2026/07/31 - 2026/08/02
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2026年7月31日から8月2日。猛暑の京都へ。日中のお出かけは苔寺だけにして、朝晩の涼しい時間帯に食べ歩きを楽しみました。
・新幹線で京都へ。京都駅のコンコースで出町ふたばの豆餅をゲット
・今回の宿はホテルオークラ。どこに行くにも便利なホテル
・八坂神社の茅の輪くぐり
・夕食は御池通のfudoで、京都の素材を使った創作イタリアン
・バスで嵐山経由西芳寺へ。西芳寺の苔を楽しむ
・昼前にもどってきて、次に出かけたのは夕方。夕食は近所の割烹やましたで
・夜の鴨川べりを散策
・昨日買っていた月餅家のわらび餅が朝ごはんがわり
・事前予約した辻留のお弁当をピックアップして帰途に
表紙写真は、西芳寺庭園 夕日ヶ島の苔
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新幹線で京都へ。京都駅のコンコースで、出町ふたばの豆餅をゲット。
やっぱりおいしい。
この猛暑の中、大行列して買うのはつらいですものね。
(とはいえ8月2日のお昼ごろ、出町ふたばの前をバスで通りかかったら、いつもより行列は短かった) -
今回の宿はホテルオークラ。京都駅との間に送迎があるのがラッキー。
そうでなくても、地下鉄からホテルに直結です。
暑い夏の京都では、なるべく屋外を歩かなくて済むのがポイント。
写真は部屋からの眺め。京都市役所の横手が見えています。遠くには愛宕山。ホテルオークラ京都 宿・ホテル
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八坂神社で茅の輪くぐりをやっているので、暑さを我慢してちょっと出かけました。
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茅の輪くぐり。疫神社の夏越祭です。
祇園祭の最後を締めくくる行事でもあるようです。八坂神社 疫神社 寺・神社・教会
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さて、夕食はホテルからも歩いていける距離の「fudo」へ。
カウンターでいただきます。お隣の席、折りたたんで置いてあるのがメニューです。fudo グルメ・レストラン
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イチオシ
こちらのお店は、「イタリアンをベースに、日本の食材をかけ合わせた料理」がコンセプト。
まずは、スペシャリテの「生八つ橋と西京味噌漬けフォアグラ 8年熟成のモデナのバルサミコ 胡桃」をいただきます。
一口でいただくと、しっかりした生八つ橋の風味の中に、甘さや苦み、ねっとり感やクリスピーな感じなど、さまざまな味と食感を楽しめました。 -
あわせたのは、イタリアの泡。
ちょっとだけ写っているワインクーラーも、竹を思わせて面白い。 -
「高知県宿毛直送のお魚のカルパッチョ 焼き霜 ドライ醤油」
本日はキンメダイ。
プリップリの身がたまりません。 -
正式なメニュー名は忘れたけど、「鱧のフリット、瞬間南蛮漬け」
結構なボリュームで、メインを頼まなくてちょうどよかった。 -
パスタ。「もしシチリアに鮎があったら」
シチリア名物のイワシのパスタを鮎で作った感じ。さわやかな一皿でした。 -
さて、翌日は早起きして西芳寺へ。今回の旅で唯一といっていい観光です。
河原町三条から京都バスに乗って。
途中、嵐山を通りがかりましたが、人がいない! -
渡月橋だって、人っ子一人いません。
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京都バスの終点「苔寺」で降りて、少し歩くとすぐに西芳寺が見えてきました。
こちらは総門です。一般には開かれていません。 -
さらに進むと、一般の出入り口である衆妙門が見えてきました。
まだ開門していませんね。西芳寺(苔寺) 寺・神社・教会
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西芳寺の説明書き。世界文化遺産です。
奈良時代に行基が開山、弘法大師や法然上人のゆかりの寺でもあり、夢窓国師が中興し、庭園も大修復しました。 -
受付を済ませたら、まずは本堂に向かいます。
以前は往復はがきでの申し込みだけだったけれど、2021年からはオンラインでも申請できるようになりました。とはいえ、オンラインでは参拝冥加料 4,000円以上。心して申し込みました。 -
本堂が見えてきました。
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こちらの本堂で写経をしてからお庭に向かうのです。
なお、本堂に入ったら撮影禁止です。 -
本堂に続く玄関で靴を脱いで入ります。
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写経を済ませて、玄関から外に出た所。
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庫裏の前を通って、庭園に向かいます。
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イチオシ
庭園に入る前ですが、この辺りの苔が意外と美しかった。
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中門に続く道も風情がありますね。
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観音堂の中。
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観音堂の、お庭に面したお部屋。
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観音堂の前には、皇后陛下行啓記念の松が。
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観音堂の前から階段を下りて、庭園に向かいます。
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このあたりからは少庵堂も良く見えます。
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イチオシ
庭園のほうを見渡すと、最初に目に入ってくるのは金剛池に並ぶ夜泊石。
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実は、百日紅と苔のコントラストに期待して来たのですが、どうやら百日紅はもう散ってしまったよう。
苔の上にパラパラと花が落ちていました。 -
順路に沿って進みます。遠くに白木の鳥居が見えます。
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この、しめ縄がかけられた影向石を祀るためのものらしいです。
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水が流れています。
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イチオシ
この辺りから見た黄金池。さきほどの水路の水が黄金池に流れ込んでいます。
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この庭には120種類くらいの苔があるそうです。
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苔をアップで。
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石垣の上には、かつて方丈などの建物があったそうです。
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霞島(長島)にかかる苔むした橋。
残念ながらこのあたりは、真夏ともあって苔がかなり傷んでいます。 -
池にはたくさんのオタマジャクシ。
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坂の上にあるのは潭北亭。その前で一休み。
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イチオシ
潭北亭前からの眺めが一番美しく感じました。
奥に小舟が見えています。その上に見えるのは観音堂ですね。西芳寺 苔の庭 公園・植物園
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夕日ヶ島には鎮守堂が建っています。
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イチオシ
鎮守堂。
このあたり、苔が層になっているのが面白かった。
このさき上段の庭もありますが、足がもたないのでそのまま観音堂のほうへ。 -
池を一周して戻ってきました。
本堂を正面から見た所です。 -
帰り道に見かけたのは大佛次郎の石碑。
『帰郷』の一節、「苔寺にて」が川端康成の手によって書かれています。
再び京都バスに乗ってホテルに帰ります。 -
夕方まで休んで、こちらもホテル至近の「割烹やました」へ。
割烹 やました グルメ・レストラン
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大文字の暖簾が涼やかですね。
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前菜をいただきながら、何を注文しようか、じっくり考えます。
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この時期の京都といえば「鱧」。
水槽にも何匹も鱧が泳いでいました。
温かい落としでいただきます。 -
鱧の注文が多く、次々と捌かれていきます。
手前の鯖寿司も気になる。 -
おすすめのお造りは「鯛」。京都らしい、ねっとりした鯛の身がいいですね。
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ここでしかほぼ食べない「ずいき」。優しい味わい。
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「鮎」の塩焼きもね。
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「加茂ナス」。味噌たっぷりです。
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今日は、飲み物はシャブリにしました。
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「湯葉饅頭の揚げ出し」で〆て。
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ちょっと足をのばして、鴨川べりを散策しました。
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翌朝は、買っておいた「わらび餅」を朝食代わりに。
月餅家さんのわらび餅、中にたっぷり、こしあんが入っていて、本当においしい。本家月餅家直正 グルメ・レストラン
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予約していた辻留のお弁当をピックアップして。新幹線で帰途につきました。
(写真は家に帰ってから食べた時のもの)
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