2026/04/04 - 2026/04/05
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元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2026/04/05
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長良川鉄道
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この旅行記スケジュールを元に
JR東海&17私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ という名前が長すぎてタグ登録できないフリーきっぷがありまして、これを使って2日間の乗り鉄旅行に行ってきました。
初日は大垣から【樽見鉄道】で淡墨桜や沿線の名所を堪能したのち、2日目は沿線に桜が多く植えられている【長良川鉄道】の車窓とちょうど見ごろを迎えた終着駅の桜を楽しみました。郡上八幡で途中下車してお城も行ってきました。
長良川のすばらしさもちょっとだけ理解できました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目の朝。美濃太田駅前のシティホテルの朝食。
7時開始だったので、列車の時刻としてはもうちょっと早かったらよかったのですが、たまにはゆっくり朝食。シティホテル美濃加茂 宿・ホテル
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ホテルの客室から。手前はJR高山本線で奥に停車しているのが長良川鉄道。
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駅の反対側には桜が植えられておりました。
これから乗車する長良川鉄道は、開通を記念して沿線にたくさんの桜が植えられたらしい。美濃太田駅 駅
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ホテルから見えた車両は朝食の時間的に間に合わなかったので1本後に乗車。
ラッピング車両でした。長良川鉄道 乗り物
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車内は魚だらけ。
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オオサンショウウオもいました。
長良川わくわくたんけん号という川の中をイメージした車両です。 -
ICカードは使えませんがクレジットカードのタッチ決済に対応しています。
外国の方にはこちらの方が便利ですね。 -
美濃太田8:12>>長良川鉄道北濃行き>>郡上八幡9:33
1両編成のディーゼルカーはそれなりに混雑して出発。
本当に各駅にといってもいいほど桜が植えられています。写真は富加駅。散り始めていたのでホームも線路も桜の絨毯。 -
風が吹けば車内にも。
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関下有知駅付近もきれい。
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湯の洞温泉口駅を過ぎると山間部へ。長良川沿いを登っていきます。
時折現れるのは東海北陸道。福井へと伸びるはずだった鉄道は途中で打ち切られ、立派な道路が開通しました。
30km/hの速度制限は、景勝地で徐行運転する「ゆら~り眺めて清流列車」のためのもの。 -
温泉併設の駅。帰りにここで停車した時は外国人の団体客が降りていきました。
日本まん真ん中というのは日本の人口重心がこの近くにあるから。隣の八坂駅に看板がありました。しかし人口は変わりゆくので現在は関市に移ってしまっています。 -
深戸駅。桜もですが木造の駅舎もラッチが残っていたりといい感じでした。
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1時間20分ほどで郡上八幡に到着。
対向列車と待ち合わせ。今回はここで下車。 -
この駅舎もいい感じ。昭和4年のまま。
郡上八幡駅 駅
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駅から街までは少し離れているのでバスで移動。1時間ごとのパターンダイヤで循環バスが出ており便利。
循環ルートを回る向きに応じて赤/青ルートとなっています。1回乗車100円。
郡上八幡駅9:45>>まめバス青ルート>>城下町プラザ10:00 -
城下町プラザから歩いて郡上八幡城へ。
途中の駐車場付近に山内一豊と妻の像があります。妻の千代は大河ドラマで取り上げられ、ドラマ中では近江出身となっていましたが、郡上出身説もあるようです。山内一豊と妻の銅像 名所・史跡
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郡上八幡城は分類では平山城なので一応山城ではないのですが、城下町プラザのある平地からだいぶ山を登らされます。
車道はつづら折りですが、ショートカットするように歩道(山道)が整備されています。 -
バスの間隔が1時間なので割と急いで登ってきました。ここまで15分。
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城下町から130mくらい登ってようやくお城の入口です。
郡上八幡城 名所・史跡
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郡上八幡城天守の見どころは木造で再建されているところ。
廃藩置県で取り壊された後、昭和8年に木造で現在の模擬天守が建設されました。第二次大戦前なので空襲で焼失した各地の天守がまだ残っていた時代です。木造の模擬天守としては日本最古となります。前日に訪れた大垣城がモデルらしい。 -
見上げるとこんな感じ。ギシギシと床から音がします。
令和4年からの耐震補強工事によって補強の筋交いが入っているほか、太い柱は補強の鉄骨が取り付けられています。昭和といっても築90年以上ですからね。 -
甲冑などの展示がありました。郡上一揆や千代についての解説もあり、現存天守ではなくあくまで模擬天守な雰囲気。
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城下町から山を登ってきたので景色はよいですね。川はあまり見えません。
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下山後、城の南西=裏鬼門に建てられた岸劔神社にお参り。桜吹雪で奇麗でした。
岸剣神社 寺・神社・教会
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バスの時間まで少々あったので城下町プラザでちょっとお買い物。
観光バスが来ていて賑わっていました。左端のまめバスで駅へ戻ります。地元のお客さんが飲みに行くからバスと長鉄(ながてつ)で出かけるといっていました。
城下町プラザ11:00>>まめバス赤ルート>>郡上八幡駅11:15郡上八幡城下町プラザ 名所・史跡
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次は長鉄(ながてつ)で終点を目指します。2両編成でしたが団体客が大勢降りてきました。ここから先はガラガラ。
郡上八幡11:22>>長良川鉄道北濃行き>>北濃12:06 -
川と桜の景色が続きます。だいぶ北上してきたので、まだ花が多く残っています。
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美濃白鳥で少々停車。この先はスタフ閉塞式なのでタブレットの受け渡しをしていたのでしょう。
ここから峠を越えて福井県側へ抜けるバスはだいぶ前に廃止になっていました。 -
終点北濃に到着。
車内にいた大根の食品サンプル。 -
列車を出迎えるようにカメラマンがたくさんいました。桜とローカル線のいいロケーションですね。
北濃駅 駅
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線路の終わり。
この先を福井県は九頭竜へ伸ばし、越美北線と越美南線はつながる予定でしたが、実現せず。越美北線はJR西日本が越美南線は長良川鉄道が継承しています。 -
駅舎。食堂が併設されているのでここで昼食。
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みそかつが売りの様でしたのでみそかつ定食1100円。
やはり名古屋の文化圏なのか、おいしい味噌カツでした。終着北濃駅 グルメ・レストラン
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再び北濃駅構内。使われなくなった転車台が文化財としてきれいに残されています。
旧国鉄越美南線北濃駅 機関車転車台 名所・史跡
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銘板が見えます。アメリカンブリッジという会社で作られ明治35年に輸入されて最初は岐阜駅で使用されていたそう。
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桜のトンネルをかき分けて列車が入ってきました。
観光列車の「ながら」です。この日は団体予約が入っていて取れませんでした。 -
ランチやスイーツを楽しみながら長良川沿いの車窓を楽しめるそうです。
10分ほどで折り返していきました。 -
ここからは川沿いをお散歩。次の列車まで1時間ありますので一駅隣まで歩きます。
川の対岸にサザエさんでよく見たような家がありました。 -
一駅といってもそれほど離れておらず並走する国道を歩くこと約10分でまずは道の駅白山文化の里長滝に到着。
清流長良川あゆパークが併設されており、シーズンなら鮎と触れ合うこともできるそう。とりあえず置いてあったパンフレットをもらって読んでみましたが分かりやすくよく書けていて勉強になりました。道の駅 白山文化の里 長滝 道の駅
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長良川の清流は、本流にダムがないことや上流の地質がチャートなど硬い岩石であることが要因として挙げられていました。
上空から見れば色の違いが判るとパンフレットに書かれており半信半疑でしたが、後日飛行機から撮影した岐阜県を流れる大きな河川、木曽三川を写真で撮るとご覧の通り。上が南なので左から木曽川、長良川、揖斐川で確かに長良川が濃い青色をしています。 -
博物館があったので入ってみました。320円。
白山文化博物館 美術館・博物館
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白山ユネスコパークや白山信仰について展示がありました。
入館後、シアターで映像の上映を流してくれましたが、ナレーションが無くきれいな自然風景が流れるだけでやや退屈な8分間。もう少し解説とかあればなあ。
歴史民俗展示室の山仕事の道具や郡上一揆の傘連判状などは見ごたえありました。 -
再び線路沿いを歩いて長瀧白山神社へ。
白山信仰の中心地であっただけに立派なお堂などが立ち並んでいました。全く人はいませんでしたが。白山街道 名所・史跡
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そんなこんなで時間が来たので神社のすぐ近くの白山長滝駅から乗車。
白山長滝14:08>>長良川鉄道美濃太田行き>>美濃太田16:37白山長滝駅 駅
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乗車した車両は「食品サンプル列車」でした。座席背もたれの上や窓のサン、つり革に食品サンプルが展示されていました。郡上市に食品サンプルのメーカがあるらしい。
こちらは運転席横にあったチャーハンのトンネルを行く長良川鉄道。 -
相生駅付近に芝桜がきれいな場所もありました。
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以上で長良川鉄道とはさようなら、美濃太田で乗り換え。快速みえのイメージのキハ75が普通列車で走っている姿はまだ慣れない。
美濃太田16:59>>高山本線岐阜行き>>岐阜17:33美濃太田駅 駅
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ここからはJRの車窓シリーズ。まずは犬山城。
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つづいて岐阜城。
桜の季節は車窓が華やか。 -
岐阜17:37>>東海道線新快速豊橋行き>>名古屋17:58
岐阜で乗り換え木曽川を渡り愛知県へ。 -
2026年3月14日のダイヤ改正により中央線での運用が無くなり事実上引退したEF64形電気機関車が大量に留め置かれていました。
伯備線ではまだ残っているようですが、そちらの引退も時間の問題かな。 -
清州城も見えました。この旅は桜だけでなくお城三昧でした。
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このきっぷのラストランナーは新幹線こだま号。名古屋10分乗り換えの予定が新快速が6分遅れてギリギリでした。前もって新幹線特急券買っておいてよかった。
名古屋18:08>>東海道新幹線こだま844号>>熱海20:01 -
名古屋で食料を調達できなかったので、豊橋の停車時間5分で改札前の待合室まで行って駅弁を購入。何とか間に合いました。まだいくつか種類が残っていましたが、3月ダイヤ改正でJR東海から姿を消した213系にちなんだお弁当にしました。
おしまい。
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