十分に修復された17~18世紀の総督の宮殿
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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by 隠居人はせじぃさん(男性)
ドゥバヤジット クチコミ:4件
17~18世紀に、イランとアナトリアを結ぶ交易中継地に建てられた総督の宮殿だということです。建造に99年もかかったという話で、さすが、壁も柱も天井もしっかりと造られていました。
かなりの程度で修復されており、例えば、屋根が崩れ落ちた場所は、ガラス張りになっていますが、上を向かない限りは気づきません。
透かし彫りはかなり精密な状態で残っていました。
ホンモノのトルコ風呂やハーレムの跡も見学できます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/04/23
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