ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
-
アルバナシの生誕教会
3.31
7件
- ツアー客と一緒
- 内部は16世紀から17世紀に描かれたという色鮮やかなフレスコ画
-
聖大天使ミハイル ガブライル教会
3.27
3件
- 唯一ドームがある
- 内部は色鮮やかなフレスコ画で、撮影可
-
CHURCH OF ST. GEORGE
3.22
1件
- 小さいけれど見応えあり
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
-
Arbat
3.0
1件
- バス停の近く
- アルバナシ ショッピング (0件)
旅行記 9 件
-
大天使ミカエル・ガブリエル教会
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/09 -
2023/06/09
(約11ヶ月前)
0 票
英語で Church "Holy Archangels Michael and Gabriel" 1760年創建の古い歴史を持ちアルバナシ最大の教会です。教会の場所が分からず周囲は高い塀に囲まれた家が多くすれ違う住民も見つからずたまたまず扉が開いていた家がこの教会だったのです。私は教会=高い塔と思い込んだのが失敗で、塔も十字架もない建物だったのです。教会の外見とは裏腹に内部は一面のフレスコ画には圧倒されました。 もっと見る(写真34枚)
-
ブルガリア イヴァノヴォの岩窟教会とヨーロッパ美しい村30選 アルバナシ村
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/10/08 -
2018/10/17
(約6年前)
27 票
イヴァノヴォの岩窟教会とアルバナシ村 ブルガリア2018年10月08日成田空港よりカタール航空QR807便にてカタールヘ2018年10月09日カタールよりルーマニアのプカレストヘ プラシヨフの黒の教会2018年10月10日サスキズの要塞教会2018年10月11日プラン城2018年10月12日ブルガリアに向け出発です。 イヴフノヴォ岩窟教会、アルバナシの生誕教会、 ヴェリコ タルノヴォ 2018年10月13日ツァレヴェッツの丘2018年10月14日プロヴディフ2018年10月15日ボヤナ教会、リラの修道院、ソフィア2018年10月16日ソフ... もっと見る(写真34枚)
-
初東欧のブルガリア旅!ヴェリコタルノヴォ2日目!
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/20 -
2019/09/20
(約5年前)
17 票
ヴェリコタルノヴォ2日目です! もっと見る(写真41枚)
-
-
ブルガリア・ルーマニア やさぐれ一人旅 16日間 【その6】ヴェリコ・タルノヴォからアルバナシを訪れる
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/06/08 -
2018/06/23
(約6年前)
3 票
若い頃は散々楽しんだ一人旅。子どもが生まれてからすっかり縁遠くなってしまっていましたが、**歳になるのを記念し、ワガママを言って夫と小学生の娘を置き去りに、長年の夢だったブルガリア・ルーマニアへと旅立ちました。目的は、・リラの僧院の宿坊に泊まること・マラムレシュの木造教会で日曜の礼拝(聖体礼儀?)を見ること・ブコヴィナの修道院をめぐることもうなかなか行けないだろうと16日間にぎっしり旅程を詰め込み「スタンプラリーか??」というような旅でしたが、旅行前の計画段階ではこちらの旅行記にも散々お世話になりましたので、忙しい社会人には参考になることもあろうかと、なるべく最新の情報を多く盛り込んで書こうと... もっと見る(写真20枚)
-
素朴でソフトで・・・食べ物もおいしく・・・物価も安く・・・トルコチックな家並みも可愛かったよ!緑多きブルガリア 16 ★アルバナシ村②★ついに見つけた!コンスタンツァリエフの家、圧巻のフレスコ壁画に感動!聖誕教会・・・など★
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2017/05/03 -
2017/05/03
(約7年前)
126 票
瓦を乗せた石壁にとり囲まれた家並みが、小さな要塞のようなアルバナシ。風情ある小路をそぞろ歩くのはとても楽しいけれど、見どころスポットを目指すと、方向音痴ぶりが発揮され、なかなか目的地を見つけられない。でもそんな迷い歩きが楽しい村でもある(暑くなければ)。予想以上の暑さと強い日差しの下・・・すっかりバテてしまってカフェで一服・・・そして元気を取り戻して・・・村歩き再開。 もっと見る(写真140枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(25)
-
アルバナシに点在する、壁画が素晴らしい教会のひとつです。ほとんどの観光客は有名な聖誕教会だけ見に行くのか、行ってみたときは他の観光客は誰もいませんでした。でも中はきれいに修復されており、味わいのある壁画をじっくり見学できます。聖誕教会から徒歩圏内にあるので、アルバナシ訪問の際にはこちらもついでに見に行くのがおすすめです。
-
アルバナシの教会の中で唯一ドームを持つ建築だそうです。外からはほかの教会と同じように三角の屋根がかぶせられており、ドームを持つ建築には見えないところが不思議です。内部の一面のフレスコ画は紺色の空に金色の星が輝くようで、かなり見ごたえがありました。
-
ブルガリアやこの地方の各都市にあると思われる、オスマン帝国風の裕福なお屋敷博物館の1つです。トルコ風の幅広のベッドやカラフルなキリム、木彫の天井装飾や板張りの床や階段などが見どころです。一階部分におみやげ屋さんがありました。
-
アルバナシで多分いちばん有名な見どころがこのNativity churchになると思います。行ってみると、ふたつのグループツアーが中にいるからと言って、少し待たなければなりませんでした。1つ目のグループツアーの終わりかけに、お金を払って入れてもらえました。小さいのに一面の壁画は見応えがあります。
-
ブルガリア・ドライブ旅行の3日目。宿泊地のヴェリコ タルノヴォから約4km離れた郊外のアルバナシ村を訪ねる。先ず。最も有名なキリスト生誕教会(聖誕教会;The Nativity Church)を訪問。田舎の村なので、教会の塀沿いの道に駐車できた。小さな門を入ると、庭の中に、質素な建物。しかし、内部は16世紀から17世紀に描かれたという色鮮やかなフレスコ画。撮影禁止が残念。入場料 6BGN。なお、内部の雰囲気は、次に訪れた聖大天使ミハイル ガブライル教会が撮影可だったので、そちらの口コミをご覧下さい。