2026/04/04 - 2026/04/05
213位(同エリア456件中)
元杜鉄工さん
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JR東海&17私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ という名前が長すぎてタグ登録できないフリーきっぷがありまして、これを使って2日間の乗り鉄旅行に行ってきました。
2026年4月からリニューアルされて580円値上げになりましたが、大井川鐵道が加わり16→17私鉄になり、4回までの制限があった新幹線利用が無制限になりました(乗車券部分のみ有効)。自動改札が使えるようになりました。
それで9200円と大変お得になっています。当日でも発売してくれます。
初日は大垣から【樽見鉄道】で淡墨桜を、2日目は沿線に桜が多く植えられている【長良川鉄道】を楽しみました。写真が多すぎたので前後編に分けました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東海道線熱海駅。「JR東海&17私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ 」はJR東海の一部の駅でのみ発売なので熱海へ移動。
在来線改札内の新幹線きっぷ売り場の窓口で購入。前に並んでいる人も同じでした。熱海駅 駅
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さっそく新幹線で移動。
熱海8:13>>東海道新幹線こだま805号>>名古屋10:06 -
樽見鉄道の始発駅大垣へ移動。
名古屋10:15>>東海道線特別快速大垣行き>>大垣10:47
この階段を登るのは、ムーンライトながら以来かな。大垣駅 駅
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「水の都」大垣市内を散策。散り始めの花筏。
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たらい舟の舟下りもしてみたかったけど、悪天候で中止。
水の都 おおがき 舟下り 祭り・イベント
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さらに歩いて大垣城。戸田氏鉄公の騎馬像と本丸前の桜。
空襲前には国宝の天守がありましたが、これは復元。戸田氏鉄公騎馬像 名所・史跡
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桜の芭蕉祭期間でしたので入館料無料でした。
ジオラマがいくつか展示されていて面白い。大垣城付近の杭瀬川の戦いでは、石田三成率いる西軍唯一の勝ち戦となりましたが、翌日がかの有名な関ケ原の合戦となります。大垣城 名所・史跡
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西軍の構想では、尾張・三河の国境で東軍を迎え撃つというものでしたが、徳川の進軍スピードを読み違えたようです。
もしかすると大垣城が決戦の舞台となった幻のシナリオもあったみたい。 -
天守からは大垣の街を一望できました。
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大垣駅前で水ようかんを店先で売っていたので購入。
天気が良くて暖かかったらぴったりでしたが、あいにくの花冷え。 -
それでは樽見鉄道へ。JRと改札は共有で、ホーム上に窓口があります。
大垣駅 駅
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大垣11:41>>樽見鉄道樽見行き>>樽見12:47
春は桜ダイヤで普段より本数が多いです。 -
東大垣駅まではJR東海道線と並走し、別れるとすぐ揖斐川を渡りました。
有名撮影地。 -
沿線に広がる果樹園。たぶん柿かな。富有柿の産地とアナウンスがありました。
モレラ岐阜では家族連れなどが乗り降りする様子も見られ地域の足という感じでしたが、本巣駅を過ぎて山間部へ入ると観光路線。 -
谷汲口駅の桜。
木知原駅などほかの駅にも桜が植えられていて楽しませてくれます。 -
鍋原駅から先の鉄橋では減速運転してくれました。揖斐川の支流根尾川を何度も渡ります。
(ワンマンなので)運転士による肉声の観光アナウンスもありこんな感じ: 「天気予報では大雨、降水確率100%、気温は17度です。桜は散り始めです」。 -
日当(ひなた)駅。ここの桜も見事なので降りてみたいけれど周囲は山と川のみ。
ここが最も勾配がキツイらしいです。 -
終点が近づいてきました。桜がたくさん。
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樽見駅に到着。
樽見駅 駅
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2004年に合併して本巣市になるまでは根尾村でした。NEO村ですね。
マンホールのデザインは、上半分が淡墨桜で下半分は?この後分かりました。 -
駅から川を渡り歩くこと15分。
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見えてきました淡墨桜。遠くからでもよくわかる大きさ。
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周りは柵で囲まれているのでこれ以上近づけませんが、根を痛めてしまうわけにはいきませんからね。
散り始めでしたが、たくさんの花が残っていました。
樹齢1500年といわれるウバヒガンです。根尾谷淡墨桜 花見
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桜のライトアップに使用される電力は小水力発電によるもの。
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一帯は薄墨公園となっていて他にも桜の木が植えられています。
晴れていれば少し先の展望台まで行ってみても良かったですが、断念。淡墨公園 公園・植物園
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代わりに公園の一角にあったさくら資料館へ。
窓ガラスに淡墨桜が反射しています。さくら資料館 美術館・博物館
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資料館には枯死寸前の淡墨桜をよみがえらせた前田利行や作家の宇野千代に関する展示のほか、石の展示が多数。
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国指定特別天然記念物の菊花石です。にわかには信じられませんが、自然にできた岩石です。美濃帯と呼ばれる堆積岩類の地質が広がっており、そのなかでも根尾谷でしか産出しない貴重な物。マンホールの下半分に描かれていたのはこれでした。
他にもシカマイアなどの化石の展示もありました。 -
その他郷土資料館要素もありました。主に林業が生業でした。猪害の被害もすごかったらしく小説に残っているそう。
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傘をさして歩いていたら、いつのまにか花弁が。
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1時間半ほど滞在して次の場所へ。
樽見14:10>>樽見鉄道大垣行き>>谷汲口14:31樽見駅 駅
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撮り鉄さんたちでにぎわう谷汲口駅で下車。
駅前には谷汲山へ向かうマイクロバスのほかに、大型バスも1台。谷汲口駅 駅
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古い客車がホームのわきに置いてありました。
鉄も腐るとはこのことか。かつてここを走っていたオハフ33形客車。 -
駅前の枝垂れ桜もきれい。この先には名鉄の駅があったらしい。行ってみたいけれどまたいつか。
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乗り放題の乗り鉄☆たびきっぷを駆使してさらに移動。
谷汲口14:52>>樽見鉄道樽見行き>>水鳥15:11 -
「開運駅」で下車。水鳥と書いて「みどり」と読みます。
開運橋が近くにあるらしい。
蛙の鳴き声が聞こえてきた。水鳥駅 駅
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駅から歩いて数分のところにあるのが根尾谷断層。1891年の濃尾地震の断層で特別天然記念物になっています。
道路が坂になっているところが持ち上がった部分。能登半島地震でも海岸の隆起が話題になりましたが、こんな風に地面が持ち上がるとは凄まじい大地のエネルギーを感じました。
地震断層観察館へ行く余裕はなく。 -
水鳥15:26>>樽見鉄道大垣行き>>大垣16:24
行ったり来たりして樽見鉄道満喫できました。JRの改札を出られるように下車時に磁気券をもらいました。大垣駅 駅
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明日は長良川鉄道のため、まずは岐阜へ移動。
大垣16:41>>東海道本線新快速豊橋行き>>岐阜16:53
途中駅でTHE ROYAL EXPRESSが停車しているのが見えました。東海道・富士クルーズトレインー美濃・岐阜の旅ーというプランもあるようで、こんなところまで顔を出すみたい。 -
夜の岐阜駅。この後は美濃太田駅へ移動してホテルへチェックイン。
2日目に続く。岐阜駅 駅
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