益救神社

屋久島到着初日に散歩がてら宮之浦の町を歩いていて、立ち寄りました。古くからの歴史のある神社のようでした。行った時には、地元...  続きを読むの方がお1人お参りをしていました。ガジュマルがあり、南国らしさを添えていました。  閉じる

投稿日:2023/04/28

屋久島に一週間滞在中、雨の日に島内一周巡りの予定で、長途お昼ころに宮之浦に入りました。
まずは地元の神社にご挨拶というこ...  続きを読むとでお参りをさせていただきました。

「延喜式神名帳」に記載されている古くから崇敬を極めた格式高い神社。
　*延喜式神名帳…延長5年（927年）に完成した神社の一覧
ということは少なくても1100年以上の由緒ある神社ということになります。
屋久島の三岳（宮之浦岳・永田岳・栗生岳）の神様を祀ったとされ、宮之浦岳の山頂には奥社があるとのことです。

広々とした境内、開放的な雰囲気ながら静謐な空気が漂う雰囲気ある神社です。  閉じる

投稿日:2023/01/30

宮之浦大橋信号を海側に進むとあります。駐車場は隣、鳥居からみる境内は広く解放感を感じます。鳥居をくぐると右手にご利益があり...  続きを読むそうな益救の水がペットボトルで２００円で売っています。参道左手に埴輪のような仁王像が立っていて、奥にガジュマルがあります。御朱印もあります。  閉じる

投稿日:2022/03/26

宿泊先からも近かったので、レンタサイクルにて向かいました。境内は鹿児島らしい植物も植えられてたり、南国らしい神社でした。鳥...  続きを読む居の白色もキレイでした。御朱印は書き置きとなりますが、お守りなどもございました。  閉じる

投稿日:2021/11/04

宮之浦地区の外れにある神社。屋久島内では随一の神社で、延喜式内社。ということは少なくとも千年は歴史のある神社。奥宮は宮之浦...  続きを読む岳で古代から山岳信仰があったらしいことを裏付ける。江戸時代末期の社殿は空襲で破壊されたらしい。現存していたら歴史的建築の少ない屋久島では貴重であったろうに。  閉じる

投稿日:2021/09/18

「やく」神社と読む歴史ある神社だそうで港の近くにあります。今回は空港の近くからレンタカーでアクセスしましたが、途中道をまち...  続きを読むがったりして20分ほどで到着できました。自分のほかに参拝に来ている人はいないようでひっそりとしていて、神聖な雰囲気でした。ほかの方も書いていらっしゃった、独特な形の箱からひくおみくじ（200円）をひいてみたら、自分の今の状況にぴったりの内容が書かれていて驚きました。  閉じる

投稿日:2020/10/22

志戸子ガジュマル園から宮之浦に戻ってきました。
まだ11 時もきていません。
益救神社にきましたがすぐに見て終わり時間...  続きを読むが余ってしまいます。
益救神社にお参りしてきます。
地元の人が初詣に来る神社です。
小さい本堂ですが、参道と境内は長いです。
願い事は家内安全と合格祈願が多い。
仁王様と忠魂碑です。
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投稿日:2020/03/12

宿泊先の宮之浦に戻って来て昼食の前に地元の人が初詣でに行く益救神社に来ました。
小さい益救神社ですが神社の前は広い。
...  続きを読む益救神社にお祈りしています。
益救　やく　神社です。
仁王様。
益救神社を見るのも10 分あれば十分ですが、30分も取っているので時間があり余ってしまった。  閉じる

投稿日:2020/03/11

益救神社は屋久島を始めとして奄美諸島や大隅半島を司る神社だったということで、屋久島随一のパワースポットだそうです。初めての...  続きを読む屋久島訪問ですから、旅の無事を祈ってしっかりとお参りさせて戴きました。余談ですが、ここにはおみくじの自動販売機？があります。小振りな屋久杉？の一部分がどんと置かれていて、お金（１００円）の投入口いくつも造られています。といっても、投入した口により、当該のおみくじが自動的に出てくる訳ではなく、下部に開いた穴に指を入れ、たくさん置かれているおみくじの中から選びます。   閉じる

投稿日:2020/02/28

まったくの人気のない中でお参りしました。屋久島町歴史民俗資料館内の益救神社のコーナーによると、創立年代は不詳だそうですが、...  続きを読む最古の記録としては９２７年の延喜式神名帳に記載があるとのことです。この神社の成り立ちの元々には屋久島の三岳信仰がある様です。お陰で島焼酎の銘柄「三岳」が有り難く感じられました。なお、島南部の原（ハルオ）集落にも立派な益救神社がありました。もっとも以前には島内の各集落にそれぞれあったのだそうですが・・・。   閉じる

投稿日:2020/02/26

宮之浦港から歩いて10分ほどのところに鎮座されており、「やくじんじゃ」と呼びます。現地にある由緒記（添付写真参照）によると...  続きを読む1100年前の醍醐天皇の時代から有名な神社として認識されていた由緒ある神社で、益々救ってくださる神様「救いの宮」として広く尊崇されているとか。
のどかな境内は緑の芝生に覆われ、ガジュマルやアコウ、椰子など南国の木々が茂り、町指定の文化財となっている素朴な造りの上半身裸の仁王像があり、本州の神社とは空気が異なるのが面白い。
宮之浦に宿泊される場合、散歩を兼ねて屋久島での登山の前の安全祈願に参拝するのにオススメの神社です。
なお、山岳信仰により昔は島内各所に遥拝所として各村に益救神社が存在したそうで、今も屋久島南部の原集落にも同じ名前の神社が存在します。間違わないように。
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投稿日:2019/11/25

近くのホテルに泊まったので、散歩がてら参拝しました。神社の入り口に「ヤクジンジャ」とルビをうたれた灯篭の様なものがあって“...  続きを読むヤク”と読むことを知りました。境内にあった由緒書きによると古来から屋久島の名神として崇められていて、“益々救って”下さる神様だそうです。境内はそれほど広くはないですが、椰子やガジュマルなどの樹木に囲まれ南国の雰囲気がありました。  閉じる

投稿日:2021/03/31

平野の少ない屋久島にあって、屋久島の魅力を紹介する施設やみやげ物店が並び、明るく開放的な雰囲気のある宮之浦。
宮之浦川の...  続きを読む風景も風情があるため散策も楽しいです。その散策の途中で参拝したいのがこの「やく神社」。由緒ゆかしい古社で
巨大なガジュマルがそびえる境内は、南国らしい雰囲気があります。境内には２体の風化した仁王様も立っていました。
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投稿日:2020/06/28

1月1日に初詣で行きました。
屋久島では有名な神社でとても混み合っています。
おみくじもあるし、屋台も出ています。
...  続きを読むここで買うおまもりは縄文杉の絵が描かれています。
駐車場は結構広く、隣接しているので行きやすいです。  閉じる

投稿日:2020/02/11

屋久島旅行に行き、縄文杉を見に行くトレッキングに参加しました！
12時間歩くと聞き、不安でしたし趣味が神社巡りということ...  続きを読むもあり、益救神社へ参拝に行きました。
着いたのは12:30頃だったと思います。
社務所に人がおらず、待っていいましただ一向に来ないため社務所内に呼びかけると返事が有り、対応していただけました。
縄文杉が美しい登山守りと屋久杉で作られている干支のお守りをゲットしました。
登山守りをリュックサックに付け、トレッキングに挑み無事に縄文杉を見ることができました！  閉じる

投稿日:2019/04/16

屋久島にある神社です。「やくじんじゃ」と呼びます。宮之浦岳という屋久島一の高い山がありますが、この「宮」とは、益救神社のこ...  続きを読むと。つまり、この神社の裏山が宮之浦岳です。この神社も平安時代には存在していていたそうです。  閉じる

投稿日:2017/06/10

バリアフリー完璧です。
屋久島一周のメイン道路から少し海に向かったところに参道ある。
この参道からの眺めがやたらに長閑...  続きを読むで癒されるのだ。
思わず島の不便さや大変さがわかっていても、島の住人になりたいと思った瞬間だ。
境内は緑の芝生に覆われ、南国の木々が海風にそよいでいる。
本州などの神社とは、また空気が異なるのが面白い。
御朱印は本堂向かって右手の建物。  閉じる

投稿日:2017/04/19

奥社が宮之浦岳にある神社です。救いの宮と表示が出ていましたが、ご利益いっぱいの神社らしいです。拝殿はもちろん屋久杉でできて...  続きを読むいるらしいです。宮之浦川の河口付近、散歩を兼ねてトレッキングの安全のため参拝するのにぴったりの神社です。  閉じる

投稿日:2016/12/27

宮之浦港の近くにある、のどかな雰囲気の神社でしたが、島全体がパワースポット的な屋久島でも有名なパワースポットだそうです。宿...  続きを読む泊先で、屋久島のパワースポットは、と聞いたら、真っ先にここを教えてくれました。地元では結婚式場としても人気だとか。  閉じる

投稿日:2016/05/08

登山を終えて帰路につく日、お礼参りに訪れました。もっとも偶然通りがかったのですが。登山をされる方は安全祈願にお参りされると...  続きを読む良いかも知れません。それにすても益救と書いて“やく”と読むとはまったく気が付きませんでした。  閉じる

投稿日:2015/09/14