2026/08/21 - 2026/08/21
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y_0236さん
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仕事、所用、セミナー、旅。
皆さん、それぞれ様々な理由で西へ東へ。
今度横浜(又は東京)に行くからさ、メシでもどう?
もしくは、美味しいものでも食べに行かない?
とお声掛かり。
はいはい、喜んで~と、皆さんの旅に一部参加させて頂いて食べていただけの記録です。
当初横浜関内の天ぷら店天七へ行ったことのみ旅行記にしようと思っていたのですが、その後も会食が続いたので無理やりまとめてみました。そのため天七の写真が多くなっています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
某月某日
待ち合わせは横浜駅。
本日のゲストは年上の日本酒好き。のん兵衛である。
今は横浜在住ではないが生粋のハマっ子。
従って中華街、というリクエストはまず考えられないので、地酒が豊富な居酒屋を幾つか頭の中に用意して駅へ向かう。 -
地酒が呑める処、という答えを期待しての
何処行きます?
の問いに、帰ってきた答えは
洋食がいいな・・・
想定外。 -
悩んだ末に向かったのは、THE YOKOHAMA FRONT 2階のスペインバルLIZARRAN 横浜店
-
昨今流行りのスマホオーダー。
苦手なんだよ、こういうの。
何でもいいから、とおっしゃるので適当に。 -
赤ワインをボトルでもらって・・・
-
今日は何のシンポジウムでしたの?
と問うと薬物関連、と物騒な答えが返って来た。
昨今、薬物使用の低年齢化が激しいらしい。
スマホで簡単に薬物が手に入る時代、ノリで薬物に手を出す子供が多いそうな。
スペインバルLIZARRAN 横浜店、
場所はTHE YOKOHAMA FRONT 2Fなのでアクセスも良い。
パエリアもおいしそうだし、使い勝手は良いですねえ。
土日は11:30オープンのようなので次回は昼飲みに訪れたいと思います。 -
二軒目
この辺りに、昭和な飲み屋街があったよね、とおっしゃるので狸小路の豚の味珍にご案内。
http://www.maichin.jp/index.html -
豚の味珍は、醤油で煮込んだ頭、耳、舌、胃、足、尾を食べさせる店。
豚の味珍 グルメ・レストラン
-
豚尾
豚のしっぽ。
ここはあまりお気に召さなかったようなので一杯で退散。
神奈川は広い。
寝過ごさないでくださいねとお見送り。
ではまたお声がけくださいな。
良い旅を!
豚の味珍は、好みが分かれますね。
高層ビルの狭間にある取り残されたような路地。
昭和テイストな場所がお好きな方には絶賛オススメしておきます。 -
某月某日
待ち合わせは馬車道駅。
この日のゲストは、お酒が飲めない。
教育関連に従事する古い馴染みだ。 -
イタリアンにするか、飲茶にするか、はたまた寿司屋にするかと思っていたが、リクエストは予想外のてんぷらでありました。
背中に海を感じながら馬車道を関内駅方面へ。馬車道 名所・史跡
-
関内で天プラといえば天七、登良屋、天吉、天富
天七 関内本店 グルメ・レストラン
-
お邪魔したのは行ったことがない天七。
https://www.tenshichi.com/ -
カウンターで天ぷら。
蕎麦屋で出る天ぷらは良く口にするけれど、カウンター天ぷら、物凄く久しぶり。
さて、
昨今の教育現場での問題は、スマホだそうである。
皆、日がな一日スマホをいじっているそうな。
結果、睡眠不足と本離れ。
まあ、親だって似たようなものだ。 -
イチオシ
本日のラインナップのお披露目
一番リーズナブルな【月コース】
左上から
かき揚げ用のエビ、イサキ、茗荷、ナス、
下段はエビ、海老の頭、穴子、山芋の大葉包み、梅干し。 -
塩は三種、
カレー、抹茶、梅塩だった・・・かな? -
まずは、海老の頭。
海老煎餅よろしくさくさくといただく。 -
ビールがうまいな。
天ぷらをつまみながら聞くのは、ディスレクシア(読み書き障害)の話だ。人は学校で教えてもらわなくても、会話は覚える。
しかしながら、文字はそうではない。
ディスレクシアの人とって、文字は絵にしか見えないらしい。
ディスレクシアのトム・クルーズは台詞は耳で聞いて覚えるのだそうな。
へー!!!でありました。 -
次いで車海老
-
茄子
茄子はまあ、茄子でした。
それ以上でもそれ以下でもない。 -
サラダでお口直し。
-
イサキの天ぷらは初めてかもしれない。
ささ身のような食感で美味しかった。 -
茗荷
お釈迦様の弟子である周利槃特は物忘れがひどく、自分の名前を書いた札を首からぶら下げていたそうな。
その周利槃特のお墓の周りに茗荷がいっぱい生えたことから、茗荷を食べると物忘れをするというハナシが広がったという。
いやな事だけ、忘れさせていただきましょう。 -
二回目のエビ
油のシミがほとんどつくことのなかった天紙は毎回替えられた。 -
山芋大葉包み
-
カニの酢の物
-
穴子。
大根おろしとレモン、抹茶塩を乗せて食べることを勧められた。 -
梅干し
紀州南高梅の天ぷら。
これも初めてかもしれない。
意外なことにこれが一番印象に残った。 -
くろもじです、と出された爪楊枝。
使わなかったけれど・・・
久々に聞いたな、くろもじ。 -
最後はかき揚げ。
丼か定食スタイルかを聞かれ丼を選択。
玉子の天ぷらを上に乗せることを勧められたけれど遠慮させていただいた。
カウンターに同席した客は、あれこれ追加で揚げてもらっていたがこれで十分。
満腹。 -
デザートは別室で。
カウンターで食べる天ぷらは久しぶりでなかなか楽しめた。
高級感ありサービスも良いし、胃もたれも一切しなかった。 -
赤いものはビーツと聞いたが、どうだったか。
一人で行くなら登良屋にするが、横浜に来たゲストを中華街ではなく、天ぷら店にお連れするというのはありだな。
お一人様もウェルカムみたいなので、中華に飽いた出張族にもよろしいかと。
銀座辺りの店に比べるとリーズナブルだし。
2026年の5月に北鎌倉に、天七 北鎌倉店をオープンしたそうなので鎌倉散策のランチないし、ディナーにも良さそうです。 -
少しだけ夜の横浜をご案内して解散。
-
イチオシ
ではまたのお越しをお待ちいたします。
良い旅を! -
ちょっとてんぷらつながりで。
江戸前天丼は、たれに浸けてから丼に天ぷらを盛る。
関西風は、たれを上からかけるのが流儀、という話は本当なのかを確かめるため武蔵小杉の天浜へ。天浜 グルメ・レストラン
-
かなり年季が入ったお店で、年配のご夫婦が切り盛り。
ご主人が揚げて奥さんが盛り付ける。
盛り付ける際には天ぷらを丼つゆに浸してから丼へ。
江戸前天丼の流儀の話はホントでした。 -
尚こちらのお店、訪れたすぐ後に閉店されてしまいました。
800円でいただく江戸前天丼はこれにて終了。
個人店が消えてチェーン店ばかりになって行くなあ。 -
某月某日
さて、今日のゲストは学生時代の旧友。
川崎で仕事が終わるから出てこないか、との連絡。
待ち合わせは、川崎駅前の人気店 丸大ホール丸大ホール 本店 グルメ・レストラン
-
ちょっと遅れて到着。
どーもどーも。 -
ネギヌタとちくわ磯部揚げを肴に。
-
名物のたこ天
生姜醤油で。 -
その昔、裏通りの下宿で将来の夢を語り合った友と安居酒屋で話すは、介護問題である。
-
右を選んでも、左を選んでも悔いは残る。
正解はたぶん無い。
丸大ホール 本店は、川崎駅駅前の食堂兼居酒屋。
10時開店なので昼から飲んでいる客多し。
支払いは現金のみ。
土曜休み。
支店があるのかどうかは知らない。 -
飲み足りなくて飛び込んだのは、過日横浜で入ったLIZARRAN という店の川崎店。
-
横浜店同様スマホオーダーである。
お友達登録ありがとうございます、と後に続々とクーポンが届くことになるのだけれど君たちと友達になった覚えはないぞ。 -
じゃ、またね。
この後しばらくして、彼の介護問題は唐突に終わることになる。 -
某月某日
待ち合わせは自由が丘
この日のゲストは、フレンチ好き。
何がよろし?
と聞くと予想通りフレンチって返って来た。自由が丘駅 駅
-
知人から勧められていた、自由が丘のロクロナンという店に席を取る。
https://note.com/locronanロクロナン グルメ・レストラン
-
ご夫婦ですかね?お二人体制のようだ。
自由が丘の外れにある小さな店はテーブル数席。
奥にカウンターがあるようだが見えなかった。
https://note.com/locronan -
二人なら、三皿で十分とおっしゃるので、
キッシュ、クネル、ブフブルギニョンを頼み、足らなかったら後で追加することに。 -
ちょっと写真の色が変だが、この日は蒸し暑かったのでカンパリソーダを貰った。
この日の話題は労働問題である。
就業者全体のうちおよそ7人に1人が65歳以上、どこも高齢化が進んでいる。
一方、40代から64歳までの中高年のひきこもりは、60万を超えているらしい。
尚、現在人口の約3割が65歳以上だそうな。
バスや電車の席はいずれ、すべて優先席になるんじゃない? -
とうもろこしと小エビのキッシュ
どちらかというと、どっしりとしたキッシュであり食べ応えがある。
なるほど、これは気をひきしめて食べなきゃいけないな。 -
タラとオマールのクネル
-
これがまあ、旨かった。
ソースの一滴も残すまい。 -
パンも美味いんだけれど、パンでおなか一杯にはしたくない。
-
ブフブルギニョン
写真じゃわかりにくいが、ソフトボール大の肉塊がやってきてびっくりした。
ワインは赤のカラフェを貰っていたのだが、赤ワインで煮込まれた肉と同時に頂くと、固体のワインと液体のワインを同時に口に入れているようだった。 -
お隣さんがこれまた、巨大な肉と格闘していたので、訊くと京鴨のコンフィだという。ジビエが美味い、郷土料理的なフレンチと聞いていたが納得。
えぞ鹿の煮込み(ギャートルズ風)も気になるな。
満腹すぎて、お連れさん共々デザートはパス。
次回は思いっきりお腹を減らしてお邪魔しましょう。
質実剛健。
ものすごく真っ当に作られた、昨今流行りのイノベーティブフレンチとは真逆の料理。
店の雰囲気とは裏腹なオトコマエ フレンチでありました。
次はジビエの季節に再訪させていただきたい。
それにしても、自由が丘マダムたちは健啖家が多いようですねえ。
二軒目に行こうなんて気も起らず解散。
では良い旅を。 -
某月某日
この日はリタイアされた、元上司たちとの飲み会で東京。東京駅 駅
-
指定されたのは東京駅北町酒場内の七代目 卯兵衛
ニュートーキョーの系列店のようだ。
約束の時間よりかなり早めに店に出向くと、すでに到着していた大先輩たちから、
“遅い”と叱責の声が飛んできた。七代目 卯兵衛 東京駅北町酒場店 グルメ・レストラン
-
昔話に花が咲く。
コンプライアンスなんて言葉が無かった時代の話だ。
穴があったら入りたくなる当方の昔の失敗話が次々と。
個室で良かった、と心底思った。
よくそんな昔のこと覚えてますね、と感心する。
皆さん、まだボケちゃいないようだ。 -
いちばん年下なので、末席に座り昔の様に料理を取り分け、酒を作る。
いわずとしれた酒豪の皆々様である。
酒は消えるが、つまみは無くならない。 -
薄いっ!
と突き返された焼酎の水割りのグラスには、焼酎を入れるふりをして氷を追加し、マドラーをひと回し。
健康のためですよ、先輩方。
朝までは、さすがにないだろうが終電を覚悟していたもののあっさり一軒で解散。
皆さん寄る年波には勝てないようだ。
生存確認集会、次回はあるかしら?
七代目 卯兵衛 東京駅北町酒場店、東京駅構内で個室があるというのはポイント高いですねえ。今回の様にちょっとした集まりには使い勝手がよろしいかと。 -
某月某日
この日のゲストは、とあるレストランのオーナシェフ夫妻。
何処にお連れしようかと悩んだが、
堅苦しくない店希望、脂濃いもの、量が食べられないのでコース料理はNGというご要望だったので、中目黒のビストロオーズという店にした。
https://www.instagram.com/bistrooz2020ビストロオーズ グルメ・レストラン
-
泡で乾杯!
前回一緒に飲んだのは7年前だそうな。
時が経つのは早いな。
それにしても、シェフとメートル・ドテルが一緒の食事は、お気楽である。
メニューを渡して、うまいもん、うまい酒選んで!
で終わり。
この日、中目黒という街を選んだのは、ほんの気まぐれだったのだけれど、ここ中目黒にあった「石丸館」というフレンチレストランのオーナーシェフが、師匠だと聞かされてびっくりした。
そういう情報はもっと早く教えていただきたい。
石丸勝麿氏は、日本人で初めてパリにフレンチレストランを開いたその道では伝説的な人物。帰国して、ここ中目黒に「石丸館」を開いた。
お邪魔したいと思いながら、その経歴に腰が引けてグズグズしている間に閉店してしまった。 -
アペタイザー
6種の中から4種選択して1950円。
1人4種選べるのかと思ったら、1グループ4種×人数分 -
イチオシ
シェフが選んだのは下記の4種。
左上から時計回りに
ムール貝と紋甲イカのセビーチェ
パート・プリックて巻いた鰻の春巻き仕立て梅肉のせ
カンパチのマリネライムとあさり出汁のジュレ
薩摩地鶏と海老のバロディーヌ トリュフのソース -
この4種、どれも非常に美味しかった。
6種全部試してみたかった。
特にセビーチェが秀逸。
薩摩地鶏と海老のバロディーヌもとても美味かった。
アペタイザーで泡が1本空いたので、白ワインを1本追加。 -
フォアグラ餃子トリュフソース
以前大阪でフォアグラたこ焼きなるものを食べたことがあるが、こちらは餃子である。 -
焦げが乗っているのかと思ったらトリュフでありました。
思いのほか肉肉しい餃子でワインが進む。
餃子なんだから一口でぱくりと行きたいところだけれど、フォアグラと神戸牛とトリュフだからねえ。 -
和牛ほほ肉とポルチーニ茸のキッシュ
トリュフの次はポルチーニ。
味覚の整理が追い付かない。 -
国産牛ハラミのカルパッチョ 雲丹と卵黄のソース
これまた、凝った料理でした。
ハラミと雲丹と卵黄、食べる前は想像がつかなかったが食べて納得。
この国、美味いもん、いっぱいあるな。 -
飲食業界の裏話やワインの話をあれこれ聞く。
問題は人手不足。
三ツ星なら、いざ知らずどこも働き手が居ないらしい。
オーナーの高齢化や、後継者問題、人手不足でソースや出汁をイチから作る店が減っているそうな。
また、下働きをする人がおらず、昨今フランスのレストランの厨房に居るのは外国人ばかりだという。日本だって似たようなものだ。
因みに、ここビストロ オーズさんはイケメン2名体制。
二本目のワインが空いた。
三本目のオーダーは引き留めてグラスワインに。
ところで、プライベートではどんなワイン飲んでますの?
とシェフに訊くと、芋焼酎と返って来た。 -
ゴルゴンゾーラの和風クリームパスタで〆。
量とこってりしたものはもう食べられないと言っておきながら、シェフズ チョイスは思いっきりこってり系でありました。
もう一軒行こうと誘われたが、
今度お店にお邪魔しますので、美味いもん食べさせてね、とご遠慮申しあげた。
コロナの時の空白を埋めるように、食べて飲んで。
またお声がけくださいな。
因みにこのご夫婦、翌朝の朝食は築地で寿司と日本酒を楽しんだらしく写真が送られてきた。
良い旅を!
ビストロビストロオーズさん、中目黒駅徒歩1分。良い店でした。
ランチもあるようなので、女子会なんかに良いんじゃないですかね。
よォーこそ 横浜・東京へ 友人知人をご案内~2026年下半期へと続きます。
多分。
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