2026/05/28 - 2026/05/28
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旅行ブロガー電車丸(嶋拓)さん
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米沢市は山形県の最南端に位置しており、豊かな自然や四季折々の表情が魅力的な都市です。四季折々の雄大な自然景観に包まれ、登山やスキー、豊富な温泉群など自然の恵みが豊富です。また、米沢市では四季を感じる祭りに、上杉氏の歴史と春の訪れを祝う「上杉まつり」、上杉鷹山公の教えや市民の精神を伝えていく「なせばなる秋まつり」、厳しい雪の季節には雪でつくった灯篭に明かりを灯す「上杉雪灯篭まつり」などが行われています。
米沢市には語るうえで欠かせない食・雪・歴史・もの作り・学園都市・米沢織の6つの魅力があります。一部紹介します。。まずは食で、米沢の味といわれる定番の特産品は「ABC」の3つとなっています。A=Apple「舘山りんご」、B=Beef 「米沢牛」。C=Carp「米沢鯉」を示しています。次は雪、米沢市では県内でも有数の豪雪地帯で寒さは厳しくて市内でも平均的な最高積雪深は150㎝超える事があります。豪雪を活かし、毎年2月の第2土曜と日曜には「上杉雪灯篭まつり」が行われています。
米沢市の地名は米が豊かに実る、湿地帯(サワ)という事に由来しています。米沢市 は伊達氏が拠点を構えた後、上杉氏の城下町として発展した歴史の深いエリアであります。
今回は上杉家御廟・酒造資料館 東光の酒蔵・伝国の杜などの観光スポットを訪問、米沢ラーメンや米沢牛グルメを食べて満喫出来ました。次は尾花沢市か鶴岡市に行ってみたいです!
最後になりますが、私の旅行記を見て米沢市に行きたいと思ったきっかけ及び米沢市に旅行に行く時の参考となれば幸いです。米沢市の旅行が皆様にとって忘れならない思い出になります事を心よりお祈り申しあげます。
参考資料
・米沢市
・米沢住
・山形県米沢市ふるさと納税特設サイト
・新杵屋
・米沢より愛を込めて
・株式会社 全農ライフサポート山形
・毎日新聞
・好きなこと、思いっきり米沢
・高橋畜産食肉株式会社
・旅サラダ
・うちの郷土料理
・米沢観光Navi
・刀剣ワールド
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仙台駅から高速バスを使って、米沢市に到着!東根以来の山形で米沢牛が有名な都市なので楽しみにしています!
米沢駅 駅
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米沢駅前にある米沢駅前モニュメント「活力と創造と愛の21世紀都市・米沢をめざして」。
「活力と創造と愛の21世紀都市・米沢をめざして」は活力と創造と愛の21世紀都市”の完成をめざす米沢の姿を表現しており、平成4年(1992年)に設置されたモニュメントです。
上に伸びる白い塔は、米沢織りの柔らかで優雅なイメージと、「時の流れ」、「未知・可能性」や郷土民芸品である笹野一刀彫の“お鷹ポッポ”などを、21体の子供や小鳥よ小動物たちの像は、明日への可能性を秘めた命として21世紀を表現しています。米沢市の玄関口として、観光客を迎えるアートスポットの役割を担っています。米沢駅 駅
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最初は新杵屋を訪問しました。
新杵屋は有名な駅弁の牛肉どまん中を製造・販売しており、米沢市に本社があります。 大正10年に菓子店として創業し、昭和32年から駅弁販売を始めました。駅弁のほか、米沢牛を使った惣菜なども販売されています。
牛肉どまん中はふっくら炊き上げた上に特製のタレで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせた牛丼風のお弁当であり、日本一売れる駅弁であります。山形新幹線の開業(1992年)を記念して開発されました。駅弁と商品を紹介します。新杵屋 本社工場直売店 グルメ・レストラン
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まずは牛肉どまん中揚げ煎餅。
牛肉どまん中揚げ煎餅はサクサクとした食感の甘じょっぱい味わいがあり、牛肉どまん中の風味を再現した揚げ煎餅であります。手軽にあの駅弁の味を楽しめると話題を呼んでいます。
誕生のきっかけは新型コロナウイルス感染拡大により、駅弁の売り上げが激減する中で駅弁の味付けを手軽に楽しんでもらおうと開発した事からです。米沢駅のほか、東京駅の「駅弁屋 祭」などで購入出来ます。新杵屋 本社工場直売店 グルメ・レストラン
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次はやまがたパインサイダーグミ。
やまがたパインサイダーグミは東北山形の新しいお土産として注目されており、駄菓子としても楽しめます。食べると、パインサイダーの爽やかな風味が口いっぱいに広がります。
やまがたパインサイダーは山形県民なら誰もが知っているほどの愛される大人気ご当地サイダーであり、山形県の県花である「紅花」を使った色素を使っています。当時は高価だったパイナップルへの憧れから誕生しました。冷やしてお風呂上りに飲むのもお勧めです。新杵屋 本社工場直売店 グルメ・レストラン
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最後は米沢名物牛そぼろ。
米沢名物牛そぼろは米沢のソウルフード的お土産・名物であり、粗挽きにした山形牛の赤身肉を、醤油・酒・砂糖などでじっくり甘辛く炊き上げています。めちゃくちゃ美味しかったです!新杵屋 本社工場直売店 グルメ・レストラン
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次の目的地に行くために住之江橋を渡りました。
欄干に4体のブロンズ像が設置されており、4体のブロンズ像は地元の彫刻家故桜井祐一氏の作品であります。 -
住之江橋から見える最上川。
最上川は米沢市の西吾妻山を水源としており、流域面積は山形県の面積の75%を占めています。米沢盆地、山形盆地、新庄盆地、庄内平野を通って、酒田から日本海に注ぎます。全国的には熊本県の球磨川、山梨県から静岡県を流れる富士川と共に、日本三大急流の一つとして知られています。豊かな流れは、昔から山形県に住む人々の生活と密着しています。
昔は鉄道や自動車などの交通機関が発達していなかったこので、山形の多くの地域では舟による物資輸送が行われました。現在は市街地周辺の広い高水敷に運動場や公園等が整備されているのでスポーツや灯籠流し等の地元伝統行事等に利用されている以外に舟下りやカヌー、漁業等の内水面利用も盛んとなっています。 -
歩いて米沢牛黄木に到着。
米沢牛黄木は創業から100年以上の長い歴史があり、米沢市に本店を構える老舗の米沢牛専門店であります。誕生のきっかけは1923年小さな精肉店とそこに併設して、七輪を使い牛鍋屋を始めた事からです。昭和21年には現在の直営レストラン金剛閣のもとと成る車庫を改造した6坪程度の食堂を建設しました。
牛の肥育から、精肉の加工、販売、そして直営レストランの運営までを一貫して自社で行います。。本店(山形県)のほか、東京駅や銀座などにも直営レストランや店舗を展開しています。贈答用やご自宅用の米沢牛(すき焼き肉、ステーキ、ハンバーグなど)の通信販売も人気を集めています。米沢牛黄木 本店 グルメ・レストラン
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米沢牛黄木で販売されている米沢牛。
米沢牛は山形県南部の置賜地方で肥育される日本三大和牛の一つであり、今では全国に知られる高級和牛ブランドであります。きめ細やかな霜降りと、人肌で溶けるほど融点が低く香りの良い上質な脂があります。肉質等級が「3等級以上」という厳しい基準をクリアした牛だけが“米沢牛”を名乗る事が出来ます。
1899年の奥羽本線開通に伴って米沢駅で販売開始された米沢牛駅弁は、現在でも販売され、高い人気を博しています。米沢市以外では南陽市、長井市、高畠町、川西町、飯豊町、白鷹町、小国町で飼育されています。市場においては2割程度高く取引されています。見ているだけで食べたくなりました!商品を一部紹介します。米沢牛黄木 本店 グルメ・レストラン
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まずは米沢牛上赤身。
米沢牛上赤身は肉本来のコク深い旨みと上質な甘みを堪能でき、米沢牛の肉そのものの味わいを存分に楽しめます。300gで約5,000円~7,000円程度、500gで10,000円超えの価格です。
すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉、ステーキなどにして美味しく頂けます。米沢牛黄木 本店 グルメ・レストラン
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次は米沢牛切り落とし。
米沢牛切り落としは高級な米沢牛そのものであり、脂ののりや旨味が抜群できめ細やかなサシが入ったとろけるような食感があります。正規のステーキ肉や薄切り肉に比べて安い値段となっており、家庭で贅沢な米沢牛を気軽に楽しむ事が出来ます。
牛丼、野菜炒め、カレー、すき焼きなど、幅広い料理に利用出来ます。料理に使ってみたいです!米沢牛黄木 本店 グルメ・レストラン
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3番目は米沢牛ハンバーグ。
米沢牛ハンバーグは最高級の米沢牛や黒毛和牛を使用しており、直営レストランの味を家庭で手軽に楽しめる冷凍ハンバーグであります。レストラン「金剛閣」のシェフが監修しています。
創業100余年の信頼感から、贈答用・お取り寄せグルメとして好評を博しています。熟練の目利きが選んだ肉の旨味を最大限に引き出しています。どれも美味しそうです!米沢牛黄木 本店 グルメ・レストラン
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最後は焼肉めし。めちゃくちゃ美味しそうです!
米沢牛黄木 本店 グルメ・レストラン
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その後は米沢牛が食べたくなったので、グルメプラザ金剛閣を訪問しました。
グルメプラザ金剛閣は米沢駅から車で約5分の場所に位置しており、「米沢牛黄木(おおき)」が直営する米沢牛専門の総合レストランであります。ステーキ、すき焼き・しゃぶしゃぶ、焼肉の各専門レストランをから構成されていましす。
昼はランチ、夜はディナーで、地元の人からも愛される人気店となっています。営業時間:は11:00~22:00(平日中休みあり)、定休日は火曜日となっています。米沢牛を楽しみたい方にはお勧めです!グルメプラザ金剛閣 グルメ・レストラン
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レストランはステーキにしたかったのですが値段が高いので、焼肉にしました。
グルメプラザ金剛閣 グルメ・レストラン
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メニューから米沢牛のカルビにしました。2000円以内で食べれてお得でした!
グルメプラザ金剛閣 グルメ・レストラン
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その後は酒造資料館東光の酒蔵を訪問しました。
酒造資料館東光の酒蔵は1597年創業の老舗である小嶋総本店が運営しており、東北最大級の酒造資料館であります。実際の酒蔵を改修した館内で、伝統的な日本酒造りの道具や歴史的資料を見学・試飲できます。
140坪の巨大仕込蔵、試飲・販売コーナーなど見どころが盛りだくさんです。展示をいくつか紹介します。酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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まずは中の間。
酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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次は酒甕。
酒甕は販売用に用いられる口の大きな陶器製の容器であり、日本酒や泡盛などの酒を貯蔵・保管します。主に沖縄の泡盛の熟成(古酒づくり)に用いられる「クースガーミ」が知られています。
古酒の熟成など、伝統的な酒造りの文化に深く関わっている容器であります。 -
3番目は指樽。
指樽は室町時代以前からお酒を運ぶ容器として使用されており、指物の技術を用いて作られた伝統的な木製の酒樽のことであります。現在では婚礼などの結納や祝い事(慶事)の贈答用として主に使われています。
指物は物差しを駆使して寸法を正確に測りって木と木を「指し合わせる」ことから名付けられたとされており、その技法で作られた家具・調度品の総称であります。日本の指物は主に発展した歴史的背景や用途によって、京指物・江戸指物・大阪指物の3つの地域に分類されます。酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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4番目は酒蔵。歴史を強く感じます!
酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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5番目は仕込水。
仕込水は日本酒の味わいを大きく左右し、酒造りで直接日本酒の一部となる原料水のことであります。日本酒造りに使用する水を「酒造用水」と呼ばれています。酒造用水は日本酒の成分にかかわる「醸造用水」と、瓶詰めなどに使用する「瓶詰用水」に分かられています。
仕込み水は酒造りにおける有効成分(カリウム・リン・マグネシウム)を含んでいます。大敵となる成分が多く含まれる水を仕込み水に使用すると、米の香りや風味が失われてしまいます。硬水を使った日本酒はキレがあり、軟水を使った日本酒はまろやかな口あたりになります。酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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6番目は乙号ポンプ。
乙号ポンプはドイツ型ポンプとも呼ばれており、ドイツから輸入して分解しました。吸引水量は1分間に234リットル、水力は高さ23mとなっています。酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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7番目はレギュラー試飲サーバー。
レギュラー試飲サーバーはガチャガチャで専用コインを購入して試飲します。お酒好きにはたまりません!酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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最後は上杉鷹山の展示。たくさんの資料に圧倒されます!
酒造資料館 東光の酒蔵 美術館・博物館
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その後は伝国の杜を訪問しました。
伝国の杜は城下町・米沢の文化を発信する役割を担っており、米沢市上杉博物館と置賜文化ホールから構成される複合文化施設です。
「伝国の杜」という名称の由来は米沢藩9代藩主・上杉鷹山が家督を譲る際に次の藩主に授けた政治の心得「伝国之辞(でんこくのじ)」から来ています。館内を紹介します。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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展示されている能楽の人形。
能楽は日本を代表する舞台芸術であり、室町時代からおよそ650年以上途絶えることなく演じられてきました。昔は豊臣秀吉や徳川家康など多くの武将に愛され、現代ではユネスコの無形文化遺産に登録されました。海外からも高く評価を受けています。
主に謡・囃子・舞の3つの要素で構成され、観客の想像力を刺激する簡素で洗練された演出となります。能楽を見たくなりました!米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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米沢市上杉資料館を訪問。
米沢市上杉資料館は展示室はが常設展示室」と「企画展示室」に分かれており、数千に及ぶ上杉氏ゆかりの貴重な品々や国宝が収蔵されている資料館です。上杉神社に隣接しているため、米沢観光の拠点として非常に人気を集めています。
営業時間:は9:00~17:00(入館は16:30まで)、常設展料金:は一般 410円(団体330円)、高大生 210円(団体150円)、小中生 110円(団体60円)となっています。展示を一部紹介します。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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最初は上杉氏の米沢入部のジオラマ。
関ヶ原の戦いの敗戦によって会津120万石から米沢30万石へ大幅減封された上杉景勝が直江兼続と共に米沢城へ入城した出来事であり、越後・会津から米沢(現在の山形県)に新たな拠点を築くきっかけになりました。
上杉鷹山へと続く歴史の舞台となりました。わかりやすく再現されています。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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次は直江兼続の兜。
直江兼続は坂戸城主長尾政景の家臣樋口惣右衛門兼豊の長男として誕生して、執政という立場で越後の戦国大名から
米沢藩初代藩主となる上杉景勝を一貫して支えました。直江信綱の死後、信綱の妻おせんを嫁として直江家を継ぎ、与板城主となりました。
上杉謙信の養子となった景勝に従って、兼続も一緒に春日山城に入りました。関ヶ原の戦いで景勝は徳川家康に敗北して、上杉景勝は米沢30万石に減封されました。だか、兼続は家宰的立場を維持して米沢城下の整備・藩政の確立に尽くしました。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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3番目は上杉景勝の兜。
上杉景勝は上杉謙信の甥であり、豊臣秀吉に仕えて朝鮮出兵に駆り出されて「五大老」として活躍しました。上杉景勝は次男でしたが、長兄が早世したことで跡継ぎとなりました。家臣の前では決して笑うことがなく、寡黙で厳格な人物であったと言われています。
天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いや天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦い、天正13年(1585年)の富山の役などで共に戦う事で豊臣秀吉と交流を持ちました。慶長3年(1598年)、秀吉の命によって会津120万石を治める藩主となりました。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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4番目は米沢藩の領土変遷。
米沢藩の領土変遷は江戸時代を通じて大幅な縮小(減封)を経験した歴史を紹介しています。当初は広大な地域を治めていましたが、最終的には置賜地方(山形県南部)のみとなりました。
上杉景勝はもともと会津120万石(会津・置賜・信夫・伊達など)を領有していましたが、関ヶ原の戦いで敗北して徳川家康から処分を受けました。その結果、出羽国置賜郡、陸奥国信夫郡・伊達郡の計30万石(米沢・福島・信達地方)の地に転封され、米沢藩が成立しました米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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5番目は上杉文華館。
上杉文華館は国宝「上杉家文書」や「上杉本洛中洛外図屏風」を専門に公開しており、米沢市上杉博物館常設展示室内にあります。一年を通して上杉の歴史に深く触れることができます。
写真撮影禁止のために写真ではお伝え出来ませんが、様々な資料に圧巻されます。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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6番目はイラスト。めちゃくちゃカッコいいです!
米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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7番目は実りのひろがりのジオラマ。
こちらのジオラマは上杉鷹山の改革で活気のある暮らしを取り戻した置賜地方の暮らしを再現しています。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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8番目は置賜の人々と山。
置賜は山形県最南端の地域であり、旧米沢藩の領域として上杉家ゆかりの歴史・食文化が色濃く残っている自然豊かな盆地エリアとなっています。県土の26.8%1を占め、米沢市を中核とした3市5町から成り立っています。「置賜」という地名はもともとアイヌ語の「ウキタム(広く葦の生えている湿地)」が由来と言われています。
高級ブランドとして有名な米沢牛を代表に、米、ブドウ、さくらんぼなどさまざまな農産物の産地となっています。人の温かさと歴史を感じられる地域です。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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9番目は米沢城の二の丸跡調査の復元模型。
米沢城は松ヶ岬城または舞鶴城とも呼ばれており、伊達政宗の誕生の地として知られています。1601年以降は上杉景勝が入部し、家老・直江兼続と共に城下町を整備しました。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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最後は火縄銃。
火縄銃は鉄砲史の中でも初期の発射形態にあたり、火縄を使用して「火薬」に点火し、ガス圧によって弾を発射する鉄砲であります。槍・刀・弓が主な武器だった戦場で大きな脅威となりました。
火縄銃の起源には諸説ありますが、一説には火薬を用いた兵器に関する最初の記録は古代中国にあります。種子島の領主・種子島時尭が刀鍛冶に命じ、わずか1年ほどで国産化の実現に成功しました。世界中で武器の概念を大きく変え、日本の歴史においても大きな変革をもたらしました。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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その後は上杉伯爵邸を訪問しました。
上杉伯爵邸は郷土料理や米沢牛を楽しめる施設として親しまれており、1896年(明治29年)に米沢城二の丸跡に上杉家14代茂憲(もちのり)伯爵邸の本宅として建てられました。1919年(大正8年)の米沢大火で焼失してしまいましたが、1925年(大正14年)、総ヒノキの入母屋造りの建物として落ち着いた中に気品がただよう純日本風の邸宅に再建されました。
平成9年には国(文化庁)による登録有形文化財に登録されました。2019年年には警護棟を改修して、米織・茶寮 和庭(なごみてい)をオープンしました。米沢の郷土料理の原点とも言われる鷹山公の「かてもの」を味わうことができます。上杉伯爵邸 グルメ・レストラン
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上杉伯爵邸の上杉鷹山の銅像。
上杉鷹山は質素倹約や殖産興業、教育改革などの「藩政改革」を行って、江戸時代中期に財政破綻寸前だった米沢藩を立て直した名君として有名な第9代藩主であります。第35代米国大統領J・F・ケネディが「最も尊敬する日本人」と賞賛した人物としても知られています。
「なせば成る なさねば成らぬ何事も」という誓詞を掲げ、17歳という若さで米沢藩の財政再建に立ち向かいました。そのために自分から倹約生活を始め、藩主でありながら粗食に耐え、質素な衣服を身につけました。藩士たちの心を動かし、次第に改革への共感と協力を生み出していきました。上杉伯爵邸 グルメ・レストラン
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上杉伯爵邸の建物。風情があって楽しそうです!
上杉伯爵邸 グルメ・レストラン
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その後は上杉神社を訪問しました。
上杉神社は学業成就や商売繁盛のご利益もあるとされるパワースポットであり、上杉謙信を祭神として米沢城本丸跡に建立されている神社であります。参道にある舞鶴橋には毘と龍という文字が書かれた軍旗が翻られており、「毘」の由来は上杉謙信が毘沙門天を厚く信仰していたことから来ています。上杉謙信は仏教を篤く信仰しており、合戦に際して毘沙門天と不動明王という最強の両神を味方につけて戦ったとされています。
桜の名所としても知られており、例年4月中下旬になると水堀沿いに200本の桜が咲き誇ります。総勢千数百人の絢爛豪華な甲冑行列が練り歩く「上杉行列」や戦国史上最大の戦いを再現した「川中島合戦」が見られる毎年4月29日~5月3日に米沢上杉まつりが開催されます。上杉神社 寺・神社・教会
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歩いて松岬神社を訪問しました。
松岬神社 寺・神社・教会
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甘いものが食べたくなったので、Ice cream Douxを訪問しました。
Ice cream Douxは郷土料理の「うこぎ」を使った風味豊かなソフトクリームや季節のジェラートが楽しめるお店であります。上杉神社周辺の「上杉城史苑」内にあります。
米沢観光の際に、上杉神社への参拝と合わせて立ち寄るのにお勧めです。Ice cream Doux グルメ・レストラン
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メニューからヨーグルトソフトクリームにしました。めちゃくちゃ美味しかったです!
Ice cream Doux グルメ・レストラン
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その後は上杉城史苑を訪問しました。
上杉城史苑は米沢観光の拠点となっており、米沢牛レストラン、カフェ、お土産販売が一体となった観光物産館であります。
名物の米沢牛グルメや地元の特産品・伝統工芸品を取り揃えています。お土産を一部紹介します。上杉城史苑 グルメ・レストラン
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まずはSAISONFACTORY。
SAISONFACTORYは旬の素材にこだわった高級ジャムやドレッシング、ドリンクなどを製造・販売を行っており、山形県に本社を置く食品ブランドです。四季折々の旬の果物や野菜を厳選し、素材のおいしさを最大限に引き出すことを使命としています。
美味しくてきめ細やかな商品を製造するために素材の下処理や加工において人の手を介しています。ヘルシー志向の方にお勧めです!上杉城史苑 グルメ・レストラン
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次は米沢米粉バウム。
米沢米粉バウムは幅広い年代層に愛されており、米沢産『つや姫』の米粉と米沢郷牧場の『平飼い米っこたまご』など、厳選された地元の食材を使用したバームクーヘンであります。グルテンフリーなので、身体にも優しいです。
米沢郷牧場さんの「平飼い米っこたまご」は国産鶏で飼料にこだわり、抗生物質や合成抗菌剤も使っていません。米粉と卵の特徴を損なわぬように、まずは余計な味付けをしないプレーンタイプから開発しました。商品開発の段階から米沢市を代表するお土産に成長することを目的としています。上杉城史苑 グルメ・レストラン
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3番目は義経焼。
義経焼は羊肉を味噌だれで味付けして野菜とともに焼き上げる米沢独自のジンギスカン料理であり、60年以上の歴史を持つ米沢市で長年親しまれてきたソウルフードです。。元々は観光向けに生まれた料理ではなく、昭和30年代に市内の羊肉専門店で誕生しました。やわらかな肉の旨みと、肉汁を吸った野菜の甘みが美味しさを引き立てています。
秘伝の味噌ダレは羊肉のために考えられ、は素材を厳選した完全無添加の生だれとなっています。現在は四代目が義経焼のレシピを受け継いで、伝統の秘伝の味を守り続けています。メディアで紹介された事もあります。上杉城史苑 グルメ・レストラン
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4番目は米沢牛入りサラミ。
米沢牛入りサラミは低温でじっくり長時間乾燥・熟成した本格サラミであり、安心安全のために米沢牛と国産豚肉だけを使用しています。2017年にDLG金賞受賞、2019年にIFFA金賞受賞した経歴があります。保存料を使用しておりません。
ビールやワイン、ウイスキーなど、お酒のおつまみ(酒の肴)に合います。山形県を代表する名産品として、お土産や贈り物にもお勧めです!上杉城史苑 グルメ・レストラン
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5番目は山形肉そば。パッケージを見て食べたくなりました!
上杉城史苑 グルメ・レストラン
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最後は玉こんにゃく。
玉こんにゃくは観光地や催事場などで串に刺した状態で販売されており、山形県を代表するご当地グルメであります。山寺(立石寺)の門前売店、山形市七日町、蔵王温泉街、道の駅などで頂く事が出来ます。板こんにゃくや糸こんにゃくは全国的に普及しているのに対して、「玉こんにゃく」は山形県ならではの食文化となっています。
ぷりぷりとした特有の食感と、芯まで染み込んだ出汁の旨味が特徴となっています。屋台では1串100~200円程度、お土産用パックは500円前後で販売されています。自宅で作って食べてみたいです。上杉城史苑 グルメ・レストラン
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上杉城史苑中にあるカフェカフェ ル・シエルで休憩。
カフェ ル・シエルは全面ガラス張りの店内からお堀を眺められ、米沢牛入りコロッケサンド(注文後に調理しサクサク)、米澤豚のホットドッグ、自家製ケーキ、コーヒーなどを提供しているカフェです。明るく落ち着いた雰囲気で、春~秋はオープンテラスも利用出来ます。
店名はフランス語で「青空」を意味しています。営業時間
は9時30分~17時30分、定休日は無休となっています。上杉城史苑 グルメ・レストラン
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メニューから米澤豚のホットドッグにしました。
米澤豚のホットドッグは甘みと脂の旨味が特徴であり、地元の名産「米澤豚一番育ち」や「天元豚」のソーセージを使ったご当地グルメであります。米沢市周辺のカフェや専門店で味えます。
めちゃくちゃ美味しかったです!ランチや散策の軽食に人気です。上杉城史苑 グルメ・レストラン
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その後は上杉家廟所を訪問しました。
上杉家廟所は戦国武将として人気の上杉謙信の遺骸があることで知られており、上杉家家祖上杉謙信公を中心に11代藩主斉定までの廟屋が立ち並ぶ墓所であります。昭和59年(1984)に全国の大名家墓所としては5番目に、国指定史跡として登録されました。
樹齢400年を超える老杉に囲まれており、厳粛な雰囲気が漂っています。営業時間は 9:00~17:00(受付は16:30まで)、拝観料金は 一般 500円(または350円)、高・大学生 300~200円、小・中学生 100円となっています。上杉家廟所 名所・史跡
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中にある資料館。
上杉家廟所 名所・史跡
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その後はバスを使って鷹山の湯に行きました。
鷹山の湯は店舗数日本一の「極楽湯」が運営を行っており、米沢市の日帰り温泉施設であります。外を眺めながらゆっくりとお湯に浸かれる石造りの和風露天風呂や、大きな窓で開放感のある大浴場、ジェットバスなどが完備されています。
2016年にリニューアルされ、地元民や観光客に親しまれています。米沢旅行の疲れが癒されました! -
温泉の後は米沢ラーメンにしました。
米沢ラーメンは鶏ガラや煮干しをベースにした澄んだあっさり醤油スープと極細の「手揉み縮れ麺」が最大の特徴となっており、米沢市周辺で親しまれているご当地ラーメンであります。山形県は「ラーメン消費量日本一」を争う「ラーメン大国」となっており、特に山形・酒田・赤湯・米沢といった地域が独自の進化を遂げてきました。
こだわりがあって美味しかったです! -
米沢駅に止まっている新幹線。新幹線の旅もしたくなりました!
米沢駅 駅
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米沢旅行楽しかったです!次は尾花沢市か天童市に行きたいです。
米沢駅 駅
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