2026/08/07 - 2026/08/08
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bajicoさん
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さぁ、プラハです。8月6日午後、チェスケー・ブジェヨヴィツェを出発し、プラハには5時30分頃到着しました。
プラハは中世の面影が残る人気の街、街歩きをたっぷり楽しみたいですね。でもちょっと暑そうなのが心配。
プラハには6泊しました。街の南側ヴィシェフラドに4泊、そしてプラハ城北のデイヴィツェに2泊です。ホテルについては、プラハの旅行記その2で触れます。
滞在中、息子は前回行けなかった場所を訪問したり、他にもやりたい事があったり、結構忙しく動き回りました。私はそれに全部は付き合えないので、一人でボチボチ美術館に行きましたよ。
①ティティゼー周辺とフェルトベルク(7/25~28)
②ミュンヘン(7/29~31)
③バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデンその1(8/1~2)
④バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデンその2(8/3~4)
⑤チェスケー・ブジェヨヴィツェ(8/4~6)
⑥チェスキー・クルムロフ(8/5)
★⑦プラハその1(8/6~8)
⑧プラハその2(8/9~10)
⑨プラハその3(8/11~14)
最後に成田で大変な事になる
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェスケー・ブジェヨヴィツェ午後3時58分発の列車で出発だ。途中の駅にはほとんど停まらない。日本で言えば特急。
久しぶりのコンパートメントタイプ。私たちだけで独占状態だった。
切符は前日に息子がインターネットで購入したので、詳細不明。 -
5時30分頃、プラハ本駅に到着。特急だから速い、あっという間だ。
本駅から少し歩いてトラムの駅まで行き、トラムに乗った。
プラハ最初のトラムは慣れていなかったので、息子がとりあえず自動券売機で1回券を買ってくれた。でも、その後調べたら、65歳以上の高齢者は外国人も含めて運賃無料であることが判明。おかげでトラム乗り放題だ。私にしては珍しく、ちょっとでも暑いと歩くのは止め、すぐトラムに乗った。ヤッホー!年寄りもたまには良いことがある。
なお高齢者ではない息子は、プラハ市交通局のアプリで手続きして、1か月券を買っていた。プラハ滞在は1週間、72時間券2回と1か月券を比較して、1か月券の方がリーズナブルと判断したようだ。
6時過ぎにヴィシェフラドのHermitage Hotel Pragueにチェックイン。
ホテルの名前はヘルミタージュかエルミタージュか迷う所だが、私たちはエルミタージュと言っていたので、一応旅行記ではエルミタージュ・ホテルとする。ヘルミタージュ ホテル プラハ ホテル
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夕食は、ホテル近くのベトナム料理屋さんへ。
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見た目は何の変哲もない中華風野菜炒めだが、とてもおいしかった。白いご飯も含めて大いに感激。
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8月7日朝、まずは近所のコインランドリーに行って洗濯をした。ついでにヴィシェフラド辺りを散策だ。
ヴィシェフラドはチェコ語で「高い城」を意味する。名前の通り、古くから城や要塞があった小高い丘で、今も随所に城壁や城門が残っている。レオポルド門 建造物
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ヴィシェフラドの城や要塞は15世紀のフス戦争で破壊され、今ある城壁などは後世のものだが、この聖マルティン教会のロトンダは1100年頃に建てられた古い建物。ロマネスク様式。
聖マルティン教会のロトンダ 寺院・教会
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丘の上は公園になっていて、その一角に聖ペテロ聖パウロ教会がある。11世紀の創建だが、当時の建物はもう残ってない。19世紀末から20世紀初頭にかけて、ネオ・バロック様式で再建されたものだ。
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入口の扉がとてもすてき。
この日はどうも行事があるようで、午前中は中に入れなかった。後でもう一度来ようかな。 -
教会脇の墓地はチェコゆかりの芸術家が多く眠っている。
まず、チェコを代表する作曲家スメタナ。 -
ミュシャの墓は共同墓地の中にある。
ミュシャのチェコでの名前はムハ、どちらを使おうか悩んだけど、一般的にわかりやすいミュシャにする。ヴィシェフラット民族墓地 建造物
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向かって左奥にミュシャの名前があった。
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そうそう、チェコの作曲家といえば、こちらの方が有名かも。ドヴォルザークの墓。とても立派なお墓だった。
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そしてカレル・チャペックの墓
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こんなアール・ヌーヴォー様式の絵が描かれている墓もあって、見とれてしまった。
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ヴィシェフラドの丘から眺めたプラハの街。遠くにプラハ城が見える。もちろんプラハ城にも行く予定、いつ行こうかな。
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城壁をくぐって、丘を下り、一旦ホテルに戻った。
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11時過ぎ、再びホテルを出発してトラムでフローレンツに向かった。フローレンツからは徒歩15分ほどで、ジシコフの軍事史博物館に到着。
ここは無料で入場できたと思う。軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちょうどお昼時だったので、お腹がすいた。見学前に腹ごしらえだ。
カフェが博物館の屋上にあり、景色が良い。目の前を鉄道の幹線が走っていて、鉄道オタクにもぴったりの環境だ。 -
日陰に座って、軽食を食べた。暑いけど、青空が気持ち良い。博物館に入らなくても、カフェでお茶するのだけで、ちょっと得した気分。
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私はシンプルに、ハムと卵のサンドイッチ。
息子が食べていたカスタードシューみたいなお菓子を一口貰ったけど、ちゃんとおいしかった。 -
それでは、博物館に入場しよう。
入口には中世の鎧を付けた騎士が立っていたが、盾や剣に血糊がついていて、ちょっとドキッとした。 -
展示室の一角にはフランツ・ヨーゼフ1世の肖像画が飾られていた。若い時のものだけかと思ったら、老年に入ってからの大作もあった。確かにチェコは長い間ハプスブルク帝国の一部だったが、その皇帝の肖像画が2枚もあるなんて、思いもしなかったよ。
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第1次世界大戦の塹壕の再現コーナーは、爆弾の音やサーチライトの光がなかなかリアルで、ドキドキしながら通り抜けた。
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広島の原爆に関する展示もあった。これは被爆した屋根瓦。
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チェコ軍のヘリコプター部隊(Task Force Hippo)がアフガニスタンに派遣された時に使用したエンブレム
博物館はなかなか充実した展示内容だった。構成や演出に工夫が見られ、リアルで飽きない。門外漢の私も興味深く見学できた。
午後2時40分頃、私は息子より一足先に、博物館を出発。 -
帰りは地下鉄を利用して、ヴェシェフラドに戻った。ちなみに65歳以上はトラムだけでなく、地下鉄やバスも無料。
ホテル近くの、気になるカフェにやって来た。猫カフェだ。
とても頑張っている猫カフェで、店内には猫好きにはたまらないグッズがいっぱい飾ってある。 -
食べる方も充実していて、おいしいレアチーズケーキだった。
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でも、やっぱり猫が主役だね。何匹もいてうれしくなる。のんびりお昼寝中だ。
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ここの猫はみな長毛種、毛がモコモコでかわいい。
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今回の旅では、偶然にもミュンヘンとプラハで猫カフェを見つけて、猫たちと楽しい時間を過ごせた。さらに、息子は帰国途中で立ち寄ったワルシャワでも、猫カフェを訪れている。この写真はそのワルシャワの猫カフェ、ここも猫がいっぱいだ。
私たちは今回だけでなく、これまでも、台湾の猫村はもちろん、ベルリンでも猫カフェを見つけ、猫と遊んできた。こんなに世界中に猫カフェがあるなんて、やっぱり猫が世界を幸せにする?(猫嫌いさん、ごめんなさい) -
猫カフェを出て、もう一度、ヴィシェフラドの丘に向かう。朝はダメだった聖ペテロ聖パウロ教会の中に入りたい。
川沿いの斜面から丘を登って行くと、ヴルタヴァ川とプラハ城がよく見えて、すばらしい景色だ。 -
聖ペテロ聖パウロ教会に到着した。真ん中の扉が開いていて、中に入れそうだ。
ここは入場料を取られる教会だが、高齢者は無料だった。 -
入ってびっくり。あまり期待してなかったのだけど、予想以上の豪華さ。最高じゃない、私はすごく気に入った。今回プラハで見た教会では断トツの1番だ。後で見たプラハ城内の聖ヴィート大聖堂とかよりも良かった。
聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
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19世紀末から20世紀初頭に描かれたアール・ヌーヴォー様式の絵が、教会の壁、天井、柱を覆いつくしている。描いたのはミュシャではなく、同時代の画家、フランティシェク・ウルバン夫婦。
ここの絵はミュシャの絵とよく似ているけど、彼らはミュシャを真似たのかしら。
調べたら、聖ペテロ聖パウロ教会の内装は1903年に完成している。ミュシャがチェコに戻って来る前だ。もちろん彼は帰国前からパリで成功していたので、プラハにも多少影響が及んでいたかもしれない。でもむしろ、当時のアール・ヌーヴォーの潮流の中で、ミュシャもフランティシェク・ウルバンたちも、それぞれ自分の絵を描いたら、結果としてよく似た絵になったと考えた方が妥当かな。 -
天井を覆う美しい花々
アール・ヌーヴォーって少女趣味的な匂いがあるけど、それがまたたまらない。 -
私はミュシャのスラブ叙事詩を見ていないけど、この教会の壁画は、もしかしたらそれに匹敵するのでは。アールヌーヴォーの饗宴、一見の価値ありだ。
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本当に圧倒されて言葉も出ない。
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ステンドグラスもすてきだよ。
大いに感動して、教会を後にし、ホテルに戻った。ホテルで息子と合流だ。 -
今夜は市民会館のホールでコンサートがある。夕食はスーパーで買った物で簡単に済ませた。
ヨーロッパの持ち帰りの寿司は高いうえに、あんまりおいしくない。でも、他に適当なものが見つからなかったので、仕方ない。少なくとも味の察しはつく。 -
午後6時半頃、ホテルを出発し、トラムで旧市街に向かう。マサリク駅にちょっと立ち寄った。由緒ある駅だけど、今はローカル線が発着するだけ、利用客もそう多くない。落ち着いた感じで、趣のある駅舎がすてきだ。
プラハ マサリコヴォ駅 駅
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コンサートの開演まで少し時間があるので、市民会館界隈を少し散歩した。旧市街広場は、夜の7時なのにすごい人出、面食らってしまった。
ちょっとはずれてエステート劇場。モーツァルトのドン・ジョバンニが初演された所だ。 -
7時30分に市民会館に入場した。もちろん建物内部を見学しないとね。エレベーターだって雰囲気あるデザイン。
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スメタナホールに入場。アール・ヌーヴォー様式の美しいホールだ。
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天井や壁を美しい絵が彩っている。
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コンサートは8時に開演、9時過ぎには終了。バレーも付いたガラコンサートで、気楽に見られた。入場料9000円は少しお高めとも思うが、非日常の雰囲気代と思えば良い。
スメタナ ホール 劇場・ホール・ショー
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外に出ると、まだまだ賑やかな大通りだ。
市民会館 建造物
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少し散歩して、夜のプラハ城を眺めてから、ホテルに帰ろう。
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8日、今日は終日息子と別行動。私一人で二つの国立美術館に行く。
エルミタージュ・ホテルは朝食付きだったので、毎日朝ごはんをおいしくいただいた。今日の息子のチョイスは、豆の煮たのとか、マッシュルームとか、何だかイギリス風。 -
10時過ぎ、トラムでカレル橋のたもとまでやって来た。いよいよ橋を渡る。観光客で賑わっているね。
カレル橋 建造物
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カレル橋の両側に並ぶ聖人像、頭の上にはカモメ。どこから来たのかしら
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橋を渡ったあたりは観光客がいっぱいで、人とぶつかりそう。焦っても仕方ないか、グーグル・マップを見ながら、プラハ城の裏をめざしてゆっくり進む。
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午前なのにかなり暑い。トラムを降りて歩き始めてから1時間近く、やっとお城の裏に到着。でも、後で調べたら、裏ではなくて、表だったみたい。
喉が渇いたと回りを見渡すと、あれ、お城の脇にスターバックスがあるではないか。これが、かの有名な「世界一景色が美しいスタバ」かな。でも案外空いていた。暑くてみんな外に座りたくないらしい。
私も暑いので、建物の中でアイスコーヒーを飲んで、ひと休み。さすがに座っているとどんどんお客さんが入って来た。まだ時間が早かったのかな。 -
プラハの国立美術館は複数の建物に分かれている。ベルリンなんかと同じでわかりにくい。今回私はそのうち4か所を訪問した。シュヴァルツェンベルク宮殿、シュテルンベルク宮殿、聖アネシュカ修道院、ヴェレトゥルジュニー宮殿(見本市会場)の4か所だ。
この日は、シュヴァルツェンベルク宮殿とシュテルンベルク宮殿を訪れた。この二つの美術館はヨーロッパやチェコのオールドマスターの作品を展示している。
チケットは2館共通券の高齢者割引で、200コルナだった。
キリストの磔刑 1720年以降
マティアス・ベルナルド・ブラウン
作者はチロル生まれ、チェコで活躍した。
ボヘミア西部の修道院の食堂に飾られていたもの。とても大きい。
本来は立てて飾るはず、横に倒れた状態で展示されている姿を見た時は、びっくり仰天だった。 -
休息中の野うさぎ
ヤン・ヴォイチェフ・アンゲルマイヤー 1732年
チェコの画家の作品
じっとしているうさぎが愛らしい。 -
モラヴァ川がドナウ川に合流する地点にあるデヴィーン城の風景
ヨハン・クリスチャン・ブランド 1752~3年
オーストリアの画家の作品
描かれているのはスロバキアのお城 -
書斎の学者
レンブラント 1634年 -
トレドのエレオノーラの肖像
アーニョロ・ブロンジーノ
ブロンジーノが描いた肖像画はウフィツィ美術館でたくさん見た。
トレドのエレオノーラは、そのフィレンツェの大公妃 -
シュヴァルツェンベルク家の宮殿だったから、建物もなかなかすてきだ。
シュヴァルツェンベルク家って、チェスキー・クルムロフの領主でもあった、あの貴族だよね。莫大な財産を持っていたんだ。 -
ここの外壁もだまし絵が見事。チェスキー・クルムロフのお城と一緒。
シュヴァルツェンベルク宮殿はそう広くはないので、2時間かからずに見終わることができた。
美術館のレストランで軽食をとってひと休み。次はシュテルンベルク宮殿だ。 -
シュヴァルツェンベルク宮殿とシュテルンベルク宮殿はフラッチャニ広場をはさんで、向かい合っている。
そして、広場の先にはプラハ城の正門。私が裏だと思ったのは間違いだよ。フラッチャニ広場 広場・公園
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シュヴァルツェンベルク宮殿は広場からもよく見えて、わかりやすかったが、シュテルンベルク宮殿は少し奥まっていて、入口が見つけにくかった。それに、確かシュヴァルツェンベルク宮殿は冷房が効いていたけど、シュテルンベルク宮殿は扇風機だったような…。それはともかく、中に入って見学だ。
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ゲッティンゲンの受難祭壇画
ハンス・ラフォン 1499年
ひと部屋全部使って展示してあった、巨大な祭壇画国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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名前の通り、ドイツのゲッティンゲンの教会のために制作されたが、その後の宗教改革の影響で、あちこちを移動したようだ。
キリストの受難の生涯が40枚のパネルに描かれているが、大きい上に、血とか苦悩の表情とか表現が極端なので、迫力満点。 -
カーネーションを持つ男の肖像
南ネーデルランドの画家 1525年頃 -
中国趣味の内装だ。
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ヤスパー・シャーデ・ファン・ウェストルムの肖像
フランス・ハルス 1645年
肖像画の男性は笑っても、酔っぱらってもいない。でも、フランス・ハルスの絵を見ていると、明るい気持ちになってくる。彼の跳ねるような軽やかな筆使いが冴えわたった一枚だ。 -
午後3時、シュテルンベルク宮殿を出た。こちらも見学時間は2時間弱だ。
宮殿の出口近くに古めかしい井戸の水汲みがあった。ハンドルを回して水を汲むのかな。 -
プラハ城は建物に入らなければ無料。帰りは正門から敷地内に入り、ぶらぶら歩いて通り抜けた。
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プラハ城の丘を下り、ヴルタヴァ川を渡って、旧市街に戻る。カレル橋と旧市街側の橋の塔がよく見える。
マーネスーフ橋 建造物
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夕食は息子と合流してホテル近くのレストランで。私はハンバーガー。息子が注文したのは、チーズフライと鴨のローストだったかな。
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食べ過ぎなので、夕涼みに散歩だ。変な屋根の建物が気になったので、行ってみたら、修道院だった。第2次世界大戦で被害を受け、不思議な形の屋根で再建されたようだ。
私はここからホテルに戻ったが、息子は暗くなるまで、川べりを散歩したようだ。
ここからは息子が撮った夜景をいくつか。プラハも夜が美しい。エマオ修道院 寺院・教会
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ライトアップされたエマオ(エマウス)修道院、回りが暗いので目立つ。
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ダンシング・ビル前を通り抜けるトラム
ダンシング ビル 現代・近代建築
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煌々と明るい光が川面に映っている。
9日、10日もプラハ滞在だ。
9日はロブコヴィッツ宮殿と聖アネシュカ修道院で、ブリューゲルの絵や中世キリスト教美術を堪能。
10日はやっとプラハ城見学。
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