ベルヒテスガーデン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 ベルヒテスガーデンはドイツ屈指の景勝地ですが、私は、ほとんど何の予備知識もなしで、訪れました。<br /> 何で行ったかというと、息子が、ヒトラーの別荘のイーグルズネストを見たい、と言うからです。ここは、バンド・オブ・ブラザーズというアメリカのドラマに出てくるらしいですね。その聖地巡礼だそうです。<br /><br /> さて、ベルヒテスガーデンに泊まろうとホテルを探すと、驚いた事に料金が高い、こりゃ無理だぁ!スイスアルプスじゃないんだから安いはず、と思った私たちが、浅はかでした。ベルヒテスガーデンはすごい人気の保養地なんですね。結局ベルヒテスガーデンは諦め、近くのバート・ライヘンハルに3泊することにしました。<br /><br /> これが案外、穴場でした。バート・ライヘンハルも風光明媚な保養地ですが、ベルヒテスガーデンほど混んでません。街並みもすてきで、のんびり過ごすことができました。<br /><br />①ティティゼー周辺とフェルトベルク(7/25~28)<br />②ミュンヘン(7/29~31)<br />★③バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデンその1(8/1~2)<br />④バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデンその2(8/3~4)<br />⑤チェスケー・ブジェヨヴィツェ(8/4~6)<br />⑥チェスキー・クルムロフ(8/5)<br />⑦プラハその1(8/6~8)<br />⑧プラハその2(8/9~10)<br />⑨プラハその3(8/11~14)<br /> 最後に成田で大変な事になる 

2026夏真っただ中 ドイツとチェコの旅 ③バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデン その1

20いいね!

2026/08/01 - 2026/08/02

83位(同エリア126件中)

bajico

bajicoさん

 ベルヒテスガーデンはドイツ屈指の景勝地ですが、私は、ほとんど何の予備知識もなしで、訪れました。
 何で行ったかというと、息子が、ヒトラーの別荘のイーグルズネストを見たい、と言うからです。ここは、バンド・オブ・ブラザーズというアメリカのドラマに出てくるらしいですね。その聖地巡礼だそうです。

 さて、ベルヒテスガーデンに泊まろうとホテルを探すと、驚いた事に料金が高い、こりゃ無理だぁ!スイスアルプスじゃないんだから安いはず、と思った私たちが、浅はかでした。ベルヒテスガーデンはすごい人気の保養地なんですね。結局ベルヒテスガーデンは諦め、近くのバート・ライヘンハルに3泊することにしました。

 これが案外、穴場でした。バート・ライヘンハルも風光明媚な保養地ですが、ベルヒテスガーデンほど混んでません。街並みもすてきで、のんびり過ごすことができました。

①ティティゼー周辺とフェルトベルク(7/25~28)
②ミュンヘン(7/29~31)
★③バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデンその1(8/1~2)
④バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデンその2(8/3~4)
⑤チェスケー・ブジェヨヴィツェ(8/4~6)
⑥チェスキー・クルムロフ(8/5)
⑦プラハその1(8/6~8)
⑧プラハその2(8/9~10)
⑨プラハその3(8/11~14)
 最後に成田で大変な事になる 

旅行の満足度
5.0
同行者
その他
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 8月1日、午前10時頃の列車でミュンヘン東駅を出発した。<br />バート・ライヘンハルへ向かう。特にICやICEには乗らない。普通列車で行くので、自動券売機で切符を買った。

    8月1日、午前10時頃の列車でミュンヘン東駅を出発した。
    バート・ライヘンハルへ向かう。特にICやICEには乗らない。普通列車で行くので、自動券売機で切符を買った。

    ミュンヘン東駅

  • 深く考えず、バート・ライヘンハルへの片道切符を買おうとしたら、「バイエルン・チケットの方が安いよ」と券売機が自動的に判断して、2名分のバイエルン・チケットを出してくれた。そういう所はお利口さんだ。

    深く考えず、バート・ライヘンハルへの片道切符を買おうとしたら、「バイエルン・チケットの方が安いよ」と券売機が自動的に判断して、2名分のバイエルン・チケットを出してくれた。そういう所はお利口さんだ。

  • 乗った列車は満員で、東駅からは座れなかった。きっと中央駅始発だから、確実に座りたかったら、中央駅で乗るべきなのかな。<br />列車は快速だったので30分位ノンストップ、その間だけ立って、次の駅で座ることができた。<br />11時40分、フライラッシング(Freilassing)に到着した。ここはザルツブルクの一つ手前の駅だ。ドイツの端っこ。ここで、ベルヒテスガーデンに向かう支線に乗り換える。

    乗った列車は満員で、東駅からは座れなかった。きっと中央駅始発だから、確実に座りたかったら、中央駅で乗るべきなのかな。
    列車は快速だったので30分位ノンストップ、その間だけ立って、次の駅で座ることができた。
    11時40分、フライラッシング(Freilassing)に到着した。ここはザルツブルクの一つ手前の駅だ。ドイツの端っこ。ここで、ベルヒテスガーデンに向かう支線に乗り換える。

  • フライラッシング発11時45分の列車に乗り、12時5分頃にバート・ライヘンハルに到着した。<br /><br />このフライラッシングからベルヒテスガーデンに向かう列車(SバーンのS4系統)は、ほぼ1時間に1本程度走っている。バート・ライヘンハルに滞在している間は、よく利用した。

    フライラッシング発11時45分の列車に乗り、12時5分頃にバート・ライヘンハルに到着した。

    このフライラッシングからベルヒテスガーデンに向かう列車(SバーンのS4系統)は、ほぼ1時間に1本程度走っている。バート・ライヘンハルに滞在している間は、よく利用した。

  • とにかく荷物をホテルに預けたい。初めての場所なので、軽く迷子になりながら20分程歩いて、ホテルに到着。<br />表玄関が閉まっていて、少し手間取ったけど、裏手の駐車場側の出入口は開いていた。そちらから出入りする方が正解みたい。

    とにかく荷物をホテルに預けたい。初めての場所なので、軽く迷子になりながら20分程歩いて、ホテルに到着。
    表玄関が閉まっていて、少し手間取ったけど、裏手の駐車場側の出入口は開いていた。そちらから出入りする方が正解みたい。

  • 随分早く着いてしまったが、チェックインできた。ありがたい。<br />バート・ライヘンハルのお宿はホテル・セント・ジョージ(Hotel St. Georg)<br />部屋は広いし、ベランダはあるし、簡単なキッチンも付いている。ちょっとだけリゾート気分を味わえたよ。<br />料金はツインの部屋3泊で70000円位(364.5ユーロ)

    随分早く着いてしまったが、チェックインできた。ありがたい。
    バート・ライヘンハルのお宿はホテル・セント・ジョージ(Hotel St. Georg)
    部屋は広いし、ベランダはあるし、簡単なキッチンも付いている。ちょっとだけリゾート気分を味わえたよ。
    料金はツインの部屋3泊で70000円位(364.5ユーロ)

  • バート・ライヘンハルでも、公共交通機関無料のカードを、ホテルでもらえた。<br />写真の右上がそれ、Staatsbad Gastkarteだ。<br />このカード、本来はバート・ライヘンハル市内が対象のようで、シュヴァルツヴァルトのカードより使用範囲がややこしかった。ベルヒテスガーデンでも使えるか心配したが、私たちが利用した限りでは特に問題なかったので、良かった、良かった。最後はザルツブルクまでの鉄道にも使えた。

    バート・ライヘンハルでも、公共交通機関無料のカードを、ホテルでもらえた。
    写真の右上がそれ、Staatsbad Gastkarteだ。
    このカード、本来はバート・ライヘンハル市内が対象のようで、シュヴァルツヴァルトのカードより使用範囲がややこしかった。ベルヒテスガーデンでも使えるか心配したが、私たちが利用した限りでは特に問題なかったので、良かった、良かった。最後はザルツブルクまでの鉄道にも使えた。

  • ホテルに荷物を置いたので、街歩きに出かけよう。<br />ホテル近くの道路脇に、おや、この雰囲気は滋賀の飛び出し坊やではないか。海外にも進出しているとは、知らなかった。

    ホテルに荷物を置いたので、街歩きに出かけよう。
    ホテル近くの道路脇に、おや、この雰囲気は滋賀の飛び出し坊やではないか。海外にも進出しているとは、知らなかった。

  • 町のホールのようだ。<br />ここには、カジノもあるみたい。<br />でも今は何もやってなくて、シーンと静まり返っている。

    町のホールのようだ。
    ここには、カジノもあるみたい。
    でも今は何もやってなくて、シーンと静まり返っている。

  • 公園の真ん中には不思議な建物がある。何でしょう。<br />答えは「バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデン その2」に書きますよ。<br /><br />バート・ライヘンハルの街は、この後4日にも、もう一度ぶらぶら散歩した。街の様子は、「その2」でもう少し詳しく書きたいと思っている。

    公園の真ん中には不思議な建物がある。何でしょう。
    答えは「バート・ライヘンハルとベルヒテスガーデン その2」に書きますよ。

    バート・ライヘンハルの街は、この後4日にも、もう一度ぶらぶら散歩した。街の様子は、「その2」でもう少し詳しく書きたいと思っている。

  • お腹が空いたので、街のカフェでひと休み。<br />私はアイスコーヒーを注文したら、あらま、左のコーヒーフロートが登場した。<br />こっちでは、アイスコーヒーはアイスがのってるコーヒーなのね。ついでにホイップクリームものって、甘さバッチリ!

    お腹が空いたので、街のカフェでひと休み。
    私はアイスコーヒーを注文したら、あらま、左のコーヒーフロートが登場した。
    こっちでは、アイスコーヒーはアイスがのってるコーヒーなのね。ついでにホイップクリームものって、甘さバッチリ!

  • イタリア風のカフェだったので、イタリア料理を食べた。<br />私は四角いピザのピンサ、息子はスパゲティ。<br />スパゲティは予想通り、柔らかなゆで加減。私は、最近はソフトなパスタもおいしくいただける境地に達したが、息子は許せないようで、今回の旅のパスタはこれだけだった。私はもう一回位食べたかったな。

    イタリア風のカフェだったので、イタリア料理を食べた。
    私は四角いピザのピンサ、息子はスパゲティ。
    スパゲティは予想通り、柔らかなゆで加減。私は、最近はソフトなパスタもおいしくいただける境地に達したが、息子は許せないようで、今回の旅のパスタはこれだけだった。私はもう一回位食べたかったな。

  • お菓子屋さんに、モーツァルト・クーゲル登場。いよいよハプスブルク文化圏に入った感じがする。<br />モーツァルトがバート・ライヘンハルを訪問したという記録は残ってないが、ここはザルツブルクのすぐ隣なので、ちょっと遊びに来たなんて可能性がない訳ではない。

    お菓子屋さんに、モーツァルト・クーゲル登場。いよいよハプスブルク文化圏に入った感じがする。
    モーツァルトがバート・ライヘンハルを訪問したという記録は残ってないが、ここはザルツブルクのすぐ隣なので、ちょっと遊びに来たなんて可能性がない訳ではない。

    Cafe Reber カフェ

  • ここのモーツァルト・クーゲルのおもしろいのは、妻のコンスタンツェのチョコレートもあるところ。お店の脇にあった銅像もコンスタンツェとのペアで、これにはちょっと驚いた。

    ここのモーツァルト・クーゲルのおもしろいのは、妻のコンスタンツェのチョコレートもあるところ。お店の脇にあった銅像もコンスタンツェとのペアで、これにはちょっと驚いた。

  • 街はずれのロープウェイ乗り場にやって来た。<br />ロープウェイの名前はPredigtstuhlbahnというが、私には読めない、ごめんなさい。<br />このロープウェイ、営業開始が1928年で、昔の設備のままで稼働しているものとしては、世界一古いんだそうだ。<br />そのためかどうか、料金がかなり高い。往復一人57ユーロ(10000円位)する。高いけど、せっかく来たんだから、乗らなくちゃ。<br />ちなみに、ロープウェイはStaatsbad Gastkarteで無料にはならない。<br />

    街はずれのロープウェイ乗り場にやって来た。
    ロープウェイの名前はPredigtstuhlbahnというが、私には読めない、ごめんなさい。
    このロープウェイ、営業開始が1928年で、昔の設備のままで稼働しているものとしては、世界一古いんだそうだ。
    そのためかどうか、料金がかなり高い。往復一人57ユーロ(10000円位)する。高いけど、せっかく来たんだから、乗らなくちゃ。
    ちなみに、ロープウェイはStaatsbad Gastkarteで無料にはならない。

  • ゴンドラの形がユニークだ。十二角形かな。そんなに大きくなくて、定員は25人。でも私たちが乗ったのは、午後2時半頃だったので、お客さんが多くなくて、良かった。

    ゴンドラの形がユニークだ。十二角形かな。そんなに大きくなくて、定員は25人。でも私たちが乗ったのは、午後2時半頃だったので、お客さんが多くなくて、良かった。

  • ロープウェイはぐんぐん上がっていく。<br />眼下のバート・ライヘンハルの街並みもずいぶん小さくなった。

    ロープウェイはぐんぐん上がっていく。
    眼下のバート・ライヘンハルの街並みもずいぶん小さくなった。

  • 8分ほどで、標高1614mの頂上駅に到着した。<br />回りを少しハイキング。<br /><br />遠くには、ザルツブルクの街が見えるようだ。

    8分ほどで、標高1614mの頂上駅に到着した。
    回りを少しハイキング。

    遠くには、ザルツブルクの街が見えるようだ。

  • 歩きやすい散策路が続いている。

    歩きやすい散策路が続いている。

  • 駅からなだらかな上り坂を15分ほど進むと、展望台に出た。もう一つ先のピークが見える。その後ろの一番遠い山が、ベルヒテスガーデンのヴァッツマンらしい。

    駅からなだらかな上り坂を15分ほど進むと、展望台に出た。もう一つ先のピークが見える。その後ろの一番遠い山が、ベルヒテスガーデンのヴァッツマンらしい。

  • 針葉樹の森の向こうに、幾重にも重なる山並み<br />何だかとってもドイツっぽい景色だ。魔女が住んでいそう。

    針葉樹の森の向こうに、幾重にも重なる山並み
    何だかとってもドイツっぽい景色だ。魔女が住んでいそう。

  • 散策路は、ゆっくり歩いても、30分でひと回りできた。<br />午後3時15分には、ロープウェイの頂上駅に戻った。最後のロープウェイの下りは5時、のんびりしてると下りられなくなっちゃう。

    散策路は、ゆっくり歩いても、30分でひと回りできた。
    午後3時15分には、ロープウェイの頂上駅に戻った。最後のロープウェイの下りは5時、のんびりしてると下りられなくなっちゃう。

  • 3時半頃に出発したロープウェイで下りて来た。<br />ちょっとスリルもあるけど、100年の歴史が感じられる可愛らしいロープウェイだった。

    3時半頃に出発したロープウェイで下りて来た。
    ちょっとスリルもあるけど、100年の歴史が感じられる可愛らしいロープウェイだった。

  • ロープウェイ乗り場の脇を流れるザーラッハ川<br />向こうに架けられている橋も趣深くて、なかなかの景色だ。

    ロープウェイ乗り場の脇を流れるザーラッハ川
    向こうに架けられている橋も趣深くて、なかなかの景色だ。

  • ロープウェイ乗り場からは、街を抜けて、スーパーで買い物をしながら、ホテルに戻った。<br /><br />ホテルのベランダはとても気持ちが良い。部屋の中が暑くても、ここにいれば涼しくて、助かる。

    ロープウェイ乗り場からは、街を抜けて、スーパーで買い物をしながら、ホテルに戻った。

    ホテルのベランダはとても気持ちが良い。部屋の中が暑くても、ここにいれば涼しくて、助かる。

  • 夕食は、駅前のトルコ料理店で、ケバブサンドとファラフェルサンドを持ち帰り。<br />肉がたっぷり入ったおいしいケバブサンドだ。<br />ベランダでケバブサンドを食べ、ゆっくりしてたら、夕立が降って来た。<br /><br />2日朝も、ベランダで、スーパーで買ったヨーグルトなどを食べて出発。<br />早めの列車に乗って、ベルヒテスガーデンに向かう。

    夕食は、駅前のトルコ料理店で、ケバブサンドとファラフェルサンドを持ち帰り。
    肉がたっぷり入ったおいしいケバブサンドだ。
    ベランダでケバブサンドを食べ、ゆっくりしてたら、夕立が降って来た。

    2日朝も、ベランダで、スーパーで買ったヨーグルトなどを食べて出発。
    早めの列車に乗って、ベルヒテスガーデンに向かう。

  • 本日はイェンナーバーンを利用して、シュナイプシュタインをめざすが、果たしてどこまでたどり着けるか、行ってみなくちゃわからない。<br /><br />ホテルから徒歩15分位でバート・ライヘンハルの鉄道駅に到着。<br />駅から午前8時9分の列車に乗り、8時38分にベルヒテスガーデンに到着。<br />ベルヒテスガーデン駅から8時45分発のバスで、イェンナーバーン乗り場に向かう。<br />きっとこんな経路で、イェンナーバーンの乗り場に着いたんだと思う。到着は9時過ぎだ。<br />なお、2日は日曜日、休日の時刻表だ。

    本日はイェンナーバーンを利用して、シュナイプシュタインをめざすが、果たしてどこまでたどり着けるか、行ってみなくちゃわからない。

    ホテルから徒歩15分位でバート・ライヘンハルの鉄道駅に到着。
    駅から午前8時9分の列車に乗り、8時38分にベルヒテスガーデンに到着。
    ベルヒテスガーデン駅から8時45分発のバスで、イェンナーバーン乗り場に向かう。
    きっとこんな経路で、イェンナーバーンの乗り場に着いたんだと思う。到着は9時過ぎだ。
    なお、2日は日曜日、休日の時刻表だ。

  • 始発直後のゴンドラに乗る。ここは、Predigtstuhlbahnみたいな年代物のロープウェイではない。近代的なゴンドラだ。<br />料金は往復一人43ユーロ(8000円位)、安くはないが、Predigtstuhlbahnほどではない。<br />イェンナーバーンは中間駅を通って行くタイプだ。中間駅でも乗降できる。

    始発直後のゴンドラに乗る。ここは、Predigtstuhlbahnみたいな年代物のロープウェイではない。近代的なゴンドラだ。
    料金は往復一人43ユーロ(8000円位)、安くはないが、Predigtstuhlbahnほどではない。
    イェンナーバーンは中間駅を通って行くタイプだ。中間駅でも乗降できる。

  • 朝方は雲の多い天気だったが、急速に青空が広がって来た。

    朝方は雲の多い天気だったが、急速に青空が広がって来た。

  • 9時25分頃、1800mの頂上駅に到着した。<br />近代的でスタイリッシュな建物。

    9時25分頃、1800mの頂上駅に到着した。
    近代的でスタイリッシュな建物。

  • 雲ひとつない空、これはすばらしい景色が期待できそうだ。

    雲ひとつない空、これはすばらしい景色が期待できそうだ。

  • まずは、イェンナー山に登ろう。ゴンドラの駅からは20分ほどだ。<br />ほとんど登りやすい道だが、最後だけ岩場のよじ登りがある。大したことないけどね。

    まずは、イェンナー山に登ろう。ゴンドラの駅からは20分ほどだ。
    ほとんど登りやすい道だが、最後だけ岩場のよじ登りがある。大したことないけどね。

  • 頂上には十字架。360度の展望だ、感激!<br />珍しく、他の方に二人の写真を撮ってもらった。

    頂上には十字架。360度の展望だ、感激!
    珍しく、他の方に二人の写真を撮ってもらった。

  • 頂上は狭い。5,6分満喫したら、直下の展望台に下りよう。ここからの景色もすばらしい。ケーニヒス湖とヴァッツマンがよく見える。

    頂上は狭い。5,6分満喫したら、直下の展望台に下りよう。ここからの景色もすばらしい。ケーニヒス湖とヴァッツマンがよく見える。

  • 下から見上げたイェンナー山の頂上、それなりの岩場でしょ。<br /><br />10時過ぎ、ゴンドラの駅まで戻って、いよいよシュナイプシュタインへの登山道に入る。最初は結構キツイ下り坂。幅は広いが、登りたくない道だ。

    下から見上げたイェンナー山の頂上、それなりの岩場でしょ。

    10時過ぎ、ゴンドラの駅まで戻って、いよいよシュナイプシュタインへの登山道に入る。最初は結構キツイ下り坂。幅は広いが、登りたくない道だ。

  • モンブラン山麓でも見たリンドウだ。<br />赤味がかった色がきれいな、ゲンチアナ・プルプレア(Gentiana purpurea)

    モンブラン山麓でも見たリンドウだ。
    赤味がかった色がきれいな、ゲンチアナ・プルプレア(Gentiana purpurea)

  • 10時40分、オーストリアとの国境に立つ山小屋に到着した。<br />こっちはドイツ側、ヴァッツマンがよく見える。

    10時40分、オーストリアとの国境に立つ山小屋に到着した。
    こっちはドイツ側、ヴァッツマンがよく見える。

  • こちらはオーストリア側、U字型の谷がずっと延びている。<br />山小屋からはシュナイプシュタインへの急登が始まる。

    こちらはオーストリア側、U字型の谷がずっと延びている。
    山小屋からはシュナイプシュタインへの急登が始まる。

  • このあたりは、高山植物がたくさん咲いている。<br />これは、イチヤクソウの仲間かな。日本のイチヤクソウとよく似ている。

    このあたりは、高山植物がたくさん咲いている。
    これは、イチヤクソウの仲間かな。日本のイチヤクソウとよく似ている。

  • アルペンローゼ、ローズと言うけどツツジの仲間。

    アルペンローゼ、ローズと言うけどツツジの仲間。

  • ハッとする黄色の花、キク科だと思うけど、何でしょう。ウサギギクに似ている。<br />グーグルは、ドロニクムとか、アルニカ・モンタナとか言ってる。

    ハッとする黄色の花、キク科だと思うけど、何でしょう。ウサギギクに似ている。
    グーグルは、ドロニクムとか、アルニカ・モンタナとか言ってる。

  • 岩山をバックに、トリカブトの鮮やかな青

    岩山をバックに、トリカブトの鮮やかな青

  • リンドウの仲間<br />ゲンチアナ・カムペストリスかな。

    リンドウの仲間
    ゲンチアナ・カムペストリスかな。

  • シュナイプシュタインは2200mあまりの山でメチャクチャ高くはない。登らなければならない標高差も600mちょいなんだけど、大きな岩が転がる急登でキツイ。登りづらい山だ。

    シュナイプシュタインは2200mあまりの山でメチャクチャ高くはない。登らなければならない標高差も600mちょいなんだけど、大きな岩が転がる急登でキツイ。登りづらい山だ。

  • 11時20分、やっと一番きつい岩場を登り終えた。<br />これからどうしようか、息子と話し合った。<br />今日も午後は天気が悪くなり、2時頃からは雷雨の確率が高くなる。こんな所で雷に遭いたくないな。<br />そんな天気予報の割には、実際はピーカンの快晴で、とっても暑い。頑張ると熱中症になりそう。それに水の減りが激しくて、足りなくなりそう。<br />という訳で、無理しないことに決定。展望が良い適当な場所で、お昼を食べて下りることにした。お腹ペコペコだ。

    11時20分、やっと一番きつい岩場を登り終えた。
    これからどうしようか、息子と話し合った。
    今日も午後は天気が悪くなり、2時頃からは雷雨の確率が高くなる。こんな所で雷に遭いたくないな。
    そんな天気予報の割には、実際はピーカンの快晴で、とっても暑い。頑張ると熱中症になりそう。それに水の減りが激しくて、足りなくなりそう。
    という訳で、無理しないことに決定。展望が良い適当な場所で、お昼を食べて下りることにした。お腹ペコペコだ。

  • 標高2000mを越えたあたりで、見晴らしの良い場所を見つけた。ここが今日の私たちの頂上だ。11時50分到着。<br />シュナイプシュタインの本当の頂上はあそこ。

    標高2000mを越えたあたりで、見晴らしの良い場所を見つけた。ここが今日の私たちの頂上だ。11時50分到着。
    シュナイプシュタインの本当の頂上はあそこ。

  • ヴァッツマンのゴツゴツした岩肌がバッチリ見える。絶景だ。

    ヴァッツマンのゴツゴツした岩肌がバッチリ見える。絶景だ。

  • 北側にもすごい岩壁が見える。あの稜線がドイツとオーストリアの境界のようだ。<br />

    北側にもすごい岩壁が見える。あの稜線がドイツとオーストリアの境界のようだ。

  • では、ヴァッツマンを眺めながら、持ってきたパンとチーズとハムで、サンドイッチを作って食べよう。最高の昼ごはん。

    では、ヴァッツマンを眺めながら、持ってきたパンとチーズとハムで、サンドイッチを作って食べよう。最高の昼ごはん。

  • この小高い岩が私たちの頂上だ。では下りよう。12時30分下山開始。

    この小高い岩が私たちの頂上だ。では下りよう。12時30分下山開始。

  • コゴメグサみたい。

    コゴメグサみたい。

  • 白い小さな花、カスミソウの仲間で、ギプソフィラ・レペンス(Gypsophila repens)かな。石灰質の斜面が好きなんだって。確かにこのあたりの岩って、石灰岩かも。

    白い小さな花、カスミソウの仲間で、ギプソフィラ・レペンス(Gypsophila repens)かな。石灰質の斜面が好きなんだって。確かにこのあたりの岩って、石灰岩かも。

  • 石灰岩らしい巨大な岩壁だ。灰白色の岩と深緑の針葉樹のコントラストが見事。<br />明日行く予定のイーグルズネストは、あの岩壁の向こうにある。

    石灰岩らしい巨大な岩壁だ。灰白色の岩と深緑の針葉樹のコントラストが見事。
    明日行く予定のイーグルズネストは、あの岩壁の向こうにある。

  • 今まで歩いて来た登山道も、実はドイツとオーストリアの国境線だ。<br />国境線を跨ぐ息子。<br />考えてみると、私、今回の旅行で、フランス・イタリア国境、イタリア・スイス国境、スイス・フランス国境、そしてドイツ・オーストリア国境を歩いて越えたんだね。

    今まで歩いて来た登山道も、実はドイツとオーストリアの国境線だ。
    国境線を跨ぐ息子。
    考えてみると、私、今回の旅行で、フランス・イタリア国境、イタリア・スイス国境、スイス・フランス国境、そしてドイツ・オーストリア国境を歩いて越えたんだね。

  • 午後1時40分、国境に立つ山小屋に下りて来た。ここからは、イェンナーバーンの頂上駅には行かず、中間駅まで歩いて下りる。<br /><br />シュナイプシュタイン頂上に登らなかった理由の一つに、頂上駅までの最後の登りが嫌なので、中間駅まで下りる時間を確保したいということもあったんだ。この山小屋から中間駅までは、下るだけだが、2時間位かかる。

    午後1時40分、国境に立つ山小屋に下りて来た。ここからは、イェンナーバーンの頂上駅には行かず、中間駅まで歩いて下りる。

    シュナイプシュタイン頂上に登らなかった理由の一つに、頂上駅までの最後の登りが嫌なので、中間駅まで下りる時間を確保したいということもあったんだ。この山小屋から中間駅までは、下るだけだが、2時間位かかる。

  • 目の前に見えているのが、イェンナー山と頂上駅。<br />絶対あそこまで登りたくない。

    目の前に見えているのが、イェンナー山と頂上駅。
    絶対あそこまで登りたくない。

  • なつかしや。チロルで見たチャボアザミだ。背は確かに小さいが、花はとても目立って大きい。

    なつかしや。チロルで見たチャボアザミだ。背は確かに小さいが、花はとても目立って大きい。

  • ちっとも雲が湧いてこないじゃないか。雷雨になるなんて、今日はありそうもない。<br />もちろん晴れているのはありがたいが、ちょっと暑いし、日に焼ける。

    ちっとも雲が湧いてこないじゃないか。雷雨になるなんて、今日はありそうもない。
    もちろん晴れているのはありがたいが、ちょっと暑いし、日に焼ける。

  • 自動車も走れそうな道幅の林道だけど、くねくね曲がって距離がある。傾斜のキツイ斜面もある。

    自動車も走れそうな道幅の林道だけど、くねくね曲がって距離がある。傾斜のキツイ斜面もある。

  • ヴァッツマンの勇姿をもう一度

    ヴァッツマンの勇姿をもう一度

  • やっとゴンドラが見えてきた。中間駅ももうすぐだ。

    やっとゴンドラが見えてきた。中間駅ももうすぐだ。

  • 午後3時30分過ぎ、中間駅に到着した。<br />景色と花を十分に満喫した楽しい山歩きだったけど、疲れたね。水分と糖分を補給したきゃ。中間駅のカフェで、私はたっぷりのアイスクリームと水、息子はアプフェルシュトゥルーデルとバターミルク。

    午後3時30分過ぎ、中間駅に到着した。
    景色と花を十分に満喫した楽しい山歩きだったけど、疲れたね。水分と糖分を補給したきゃ。中間駅のカフェで、私はたっぷりのアイスクリームと水、息子はアプフェルシュトゥルーデルとバターミルク。

  • 午後4時20分、イェンナーバーンの一番下まで下りた。<br />イェンナーバーン乗り場には、アウトドア用品店があったので、バーゲンのTシャツを買ったよ。<br />そこから10分位歩いて、ケーニヒス湖の湖畔に出た。もう午後5時過ぎだというのに、すごい人出。疲れたから帰ろう。遊覧船も終わってる。

    午後4時20分、イェンナーバーンの一番下まで下りた。
    イェンナーバーン乗り場には、アウトドア用品店があったので、バーゲンのTシャツを買ったよ。
    そこから10分位歩いて、ケーニヒス湖の湖畔に出た。もう午後5時過ぎだというのに、すごい人出。疲れたから帰ろう。遊覧船も終わってる。

    ケーニヒス湖 滝・河川・湖

  • ケーニヒス湖の停留所からバスに乗る。<br />写真のバスはザルツブルク行き、お客さんがいっぱいだ。<br />私たちは、この後のバート・ライヘンハルまで直行するバス(841系統)に乗って、帰った。乗車時間は1時間ほど。<br /><br />3日もベルヒテスガーデンに行く。いよいよイーグルズネストだ。

    ケーニヒス湖の停留所からバスに乗る。
    写真のバスはザルツブルク行き、お客さんがいっぱいだ。
    私たちは、この後のバート・ライヘンハルまで直行するバス(841系統)に乗って、帰った。乗車時間は1時間ほど。

    3日もベルヒテスガーデンに行く。いよいよイーグルズネストだ。

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