2026/06/15 - 2026/06/24
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クッシーさん
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今年はヨーロッパでも40℃越えの地域があるようですが、6月にそんな暑さとは無縁の北欧周遊ツアーに参加。フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、そしてエストニアの有名所を巡る10日間。夜も遅くまで明るいこの季節の北欧で、歴史ある街並み、世界遺産、壮大な風景と大自然、グルメを満喫してきました。
■2日目
ストックホルム郊外の古都シグトゥーナからストックホルムへ移動。ノーベル賞受賞晩餐会が行われる市庁舎や世界遺産のドロットニングホルム宮殿、中世の面影が残る旧市街ガムラスタンなどを観光。初めてのストックホルムは感動、感激の連続でした☆彡 ただツアーなので効率良く見どころを廻れた半面、どこも見応えがあっただけに時間がもっと欲しかった・・・また「世界一長い美術館」と称されるストックホルムの地下鉄アートを見に行かれなかったのはちょっと心残りです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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シグトゥーナから車で1時間
ストックホルムにやってきました
うわ~ステキな街! -
ストックホルムの美しい景観に興奮しながら まずは市庁舎に向かいます
ストックホルム市庁舎 建造物
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そびえ立つ塔は106m、市庁舎のシンボルです
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赤レンガ造りの建物は1923年竣工
ゴシック様式とバロック様式を組み合わせた特徴的なデザインは趣きがあってステキ☆彡 -
現地ガイドさんが入館手続きをしてくれている間、しばし自由時間
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庭園からは対岸の絶景が!
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見えているのは中世からの風情が息づく旧市街のガムラスタンや
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ストックホルム最古の教会の1つ リッダーホルム教会の高い尖塔
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大小14の島々からなり「水の都」とも称されるストックホルム
この美しい街を早く歩いてみたいと期待を膨らませていると ガイドさんから再集合の合図 -
チケットの準備ができ、ノーベル賞祝賀晩餐会の会場になることで知られる市庁舎の中へ。A4サイズ以上のバッグは持ち込み不可なので大きめな手荷物などを預け 足を踏み入れると・・・
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いきなりそこは晩餐会が行われる大広間ブルーホール
毎年12月10日 ここでノーベル賞記念晩餐会の招待客がテーブルを囲むのですね。その数1,300人というのですから ニュースなどで見る晩餐会がかなりギュウギュウ詰めだったのがわかります
建物はスウェーデンの建築家ラグナル・エストベリによる設計で 天井はガラス張りにしたかったそうですが重さの関係で諦めた?とのこと。また壁の色も当初 市庁舎の前の メーラレン湖のイメージで青にする予定だったものの レンガの赤が美しかったのでそのまま活かすことにしたのだとか。それでも名前は残って「ブルーホール」 -
そのレンガや床の石などはスウェーデンの物が使用されているそうです
使われたレンガの数は800万個! -
こちらはノーベル賞晩餐会でも有名な大階段
のぼってみると一段一段の高さが低い!
これはドレスを着用して階段を降りる際、美しく見える高さを計算して設計されたものなんですって☆彡 -
ノーベル賞受賞者たちが歩いた階段と目にした景色
思わずパチリ -
階段をのぼったら 市庁舎の奥に進みます
天井の高い廊下は重厚感があり -
廊下に面した扉は所々開いていて、内部の様子を見ることができました
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こちらは市議会議場
スウェーデンの市議はボランティアで、ほとんどの議員が他に職を持っているそうです。職業としてではなく、政治への参画意識から議員となって活動しているのだとか。会議は平日の夕方、夜間に行われ、日本でいうところの議員報酬はなし、支払われるのは会議出席手当と所得補償(会議で自身の仕事を休んだりした場合の補填)だけだそう。
※ ごく一部 専業議員もいて その人たちは市庁舎に自分の執務室を持ち、月曜から金曜までフルタイムで働いているそうですが そのお給料がどうなっているのかは聞きそびれました -
議員席と美しい天井画
天井はバイキングの船底やロングハウスを模した木造のアーチ構造で、天井の最上部は、空や雲をイメージした青色で塗られています -
議場からさらに進むと「プリンスのギャラリー(王子の間)」があり、窓からはメーラレン湖やストックホルムの街並み、反対側にはエウシェン王子がメーラレン湖畔を描いたフレスコ画を見ることができます
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市庁舎見学のクライマックス 「黄金の間」
ノーベル祝賀会の舞踏会が行われる場であり、1900 万個以上の金箔モザイクが見事!シャンデリアがなくても この明るさと輝きです☆彡 -
正面の壁に描かれているのはメーラレン湖の女王
両側の壁にはスウェーデンの歴史や偉人たちが描かれていました
見所が多く まだまだじっくり見ていたかったけれどこれにて見学終了 -
ショップを抜け市庁舎の外へ
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市庁舎から旧市街ガムラスタンへ向かいます
車窓から見えたストックホルム中央駅と歩行者天国 ドロッティンガタン通り、6月半ばというのに 道行く人たちはコートを着てる! -
こちらも車窓から見た景色
セルゲル広場(左上、右下)野外青空マーケット(左下)、王立ドラマ劇場(右上) -
音楽隊とスウェーデン王室衛兵のパレードにも遭遇しました
どうやら王宮の衛兵交代式に伴う行進パレードのようで、6月~8月に見られる光景なのだとか。見られてラッキーでした ^^ -
こちらが王宮
旧市街ガムラスタンにあり、現在でもスウェーデン国王の執務室として実際に使われているそうです
下の写真は近衛兵の交代式直前の様子
王宮の前にたくさんの観光客が集まっていましたが、クッシーたちはランチの予定があり見学は叶いませんでしたストックホルム王宮 城・宮殿
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王宮の前を通った時にパシャリ
スウェーデン王室は日本の皇室と深い交流があることでも知られています。グスタフ国王は昨年の大阪万博の折に来日され天皇皇后両陛下や愛子様と夕食をされていますし、皇太子時代も含め20回近く来日されたことがある親日家だそう。そういう話を聞くとこちらも親近感がわきます ^^ -
王宮南側に面した幅広い緩やかな坂道 スロッツバッケンとストックホルム大聖堂
ストックホルム大聖堂 寺院・教会
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さらに路地を進むとノーベル博物館前の広場に出ます
ちなみに上の写真の右側に映っている緑色の物体は ストックホルム最古の公衆トイレだそうストックホルム旧市街 (ガムラスタン) 旧市街・古い町並み
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ノーベル博物館前の広場にはカラフルな建物が立ち並びフォトジェニック
ゆっくり写真を撮りたいところですが、まずはランチへ -
訪れたのは旧市街ガムラスタンにある地下カフェ『Café Sten Sture』
案内に書いてある文を訳すと「中世の丸天井(地下室)へようこそ。6つの異なる部屋に130の席をご用意しています」ということらしいのですが、1300年代に造られた当初は修道院の保管庫として使われ、その後は地下牢、軍事倉庫と歴史を経て現在のカフェに至っているのだそう。地下牢だった時代には国王の暗殺犯が拘留されていたこともあったとか。。。カフェ ステン スチューレ カフェ
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クッシーたちが通された部屋は天井が丸くて低い暗い洞窟のような部屋、まさに倉庫か牢獄かという感じでしたが、そんな中で食べたスウェーデンの伝統料理ミートボールはとても美味しかったです(笑)スパイスの効いたミートボールで甘酸っぱいコケモモのジャムが添えられていて、これがまた味変に最高!もう一度食べたいお料理でした
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お腹が一杯になったところで一旦ガムラスタンを離れ、ストックホルム郊外にあるドロットニングホルム宮殿へ
現在も国王の公邸として使用されているこの宮殿は、17世紀にカール10世の母后であるヘロヴィーク・エレオノーラによって建造され、18世紀後半にドイツから嫁いできたロヴィーサ・ウルリカが改築、現在の姿になったとのこと。その美しさから「北欧のヴェルサイユ」とも称され 世界遺産にも登録されています。
<参考>
世界遺産マニア -スウェーデンの世界遺産-
https://worldheritage-mania.com/heritage-royal-domain-drottningholm/ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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国王のプライベート空間を除いて 一般公開されていますが、入館にあたっては手荷物検査があります。これがコンサート会場の検査のような人力 ^^; しかも衛兵がたった一人で 見学者ひとりひとりのカバンの中をチェックするのですが 何故かクッシーと旦那サンはカメラやバッテリーを持っていたからかカバンの中身を全部出させられ 化粧ポーチまで開けられました! そんなに疑うならX線でも導入すればいいのに~
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そんな手荷物検査を受けて入った宮殿ですが、中はびっくりするほどゴージャス!
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ヴェルサイユには行ったことがないので比べられませんが、昨秋に行ったシェーンブルン宮殿とは十分に勝負できると思いました。こちらの方がだいぶコンパクトですが、豪華絢爛さは目を見張るものがありました
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見学したお部屋の数もいくつあったのだろう? もう写真を撮るのが追い付かないほどで、ガイドさんの説明も部分的にしか頭に残っていない^^;
帰国後、宮殿内部を詳細に説明してくれているブログを発見したのでご興味がある方は是非ご覧になってください
◆スウェーデン観光・移住に関する情報発信ブログ|Swetabi.
https://swetabi.com/drottningholmpalace -
庭園を見学しに行く途中では衛兵の交代シーンに遭遇
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今回は見学しませんでしたが敷地内には宮廷劇場もありました(右上)
1766年に建てられたもので今も現役、当時の木製の舞台装置も使われているそうです -
広~い庭園は先が見えない!
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宮殿をのぞめるフォトスポットへ
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宮殿の前は噴水や剪定された植木が左右対称に美しく配置されたバロック式の庭園となっています
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世界遺産の宮殿、北欧では夏休みシーズンだというのにほとんど観光客がおらず、ほぼ貸し切り状態で見学できました
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再びストックホルム市内に戻ってきました
1時間ほどの自由時間、さっきはランチのみでおあずけだったガムラスタンの散策に出かけます♪ -
まずはノーベル博物館
もとは証券取引所だったという18世紀に建てられた建物、重厚感がありますねノーベル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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と言いつつ お目当ては博物館に併設されているカフェ「ビストロ・ノーベル」
こちらではノーベル賞受賞者が座っていた椅子が実際に使われており、椅子の裏には歴代受賞者のサインがあるんです!ビストロノーベル カフェ
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ただ全ての椅子にサインがあるわけではないので、カフェのオーダーをしたらお店のスタッフに断って、神経衰弱よろしく空いている椅子をひっくり返してさがし出すというアナログ形式(笑) で、見つけました! 山中教授に吉野博士、右下はダライ・ラマ氏です
※お店のスタッフに聞けばすぐ教えてもらえたらしいのですが・・・^^; -
そうこうしているうちにオーダーしたスィーツが運ばれてきました
ノーベル晩餐会で出されるアイスクリームです☆彡
アイスケーキ風の固めのバニラアイスの上にベリーのソルベとソース、綿菓子がのっていました。これがめちゃ美味しかった!日本円で2000円ほどしましたが、こちらでしか体験できないことなので食べて良かったです。ノーベルメダルチョコも付いていましたしね ^^ -
約1時間の自由時間、 半分以上をノーベル博物館で費やしてしまったので、残りの時間は急いで街歩きです。
行きたい場所は2つ あったのですが・・・ストックホルム旧市街 (ガムラスタン) 旧市街・古い町並み
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こんなステキな石畳の路地や
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可愛いお土産物屋さんや雑貨屋さんについつい足が止まってしまいます。が、ここは買い物の時間をぐっと我慢し、目的地へ
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目的地のひとつ モーテン・トローツィグ・グレン通り
モーテン トローツィグ グレン通り 散歩・街歩き
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ガムラスタンには細い路地がたくさんありますが、ここは最も狭い路地と言われており、この通り 両手が届いてしまいます
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それでもれっきとした公道、通り抜けられるので、時には下からのぼってくる人と上から下りて行く人が鉢合わせしてしまうことも・・・
観光客には人気のスポットで次々に通り抜ける人がやってきていました -
他にもこの近くには スウェーデンの著名な音楽家・詩人であるエバート・タウベの像やドイツ教会などがありました。
そもそもガムラスタンはスウェーデン語で「古い街」を意味し、13世紀に築かれたストックホルム発祥の地なのだそう。中世の景観がそのまま残っており タイムスリップしたような街並みは歩くだけでも楽しくて、もう少し自由時間がほしかったな~ -
こちらはフィンランド教会
自由時間ギリギリで何とか目的地の二つ目に到着、見たかったものは教会の裏庭にありますフィンランド教会 寺院・教会
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アイアンボーイ「星を見上げる少年の像」
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わずか14㎝ほどの鉄像です
クッシーが見たがっていたものがコレだとわかって、旦那サンは「えっ?」 という感じでしたが、記念写真を撮ってくれました 笑 -
歩き足りなかったストックホルム
後ろ髪を引かれながら この日の宿へ向かいます -
宿泊ホテルはベストウェスタン・プラス・ストックホルム・ブロンマ
夕食もホテルでいただきました
部屋はシンプルながら清潔感があり良かったのですが、シャワーブースがちょっと大変でした。トイレとの間はアクリル板で仕切られていたのですがその下にはすき間があって、シャワーを浴びると水がトイレ側にも流れてきて床がビシャビシャになるのです!トイレに立てかけられたモップ、最初見た時は清掃時の忘れ物?と思ったのですが、いやいや、ちゃんと宿泊者に使用用途があったのでした^^;近くのスーパー巡りが楽しい by クッシーさんベストウェスタン プラス ストックホルム ブロンマ ホテル
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こちらはホテル近くの大型スーパー
どんなものが売っているのか、値段はいくらぐらいなのかを偵察がてらぶらぶら♪ 北欧は物価が高いと聞いていましたが、缶ビールは170円~270円くらい、なんだ、そんなに高くないじゃない!と思ったらスーパーで売られていたのはアルコール度数の低いものでした。水は500mlのボトルが350円くらい、ペットボトル代も含まれている(デポジット)こともあり、ややお高め。スウェーデンでは水道水がそのまま飲めるので、空のペットボトルや水筒を持ち歩いて給水するのが良いかもしれません。
日本を出発してからすでに27時間が過ぎ・・・長かった1日目が終了
この日は早めに就寝しました
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