2025/12/28 - 2025/12/28
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大連には転職前まで月に1回から2回出張で訪れていたので、自分にとって中国では最も馴染みのある町でもある。他の都市では反日運動が起きているなかでも大連だけは反日運動は市長のつよい権限のもと抑えられていたため、とても平穏であり、いかに大連が日本と親密な関係にあるのかよくわかる。また日本に最も近い街あり、こうした地政的なこともあり大連には日系の工場が多い。
歴史的にはロシアが礎を作り、日露戦争後は日本が大連の都市形成を担った。日本政府の大連経営はかなり力を入れており、セントラルヒーティングやリゾート地を作ったりなど、当時の日本よりも先進的でもあった。
こうしたこともあり、日本に親近感を持つ市民も多く、日本人にはとても居心地が良い町でもある。人口700万人の中核都市だが、今回の旅ではコンラッドホテルでゆっくりと滞在しつつ、北朝鮮との国境の町、丹東へ訪れた。
今回は上海浦東国際空港から大連までのフライトを紹介したい。
15年ぶりに訪れたがあまりの閑散ぶりに正直驚かされた。以前は人であふれかえっていたのに、人が空港を歩いていないのだ。それも12月26日に。確かに中国の年末は移動が決して多い訳では無いが、それでも人が少ない。景気が減退した中国を肌で感じられる場所でもあった。
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丹東からの至福の高鉄旅を終え、いよいよ今回の旅も最終章を迎える。大連から上海浦東国際空港を経由し、関空へと戻る復路の足取りを紹介したい。
旅の出発点となるのは「大連周水子(しゅうすいし)国際空港」。
実はこの空港の歴史は驚くほど古く、その始まりは日本統治時代に日本軍が軍用として整備したことに端を発する。
歴史を遡れば、日露戦争(1905年)の終結後、大連を含む遼東半島南部は日本の統治下(関東州)となった。1924年、日本はこの地域にあった競馬場跡地の沼地を埋め立てて飛行場の建設を開始し、1927年に「周水子飛行場」として開設した。当時の規模は、長さ約800メートル、幅約400メートルほどの、小さな平坦な敷地に過ぎなかったという。
しかし1929年になると、国策会社である「日本航空輸送」が東京~大阪~福岡~京城(現・ソウル)などを経由して大連へと結ぶ定期航空路をスタート。のちに「満州航空」も乗り入れるなど、当時は日本本土と広大な大陸を結ぶ、最も重要な空の玄関口(民間空港)として機能していたのだ。
大東亜戦争の終結後は、一時期ソ連軍が軍用空港として管理したものの、1955年に中国側へと移管。1973年には軍民共用空港となり、現代へと続く国際空港としての歩みを始めた。
かつて日本人が礎を築き、約100年もの長きにわたる激動の歴史を見つめてきた周水子国際空港。利用者の激増に伴い、これまでに何度もターミナルの拡張や改修を重ねてきた。現在では年間約2,000万人(2025年実績)もの旅客がシームレスに行き交う、中国東北地方最大の巨大メガ空港へと目覚ましい成長を遂げている。
しかし、その栄光の歴史も、今まさに大きな転換期を迎えている。
空港の周囲が完全に都市化してしまい、これ以上の拡張が不可能な飽和状態に達しているのだ。そのため大連市では、金州湾の沖合を大規模に埋め立て、世界最大級の海上空港となる「大連金州湾国際空港」を建設中であり、2035年までにすべての機能を移管する予定となっている。
大阪の伊丹空港や福岡空港のように、市内中心部からのアクセスが抜群で、慣れ親しんだあの利便性の高い周水子国際空港も、間もなくその長い歴史の幕を閉じようとしている。
前職時代から数え切れないほど利用し、私の先祖が生きた時代の名残を今に伝えるこの滑走路。まもなく終わりを迎える100年の記憶を噛み締めながら、私は上海、そして日本へと向かう中国東方航空の機内へと、ゆっくりと足をすすめた。
12/26 KIX MU730 9:20 - PVG11:00
PVG MU5625 14:05 - DLC15:50
12/27 大連東方水城…大連市内観光
12/28 大連北駅 D7737便 8:27 - 丹東駅10:46
鴨緑江遊覧船~丹東で食事
丹東駅 D7754便 15:02 - 大連駅17:46
12/29 DLC MU5624 11:20 - PVG13:25
PVG MU729 17:55 - KIX21:00
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大連滞在最後の日、一番天気が良かった
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遠くに大連湾の対岸が見える
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コンラッド大連の最後の朝食を食べにラウンジへ
コンラッド ダリアン ホテル
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今回はクロワッサンを!
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パンは出来立てて、カリッとした食感が良かった
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バラエティに富んだパンの種類
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おかずは少なめにして
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今回はパンをメインにいただいた
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ラウンジからの眺め。大連港を一望
大連港 海岸・海
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日も昇り、澄み渡る青空だ
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国際展示場も輝きを増す
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地下鉄でも空港まで行けるが、荷物もあるのでタクシーで。
その間ロビーで待つ -
市内中心部からタクシーで手軽に行くことができるほど大連周水子国際空港は市内から近く利便性がとても良い
大連周水子国際空港 (DLC) 空港
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空港の周辺は住宅街になっているので飛行機で混雑してもしても滑走路を増やすことができない
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以前訪れたときと比べると倍近くに拡張されたのではないだろうか?ターミナルがメチャクチャ大きくなっている
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この十年以内に役割を終えるかもしれない周水子国際空港
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保安区域に行こうとすると、手荷物検査でたまげるほどの長蛇の列。国内線であっても2時間前には着いておきたい
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国内線から国際線の保安区域を眺めることができる。以前は免税店が数店舗しかなかったが、店舗も増えているようだ
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国内線側は増大した航空路線を捌くために横に長く拡張されている
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大連を11:20に出発するMU5624便はB737シリーズだ
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往路と同じ中国東方航空だ
中国東方航空ラウンジ (上海浦東国際空港) 空港ラウンジ
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横にも中国東方航空が駐機している
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機内に入ったが、10年以上前に乗ったときと比べると格段に乗客のマナーが向上した
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横には羽田を出発して到着したばかりの日本航空の機体が横につけられている。以前はデイリーで関空からJALばかりがANAも就航していたのに。。大連は治安や大連市民の日本に対する親日性、アクセスの良さもあって多くの日系企業が進出している
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こんなに澄み渡った中国を見るのは初めてじゃないだろうか?以前はPM2.5によって霞んでいたが、大気汚染はかなり改善されているように感じた
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金洲湾だが、奥に建設中の新空港が見える
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遼東半島上空を飛び去っていく
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山東半島上空を通過し上海へ
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往路ではお茶しかでなかったが復路では茶菓のサービスが
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そしてミネラルウォーターまで配られた。同じ中国東方航空で同じ路線、何が違ってサービスが違うのか不思議だ
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上海に近づいてきた。こうしてみると大連の空は澄み渡っているなー
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それでもかつての上海と比べると大気汚染は改善されている。窓から地上が見えるのだから
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約2時間のフライトで上海浦東国際空港に到着
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奥には中国東方航空の子会社になった上海航空の機材が見える
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ターミナルに入ると、出口と出国審査手続きを行うゲートへと向かう
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国内線の乗り換えはここで左折するが国際線への乗り継ぎはまだ先に進まないといけない
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以前と比べると矢印が至る所に明記されているのでわかりやすい
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まっすぐ進むと出口に行くが国際線への乗り継ぎ右折へ
上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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床にも矢印があるのでその通りに進んでいこう。出国審査は中国人専用と外国人用があるので並ぶ列を間違えないように
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出国審査を終え国際線ターミナルへ出てきた。あれ?人が少ない
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やっぱり上海の経済は非常に悪いのだろうか。
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年末の国際線のターミナルだとは思えないほど人が少ない
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上海の地元でしか購入できないサンリオのグッズもあったりするので、好きな人はぜひ立ち寄ってほしい
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関空に向かうフライトはS‐1ターミナルから出発するので、第1ターミナルのの保安区域から地下鉄のような乗り物で向かう
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目の前にはプッシュバックされているエアバス330の東方航空の機体が
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手前には上海航空のドリームライナーが駐機している。いつか乗ってみたいものだ。上海航空は中国で初の本格的な民間航空会社としてスタートしたが、中国東方航空に吸収されてしまった
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上海浦東国際空港は上海航空と中国東方航空のハブ空港だ
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S-1ターミナルの免税店に訪れたが、驚いたのがシャッター外になっているところもある。かつて飛ぶ鳥を落とす勢いで発展した上海の空港だとは思えないほど空港のターミナル内は静まり返っていた
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上海浦東国際空港(PVG)のサテライト1(S1)にあるVIP LOUNGE 135。あの天井から吊り下げられた丸いゴールドの照明や、ピカピカの大理石の床、そして奥にある木をモチーフにしたようなモダンなデザインの柱は、まさにこの135番ラウンジのスタイリッシュな空間だが、ソファは長期滞在者が寝転んでいたりしているので、空きが少ない
上海空港VIPサービスラウンジ (SSA No.39 ラウンジ ) 空港ラウンジ
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アルコールカウンターは種類豊富だ
ウイスキー:ジャックダニエル(Black / Old No.7)
中央にドンと置かれている、テネシーウイスキーの王道。この独特のバニラやキャラメルのような甘い香りとガツンとくる飲み応えは、ストレートでもロックでもフライト前の景気づけに最高だ。
ウォッカ:アブソルート・ウォッカ(ABSOLUT VODKA)
ジャックダニエルの左隣にある、スウェーデン産の超有名プレミアムウォッカ。クリアで癖がないから、もし横に炭酸水やジュースがあれば自分でカクテルを作って楽しむこともできる。
赤ワイン・白ワイン:左側のオシャレなアイアンのボトルラックに寝かされている。手前のボトルには「CHILE(チリワイン)」の文字が見える。 -
カウンターにはフルーツやコカ・コーラ、スプライトが並べられている
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蒸したての丸いお饅頭(米粉の蒸しパン風)
ホカホカのせいろに入った、真っ白で一口サイズのお饅頭。奥のせいろにも何か別の点心がスタンバイしている。ただそんなに美味しいものではなかった。 -
中華の定番「焼売(シューマイ)」 & 奥には「肉まん(包子)」
手前は具がギュッと詰まった、これまた定番の焼売。そして奥に見えるガラス蓋のせいろには、ふっくらした肉まん(または野菜まん)が並んでいるが、シュウマイも日本のほうが断然おいしい -
スープがあるが、料理でいえば国内線のラウンジのほうが圧倒的に楽しめた
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サッとつまめるサンドイッチや個包装のパン類は用意されているが、ラウンジ迄来てあまり食べたいとは思わないなー
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唯一美味しいなー!と思ったのが、国内線にもあった麺類。中国の麺スタンドの定番だが、これがスープに最高のコクと深い旨味、そして程よい塩気をプラスしてくれる。
贅沢すぎる「海の幸」トリプル盛り
往路のワンタンをさらに超えるレベルで、「乾燥小エビ」「海苔」「ネギ」がこれでもかと美しく敷き詰められている。エビの香ばしさと海苔の磯の香りがスープに溶け出して、もう美味しくないわけがない。 -
の段にも下の段にも並んでいる、この目が覚めるようなピンク色の層。日本の優しい甘さのイチゴショートとは違い、海外特有の「ガツンとくる甘みと、少し強めの香料」が効いていそうだ。国内線のラウンジにはなかった食べ物がこのケーキ
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ケーキのショーケースのすぐ横にあるこのコーナー、よくあるティーバッグだけじゃなく、大きなガラス瓶に本物の「茶葉」がザクザクと贅沢に入っている。
手前にちゃんと茶挟(お茶用のトング)が用意されていて、自分で茶葉をすくってマグカップに入れ、お湯を注いで本格的な中国茶を楽しめる
見たところ、緑茶系の「龍井茶(ロンジン茶)」や、香りの良い「鉄観音(ウーロン茶)」、あるいは「プーアル茶」なんかの一級品が揃っている -
China Eastern Airlines
PVG-KIX MU729
SHANGHAI PUDONG-OSAKA KANSAI
29 DEC 2025
関空までのフライトはエアバス330、17時55分に出発し、関空に21時に到着 -
ターミナルを離れいざ関空へ
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China Eastern Airlines
PVG-KIX MU729
SHANGHAI PUDONG-OSAKA KANSAI
29 DEC 2025
☆☆☆
トレイの下にしっかり「中國東方航空」のロゴとスカイチームのママークが入っているのが見える。 -
China Eastern Airlines
PVG-KIX MU729
SHANGHAI PUDONG-OSAKA KANSAI
29 DEC 2025
☆☆☆
17時55分に上海を出発するディナータイムのフライトということもあって、なかなかしっかりしたボリュームの和食御膳風のメニューだ。 -
China Eastern Airlines
PVG-KIX MU729
SHANGHAI PUDONG-OSAKA KANSAI
29 DEC 2025
☆☆☆
白身魚の煮物 & ごはん
黒ゴマがパラリとかかった白米の横には、ふっくらした鶏肉(もしくは白身魚)の餡かけのようなお肉、肉団子、しいたけ、そして彩りのスナップエンドウと人参が添えられている。ラウンジのショボめな点心に比べると、日本人の口に合う優しい味付け -
China Eastern Airlines
PVG-KIX MU729
SHANGHAI PUDONG-OSAKA KANSAI
29 DEC 2025
☆☆☆
銀耳羹(インアールガン / Yín ěr gēng)」という、中国の超ド定番の伝統スイーツスープだ。銀耳(インアール)」というのは、中華料理でよく使われる黒キクラゲの親戚「白キクラゲ」のことだ。あのコリコリ・プルプルしたキクラゲが、スープの中に細かく刻まれてドロドロになるまで煮込まれている。
ご飯のトレイに乗っているから塩気のある「中華スープ」かと思いきや、これ、氷砂糖で甘く味付けされた完全なデザート(スイーツ)。他にもクコの実や、ナツメ(フタのイラストに載っている赤い輪切りのやつ)が入っていて、独特の漢方っぽい甘さがあって、これは日本人には意外な味すぎてちょっときつかった -
もう九州上空まで戻ってきた
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旅はもう終わってしまう…この間というのは気持ちが下がってしまう。げんじつにもどってくる
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神戸から大阪へ陸地に沿って旋回するが、現在見えるのは大阪の泉州地域だ
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大阪湾から南進し関空まで間もなく。
関西国際空港 空港
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