2017/12/28 - 2018/01/07
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Juniper Breezeさん
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日本人のクセに温泉にあまり興味がナイ私…。 友達に誘われれば温泉旅行にも行くけれど、自分から温泉地への旅行を計画して行った事は今までにありません。 湯布院にも、おそらくこれからも行く事はナイかもな…って思っていたのですが、あるテレビ番組で、温泉以外に街歩きやグルメも楽しめる、湯布院観光の特集を立て続けに観て、ちょっと行ってみたいかも?!と心変わり。 これをミーハーと言います(笑)。
今回、年末年始の帰省旅の一部として大分への旅行を計画。 別府に宿泊して、日帰りで湯布院観光するという手もありましたが、それだと絶対に時間が足りなくて心残りになるかも?!と思い、思う存分湯布院の観光、グルメ、そしておまけに温泉(普通の人は、温泉が1番のメインだと思うけど…)を堪能できるような旅を計画! 湯布院の街に2泊することまでは決まったけれど、一人旅ということもあり高級温泉旅館にはもちろん予算オーバーで泊まれないし、もとから興味もナシ。 さぁ、私の初めての湯布院旅はどうなったのでしょうか~?!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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別府駅から約1時間の列車の旅を楽しんで、由布院駅に到着!
ゆふいんの森 乗り物
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由布院駅の駅舎はとってもスタイリッシュ! 外国人観光客で溢れていましたが、ちゃんと英語対応のインフォメーションデスクがありました。
由布院駅 駅
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キャリーケースをガラガラ引いて、湯の坪街道を歩いてホテルへ向かいます。 それにしてもすごい人! しかもここは本当に日本なの??って言いたくなるくらい、あちこちから韓国語が飛び交います。
湯の坪街道 名所・史跡
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本日から2泊お世話になるホテルへ到着。 こちら側は裏口だったことに気付かず、ロビーに誰もいないなぁ~って思いながら何となくソファーに座ってまったりしていたら、1つ上の階がフロントですよ~って言われちゃいました^^;
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こっちがメインエントランスでした。 ゲストハウスみたいな、でもちゃんと個室に宿泊できる、スタッフが英語を話すので外国人も受け入れ可能のホテルです。
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チェックイン時に既にお部屋に宿泊日数分のタオルが用意されています。 宿泊中、お部屋の清掃には入らないので、自由に過ごせそうです。
駅から徒歩15分以上かかるこちらのホテル、食事も付かず、必要最小限のサービスですが、それでも1泊10,000円ちょっと。 高いなぁ!!って思いますが、湯布院エリアの旅館の値段と比べたら全然安いんですよね。ETAVIA湯布院 宿・ホテル
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お風呂は下の階の大浴場を利用する予定なので、トイレしか使いませんでした。
荷物を整理して落ち着いたところで、暗くなる前にちょっとお出かけしましょう。 -
湯の坪街道を駅に向かって進んでいきます。
最初にホテルを予約した時、そして由布院駅に到着してからホテルを目指して歩いていた時は、何て駅から遠い不便なホテルを予約してしまったんだ…って一瞬後悔したのですが、改めて考えてみると、観光や食べ歩きの出来るエリアは駅からちょっと離れた、金鱗湖近くのエリアに集中していたので、結果オーライだったね。
まずは、こちらのカフェが気になったので入ってみます。 -
コーヒーソフトクリームを店内で頂きました。 小さいサイズにしたけど、結構なボリュームでした! 私が食べ終わってお店を出てしばらくしたらもうお店は閉まってて、翌日もお休みでした…。
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こういう食べ歩きグルメを買うのって楽しいよね! 湯布院の金賞コロッケのお店にたくさんの人が並んでいたので私も並んで買ってみました。
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結構期待しちゃったけど、味はいたってフツー…。 有名観光地っていうのがプラスされても感動はなかった…。
ちょっと前に京都の嵐山でめっちゃ美味しいコロッケに出会ってしまったので、しばらくはその店を超える味には出会えなそうだな…。湯布院金賞コロッケ 2号店 グルメ・レストラン
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湯の坪街道の入口まで行って、また戻ってきました。 温泉街はどこもそうなのかもしれませんが、湯の坪街道沿いのお店も殆どが夕方5時くらいには店じまい…。 温泉旅館に宿泊してる人は夕食がついてるだろうけど、それ以外の人たちは夕食はどうするんだろう?!
ホテルに帰る前に、湯布院フローラルビレッジに立ち寄ってみます。 そういえばココ、TVで見たわ!YUFUIN FLORAL VILLAGE テーマパーク
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入口では小動物が飼われている檻がありました。 リス、めっちゃかわいかった!
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アニメにそのまま出てきそうな街並みがそのまま広がる湯布院フローラルビレッジ。 それぞれがお土産屋さんになっています。 湯布院のお土産というよりかは、トトロなどのキャラクターグッズなどを売ってました。
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ここだけちょっと異様な雰囲気で、無理矢理スイス感全開! アルプスの少女ハイジをイメージしたエリアです。
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ヤギのユキちゃんまでいた!
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ホテルに戻って、お風呂タイム。 外出で冷えた体を温めます。
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私が宿泊した2日間、ホテル自体はほぼ満室だったとは思うのですが、やっぱり外国人観光客には大浴場はハードルが高いのかな? 2日とも、貸切状態でした。 しかも、タイミング的に貸切だったとかじゃなくて、2日とも私が一番風呂的な感じ…。
温泉というと、お湯の温度が高いイメージが勝手にありますけど、この大浴場、特に2日目はめっちゃぬるくて、しかも浴室内も結構寒くてあんまり温まることが出来なかったな…。ETAVIA湯布院 宿・ホテル
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結局、夕食は2日連続でコンビニのおにぎり…。 とほほ。 まぁでも、ホテルの真裏にローソンがあったのでラッキーでした。
旅行中なので、普段は食べない値段の高いおにぎり買っちゃいました(笑)。 あと、気に入って2日連続で買ったのは、このカボスジュース。 果汁10%だけど美味しかった。 -
おにぎりだけじゃお腹いっぱいにならないので、別府で買ったとり天と唐揚げも2日かけて食べました。 冬だったので、ホテルの部屋の中で2日くらいの保存も大丈夫でした。
とり天には、かぼすポン酢をつけて食べるのが美味しいですね。 普段、ポン酢はそんなに得意ではなく、ポン酢よりも醤油派の私ですが、このとり天には、カボスポン酢が絶妙に合って美味しかった~♪なつま屋 別府駅店 グルメ・レストラン
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2日目の朝、起きたら何と! 外は雪景色でした~! マジかよ~!
まぁ、明日の朝早くには別府に移動という事で湯布院の街の観光は今日1日しかできないので、雪だろうと何だろうと出かけるけどね! -
韓国人観光客は朝の行動開始が遅いのか、昨日あんなに韓国人で溢れていた湯の坪街道も、朝早くはご覧の通り。 うーん、それにしても寒そうだ~。
湯の坪街道 名所・史跡
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朝一で来たいと思って昨日、下見までした高級温泉旅館、由布院 玉の湯。
こちらに宿泊するなんて、何をどう頑張っても私には無理ですが(苦笑)、目的は宿泊ではなく・・・由布院玉の湯 宿・ホテル
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ティールーム Nicolでの朝食です。 ここなら、庶民の私も行けます(笑)。
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見た目が何ともお上品なアップルパイ! 朝一に行ったので全然大丈夫でしたけど、かなり人気があるので行く時間が遅い場合は売り切れの可能性もあります。 予約出来るようですが…。
ミルクたっぷりのコーヒーとの相性も抜群でした!
朝食としては全然物足りないけれど、今日もこれから湯の坪街道をぶらぶらしながら食べ歩きの予定なので、このくらいで十分です!ティールーム Nicol(ニコル) グルメ・レストラン
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美味しいアップルパイで心が満たされた後は、玉の湯から徒歩数分の場所にあるパン屋さんへ。 行列のできるパン屋さんとして有名で、売り切れ次第閉店!という事で、このお店にも朝早い段階で来たかったんですよね。
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チョコの入ったパン(一口かじっちゃいました(笑))と、高原みるくぱん。 どちらも深い味わいで美味しかった! 行列が出来る理由も分かるなぁ。
パン工房 まきのや グルメ・レストラン
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取りあえず、雪は止んだのですが、辺りの景色はこんな感じ。 こんな低い場所に雲?なのか、冷気が感じられて寒い…。 でも、何となく神秘的でキレイ!
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Milchで、温かいコーンスープを買いました。 めちゃくちゃ美味しかった!
由布院Milch 専門店
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チーズタルトやチーズケーキの宣伝が凄かった五衛門。 店内でも食べられるようなので立ち寄ってみましょう。
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トロトロの半熟チーズケーキ(カット)を頂きました。
アラモード 五衛門 グルメ・レストラン
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観光地では、昭和館とかテディベアミュージアムって良く見かけますよね。 こういうのって入った事なかったのですが、何気にお昼過ぎにはやる事なくなっちゃって…。
割引クーポンがあったので、時間つぶしに入ろうかな…なんて思って入ってみることに。 -
入口に入るとまず、古めかしい由布院駅前の通りの写真が飾られています。 現在の駅舎と、駅前のバスセンターの場所は基本的に変わっていません。 歴史を感じるなぁ~。
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再現された1950年代以降の昭和の街並み「ゆの坪横丁」を歩いてみましょう。
時代的に私が生まれる前なので、懐かしいわけではナイはずなのですが(私の両親なら、懐かしいと思うかも)、何故か懐かしいと感じてしまう…★ -
あぁ、地元にこういうたばこ屋さんあった!! 赤い公衆電話も懐かしいな。 最近の平成生まれの子って、公衆電話の使い方知らないから、学校で習ったりするんですよね? ダイヤル式の電話も、恐らく私の姪っ子たち(10歳と4歳)は見たことナイでしょう…。
このお店の再現セット全てが懐かしいと感じるわけではなく…、昭和30年代、野菜や食器の汚れを洗うのに大活躍したライポンFとかは、今この旅行記を書きながらネットで調べて初めて存在を知りました。 -
昭和の電化製品たち…。 家電量販店がここまで全国的に広がるちょっと前は、こういう個人経営の電気屋さん、たくさんあったよね。
他にも懐かしいのばかりで、入場料500円でここまで楽しめるなんて思ってもみませんでした! 時間つぶし程度に…という方にも是非オススメしたいです、この湯布院昭和館!湯布院昭和館 美術館・博物館
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湯布院昭和館の外には、駄菓子屋さんがあります。 ここは、昭和館を見学していなくても誰でも入って買い物が出来ます。 日本人にも韓国人観光客にも大人気で、人出が絶えませんでした。 でも、欲しがる物の好みは違うようで…、日本人はみんな駄菓子を、韓国人をはじめとする外国人観光客は結構な割合で、お祭りの出店に売ってるようなアニメのお面を買ってて、ちょっと面白かったです。
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1度ホテルに戻って休憩した後、再びお出かけ。 せっかく温泉の街、湯布院を訪れたので、1か所くらい有名な温泉に行っておかないとかな?って思って、色々と調べたのですが、結構日帰り温泉として利用できる場所って由布院駅から徒歩圏内だと限られているものなんですね!
管理人がいない、地元の人が行くような温泉に行っても良かったのですが、ちょっと勝手が分からなそうだったので、出来れば温泉旅館についてる温泉で日帰りで入浴できるところが良いな…と思って、徒歩で行けそうかな、ココなら?って思って歩いて出かけることに。 -
徒歩でも行けるのですが、緩やかな上り坂を歩くこと15分…。 私が宿泊しているホテルが駅から徒歩20分の場所だったので、そのくらいで行く事が出来ましたけど、駅から歩くとなるとかなりの距離だと思います。
湯布院の街中ではレンタカーだらけで、駐車場が限られているので私はレンタカー借りなくて良かった!って思ったのですが(この日の朝、雪も降ったしね)、レンタカーがあれば汗かくことなくここにも来れたなぁ~なんて思ったりしながら歩いていました。ゆふいん泰葉 宿・ホテル
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ホームページを見たら、ゆふいん泰葉の「青湯」がとっても雰囲気良さそうで、小浴場は700円とリーズナブルだったので行ったのですが…、ホームページに載っていた景色の良い露天風呂は旅館の宿泊客専用らしい…。
そんな事どこにも書いてなかったけど、まぁでも700円でそんな素敵な日帰り温泉に入れるわけないか…とも思ってみたり。 ちなみに、こちらの丸い屋根が連なるのは、貸切露天風呂(家族湯)で、50分の利用で2000-2500円との事。 湯布院を訪れた2日間で、日帰り温泉はここしか行かなかったし、せっかくだからこっちに入っても良かったかもな…って後から考えると思うけれど、その時は小浴場しか目指してなかったです。 -
小浴場はこちら…。
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脱衣所はとってもキレイでしたけど、案内の通り、小浴場は4人も入ってしまえばいっぱいで、一応窓はついているけれど空気の入れ換えの為だけの窓なので、外の景色は全く見えず…。
でもでも、湯船に入ってすぐ感じた、何だろうこの肌がツルツルを通り越してヌルヌル(表現の仕方悪いけど、本当にそんな感じだった!)になる感じ! 最初、ボディークリームをちゃんと洗い落とさずに湯船に入っちゃったのか、私?って思ってめっちゃ焦りましたもん(笑)!
露天風呂じゃなかったので、お湯が青いかどうかは分からなかったですが、泉質は確かに素晴らしかったです!
外は相変わらず寒かったですが、歩いて帰る時もしばらく体はポカポカしていました。 -
日帰り温泉から帰って来て落ち着いてから、ちょっと遅めのランチに出かけます。
金鱗湖の近くのホテルに宿泊していながら、2日目の午後に初めて金鱗湖に出かけます~^^; お目当ては、金鱗湖の目の前にあるお蕎麦屋さん。 13:30を過ぎる頃なのに結構まだ並んでいました! 人気なんですね。 -
奥のテーブル席は、金鱗湖viewでしたが、そちらは満席でした。 掘りごたつになってるこちらの畳のテーブル席に15分ほど待って案内されました。
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さすが、外国からの観光客慣れしているお店! メニューは日本語だけじゃなくて英語、韓国語、中国語対応でした。
シンプルなせいろ蕎麦が1300円はやっぱり観光地価格だな!って思いましたけど、お味は良かったので満足です!古式手打ちそば泉 グルメ・レストラン
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朝は雪がシンシンと降っていて寒かったけれど、午後には青空も! 金鱗湖の周りを散策してみましょう。
金鱗湖 自然・景勝地
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ガチョウかな? ガァガァ鳴いててかわいかったです。 人間慣れしてましたね。
湯布院到着直後にも感じて、最初の方にも書いたけど、それにしてもここは韓国なのか?と勘違いするほど、韓国人観光客だらけでした。 ツアーで来た団体なのか、ハングル文字で書かれた手作りの横断幕を掲げてイェーイ!って感じで金鱗湖で写真撮ってて(しかも若い学生とかじゃなかった)、日本人観光客にはナイ発想だな…って思いました。 -
明日は朝早いバスで移動なので、湯布院で行きたいお店やカフェには今日のうちに全て行っておかないと!と思い、そこまでお腹空いてなかったけれど閉店前にこちらのカフェへ。 金鱗湖を眺めながらゆっくりできるオシャレなカフェです。
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「おいしいプリン メープル&バニラ風味」を注文。 優しいお味の美味しいプリンにほっこり。 ラストオーダーの時間も迫っていたので、金鱗湖の眺めをほぼ独り占めしながらティータイムをenjoyしました!
これでもう、湯布院で行きたい所は全て行ったかな!と満足してホテルへ…。CAFE LA RUCHE グルメ・レストラン
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おはようございます。 駅前のバスセンターから7:55am発のバスに乗車するため早起きして、誰もいない湯の坪街道をキャリーケースをガラガラ引きながら移動しました。 今日は晴れそうですね!
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一昨日の昼、あんなにアジア人観光客でごった返していたバスセンターですが、朝早い事もあり、貸し切りです!
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これは到着日にここを通った時の写真ですが、このように時間になると大型バスがバスセンターに横付けされてお客さんを乗せて出発するという感じでした。
別府駅から由布院駅までは特急列車で1時間かけて来たので、バスも乗り心地の良い大型観光バスなのかな?と勝手に思っていたのですが・・・由布院駅前バスセンター 乗り物
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実際に来たのは、こんなフツーの路線バス。 え、マジで? これに1時間乗って別府駅まで行くの??って感じでした^^;
路線バス (亀の井バス) 乗り物
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外観だけじゃなくて、車内も本当にフツーの路線バス。 ただ、朝早かったこともあってか、途中までは乗客が私のみで貸し切り状態だったので、キャリーケースも床に寝かせて置くことが出来て、ラクチンでした。
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ビックリ…というかちょっと拍子抜けだったのは、わざわざキャリーケースをがらがら引いて20分もかけて駅前のバスセンターまで歩いてバスに乗ったのに、乗ったのがフツーの路線バスだったこともあり、宿泊していたホテルの目の前のバス停にも停車した事(笑)。 私が勝手に観光バスタイプと勘違いして、何度か前を通ったバス停の時刻表すらチェックしなかったのが悪いんですけどね(苦笑)。
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これも勝手な思い込みだったけど、高速バス的な感じなのかな?って思ったけど、ひたすら山道をぐるーっと下って行く感じ。 山道を下り切ったら、もう結構別府の街に近く、湯布院との距離はそんなものなのか、これならレンタカーでもヨユーで行けたな…と思いながらの50分間のバスの旅でした。
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別府駅に到着後は、また別のバスに乗り換えて、別府観光港に向かいます。
別府駅 (大分県) 駅
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バスで移動すること10分弱で、別府交通センターに到着。 そのまま目の前の別府観光港へ。 こちらは、3年半ほど前に逆のルートで愛媛の八幡浜港→別府港を移動した時に利用した船なので、勝手は分かっています。 前回、便利だと感じたので今回リピートしました!
https://4travel.jp/travelogue/10911374 (2014年7月)別府観光港 乗り物
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カーフェリーなので、車両がある方は決められた時間までにチェックインが必須です。 徒歩で乗船する場合も、申込書を記入して受付への提出が必要でした。 愛媛の八幡浜港までの乗船料は3100円。
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3年半ぶりの宇和島運輸のフェリー旅♪ 宇和島運輸の「宇」マークはやっぱり郵便の「〒」マークにちょっとだけ似ている…。 赤いから尚更だろうけど。
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それにしても良いお天気! 昨日が移動日だったら灰色の空だったよ!
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愛媛の八幡浜港までは3時間弱の船旅です…。
続きは次の旅行記へ!宇和島運輸フェリー 乗り物
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