2026/01/27 - 2026/01/28
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真冬のイギリスに来ました。路線バスでコッツウォルズ地方を巡っています。
きょうは、ブロードウェイからストウ・オン・ザ・ウォルドに向かいます。
宿泊にはザ ポーチハウスを予約しました。イングランドで最も古いインだそうです。
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コッツウォルズ2日目です。
ブロードウェイのリゴン・アームズを出発しました。The Lygon Arms ホテル
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まず、ステージコーチ社のバスで、モートン-イン-マーシュ駅まで行きます。
バスの運賃は、クレジットカードのコンタクトレス決済でOK。楽でした。 -
モートン-イン-マーシュ駅でプルハム社のバス801に乗り換え。今日の目的地に向かいます。
車窓からコッツウォルズの景色を眺めました。雨雲の隙間に陽の光が見えます。雨がやむといいのですが。 -
目的地ストウ・オン・ザ・ウォルドに到着です。
バスを降りたのはちょっとした広場。このあたりが街の中心のようです。
マーケットプレイスがあるので、昔は羊毛の取引が行われていたのでしょう。 -
今は、アンティークの街だそうです。有名なタラアンティークセンターを訪ねました。
タラアンティークセンター お土産店
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所狭しと商品が並んでいます。広い店内にこんな部屋がいくつもありました。何時間でも宝探しができそうです。
価格は、ロンドンのボートベローマーケットより手頃な気がしました。 -
宝探しに少し疲れました。チェックインには早いですが、今夜の宿に行ってみます。
予約したザ ポーチハウスは、イングランドで最も古いイン。看板には「西暦947年」と書かれています。ザ ポーチ ハウス ホテル
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ロビーは重厚な雰囲気でした。壁の石や天井の梁は、黒く染まっています。重ねてきた年月が、染み込んでいるのでしょうか。
館内の木材を炭素年代測定したところ、10世紀のものであることが判明したそうです。 -
まだお昼ですが、チェックインできました。
案内されたのは、狭い階段を登ったところにある部屋です。小さなドアを開けると、思いがけないほど広々とした空間でした。 -
明るくてナチュラルな雰囲気。今、チェックインしたばかりなのに、自分の部屋のように寛いだ気持ちになりました。
ところで、向こうの窓際に見えるものは… -
バスタブです。浴室ではなく、部屋の中にバスタブが置いてありました。
何だか妙な気がしますが、イギリスには時折あるスタイルのようです。 -
雨があがったのを機に、観光に出かけました。
まず街のシンボル、聖エドワード教会を訪れます。
この場所には、1000年前から宗教施設があったとされています。教会の最も古い部分は12世紀のものと推定されるそうです。聖エドワード教会 寺院・教会
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墓碑の並ぶ庭を抜け、裏手に回りました。
2本のイチイが、扉を挟んで立っています。見上げるほど大きな木でした。
イチイは宗教的歴史的象徴とされる長寿の木。この木も12世紀から14世紀に植えられたそうです。 -
2本の木は、扉に張り付いて立っています。まるで教会を護るように。
根は太く、樹皮は艶々としていました。イチイの鼓動が聞こえてきます。
トールキン「指輪物語」の『モリアの門』のモデルと言われています。ファンタジーの世界そのままの光景でした。 -
聖エドワード教会の中に入ると、暖かさにほっとしました。木の十字架に木の天井、それにステンドグラスが可憐です。
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街歩きをした後、Lucy’s tearoom で一休みすることにしました。
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可愛くて、気取らない雰囲気のお店です。出窓のそばの席に案内していただきました。
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クリームティーを頼みました。
スコーンは手のひらくらいあるでしょうか。暖かく、ふわっとしています。それに滑らかなクロテッドクリームと、甘酢っぱい苺ジャム。
お茶はイングリッシュブレックファストにしました。こっくり濃くてスコーンによく合います。
素朴ですが、美味しいクリームティーでした。 -
ベーカリー「ハフキンス」に来ました。コッツウォルズ発祥のお店だそうです。
ハフキンス (ストウ オン ザ ウォルド店) パン屋
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(写真撮影の許可をいただきました)
コーニッシュパスティをテイクアウトしました。きょうの夕食は、部屋で済ませます。 -
おいしい夕食の後は入浴。この部屋は水回りもゆったりとしています。
シャワーブースで体を洗い、バスローブを羽織って浴室を出て、そして…ザ ポーチ ハウス ホテル
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(↑夫が入浴中)
部屋の隅のバスタブで、お湯に浸かります。( 辺りを濡らさないように気をつけながら…)
お湯の中から テレビを見たり、家族と喋ったりもできます。
ちょっと不思議なバスタイムでした。面白かったです。 -
階下のパブから楽しげな声が聞こえてきます。
「イン」というのは、一般にパブの宿泊施設を指すそうです。この声も「イン」らしい面白さかもしれません。
9時過ぎには、パブが閉店したらしく、しんと静かになりました。よく眠れそうです。 -
翌朝8時。空が明るくなってきました。
1階のコンサバトリーで朝食をいただきます。ホームページから宿泊予約したゲストは無料とのことでした。メニューから飲み物と料理を選べます。 -
夫のオーダーはイングリッシュブレックファストです。
熱いお皿の上に、目玉焼き、ベイクドビーンズ、ブラックプティングなど、お決まりのものが乗っていました。
ブラックプティングは血で作った真っ黒なソーセージ。夫は「案外クセがない味」と言っていました。 -
わたしはシャクシュカ(写真上)にしました。北アフリカ・中東生まれの料理だそう。カポナータのような野菜トマト煮に、玉子を乗せて焼いたものです。
スコティッシュスモークサーモンを添えていただきました。
どの料理も洗練された味です。ゆっくりと楽しみました。 -
ザ ポーチハウスは素敵なインでした。あまりに居心地が良くて、チェックアウトするのが寂しいです。
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今朝は、薄い靄が街を覆っています。白い光の中、バス停へ歩き出しました。コッツウォルズ3日目の始まりです。
きょうの目的地は、イギリスで一番美しいと言われる村、バイブリー。スワンホテルに泊まります。
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The Lygon Arms
3.42 -
ザ ポーチ ハウス
3.28
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