2026/05/13 - 2026/05/13
1714位(同エリア1754件中)
よしめさん
この旅行記スケジュールを元に
2026年5月12日(火)~16日(土)大学時代の友人と2人で、屋久島と福岡へ旅しました。3年前の屋久島ツアーは台風で中止。昨年は学習の成果を活かし、台風の季節を避け、大学時代の友人3人で。羽田~鹿児島~屋久島組が2人、松山~福岡~屋久島が1人で、現地集合の予定でした。が、出発日早朝、桜島が噴火。鹿児島経由組は、出発が大幅に遅れたものの、搭乗。やっと飛べると思い、滑走路近くまで行ったのに、結局欠航。2人はすべてをキャンセルし、松山の友人の1人旅となってしまいました。そのリベンジでの今年。学習の成果を生かし、台風の季節は避ける、桜島の噴火を避けるため、5月、福岡経由でとなりました。3年ごしなので、予習もばっちり。1年366日雨が降る、1月35日雨が降ると言われる屋久島。リュックをしょったまま着られるカッパ、足の部分だけのカッパ、にわか雨のためのフード付きウインドブレーカー、傘は持参。リュックにポシェット、靴にズボン、全てに防水スプレー。昨年行った友達からの情報も加え、期待も3年分、実際も体力と相談しながら、しっかり楽しんで来ました。+おまけの福岡も。主な行程は以下の通りです。①②③・・は旅行記の番号で⑪まであります。★は該当旅行記です。よろしければご覧ください。
5月12日(火)旅行1日目 ①自宅・・自宅最寄りのバス停=羽田空港第1ターミナル 10:00発JAL313便~福岡空港11:55着 乗り継ぎ② 13:45発JAL3673 屋久島15:00着=ホテルバスにてお迎え ③田代別館(H)3連泊・・②買い物(於:Aコープ)
13日(水)2日目 やくざる号にて1日日帰り観光 ④(H)=千尋の滝=中間ガジュマル=大川の滝=西部林道=永田いなか浜=⑤ふるさと市場(昼食&買い物)・屋久島観光センター(買い物)=ヤクスギランド=紀元杉=(H)
14日(木)3日目 ⑥(H)=白谷雲水峡 散歩=宮之浦 散歩(郵便局、益救神社)とランチ(四季亭)=⑦屋久杉の箸作り(杉の舎仙人村)・・(H)
15日(金)4日目 ⑧(H)=ホテルバスにて屋久島空港へ送り=買い物(ぷかり堂)・・ランチ(イルマーレ)・・お茶(空港内食堂)15:30発JAL3676便 福岡空港着16:45ー地下鉄にて天神・・KOKO HOTEL泊(H)夕食(於:リンガーハット)
16日(土)5日目 ⑨(H)・・西鉄福岡ー太宰府・・太宰府天満宮参拝 九州国立博物館(若冲と琳派 細見美術館) ・・おやつ(きくち)ー⑪太宰府ー西鉄福岡・・(H)ー買い物(パルコ)福岡空港 軽食ラウンジ 買い物(JALプラザ) 14:00発JAL316便 羽田空港15:45着 リムジンバスにて 自宅最寄りのバス停=自宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
2026年5月13日(水)晴れ 旅行2日目
昨夜は暗くなってから、雷、稲光、紫色の空にびっくり。友達と二人でソファーでくつろぎながら、しゃべりながら、ずっと眺めていました。でも、今朝はすっかり雨も上がり、晴れてます。ラッキー。普段雨の日には出かけません。でもひと月に35日雨が降るという屋久島なので、どこかで降ると、雨の屋久島を想定して来ました。けれど、今日はリュックを背負ったまま着る合羽はいらないねとキャリーにしまって来ました。
これは3月に、福岡の観光案内所で頂いて来た冊子。まさかこんな所にあるなんてと思いながら、予習するには、良いだろうと2冊貰い、1冊友達に送りました。 -
カラーが多く、読みやすく、イメージしやすい冊子です。発行は屋久島町。36ページにも渡るもの。どのガイドブックも、こんなに長きに渡って屋久島を紹介してはいません。「屋久島だいすき寄付」(ふるさと納税)で作成とのこと。なるほど。
屋久島は花崗岩が隆起してできた島。中心に九州最高峰の宮之浦岳がそびえ、1800m級の山々が連なることから洋上アルプスとも言われる。ひと月に35日雨が降ると言われるほど雨が多く、この豊富な水を利用して、水力発電を行っている。 -
これはテレビの「世界遺産屋久島」から頂いた物。昨年4月に第1回が放送され、それが屋久島でした。鈴木亮平さんがご紹介し、何度となく繰り返し拝見し、土砂降りの中歩くというイメージを掴みました。
島1つが日本列島を縦に並べた気候。亜熱帯から冷温帯迄を網羅。里山は亜熱帯で、宮之浦岳周辺は北海道並。
1993年に白神山地と共に日本初の世界自然遺産に登録。 -
今日は屋久島観光のメイン。朝8時にお宿に「まつばんだ交通」からお迎えのバスが来ます。普通のバスツアーなら、お客が集合場所に行くものですが、ありがたいこと。バスガイド付きの小型バス定員24名ほどで、好きな席に座って良いと。昨年は桜島噴火で鹿児島から飛べずキャンセル。理由が理由だけにキャンセル料は無料でした。今年もネット申し込みし、料金は既にカード会社経由で引き落とされています。当日払いもできるようで。1日周遊は5500円、ランチ付き。最近の日帰りバスツアーでは10000円を切ることはないのに、安い!ただし、一人参加は座席2席使うので8000円。あちこちでお客を拾って。
まず「千尋の滝」へ。 -
V字型巨大な岩を滑り落ちる滝の落差は60m。
千尋の滝 自然・景勝地
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この左側の一枚岩が「千人の大人が両手を広げたほどの大きさ」千尋(せんぴろ)という例えから「千尋の滝」(せんぴろのたき)と命名。この花崗岩は400m×200mありスケールが大きいです。
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花崗岩なのに、隙間から水分を吸い上げて、しっかり根を張った植物たち。
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途中モッチョム岳登山口がありました。もちろん誘われたって行きませんが。
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「げじべえ」の由来
「げじべえ」は屋久島の山に住む妖怪。森の精の妖怪で大木や老木に住み着いている。昔の木こりたちは、老木などを切る時には、ヨキやキノコなどを供え、おみきを奉って、ことわりを言って切り倒した。昔、森を切っていった頃、「げじべえ」は山で炭を焼く人たちに夜な夜ないたずらをしかけた。昼間、人たちがしたことの真似をした。倒れてくる木が、自分たちのいる炭窯に打ちかかって来るようで、大変怖かった。人間のわがままで山や森を傷つけると、げじべえはいたずらを仕掛けて来るが、悪意は持っていないはず。 -
千尋岳神社
小さな祠がありました。 -
屋久島岳参り(たけめ)
屋久島は山岳信仰の歴史を今につなぐ島。昔から、神とする山々への感謝や、無病息災、五穀豊穣、大漁祈願など、さまざまな願いを抱えてどの集落でも年に一度、山へのお参りをしていた。その登山道を岳め道といい、山の神の領域と人の領域を区分するところが、詣所・守所(お札所)で、この地はその場所に当たる。ここでの参拝は奥岳の参詣の代わりとなる。 -
「げじべえの里」
支払いは現金のみ。島での支払いはスイカやクレジットカードが使えないことが多いと聞いていたので、硬貨をたくさん用意してきました。カード生活をしていると、こんな時困ります。 -
当店限定「飲むたんかんゼリー」380円。美味しいらしいです。たんかんジュース350円。縄文水180円、ペットボトル飲料200円。
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鯖スモーク
そのまま召し上がれます。昨年一人旅になってしまった友達へのお土産の候補。 -
屋久杉の箸
箸と箸置き 2200円、夫婦箸セット2800円など。げじべえの里 千尋販売所 お土産屋・直売所・特産品
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お店と山と雲と青空。木々はブロッコリーみたい。
屋久島の植生は「日本の縮図」と言われ、高度によって以下のように変化する。
海岸部~低地(照葉樹林帯)常緑広葉樹のタブノキ、シダジイ、イスノキなど。ガジュマルやアコウといった亜熱帯の広葉樹も見られる。
山地部(混交林帯)標高600mを超えると、屋久杉などの針葉樹と、ヤマグルマなどの広葉樹が混ざり合う森(針広混広林)へと変化する。
高地部 標高約1000mを超えると屋久杉の割合が増えるが、ブナなどの「落葉広葉樹林」はほとんどなく、針葉樹と常緑広葉樹が主体となる。 -
車内で 配られたパンフレット
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本日の1日コースは、4「千尋の滝」→5「中間ガジュマル」→6「大川の滝」→8「永田いなか浜」→ふるさと市場 ランチ→1「ヤクスギランド」→2「紀元杉」と周ります。午前コースのみ参加の方はランチの前で終わり。午後のみ参加の方はランチなしでふるさと市場集合となります。丸い島を、本当にぐるっと一周します。
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次は「中間ガジュマル」に向かいます。花崗岩の山なのね。
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バス乗車中に明日の「白谷雲水峡」「杉の舎仙人村」への行き方の下調べを。
何しろバス便は、1日4本しかないのと、流しのタクシーはなく、2社共予約もできず、最悪捕まらないかもしれないので必死です。お宿が「小原町」で、朝、「白谷雲水峡」までは行けます。そして宮之浦へは戻れるけれど、その後14時までに仙人村へ行けるのか?? -
中間川
山から流れてきます。 -
中間ガジュマルを見に来ました。町指定文化財の天然記念物です。
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足元には自然の鉄砲ユリが咲いています。あちこちに咲いてました。
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お庭でパパイヤを育てています。ちょっとびっくり。
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これが中間ガジュマル。トンネルになっています。ガジュマルはクワ科イチジク属の常緑樹です。沖縄では「キジムナー」という精霊が宿る木として親しまれていました。
中間ガジュマル 自然・景勝地
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ガジュマルについて
他の樹にも着生して、気根を張り、宿主を枯らす締殺木でもある。花は8月、イチジク状の小果実をつける。この実を美味しいという人に会ったことがないと、ガイドさん(以後G)。屋久島では海岸近くに多く自生し、防風林、防潮林として利用されてきた。 -
「まんてん」のロケ地だったそうで。
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反対側からもパチリ。地面に向かって伸びる「気根(きこん)」と呼ばれる独特の根が特長。
人との大きさ比べ。 -
樹齢300年を超える巨木。別名「タコの足」とも呼ばれる。
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途中にありました。ヤクシカ?
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次は「大川の滝」(おおこのたき)
海沿いを走ります。澄んだ青い海、青い空、白い砂浜。 -
ヤクサルがいました!Gが朝、「10:10頃この辺りを通るから、出てくるよう電話しておいた」そうです。
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大川の滝
日本の滝100選にも選ばれた。屋久島最大規模、落差88mの名瀑。大川の滝 自然・景勝地
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新緑が美しい。照葉樹の森に囲まれてます。
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美しい日本の自然を象徴するこの名瀑がいつまでも汚れることなく、子孫に継承されるよう祈念いたします。
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ゴーゴーと音を立てて流れ落ちています。
大川の滝 自然・景勝地
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石が積まれています。
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照葉樹の森。
「西部林道」は、世界遺産登録エリアの約20㎞。道幅が狭いです。一方通行ではないので、バスとすれ違うのは難しく、どちらかが少しバックして、譲ります。バスのドライバーさんは女性。お上手!レンタカーの対向車は慣れていないせいで、左に行けという指示が通らないこともあり、指やパントマイムで、指示していました。私は普段駐車場に入れるとき以外は、バックしないので、この道は走れないなあと思いました。途中で下車して、歩きます。なぜかというと、Gがラインしてくれてたそうなので。まだ、既読が付かないとのことでしたが。 -
ラインを見てくれたみたい。ヤクシカ発見。親子かしら?鹿は基本、シングルマザーだそうで。
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こちらは角があるからオスですね。
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イケメンですね。人間の集団を見ても、逃げません。
西部林道 自然・景勝地
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ぼんやりと「硫黄島」が見えます。東京の硫黄島とは違います。平家物語の俊寛が鬼界が島に流された島が、この島だと伝えられている伝説の島。人口100人。周囲19.1km。
硫黄島キャンプ場 キャンプ場
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口永良部島
屋久島の西方約12㎞に位置する島。人口100人、周囲約50㎞。火山活動は今も活発。 -
永田いなか浜
真っ白な砂が約1㎞にわたって続く。永田川の流れに乗って屋久島の奥岳から運ばれて来る風化花崗岩の白砂。青い空と海、白い砂浜。春から初夏にかけて北太平洋一円を回遊して来たアカウミガメ、アオウミガメが上陸してくる。永田浜(いなか浜・前浜・四ツ瀬浜) 自然・景勝地
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このロープの中には入ってはいけません。海亀が産卵した卵を、ここに埋め戻すために使います。
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海亀が上陸して来るのね。
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白い砂浜が続きます。左手の方に、
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これなんだ?キャタピラーのような跡。
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Uの字になっています。海亀が海からここに上がってきて、産卵して、海に帰っていくその跡だそうです。
永田浜(いなか浜・前浜・四ツ瀬浜) 自然・景勝地
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右手の方には記念碑が。
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