2026/05/02 - 2026/05/02
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Laylaさん
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和歌山方面でも、古事記関連の何かないかと調べてみたら、神武天皇が『熊野三山』で八咫烏に助けられる話がでてきた。
『熊野本宮大社』『熊野速玉大社』『熊野那智大社』の三山全部を回ることもできんことないけど、詰めこみ過ぎたら何見たかわからんようになって意味ないので、今回は『熊野本宮大社』だけにしときます。黒い八咫烏のポストがあるらしいので、そこからイスタンブールの友人たちに葉書を送ることにした。みんな楽しみにしとってや~。
(1)準備~出発~到着
(2)実家滞在記と食べたもの(前半)
(3)土砂降りの神戸もええもんや
(4)かずら橋までドライブ
(5)買い物三昧の後は田村神社の日曜うどん
(6)駆けれない母ちゃんと京都駆け巡り
(7)古事記をちょっとかじったら国生みの島が見たくなった
(8)御坊探索
★(9)熊野本宮大社の八咫ポストからはがきを出す
(10)醤油の歴史を学ぶ
(11)有馬温泉~金の湯でしっとり
(12)日本最古の神社を詣で、にゅう麺を食す
(13)雅楽に乗って河原町
(14)梅雨入りちょっと早いんちゃうん
(15)足だけでも沖縄を味わう
(16)実家滞在記と食べたもの(後半)
(17)あっと言う間の1ヶ月
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今日の予定は盛り沢山やから、朝8時に家を出る。高速入口8:13。
車のナビは10:13着になってるんやけど、携帯では9:44。同じルートやのになんで30分も差がでるんや???(途中で休憩とったので、どっちが正しかったんか不明) -
9:15
近露というとこで休憩。いつもはここで『草餅』が売ってるらしいんやけど、今日は休みやった、残念。ちかつゆ本館 グルメ・レストラン
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河童伝説があるらしい。.
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熊野古道を歩く人達もたくさん休憩していた。先日行った『城南宮』から天皇、皇族、貴族、武士、いろんな人が『熊野詣』に来てはったそうです。白河上皇、鳥羽上皇、後白河上皇、後鳥羽上皇・・・歴史の教科書で見たことあるな。
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別の店で買った草もちと、熊野牛チップスが朝ごはん。20分ほど休憩。
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10:40 熊野本宮大社着
熊野川沿いに駐車し、堤防を上がったとこから『大斎原(おおゆのはら)』の大鳥居が見えます。 -
まずは熊野本宮館で情報を仕入れ、トイレも借りて準備万端。
世界遺産熊野本宮館 美術館・博物館
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こっちから歩いていきます。
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周りの田んぼにはレンゲがいっぱい咲いていた。
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大鳥居は高さ34m。日本最大の鳥居の1つと言われてるらしい。
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2004年に世界遺産に登録されました。
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神々しさを感じるな。
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元は熊野川・岩田川・音無川が合流した中洲に建てられていました。創建は紀元前33年と『皇年代略記』というのに書いてあるらしいけど、確実なものではないらしい。明治22年の洪水で大部分が流されてしまい、残った上四社だけ、今の場所に移されました。
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この奥に中四社、下四社、境内摂末社の御神霊が祀られている。
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戻ってきて、現在あるとこに行きます。
ここでは鳥居をくぐったら右側通行。 -
158段登ります。
途中で左側にある『祓戸大神』にお祈りして身を清めて。(写真なし) -
もうちょっと上には八咫烏のいる手水舎。
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空いてる内に、御朱印もらって、トルコの友人と母ちゃんに送る絵はがきを買った。
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長いイスタンブールの住所を6人分も書かなアカンので、ラーレちゃんと手分けして、社務所横の机を借りて、えらい時間かかったよな。
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社務所の中に『黒いポスト』のスタンプがあるのでそれも押しておく。切手は事前に買ってある。
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投函は後にして、お参りに向かいましょう。住所書きしてる間に、神門はこんな行列になっていた。この中にさっきの大斎原からここに移された上四社が祀られています。
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左から、『第一殿』『第二殿』『第三殿』『第四殿』と『満山社』。
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お参りの順番があって、まずは『第三殿』主祭神『スサノオノミコト』からお参り。本地仏が書いてあるのは、神仏習合によるもの。
どれも読み仮名ついてなかったら読まれへんわ。 -
次は『第二殿』のイザナギノミコト。スサノオノミコトのお父さん。
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『第一殿』のイザナミノミコト。スサノオノミコトのお母さん。
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『第四殿』天照大神。スサノオノミコトのお姉さん。
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最後は一番右側にある縁結びの神様『満山社』をお参りします。
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その横には、白河上皇の熊野詣の時の和歌『咲きにほふ 花のけしきをみるからに 神のこゝろぞ そらにしらるゝ』
秩父宮勢津子妃殿下が参拝された記念に、書かれた筆跡そのまま彫られています。 -
八咫烏さんたち、それぞれ違う形をしているようです。
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宮崎の高千穂を治めていた『カムヤマトイワレヒコ』が天下を治めるためには東にも行かなあかんと、大和を目指し、熊野まで来たところで道に迷ってしまった。その時に八咫烏が現れて大和まで導き、めでたく大和朝廷の初代神武天皇になったということやそうです。ということで、八咫烏は『導きの神鳥』として、日本サッカー協会のシンボルにもなっています。
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さっき書いたはがきを投函します。ポストの後ろにはご神木の『多羅葉の木』があります(写真忘れた)。葉の裏に字が書けるので『葉書』ということ。
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八咫烏の八咫は太陽の意味で、3本の脚は『天と地と人』を表しています。.
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金運の石。
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健康長寿の石。
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大斎原の大鳥居のライトアップもきれいやな。そんな時間までおられへんけど。
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13:15
お腹空いた~。名物の『めはりずし』をいただきます。ここのはそんな『目を見張る』ほど大きいのんとちゃうけどな。浅漬けの高菜で味付けごはんが巻いてある。三軒茶屋 八咫烏長屋店 グルメ・レストラン
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食後は甘いもん食べとかな。
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『梅シロップのかき氷』と『古代米の釜餅』。かき氷はふわふわやった。
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もうすぐ子供の日やな。
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車に戻って、めはりずし屋の隣のパン屋で買ったパンも食べる。でも何のパンやったか忘れた。
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14:20
気温は30℃!暑っつ~!言うてる場合とちゃう、次へ急ぎます。 -
15:50
あ~間に合った!17時閉館やから、早よ行かな。駐車場からこんな森の中を登っていかなあかん。 -
『南方熊楠記念館』(みなかた くまぐす)
和歌山が誇る博物学者、粘菌研究に大きな功績を残した人です。(1867年4月15日~1941年12月29日)
中にはいっぱい粘菌の標本とかがあっておもしろかったけど、撮影禁止なのでお見せできません。南方熊楠記念館 美術館・博物館
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南方熊楠の『世界一長い履歴書』が展示してありました。
南方植物研究所を設立のため寄付金を募った際、日本郵船株式会社大阪支店副長 矢吹義夫の求めに応じ書いた履歴書、だそうです。7m70㎝で5万8000字もあるって、読む方も大変やったやろな。 -
アメリカやイギリスに遊学し、よ~さん本も読んで、知識と記憶力がすごかったらしい。でも、ちょっと変わった人っぽい。
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こんな張り紙もしてありました。大事やな!(ボケてるのは手がブレただけで、地震で揺れてたわけではありません)
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粘菌だけじゃなく、民俗学や人文科学にも功績をのこした『知の巨人』と言われていたそうです。
ここでは全く知らんかった分野を学ぶことができました。この世の中にはまだまだ知らんもんがいっぱいあるんやろな。 -
ついでに『円月島』も見ときます。
真ん中の穴から夕陽がきれいらしいけど、今日は曇り。円月島 自然・景勝地
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途中でみかんパンを見つけたので買ってみた。ほんまに甘いみかんの味やった!
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18:29
御坊に向けて海岸沿いを走っていたら、突然ラーレちゃんの携帯から警報が鳴った!初めてやったんで何事かとびっくりしたわ!車のテレビつけたら関西全部揺れてるやん。でも私ら車で走ってたからわからんかったんかな? -
余震とか津波とかあるんやろか?と気になりながら夕陽はきれいや。こんな海沿いにおって津波来たらえらいこっちゃと急ぎます。
西宮の母ちゃんは『ちょっと揺れた』程度やったらしい。 -
一旦ラーレちゃんの家に帰ってきて、一人で留守番してたお母さんも大丈夫そうやったので、晩ごはん食べに外に出る。近所にある避難塔、使うことがないのを祈る。
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店の看板『birdman』を見て、なぜか『bir duman』とトルコ語みたいに読んで笑われる。
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2種類を半分こ。下のは揚げニンニクと生ニンニクがどっさり入ってて(知らんかった)、強烈やったな(笑)。全部は食べれんので半分ほど取り除いたけど。
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帰りにスーパー寄ってレジを済ませ、車に戻ってきたらラーレちゃんになんか付いてる。なんやこれ???レジに戻って見渡してみると、レジの硬貨投入口のパーツやった。どうやって付いてきたんや(笑)。レジのお姉さんもびっくりしてた。
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今日もMUJIのチョコミント食べ比べ。私は一番左が気に入った。
その後余震が来ることもなく、お休みなさい。 -
6月6日、イスタンブールの友人一人にはがきが届いたと知らせが来た。1ヶ月もかかってるな。
日本の実家へはゴールデンウィーク明けの8日(1週間後)に届いてた。
自分宛に出したのは6月23日着。
6月末の時点では、他のはがきは行方不明(笑)。同じイスタンブールやのにどこでどない彷徨っとんや?
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旅行記グループ
一時帰国2026
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一時帰国2026(1)~ 準備~出発~到着
2026/04/12~
イスタンブール
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一時帰国2026(2)~実家滞在記と食べたもの(前半)
2026/04/13~
西宮・芦屋
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一時帰国2026(3)~どしゃ降りの神戸もええもんや
2026/04/15~
神戸
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一時帰国2026(4)~かずら橋までドライブ
2026/04/16~
祖谷渓・かずら橋・大歩危
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一時帰国2026(5)~買い物三昧の後は田村神社の日曜うどん
2026/04/18~
高松・栗林公園・屋島
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一時帰国2026(6)~駆けれない母ちゃんと京都駆け巡り
2026/04/21~
伏見
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一時帰国2026(7)~古事記をちょっとかじったら国生みの島が見たくなった
2026/04/26~
淡路島
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一時帰国2026(8)~御坊探索
2026/04/30~
御坊・印南・日高川
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一時帰国2026(9)~熊野本宮大社の八咫ポストからはがきを出す
2026/05/02~
熊野本宮・湯の峰温泉
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一時帰国2026(17)~あっと言う間の1ヶ月
2026/05/14~
関西空港・泉佐野
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