2025/12/26 - 2025/12/26
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worldspanさん
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大連には転職前まで月に1回から2回出張で訪れていたので、自分にとって中国では最も馴染みのある町でもある。他の都市では反日運動が起きているなかでも大連だけは反日運動は市長のつよい権限のもと抑えられていたため、とても平穏であり、いかに大連が日本と親密な関係にあるのかよくわかる。また日本に最も近い街あり、こうした地政的なこともあり大連には日系の工場が多い。
歴史的にはロシアが礎を作り、日露戦争後は日本が大連の都市形成を担った。日本政府の大連経営はかなり力を入れており、セントラルヒーティングやリゾート地を作ったりなど、当時の日本よりも先進的でもあった。
こうしたこともあり、日本に親近感を持つ市民も多く、日本人にはとても居心地が良い町でもある。人口700万人の中核都市だが、今回の旅ではコンラッドホテルでゆっくりと滞在しつつ、北朝鮮との国境の町、丹東へ訪れた。
今回は上海浦東国際空港から大連までのフライトを紹介したい。
15年ぶりに訪れたがあまりの閑散ぶりに正直驚かされた。以前は人であふれかえっていたのに、人が空港を歩いていないのだ。それも12月26日に。確かに中国の年末は移動が決して多い訳では無いが、それでも人が少ない。景気が減退した中国を肌で感じられる場所でもあった。
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今回の旅行ではコンラッド大連のスイートルームに宿泊。
上海浦東国際空港の驚くほどの閑散ぶりに現代の中国のリアルを感じつつも、国内線に揺られて無事に大連へと到着した。日の明るいうちに到着したいという目論見は外れなかった。懐かしい街の空気に包まれながら、今回の旅の拠点となる「コンラッド大連」へと向かう。
東港のウォーターフロントに位置するこのホテルは、ヒルトングループの最上級ブランドにふさわしい圧倒的な格調高さを誇る。出張で頻繁に訪れていた頃の大連の記憶と、新しく洗練されたラグジュアリーホテルのコントラストに、胸の高鳴りが抑えきれない。
今回、幸運にも滞在することになったのは「スイートルーム」だ。
重厚な扉を開けて一歩足を踏み入れた瞬間、目の前に広がったのは、圧倒的な開放感とモダンで洗練された気品に満ちた空間だった。贅沢な広さを誇るリビングエリア、選び抜かれた上質な調度品、そして大きな窓の向こうには、大連の街並みや港の美しい景色がドラマチックに広がっている。
前職での忙しない出張の日々とは異なり、今回はこの上質な空間で心ゆくまで時間を忘れてゆっくりと過ごす。それこそが、この旅の最大の贅沢かもしれない。
ここからは、日本人にとって最も居心地の良いこの街で、至福のひとときを約束してくれる「コンラッド大連」のスイートルームの全貌を、詳しくご紹介したい。
ホンマに一室ラウンジ利用で3食いけて一泊五万円はかなり安い。日本のコンラッドなら数倍の値段を覚悟しなければならない。
12/26 KIX MU730 9:20 - PVG11:00
PVG MU5625 14:05 - DLC15:50
12/27 大連東方水城…大連市内観光
12/28 大連北駅 D7737便 8:27 - 丹東駅10:46
鴨緑江遊覧船~丹東で食事
丹東駅 D7754便 15:02 - 大連駅17:46
12/29 DLC MU5624 11:20 - PVG13:25
PVG MU729 17:55 - KIX21:00
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日中関係の悪化から大連線も減便され、中国東方航空で上海経由にて大連を目指す
関西国際空港 空港
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MUの機材はA330と大きめの機材。2-4-2の8アブレストで無理のない配列なので自分はお気に入り
関西国際空港第一ターミナル 空港
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上海浦東国際空港には2時間45分で到着
上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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中国経済はかなり疲弊してるんだろうな、人が誰もおらん
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中国東方航空で国内線に乗り継ぎ大連を目指す
中国東方航空 航空会社
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黄海、山東半島上空を通過し、途中で煙台空港も見ることができた
煙台空港 (YNT) 空港
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大連周水子国際空港に到着
大連周水子国際空港 (DLC) 空港
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空港は拡張され大きくなった。この15年で地下鉄も空港に入っている、
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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元々空港は日本軍が作ったもので、市内中心部に位置している。そのため利便性は抜群だったが、地下鉄が入り、さらにアクセスが良くなった。
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空港ターミナルの外に地下鉄の入り口がある
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現在の地下鉄の路線は市内中心部をしっかりと押さえている
地下鉄で面倒くさいのは常に改札前に荷物チェックがあること -
2007年の頃、大連に地下鉄を建設している話があり、大連は岩盤が固く往生していると聞いていたが、こんなにあっという間に路線ができているとは!
地下鉄の切符も買いやすい -
新空港にもきっとのりいれするんだろうな。大連市内に向かう地下鉄は意外にも空いていた
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切符は磁気カードタイプ。出口で回収される
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地下鉄2号線で空港から乗り換えなしで中山広場にも行ける。自分は港湾広場で下車しホテルへ
港湾広場駅 駅
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地図で見ると港湾広場駅からホテルまでの距離が一番短いが、大通りを渡る歩道が近くになく、逆に迂回しなければならない
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そのため次の駅で下車するよりも大回りになってしまった
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12月で寒いせいか誰も歩いていない。。
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やっとコンラッド大連に。右側に似たようなビルが建っているが手前がコンラッド大連、奥がヒルトン大連だ
ヒルトン ダーリェン ホテル
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レセプションでチェックイン。さすがコンラッド、チェックインの間にお茶を出してくれる
コンラッド ダリアン ホテル
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ロビーも豪華絢爛で驚かされる
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快適な空間で、くつろぎの場
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ボーイと一緒に部屋へと上がる
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部屋にはウェルカムフルーツが用意されている。なんと言っても広い!80平米のスイートルームだけある
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寝室もゆったりしていてる
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ちゃんとA型のコンセントも利用可能だ
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リビングには書斎もある。3泊で使うことは全くなかったが。。
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書斎の前には大型テレビがある。大連には日本人が多く訪れるのでNHKが見れるホテルも多いがコンラッドではNHKは放送されていなかった
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バスルームも広々だ。トイレも2つ用意され、TOTOだ
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バスタブとシャワーブースとある。バスタブでもテレビを見ることができる
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美味しいコーヒーを飲むことができる
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3種類のコーヒーが用意されている
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一方こちらは冷蔵庫、有料のドリンクが用意されている
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中国といえばお茶!癖のあるお茶もあった
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ケトルにワイングラス
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バスルームにはデジタル体重計と、これでもかと設備が整っている。
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ホテルに到着したのが19:30過ぎ、お腹も減っていたのでラウンジへ
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さすがコンラッドのラウンジ、重みがある
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部屋番号を確認され、座席に座る
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まず注文したのがラーメン!あっさり塩味でとても美味しい
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ラウンジの料理はバラエティに富む
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21時には閉店する
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アルコール類も飲み放題だ
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種類が豊富なりょうり
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お酒好きな自分にはあてがバラエティ豊かなのは嬉しい
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決してたこ焼きではない
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お酒のアテが多い
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自分でカクテルも作れる
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フルーツも用意されている
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3日分の夕食だけでなく、朝食や昼ごはんもある
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ビールの飲み比べ。右が日本のビール。
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1階のロビーで休息
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ほんま豪華だわ
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シーサーかと思った!
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通路を進むとヒルトンにつながっている
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ヒルトンのロビーまで行って、部屋(戻り。翌日に備える
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翌朝、カーテンを開くと大連国際会議中心、つまり大連カンファレンスセンターがあった。デザインがとても印象的だ
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その先には朝もやがかかる港が見える
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朝食はメニューがかわる。みそ汁やおでんがある
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そして蒸し物も多く、夜と異なる彩りだ
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温泉たまごなどどれも美味しい料理
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コックがいるのでオムレツを作ってもらった
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そして中国の朝食といえばお腹に優しいおかゆの種類が多いのが嬉しい。そして茶碗蒸しもある
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味噌汁とおかゆ
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このたまごはよくわからなかった。ピータンのように熟成されたもので塩辛かったが逆におかゆにはマッチング!
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部屋に戻り改めて外を見ると何やら地球儀が。
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食後休憩してプールで泳ぎにきた。
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利用している人はほぼ皆無、独占だ。ただゴーグルを持っていくのをすっかり忘れていた。スイミングキャップは無料で貸してくれる。
このエリアには大浴場もあり、ジャクジーになっており快適だ -
しばらくの時間、スイミングと大浴場を楽しんだあと、昼前から街歩き
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日中に見るコンラッドは、夜とはまた違った雰囲気だ
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ヒルトンとコンラッドが併設しているのがよくわかる
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この旅行で行ったホテル
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コンラッド ダリアン
3.43 -
ヒルトン ダーリェン
3.39
この旅行で行ったスポット
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