は14時。

    早めに行かないと4種盛は売り切れるそうです!

    多くのタイ人客は2種盛(通常と唐揚)を食べていました。
  • コップとカーさん 写真

    コップとカー さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    アナンタラ・バンコク・リバーサイドのシャトルボートですが、

    アヴァニ・リバーサイド・ホテル客も利用できるためか、

    時間が30分間隔から20分間隔に増えました。

    その代わりに、アジアティックナイトマーケットへ立寄る時間帯が

    変更になり、かなりの減便になっていますので、注意してください。

    特に、ナイトマーケットからホテルに帰る時は、サトーン・ピアからの

    先客がいますので、満席で乗れない恐れがありますので、ご注意を!
  • たくまよ さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    ハッピーツアー(パトンビーチのロイヤルパラダイスホテルのイルカの噴水の前にオフィスがあります。ネットで検索すると出てきます。)と言う会社でサファリツアーを申し込みました。その時のエピソードですが、当方は語学力がない為、日本人スタッフがいるこのツアーを利用しました。社長さんがモモさんと言う日本人の女性で40代くらいの方でした。パトンの情報(自前のよく出来た地図をくれます。)を聞けたりするので、大変参考になりました。当方が子連れとのことで食事に困ることもわかるようでレストランをいくつか紹介して貰えました。ツアーを申し込みに行った日の夜はジャンクセイロンにあるや○○軒で食事をしました。この翌日にサファリツアーの予定でしたが、その翌日の午前2時頃に私が体調不良となり、吐き気と下痢に襲われました。や○○軒では焼きカレーを食べました、(私以外は食べなかったのが幸いでした。)これが原因との病院での診断です。翌朝、日程変更の為、モモさんへ電話をしたのですが、病院に行った方が良いとのこと、モモさんの経験上、回復は難しいとのこと、海外旅行保険に入っているか確認をされた為、入っている旨伝えるとタクシーと病院の手配をしてくれました。また、他の家族はホテルに残っている為、お昼ご飯の心配までしてくださり、ツアー会社の並びにあるタイ料理の店でテイクアウェイ(テイクアウトのことらしいです)の手配を行ってくれました。(お粥ほか子供が食べそうな物をセレクトしてくれました。)このおかげでサファリツアーとその翌日のバナナビーチにも元気に参加できました。前回、コーラル島へ行ったことを伝えるとあそこの島は○○人ばかりだよとモモさんは言ってましたが、バナナビーチも○○人が多く、我々の同行チームでシュノーケルを無くしたとのトラブルがありましたが、○○人だったようです。(当初4人分借りたが、3人分しかない為、当初から3人分しか借りていないとの主張をしたようです、隣のチームも巻き込み、隣のチームもシュノーケルが少なかったとのこと、結局、○○人が代金を支払ったようですが、出港時刻が大きく遅れました45分ほど。)
    以上、大変お世話になりましたのでハッピーツアーさんを是非オススメしたいと思い、口コミさせて頂きました。参考になれば幸いです。



  • しのぴぃ さん
    女性
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    ナサベガスホテル。
    格安ツアーで宿泊しました。
    LCCで開け方に到着し、早朝に荷物だけを預けに行ったところ、アーリーチェックインを、させていただけました。
    部屋は、古さは否めませんが、寝るだけなら、スペースも充分ありますし、バスタブ付きなので、足を伸ばすこともできました。
  • 交通量

    満足度: 4.0全項目の評価

    cherryayaさん 写真

    cherryaya さん
    女性
    旅行時期 : 2015/09(約9年前)
    セントラルフェスティバルの目の前がシーサイドでした。
    その間の通りが信号があるものの、交通量が多いので渡る時は注意が必要ですね。
    バイクとか車を突き抜けて縦横無尽に走るので...。現地の方は慣れたもので感心させられます!

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