ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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アール (アララット)山
3.3
6件
- アルメニアのホルヴィラップ修道院を見学に行った時に背景にノアの箱舟がたどり着いたというアララト山が望めました。
- トルコにあるがアルメニアからの景色は最高
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イサク パシャ宮殿
3.2
2件
- 十分に修復された17~18世紀の総督の宮殿
- 山の中の宮殿です。
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ノアの方舟
3.2
2件
- 館長は気のいいおじさんです
- ノアの箱船はいずこ?
- ドゥバヤジット ショッピング (0件)
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 27 件
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”ノアの方舟”伝説残るアララト山を望む旅~トルコ東部ドウバヤジット&ウードゥルでラマダーンの旅~
- 同行者:乳幼児連れ家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/14 -
2023/04/16
(約1年前)
69 票
2023年2月6日のトルコ・シリア大地震から2か月経って、久々の旅行。たくさんの心配をいただきましたが、私達家族は元気にやってます。未曽有の大災害が起きて最初の1か月はとにかく落ち着かず、被災してない私ですら精神が極限状態にあったように思います。ハタイ在住の大好きな友人家族が2度に渡って被災・避難し、しばらく悲惨な状況に置かれていたことも大きかったです。また、同じ頃、息子が体調を崩してちょっとした手術を受けることになり、そのことでも少し落ち着かない日々が続いてました。地震のことはまた別に書けたらと思いますが、とにかくトルコ人の行動力や連帯感、助け合いの精神には目を見張るものがあり、怒りや絶望の... もっと見る(写真107枚)
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2017 トルコ 父子2人旅~ドウバヤズット(イラン国境近くの町)~アララト山とイサク・パシャ宮殿
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/05/29 -
2017/05/29
(約7年前)
20 票
アララト山。標高5,137m。この山の雄姿を一目見たくてトルコの東の果ての町ドウバヤズットにやってきました。そして、ここにはクルドの王様が建てたイサク・パシャ宮殿があります。歩いて行って帰ってがちょーど程よい距離なので、散歩がてら見に行く計画を立てました。ドルムシュ(乗り合いバス)を降りたとたん、全身に感じました。なんか、すごいところきてしもた-! 子どもたちがよってきます。もうカバンから地図とか出せない。しばらく適当に歩いていくと、お盆をもったお兄ちゃんが声をかけてくれ、私がこのホテルに行きたいと言うと、途中まで道案内してくれました。なんと親切なこと!お兄ちゃん、お仕事中ありがとう。その後、... もっと見る(写真22枚)
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トルコ☆イサク・パシャ宮殿 ごっつぁんです!
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1987/11/18 -
1987/11/18
(約37年前)
309 票
トルコの東端イランとの国境近くにある街ドゥバヤズット、その市街近くのイサク・パシャ宮殿を訪れました☆彡 もっと見る(写真5枚)
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トルコの端までGO!! ②アララト山を見にいこう!東の端、ドゥバヤジットとカルス、アニ遺跡
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/25 -
2015/08/27
(約9年前)
23 票
トルコ初訪問です。広いです~、とても1週間では、あっちもこっちも観てこられません! で、ガイドブックとにらめっこ。あらあら、なんと東の端っこ「アール県」に5,000メートル越えの立派なお山、それも独立峰「アララト山 5,137m」なんてのがあるじゃないですか!! おまけに「ノアの箱舟が引っ掛かった」なんていう素敵な伝説付きです。お隣のカルス県には「アニ遺跡」という、これまた実に風情のある見どころあり。よって「イスタンブール」「カッパドキア」に加え「アララト山とアニ遺跡」、この3か所それぞれ2連泊で、ほぼ1週間のトルコ旅行へGO!! もっと見る(写真130枚)
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トルコからイランへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/05/27 -
2014/05/28
(約10年前)
26 票
トルコからイランへ国境を越えての旅行記です。5月27日の朝アディヤマンからドゥバヤジットに入りました。この日は10時から観光に出掛ける予定でしたが天気が悪くなったので、車での観光は止めて街中の観光に切替ました。(と言っても小さな街なので直ぐに見てしまいましたが!)28日は予定していたドゥバヤジット付近の観光を終えて、その後イラン国境へ向い無事(トルコから)イランへ抜ける事が出来ました。 もっと見る(写真28枚)
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クチコミ(13)
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アルメニアのホルヴィラップ修道院を見学に行った時に背景にノアの箱舟がたどり着いたというアララト山が望めました。
4.0 旅行時期:2019/04 (1ヶ月以内)
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likely_koalaさん(男性)
アール (アララット)山のクチコミ
コーカサス地方の国の一つアルメニアを訪れて、首都のエレバン周辺の観光をしている途中でアララト山が一望できるビューポイントと、ホルヴィラップ修道院の見学を行いました。畑の中の小高い丘の上にホルヴィラップ修道院が立っており、それの背景にかすかにノアの箱舟がたどり着いたというアララト山が見えました。大アララト山は良く見えるのですが、富士山に似ている小アララト山はなかなか見えませんでした。午後のなってエレバン市内を観光している時にアルメニアの富士山的存在の小アララト山が見えました。
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アララト山はもともとアルメニアにあったのだと思うが、今はトルコ領。ノアの方舟がたどりついた山として有名だが、アルメニア側から大変綺麗に山の勇姿を拝むことができる。スヴァルトノツからよく見えるというが、よく見えるかどうかはすべて天候次第。聞く話によると山頂付近はいつも雲がかかっていて、山頂までは滅多に見られないという。自分の場合、スヴァルトノツからは山頂までは見れなかったが、エチミアジンからは真っ白な雪に覆われた山頂までくっきりと見ることができた。すべて運次第ともいえる。
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ドゥバヤジットに宿泊して堪能しました。夕方までは頂上部が雲に覆われていましたが、夕刻~明け方~日の出の時間帯はばっちり晴れました。日本の富士山もそうですが、日中は雲がかかりやすいと思いますので、はっきり眺めるためには1泊されることをオススメします。なお、日本からのツアーは、私の知っている限りではアトラストレックhttp://www.atlastrek.co.jp/ovs/detail/86が催行しています。2014年の場合は、8月4日発12日間で60万7000円です。リンク先の案内によると、頂上部は氷河登山となるため、雪山登山装備が必要。モンブランより少し易しいくらいの技術レベルが求められるそうです。
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17~18世紀に、イランとアナトリアを結ぶ交易中継地に建てられた総督の宮殿だということです。建造に99年もかかったという話で、さすが、壁も柱も天井もしっかりと造られていました。かなりの程度で修復されており、例えば、屋根が崩れ落ちた場所は、ガラス張りになっていますが、上を向かない限りは気づきません。透かし彫りはかなり精密な状態で残っていました。ホンモノのトルコ風呂やハーレムの跡も見学できます。
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1892年9月に落下した隕石孔だそうで、直径35m、深さ60mあります。それほどの規模ではありませんが、チャンスがあれば見ておかれてもいいと思います。この場所はイランとの国境のすぐ近くにあり、目的地に向かう途中、ミニバスに武装兵士が乗り込んできました。また、東方向の山の上にはイラン国旗のたなびいている施設も見えていました。当然、軍事施設と、国境方面は撮影禁止です。この場所はまた、アララト山の南側に位置しており、小アララト山(標高3,896m)が見えていました。大アララト山(標高5,137m)のほうも夕暮れには雲が晴れて、真っ白な山容が現れてきました。アララト山をこのアングルから眺めることはなかなかできないので、希少性はあります。(アララト山方向の撮影は黙認されていました)。