2026/05/14 - 2026/05/14
1144位(同エリア1766件中)
よしめさん
この旅行記スケジュールを元に
2026年5月12日(火)~16日(土)大学時代の友人と2人で、屋久島と福岡へ旅しました。3年前の屋久島ツアーは台風で中止。昨年は学習の成果を活かし、台風の季節を避け、大学時代の友人3人で。羽田~鹿児島~屋久島組が2人、松山~福岡~屋久島が1人で、現地集合の予定でした。が、出発日早朝、桜島が噴火。鹿児島経由組は、出発が大幅に遅れたものの、搭乗。やっと飛べると思い、滑走路近くまで行ったのに、結局欠航。2人はすべてをキャンセルし、松山の友人の1人旅となってしまいました。そのリベンジでの今年。学習の成果を生かし、台風の季節は避ける、桜島の噴火を避けるため、5月、福岡経由でとなりました。3年ごしなので、予習もばっちり。1年366日雨が降る、1月35日雨が降ると言われる屋久島。リュックをしょったまま着られるカッパ、足の部分だけのカッパ、にわか雨のためのフード付きウインドブレーカー、傘は持参。リュックにポシェット、靴にズボン、全てに防水スプレー。昨年行った友達からの情報も加え、期待も3年分、実際も体力と相談しながら、しっかり楽しんで来ました。+おまけの福岡も。主な行程は以下の通りです。①②③・・は旅行記の番号で⑪まであります。★は該当旅行記です。よろしければご覧ください。
5月12日(火)旅行1日目 ①自宅・・自宅最寄りのバス停=羽田空港第1ターミナル 10:00発JAL313便~福岡空港11:55着 乗り継ぎ② 13:45発JAL3673 屋久島15:00着=ホテルバスにてお迎え ③田代別館(H)3連泊・・②買い物(於:Aコープ)
13日(水)2日目 やくざる号にて1日日帰り観光 ④(H)=千尋の滝=中間ガジュマル=大川の滝=西部林道=永田いなか浜=⑤ふるさと市場(昼食&買い物)・屋久島観光センター(買い物)=ヤクスギランド=紀元杉=(H)
14日(木)3日目 ⑥(H)=白谷雲水峡 散歩=宮之浦 散歩(郵便局、益救神社)とランチ(四季亭)=⑦屋久杉の箸作り(杉の舎仙人村)・・(H)
15日(金)4日目 ⑧(H)=ホテルバスにて屋久島空港へ送り=買い物(ぷかり堂)・・ランチ(イルマーレ)・・お茶(空港内食堂)15:30発JAL3676便 ⑨福岡空港着16:45ー地下鉄にて天神・・KOKO HOTEL泊(H)夕食(於:リンガーハット)
16日(土)5日目 ⑩(H)・・西鉄福岡ー太宰府・・太宰府天満宮参拝 九州国立博物館(若冲と琳派 細見美術館) ・・おやつ(きくち)ー⑪太宰府ー西鉄福岡・・(H)ー買い物(パルコ)福岡空港 軽食ラウンジ 買い物(JALプラザ) 14:00発JAL316便 羽田空港15:45着 リムジンバスにて 自宅最寄りのバス停=自宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2026年5月14日(木)晴れ 旅行3日目
今日は白谷雲水峡に行きます。良く晴れた青空。ひとつきに雨が35日降るという屋久島なのに。お宿の向かいのバス停「小原町」からこのバスに乗車。小さめの電気バス。音が静かでした。ナンバーが8888。満員で終点まで約30分ずっと立ってました。新しく綺麗な電気バスというのも、お客が多く、満員というのも想定外でした。田代別館 宿・ホテル
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途中、「森の展望台」「雲の展望台」という素敵な名前のバス停を通過。ドライバーさんが「写真撮る?」と聞いて、停車してくれ、その間お客の皆さんパシャパシャ。よく気が利くドライバーさんでした。急ぐ方もいないでしょうし。住宅地が密集しているのが宮之浦かな?あの赤いのがお宿の「田代別館」かなと。
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猿発見。ここでも停車してくれました。お客達勝手に写真タイム。猿の御一家様でしょうか?
子ザルがいます。パシャ。 -
ママ?がこちらを向いてくれました。パシャ。
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パパ?が半分向いてくれました。パシャ。
3匹同時にこちらを向いてはくれませんでした・・ -
終点白谷雲水峡到着。綺麗な水が流れます。本当に水が豊かな所です。
「小原町」からのバス運賃は500円。整理券と共に運賃箱に。「バス発車はここからだけれど、もう少し先の駐車場で停車します。」とのドライバーさんの説明を受けて、お客らは下車。バスがUターンするには、駐車場位広い場所じゃないとね。自家用車はけっこうな台数が止まっていて、係員がいました。私たちが帰る頃には、駐車場は満車になったようで、道路に沿って何台も、何十台も並んで止まっていて、係員がトランシーバーで連絡を取り合っていました。バスのお客達は下車し、ゾロゾロと入り口へ。
ここ近くのトイレは和式。入り口近くの簡易トイレは狭いけれど洋式。チップ入れは見当たらず。手洗いの水はホースをつないだもので、出しっぱなし状態。水が豊かだからいいのかな? -
「水源の森百選」だそうで。
この辺りで軽くストレッチをして歩き始めます。元々ここは、アニメ大好きな友達が行きたくて選んだところ。「もののけ姫」の森のイメージです。白谷雲水峡 自然・景勝地
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白谷雲水峡の看板
清冽な川の流れと苔むす森が織りなす神秘の世界の始まり。 -
白谷雲水峡由来
達筆すぎて、文字が薄くて読めません。 -
協力金は800円。
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パンフレットもいただきました。
標高600m~1050m、面積424ha、屋久スギなどの原生的な森林を容易に鑑賞できます。散策コースは弥生杉コース(70分)奉行杉コース(約3時間)太鼓岩往復コース(一部楠川歩道、約4時間) -
私の足でどこまで行けるかしら?2人共、無理だと思った地点で引き返すつもり。帰りのバスは10:40の予定なので、それには絶対乗ります。
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ところどころにこんな立て札が立っているので、迷子になる心配はありません。少なくともそこいらまでしか行かないつもりなので。
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この大きな石!もうめげます。②憩いの大岩。入口から5分ですが。「どこが憩い?」どこに足を置けば登れるのか、よくわからないし、登ったら降りなきゃ行けないし。友達の後に続きます。
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別のグループのガイドさんに思わず、「もうめげてます、お先にどうぞ。」とお声がけ。そうしたら、「ここを過ぎたら木道で歩きやすいですよ。」と励まされました。木道なの?じゃあもう少し行ってみましょうかね。
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水で削られたそう。清冽な清水は、真っ白に輝いてます。他のグループのガイドさんの声が漏れ聞こえます。
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生命力が素晴らしい。
「二代杉」(切株更新)
切株の上に種子が落下して発芽生育した2代杉。このように世代交代が行われることを切株更新という。屋久島の山ではこのような杉がいたるところで見られる。まさに屋久杉ならではの人と自然との営みが組み合わされた光景と言える。 -
ここでも流れる。水が豊かな所です。流れが急。
白谷雲水峡 自然・景勝地
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ここは流れが緩やか。
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「飛流橋」あり。
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上から見ると。この水の強さなら、岩が削れるでしょう。
「飛流落とし」かな?花崗岩の傾斜を滑り落ちる落差50mの滝。滑走する水量は年間ほぼ変わらず、豊かな水の森を物語ってます。 -
大きな岩が眼下に。
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楠川歩道コースはあちら。
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現在地はここ7番。1人だと体力、気力、根性のない私は、絶対ここまでは登ってこなかったでしょう。友達に感謝。多分もう2度と来ないと思うので。
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イチオシ
こんな岩に苔が生え、小さな命が育とうとしています。屋久島は花崗岩でできていて、岩の上にこうやって木々が育っていったと。3000年前の世界を垣間見ました。
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友達が大好きなジブリの世界。私は見ただけで十分。写真の量もかなり少ないでしょう?ポシェットもリュックにツッコミ、万一のために両手を空けて登って来ました。
「土埋木」
土に埋まっている木ではありません。江戸時代に伐採された屋久杉の、利用されなかった枝、幹、根株が放置。屋久杉は樹脂を非常に多く含んでいるため、200~300年たった現在でも腐ることなく残っている。これらの残材を「土埋木」と言い、林内から搬出し、貴重な屋久杉工芸品として利用している。 -
苔むしていて、途中つるっと滑ったので、ここで転んで骨折したら・・と考え、私は渡らず、友達だけ。
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倒木もあります。
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途中出会った、別のグループガイドさん、戻ろうとしている私たちを見て、「後5分100mだから見た方が良い。」と言った「二代大杉」。あなたの歩く5分と、私の歩く5分はだいぶ違うと、心の中で。でもうまく乗せられて、見に来ました。
戻ります。バスの時間までに戻らなくちゃ。その後の予約も入れてあるし・・・ -
ヤマアジサイ。無事戻って来て癒されます。帰りは歩みも軽い。
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ミヤマスミレ。
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10:40発のバスが来ました。あれ、ナンバーが同じ。ドライバーさんも同じ。ピストン運行?親切な運転手さん大変ね?ちゃんと休憩時間は取れているの?と時間計算までしてあげました。15分はあったみたいなので、労働基準局には通報しません。
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行きは混んでて、立って行ったので、帰りは座ろうと、20分も前に来て、真っ先に並んだので、好きな席が選べました。ただ、時間ギリギリに来ても、座れました。整理券を取って下車時に代金を現金で支払います。整理券の上にカードタッチの機械があったので、どこかのICカードが使えるのかも??
郵便局に近いのは「宮之浦」らしい。 -
午後から行くのは上の丸で囲んだ「仙人の家」。土地勘がないので、お宿のフロントの方に地図を頂き、説明していただきました。タクシー予約ができなかったので、遠すぎると歩くのはちょっと・・と思って。1日4本しかないバスで「牛床詣所」下車という案内だったのですが、その「まつばんだ交通」のバスは運休中。「種子島屋久島バス」というバスは運行しているものの、そんなバス停はない???「牛床公園」というバス停はあるらしいが、この地図にはない???それでなくても地図が読めないのに、見知らぬ土地で訳が分からず。バスで2分?歩くと何分?
地図上で郵便局の場所も教えて頂きました。 -
バスを下車し、近くにいたクロネコのお兄さんに郵便局の場所をお尋ね。さすがよくご存じで。昨年一緒に来るはずだった松山の友達。羽田組が桜島噴火で結局飛行機が飛ばず、一人旅にさせてしまった友達にささやかなお土産をレターパックで送ります。「上屋久郵便局」立派な建物。裏側には集配車が何台も止まっていました。私が友達の住所など記入している間、もちろんおばさんズ、分業。お勧めのランチのお店情報もゲット。
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午後のバスの時刻も確認。13:15。時間がありすぎます。今11:25。2時間弱。いくらゆっくり食べようとしても、1時間が限度・・・
民宿 宮之浦荘 宿・ホテル
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益救(やく)神社通り。神社が近いのね?じゃあ行って見ようと。お宿でもらった地図を友達は見ながら。私はGoogleマップで確認しながら。スマホの向きはこれでいいのかな?
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益救神社 空いてます。
益救神社 寺・神社・教会
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由来
927年に記載されている南島唯一の式内社。10世紀初頭薩摩藩領内での式内社は、薩摩2社、大隅5社、日向社の計8社のみであるから、ここがいかに有力神社として位置づけられていたかがわかる。別名「須久比ノ宮(救いの宮)」とも呼ばれ、宮之浦という地名はその名に由来する。 -
手水
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開運招福
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町指定文化財の手水鉢
いわれ。
手水鉢とは、神道や仏教の考えのもと、身のけがれを清めるための施設。
この手水鉢は島津藩から派遣された、屋久島在潘奉行有村壮一によって、1868年に奉納。安山岩質で水溜め部分の外枠は四角形の花びら型に切り込んでいる。正面中央に「奉納」とあり、その左右に和歌らしきものが刻まれているが、摩耗が激しく詳細は分かってない。 -
神社由緒記
ご祭神
天津日彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト) -
黄色と白い花この花なあに?「クチナシ」とグーグル先生。
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絵馬は屋久島の形。
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御朱印書き置き500円。
旅行者らしい方達と、添乗員らしい方達が、いらっしゃいました。
参拝を終えランチ場所へ。 -
郵便局の方お勧めの「四季亭(ときてい)」。香取慎吾が来たそうな。先ほど前を通った時は準備中でしたが、オープンしました。
四季亭 グルメ・レストラン
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彼女はヒレカツ定食。私はヒレカツとエビフライ定食。ご飯、味噌汁、漬物、冷奴付きで1300円。久々のお肉でもあり、柔らかく、美味しかったです。ご飯と衣以外は完食。お姉さんがもう少し愛想が良ければねえ。
お宿のお食事担当の仲居さん達は、20歳くらいの若い方もいましたが、私達より年上の、もしかすると80近い?過ぎてるかも?と思われる方達もいてびっくり。働ける体力・気力があるから羨ましいと思ったり、労働力が足りないからかと思ったり。四季亭 グルメ・レストラン
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満腹になりました。満席ではなかったので、なんとかここで1時間ほど粘って、バスに乗って地図にはない「牛床公園」というバス停で下車し、「仙人の家」ならぬ「仙の家」を目指します。地図だとお宿から「すぐ」だけど、「歩いて15分?」。島の方の言う事だから実際はもっとカモと覚悟しながら。健脚な、若い、山が好きな方達なら、1日白谷雲水峡で過ごすのでしょうが、体力・気力のないシニアたちは、午後約1時間かけて「屋久杉の箸作り」をします。
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