2026/04/28 - 2026/04/28
73位(同エリア333件中)
susuさん
毎旅必ず未訪問国を含める縛りの私、だいぶ選択肢が少なくなってきた7回目のGW欧州旅行はフランスへ。ストライキと物価高のイメージに恐れをなして後回しにしていましたが、よりによって空前絶後の円安のタイミングで行くことに。
フランスに行くならモナコにも行きたい、モナコってイタリア国境に近いんだな、じゃあサンマリノにも行こう。サンマリノへはローマよりミラノの方が交通の便が良いようなので、ミラノinパリoutのエバー航空を手配。航空券の時点で過去最高額を叩き出し、どの都市も宿代が高く、食事代も高いに違いない。貧乏性なので戦々恐々としながら諸々手配しました。
私の旅といえば国境越えなのに(そうなの?)なんとコロナ禍以降では初めての陸路国境越え!オープンジョーの航空券自体が7年ぶりだなんて信じられない。
初訪問のフランスメインのつもりが、東端のサンマリノを経由するために北イタリアの東西をうろうろすることになり半々の日程に。さらにニース~パリ間に夜行列車があることを知り、途中の街に立ち寄れないけど夜行列車好きとしては見逃せない。夜行列車も2019年のジョージア以来!
往路の台北では長めの乗継時間と空港間の移動があるので、美味しいもの食べて腹ごなしの運動でもしたい。
羽田~台北松山…台北桃園~ミラノ
パリ~台北桃園~成田(エバー航空)181,610円
【都市間移動は主にOmioで手配】
ミラノ・マルペンサ国際空港~ミラノ中央駅(10.00EUR)
ミラノ中央駅~リミニ(Frecciarossa)11,703円
リミニ~サンマリノ(片道7.00EUR)
リミニ~ボローニャ(Regionale)2,171円
ボローニャ~ジェノヴァ(FLIXBUS)3,561円
ジェノヴァ~ニース(FLIXBUS)2,497円
ニース~モナコ(片道5.90EUR)
ニース駅~パリ・オーステルリッツ駅(Intercités de nuit)11,886円(65.00EUR)
4/25(土)羽田~台北松山…台北桃園~ミラノへ
4/26(日)ミラノ→リミニ→サンマリノ
4/27(月)サンマリノ→リミニ→ボローニャ
4/28(火)ボローニャ→ジェノヴァ
4/29(水)ジェノヴァ→ニース
4/30(木)ニース→モナコ→ニース→パリへ
5/01(金)パリ
5/02(土)パリ
5/03(日)パリ
5/04(月)パリ~台北へ
5/05(火)台北~成田
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は朝からバス移動するので、9時間くらいぐっすり眠って6:30に起床。まだ外は暗い。中庭に干した靴下が意外と乾いてない、陽も風も当たらないからかな。
キッチンには冷蔵庫や食べ物が乗った棚が沢山あり、全部に可愛い付箋のような説明が付いています。大家さんは滅茶苦茶親切で几帳面な方。とはいえ人の家で朝食を用意している感じで、余分な皿はどこだコップはどこだとわたわたしながら準備。トースターやエスプレッソマシンもありました。インテリアも食器も可愛い。 -
甘ーいトルテやピスタチオクリーム・チョコクリームを塗ったトーストにエスプレッソの組み合わせがたまらない。イタリアのバターは白くてサッと溶けてこれまた美味しい。
真ん中の皿と飲み物で満腹になってしまった…リンゴやヨーグルト、パイを非常食にお持ち帰り。
指示通り市税と鍵を置いて、7:30前にはチェックアウト。 -
往きと違うルート、外周の大通りを通って駅前のバスターミナルへ。ボローニャを時計の文字盤に例えると3時から12時への移動で、その曲線の内側にはボローニャ大学の色んな校舎があるようです。
1.5Lの水が加わったバックパックは重くて食後のいい運動になりましたが、それでも上着を着るか迷う涼しさで心地よい。 -
道中所々に史跡が。全部レンガ造りで、ボローニャといえば赤茶けたレンガ。
ボローニャは大規模な都市計画が無かったので、戦争でだいぶ空爆されたにもかかわらず中世の建物が残っているらしい。 -
体が温まった8時前に、中央駅の向かいにあるボローニャのバスターミナルに着きました。なんかイタリアで見たことない旧ソ連的外観の建物で、内部も古いんだけど乗り場に向かうにつれて現代的(?)になっていく不思議なバスターミナル。大きな建物内には各バス会社のチケットオフィスが並び、乗り場への途中にコインロッカー、乗り場に有料のトイレ(1EUR)。
乗り場が2-8のどれかとまだ決まらないようなのでベンチに座っていると、1つ開けて隣に荷物を置いた女性に声を掛けられました。イタリア語なので暫く分からなかったけど、トイレに行く間荷物を見ていてほしいということらしい。ああ、Si(はい)!イタリアもフランスも、こちらが分かってなさそうでもそのままイタリア語、フランス語で続行されることが多かったです。流れでなんとなく分かったり、Google翻訳を使ったりして問題ない。私もちょっとしたことなら最初から日本語で話すことも多かった。サンマリノでジェラート買う時に「ちょっとこれ持ってて」とか(笑) -
8:30発のFLIXBUSでジェノヴァへ。Omioで予約して3,561円。
ストライキの影響を受けないFLIXBUSは有難い存在。しかもこの区間は鉄道よりも速くて安い。難点は区間によっては深夜早朝のバスしか無いっぽいところ。
FLIXBUSは2018年のルクセンブルク~フランクフルト以来。以降低頻度で健気に(?)メルマガが届き続けていたので久しぶりに乗れてよかった。
隣にもFLIXBUSが来たけど、乗車時にQRコードを読み取って貰うので乗り間違いの心配がない。違うバスで読み取って貰ったらエラーが出ました。車体下の荷物入れにバックパックを収めて乗車。指定席だけど席を選ぶのは有料、たまたま窓側で嬉しい。
さくさく乗車し、全員乗り込んだのか1分前には動きだしました。 -
道中はほぼずっとハイウェイ。我らがバスは飛ばしており、沢山のトラックを追い抜きました。その中には真っ赤…朱色がかった例の赤一色のフェラーリのトラックが何度か。普通の車は日本でもよく見る車輸送のトレーラーで運んでるけど、流石フェラーリはむき出しで運ばないようです。
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Omioでは一度乗り換えがあると表示されていたのでいつでも降りられるように緊張していましたが、Reggio Emiliaだったかな?この駅前のバスターミナルでぐるっと方向転換して軽い煙草休憩のようなものを経た後にそのまま再出発しました。
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ずっと見渡す限りの平地でしたが、ボローニャから西に3時間も走ると次第に山地に。ここは川幅広いけど、山と渓谷って感じの景色。
左の塔は何かと思ったら、サービスエリアの目印らしい。 -
山の上に古城のようなもの。
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工場かっこいいな。
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イチオシ
町に1つは時計塔付きの教会がありました。サンマリノの教会みたいに定時に鐘が鳴るんだろうな。そういえば、イタリア人は地方ごとの鐘の音に郷愁を感じると聞いたことがあります。そうだ、カンパニリズモだ。
私は日本のこれにあたるのは高校野球だと思っています。 -
山地を抜けると海が近そうな平地になり、ジェノヴァ。
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12:15にジェノヴァ・プリンチペ駅西のラウンドアバウトの辺りに到着しました。路上であってバスターミナルじゃないけどここがFLIXBUSの発着所で、大体常に1台は停車していました。
バス移動中に一瞬曇って雨がパラつきましたが、ジェノヴァは快晴。22度らしいけど日差しが熱い! -
目印は噴水のラウンドアバウトと、左の駅のようで駅じゃないっぽい建物。右手は地下鉄プリンチペ駅、路線バスのターミナルもあります。
予約している宿はバスターミナルから西(左)、ジェノヴァの中心部は東。 -
立体的なジェノヴァの街。
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バスターミナルからの左の道は目的地に繋がってないんじゃないかと思って坂を上ったけど、平坦な道と坂が全く並行で行きつく所が同じやんけ。無駄に直射日光の坂を上り下り。
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イチオシ
宿からどこへ行くにも通る道だけど、この坂を上ったのはこれっきり。この眺めが見られただけで良しとしよう。右奥がトレニタリアのジェノヴァ・プリンチペ駅。
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坂の向こうの建物の並びに宿が入っている建物を発見。バス乗り場から5分程度と近くていいねえ。1階は人気のピッツェリア。
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宿の入口を探して階段を上っていくと、3階辺りにそれらしきドアがあり、犬を連れた女性がいました。さっき到着時刻が事前に知らせていたより1時間前倒しになる旨を知らせたので、部屋を開けに来てくれたようです。女性のお母さんらしきオーナーさんを電話で呼び出してくれました。
下から上ってきたお母さんに駆け寄るノーリードのわんこが可愛い。娘さんが引き留めるとちゃんと従う。私の実家の柴犬は放そうもんならすっ飛んでって帰ってこないらしいので、何だろうこの違いは。 -
B&B Blue Home、Booking.comで予約して、1泊朝食付きバストイレ別で11,285円+市税3EUR(約588円)。
「(他の宿泊客より)先に到着したから」ということで、表通りに面したシングルベッドの部屋と、裏通りに面したダブルベッドの部屋から選ばせてくれました。普段ならダブルベッドにするところだけど、明るいのに惹かれてシングルベッド。 -
目の前はブルーノ・ブオッジ通りで、その向こうは港です。車がうるさいかもだけどまあいいか。窓はこれ以上開かないけど洗濯物が干せそう。
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バスルームは部屋の外に2か所。
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朝食は8~10時でイタリアンブレックファストだそう。えー楽しみ!(ってこれまでの2泊もそう)キッチンの水道は山から引いてる美味しい水が出るので、ボトルに詰めていくといいよと勧めてくれました。
「日本は美しい国」と褒めてくれ、分かりやすい英語で必要なことを全部説明してくれてスムーズにチェックイン。3階の入口の開け方を実演させてくれながら、鍵の使い方を丁寧に説明してくれました。市税を先払いして、さてご飯行こー。 -
バス乗り場の向こうのジェノヴァの中心部へ。
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ジェノヴァ・プリンチペ駅。
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イタリアからは昔ポストカードを出してるから立ち寄らない郵便局。
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Hop onバスが通り過ぎていきます。
この写真のようにカラフルな建物で有名なチンクエテッレはジェノヴァの割と近くなので行こうか迷いましたが、思ったより遠いし公共交通機関の便が良くないので諦めました。ジェノヴァから船で行くツアーは50EUR台からあるようです。 -
カラフルな建物はジェノヴァでも見られる。
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中心部へ着く前によさげなリストランテを発見して入店、Reale Pizza&Cafe。メニューがイタリア語、英語、フランス語、ロシア語と多言語で、屋根のあるテラス席が賑わっています。
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ピッツェリアだけどイタリア料理全般が揃っているようで、写真付きのメニューが50種類はある。ジェノベーゼを食べるべきか迷いましたが、今は野菜とたんぱく質が食べたい。
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Verdure Gligliate(6.00EUR)、野菜のグリルは写真ではトマトかパプリカも乗ってたけど、ズッキーニとナスだけでビタミン足りんな。オリーブオイルと塩で食べるイタリア料理の定番らしい。普通の焼き野菜で、特筆すべきはナスの直径の大きさ。
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Scaloppina al Limone(12.00EUR)はこれまたメニュー写真とちょっと違うので目が点になる。白身魚?!いや食べてみると鶏むね肉。薄切りの肉(一般的には仔牛肉)に小麦粉をまぶしてソテーし、レモン汁、白ワイン、バターで作るソースを絡めた伝統的な肉料理だそう。メニュー写真は仔牛肉っぽいけど。
これまた特筆すべきはレモンの直径の大きさ。味はさっぱりしていて、トロっとした小麦粉の衣を一瞬揚げ物判定しそうになるがギリギリで踏みとどまる感じ。ボリューム的にはちょうど良かったけど、海辺なんだからシーフードにすれば…いやピッツァにすれば…いや何でもいいから他にあっただろ…サラダも…と悔いの残る食事でした。まあビタミンは摂れたか(しつこい)。他にWater 1/2LT(1.00EUR)、コペルト(2.00EUR)で計21.00EUR(4,080円)でした。
イタリアの食事は本当に難しかった。1皿で栄養バランスが取れないのに健康的な料理とかよく言えたもんだな。食に拘るあまり、観光客向けのワンプレートメニューとか存在しない感じ。アンティパスト(前菜)で何か野菜食べてプリモピアット(第1の皿、主食)、セコンドピアット(第2の皿、メインディッシュ)とか食べきれんって。1人でリストランテに行って(でも料理をシェアする文化も無いとか)バランスのとれた食事を摂ろうと思ったら、健啖家の富豪じゃないと無理かも。 -
ジェラート食べたいな~と思いながら中心部へ。
右の建物は王宮ですが、向かいのジェノヴァ大学に気を取られて全然気が付かなかった。
王宮は元は17世紀に建てられたバルビ家の大邸宅、1830年頃にサルディーニャ王の住まいとなったため王宮と呼ばれているそう。外観は何度もこの道を通ったのにスルーしてしまった上に記憶に残ってないですが、内部は絢爛豪華らしい。
ちなみにこの道の名前はバルビ通り。 -
だって向かいにこんな建物があるからさー。
海洋貿易で栄えたジェノヴァには、ベネチアと覇権を争った全盛期の16~17世紀に建てられた邸宅群があり、入口を開放していて中庭に自由に入れる所もあります。 -
16世紀に建てられたサンティッシマ アヌンツィアータ教会。
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イチオシ
周囲の建物と比べて外観地味めと思いきや、中が凄い!
「母を訪ねて三千里」の出発点はジェノヴァで、それこそ子供を置いて南米に出稼ぎに行かざるをえないくらい衰退した様子が描かれているらしいけど、その前の栄華を極めた時代は本当に凄かったんですね。 -
これまでにここより豪華な教会を見たことがあったかなってくらい凄い。
あっ、マルタの聖ヨハネ大聖堂とか。あっちも海洋国家だな。 -
入口上のあの絵はカラバッジョ?!とびっくりして解説文を翻訳したら、最後のカラバッジョ展で展示された別人の絵だとか謎な説明が出てきました。
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なんとなくあのトンネルの向こうには行かなかった。長くて暗いから。写真右手の緩やかに左へ曲がる道へ。
今改めて地図を見ると、その曲線のカイローリ通りの先も同じ所に繋がっているようだ。 -
何故か季節外れのクリスマスのショーケース。うわ可愛いな!って1つ50EURくらいして高い、アンティークなのかな。
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絵画が並んでいる写真館。
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旅行会社のショーケースは海外ツアーのチラシ。流石イタリアというか、デザインが全部かっこいい。
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白の宮殿。16世紀に建てられ、19世紀に市に寄贈。現在は市庁舎と美術館になっています。
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向かいにある赤の宮殿。17世紀後半に建てられ、19世紀に市に寄贈されて同じく美術館に。2つの宮殿は共通券で見学できるようです。
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イチオシ
ジェノヴァの街並み凄すぎ!こんな町がイタリアの観光都市を有名な方から並べて10位とかになるんだとしたらとんでもないことだ。ジェノヴァは観光客で賑わっているけど、アジア人はマジで1人も見なかったと思います。東アジアだけでなく。とはいえ雰囲気は親しげでアウェイ感は無い。
ボローニャでも見てないけど。サンマリノは見たっけ…見たかな。 -
気が付きませんでしたが、この辺りにガッレリアがあったらしい。右の見切れてるアーチかな。
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架線すご!
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ジェノヴァの中心、フェッラーリ広場。
これまでの通りはかつての高級住宅街で、ここはかつての官庁街だそう。 -
アカデミア宮殿と、その後ろはカルロ・フェリーチェ劇場。
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華やかな建物に囲まれた広場です。自転車や車が走らないようにか、水が溢れた時の対策なのか、噴水の周りを広く囲んだ段差があって座っている人が沢山。私も一休みしました。
ふと気付きましたが、こういう立派な広場に飲食店が無いのはあるあるな気がする。テイクアウトで汚さないようにかな。 -
人形の壁?何か女性に関する展示がありました。
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ドゥカーレ宮殿。ジェノヴァ総督の公邸だった所で、現在は美術館。美術館多いな!貴族の当時のコレクションを引き続き展示しているから美術館になるのか。
ベネチアに同名の施設があるので、多分「総督邸」みたいな意味なんでしょう。 -
ジェズ・エ・デイ・サンティ・アンブロージョ・エ・アンドレア教会。『イエス様と聖アンブロジウスと聖アンデレに捧げられた教会』という欲張りネームだからこんなに名前が長いらしい。
入口が閉まっているのでスルーしてしまいましたが、ルーベンスの祭壇画があるそう。 -
うお、スーパーマン。
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イチオシ
お店の看板が素敵~!
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フェッラーリ広場から海のある西へ延びるサン・ロレンツォ通りは歩行者天国で、ひときわ賑わっています。
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イチオシ
ここまで素晴らしい建物をさんざん見てきたけど、一番びっくりしたのはこの教会。何これすっごい!白黒ボーダーの教会なんて初めて見た。
サン・ロレンツォ教会、ジェノヴァのドゥオモ。はあー、流石です。
11世紀に建造が始まり16世紀まで徐々に拡張されたため、ロマネスク様式、ゴシック様式、ルネサンス様式など様々な要素が取り入れられています。 -
内部も白黒!有料の宝物庫にキリストが最後の晩餐に使ったとされる聖杯(サクロ・カティーノ)があるらしい。直径50cmの六角形の緑色の鉢だそうなので、一般的な聖杯のイメージとは違いそう。
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サン・ロレンツォ通りにはジェラテリアが何軒かあり、賑わっているのであちこちのお店を見て回る。
通りを抜けて港沿いのフィリッポ・トゥラーティ通りまで見に行くと、ジェラテリアやカフェと並んで魚屋さんがありました。日本で見ない気がする色んな種類の魚が量り売りされています。 -
サン・ロレンツォ通りに戻ってDallo Zioというお店に入りました。
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どれも美味しそうで迷う~。イタリア~フランスまで大体どこのお店でも、ドバイチョコレートという新フレーバーが仲間入りしていました。バズったドバイチョコレート自体食べたことないからちょっと気になるけど、元々私にとってチョコアイスは濃厚すぎて選ばない傾向にある。美味しいけど途中で飽きることを恐れるあまり。
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Piccolo(小)のコーン(3.50EUR=680円)、フレーバーは2つ選べたのでピスタチオとココ&マンゴー。
小でも大きく、カリッとしたワッフルを乗せてくれて見た目も満足。ジェラートは滑らかで美味しいけど、上に乗る2フレーバー目は早々に食べ終わるからどうしても印象が薄くなる。
サン・ロレンツォ通りのあちこちにある、立方体の岩のような車止め兼ベンチに座って頂きました。 -
港沿いのフィリッポ・トゥラーティ通りには長い柱廊が。
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港と並行してハイウェイが通っているのがジェノヴァの街の特徴。景観的に結構邪魔だし、翌日にあれのせいでえらいことになるのだった。
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ハイウェイをくぐって港へ。
前のおじさんが連れてるのは柴犬かな。今旅のエリアでは日本犬を結構見かけました。 -
筋トレしながら小麦色の肌も手に入れられるジム(笑)今は鉄板くらい熱くなってそう。
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ヴェッキオ港(旧港)。
リグリア海に面したジェノヴァ港は、イタリア最大の貿易港です。 -
浅いところに小魚が集まってきていました。温かいのがいいのかな。
水中は良くても地上は暑すぎるので、厚い樹冠に守られた木陰のベンチで一休み。 -
あちこちに塔が見えるジェノヴァの街並み。
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ホエールウォッチングやポルトフィーノ、チンクエテッレ行きのツアーがここから出ているようです。
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クレーンで吊り上げて高い所から景色が見られるアトラクションがありました。大人6EUR、子供5EUR、3歳以下無料。
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高架の向こうに目立つ建物を発見、サン・ジョルジョ宮殿。
彫刻ではなくフレスコ画なのが特徴で、ジェノヴァでも重要な歴史的建造物らしいけど、高架が邪魔で正面から全景が見えん。 -
高架の日陰を通って宿の方へ帰ります。
ジェノヴァの海沿いや路地裏は治安悪めといわれており、真昼間で危ない感じはしないけどまあ分かる。高架下から地下鉄プリンチペ駅辺りにかけて黒人男性が屯しており、マリファナ臭い。暗くなったら行かない方がよさそう。 -
とはいえ海沿いにも観光地は沢山あります。
ジェノヴァ水族館。欧州最大規模の水族館で、年間120万人が訪れるそう。 -
街並みも素敵。クルーズ船で海から見た時に高架が邪魔だろうな。
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ガレー船。中を見学でき、重さ100kgのオールを漕ぐ体験ができたりするらしい。
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イチオシ
可愛いお店~!ジェノベーゼソース(Pesto ペスト)を売っています。ボロネーゼは正式名称ラグー、ジェノベーゼはペスト。
瓶詰めのソースはあちこちで売られていました。 -
悟空さがいる(笑)
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屋外博物館があって、潜水艦が展示されていました。
奥の建物にはレストラン等が入っているようです。 -
モザイクの壁。
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地下鉄プリンチペ駅。
ジェノバで地下鉄は乗ろうか迷って結局乗りませんでした。私は運賃とか乗り方とか調べるのが面倒で、地方都市ではあまり公共交通機関を使わない傾向があります。あと節約。地方都市は大抵歩いてもまあ回れる広さだからですが、歩くと運賃分以上に疲れるというのも分かってる。
ジェノバ地下鉄は観光エリアに沿って駅があり、今回歩いたルートの一番遠い所より先にも行けるので便利だと思います。 -
16時過ぎに一旦宿に帰還。3階の鍵穴に鍵を挿したところで向こう側から開いて、ちょうど出る所だった宿の人とお互いびっくり!お住まいは2階のようです。
汗をかいたので、サッとシャワーを浴びて洗濯。金属製のブラインドに引っ掛けて、風になびいてよく乾きそう。洗濯前提なのか、洗濯ばさみが置かれていました。
ベッドに寝転んでテレビを観ながら一休み。快適~。 -
18時過ぎに再び出掛ける。真っ青に晴れて昼間と景色が変わらないけど、日が暮れるのを待ってたら遅い時間帯になりすぎる。
ジェノヴァ・プリンチペ駅前のコロンブス像。
クリストファー・コロンブスはジェノヴァ出身、イタリア語ではクリストーフォロ・コロンボ。生家を再現したコロンブスの家もジェノヴァのどこかにあるらしい。 -
無意識に昼間と全く同じ道を辿ってしまうので、駅の北にある坂を登ってみる。うーん、地元の人のための道で、街並みを見下ろせる所は特になく、階段を上って行きつく先は行き止まりでした。
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山と海に挟まれたジェノヴァはメインストリートがはっきりしていて、普通に歩くと同じ道になっちゃうんだな。高い所からの景色が良さそうなのに。
ここの階段も登ってみたけど、うーん。ケーブルカーとかに乗らないと上に行けないのかも。この入口はエレベーター? -
イチオシ
夕方のフェッラーリ広場。
像はジュゼッペ・ガリバルディ。ニース出身、イタリア統一に貢献した軍事家。シチリア王国を滅ぼしてヴィットリーオ・エマヌエーレ2世(ミラノに像がある)に献上し、北有利で南北統一したので北イタリアでは英雄だけど南イタリアでは好かれていないらしい。 -
西日に照らされてますます素敵。そんな所からも水出るんか。広く囲まれた石の段差に納得。
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意識して今まで通っていない道へ。
ジェノベーゼパスタはどのお店も12EURですが、10EURのリストランテを発見。一通り歩いて戻ってきたら入ろうと思ったけど、その間に客も店員もいなくなり、営業してるのか分からない状態になっていたので諦め。 -
地図によれば、この辺りにコロンブスの家があるらしいので見に行く。
Googlemapの写真では円柱だけど、これがソプラーナ門?反対側から見ると円柱になっており、セコイヤチョコレートのように半円形なのだった。 -
何やら遺跡がありました。
11世紀初頭に創建された聖アンドレア修道院の回廊。都市開発で建っていた丘ごと切り崩されたので、回廊だけここに移設したようです。 -
跡地は銀行になったとか。丘がどこか分かりませんが、その先はここまでと違って金融街のような街並みでした。
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遺跡の横にあるコロンブスの家。コロンブスがジェノヴァ出身というのは史料が無く確定じゃないらしいですが、18世紀に幼少期の家を復元したもの。
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イチオシ
強烈な西日に照らされる海沿いの街並み。レストランが多い。
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スナックがたくさんあります(笑)
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イチオシ
ランチと同じお店に行ってTrofie al Pesto(12.00EUR)、Water 1/2LT(1.00EUR)、コペルト(2.00EUR)で計15.00EUR(2,914円)。
トロフィエはジェノヴァ生まれのショートパスタ。ねじれた形をしており、ジェノベーゼといえばどのお店もこれ。アルデンテで歯応えがあり美味しい。ジェノベーゼはバジル・松の実・ニンニク・チーズ・オリーブオイル・塩のオイルパスタで、海沿いのジェノヴァの名物としては意外な食材ですが、松は確かに海沿いのイメージがあるか…(?)。
ジェノベーゼって普段滅多に食べないけど、バジルの風味よりまろやかさが強い。直径の大きい皿は意外と深く、見た目より量がありました。具が無いのもあり、初めは美味しいけど途中で飽きるかも。まあ一度食べられて良かった。 -
お店を出たのは20時過ぎ、やっと暗くなってきたがここからが長い。太陽がしぶとい。
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観光エリアと逆方向、西にある塔が気になる。明日見に行こうかな(死亡フラグ)。
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宿の前の道をちょっと先までぶらぶらしてみる。宿も港に面しており、海沿いの怪しい雰囲気が2割くらいはある感じ。夕方までは半袖の暑さだったけど、日が沈むと寒くなりました。
20:30過ぎに宿に帰ると、洗濯物が結構乾いていたので今履いてた靴下も追加で洗濯。今朝のリンゴを食べ、遅くまで車やドアの外が賑やかでしたが23時前に眠さの限界が来て就寝しました。
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