2026/02/21 - 2026/02/21
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つららさん
今年もこの季節がやってきました。2022年にARTISTS’ FAIR KYOTOというアートイベントで清水寺で寝ているこけしの《花子》ちゃんを偶然発見して以来、毎年見に行っています。京都の有名なお寺で、態度悪く寝転がっている姿はかなりシュールです。今年は2月21日から3月1日まで、昨年と同じ東福寺で寝ているということで、早速行ってきました。
時系列だとこれより先に他の旅行記がありますが、速報性重視で、こちらを先に公開しています。
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今年も東福寺にやってきました。
2年連続で同じ会場というのもどうなの?と頭をかすめないではありませんが、やはり花子ちゃんに会うのが楽しみです。
もはや年中行事。 -
東福寺 臥雲橋
東福寺には東西に横切るように「洗玉澗(せんぎょくかん)」という渓谷があります。その上に臥雲橋・通天橋・偃月橋(えんげつきょう)の3本の屋根付きの橋がかかっています。通天橋はよくサスペンスドラマに出てくる、紅葉の時期には絶景となる洗玉澗を見下ろせる橋で、その通天橋と洗玉澗を俯瞰できるのがこの卧雲橋です。2025年秋の「そうだ 京都、いこう。」のポスターはここで撮影されました。 -
卧雲橋を過ぎると、それまで道の両側に塔頭が並んでいたのが、左側は東福寺の境内となり、壁は寺格が高いことを示す5本線の筋壁です。
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ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026は京都府、京都新聞、ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会が主催するイベントで、有料のと無料のと、会場によって違います。
東福寺だと、屋外展示のは無料で方丈内の展示は有料です。
花子ちゃんはYottaというユニットによる作品で、このAFKのシンボル的になっています。毎年違う形で視界に入ってきますが、今年はどうでしょうか。 -
東福寺 禅堂
わが国で最古、最大の座禅道場だそう。
東福寺は観光地として有名であっても、あくまで臨済宗東福寺派大本山である禅寺です。 -
去年はおなかから登場でした。
左のは足?の裏で、そうきたかと思いましたが、右のは何?
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花子ちゃんの頭の先がごちゃごちゃしてる?
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猫でした。なんやこれ。結構ショック。
猫さんは好きですが、これはちょっと怖い。 -
足元から顔を見上げると、のんびりしているように見えます。
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花子ちゃんは真正面から視線を合わせるのが一番かわいく見え、かつ、腹黒さも感じます。
今年は昨年よりもさらにおしゃべりでした。
寒いね
見て行って
かわいいでしょ
大好き
風邪には気をつけてね
のんびり
おいしいよね
キラキラしてるね
お兄さん、こんにちは
素敵だね
東福寺はいいお寺だね
歌が聞こえるね
ラッキーだよ
お腹すいた
ポン菓子食べたいな
SNSにあげてね
わかった
大丈夫
おやすみ
去年は「焼き芋が好き」とカミングアウトしてました。
少し調べてみたら、作者であるYottaの作品に、焼き芋販売車《金時》や、ポン菓子製造機《穀(たなつ)》があることがわかりました。それでなんですね。 -
見る角度が変わると上目遣いになって、ちょっとあざとい系に。
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ヤノベケンジ《宇宙猫涅槃像 SHIP CAT (NIRVANA)》
同じシリーズのは2年前に清水寺にもいて、その時はもう少し距離を置いて展示されていたので気になりませんでした。大阪中之島美術館にもいます。実績のある作家さんの作品であることはまちがいないのでしょう。
でも、今回花子ちゃんとセットのように展示されていたことには違和感がありました。ごめんなさい。 -
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026のチケットを持っている人は、中には入れます。
私は入らんでええわ。
左側の窓にへばりついているのは、1970年の大阪万博で作られて、今でも親しまれている太陽の塔ですね。
この太陽の塔には和みました。 -
毎年同じことの繰り返しにならないため、主催者側のご苦労はあるのでしょう。
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私は花子ちゃんだけのほうがいいな。
花子ちゃん、マンネリとか言わないから、来年も来てね。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Tagucyanさん 2026/02/24 19:36:10
- 来たー
- つららさま
こんばんは
来ましたねえ、寝てるこけしさんシリーズ。
今年も東福寺ですか。
東福寺に着くまでの光景が「いかにも京都の社寺」という感じですばらしいのですが、着いた途端に柱の隙間から見える花子さん(^^)
奥にいた猫さんも、シュールですね。シュール×2。ここに来る皆さんは、それを知っていて来る人が多いのでしょうが、そうでなければ目が点になる光景ですね。
花子さん、いつもにも増しておしゃべりですね。このせりふ、メモっていたのですか(笑)
へー、ポン菓子も好きなんですか~。
言われたとおり、SNSに上げましたね。よくできました(^_^)v
この光景がつららさんからLINEで飛んできたとき、まだ前夜からの勤務中で職場にいて、同僚に見せたら大受けしてました(←勤務中に何してんだ~)
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Tagucyan
- つららさん からの返信 2026/03/02 20:12:25
- 今年も来て、寝てました
- Tagucyanさま
こんばんは
ここは東福寺バス停から塔頭ゾーンを通り、臥雲橋を渡ってという、お寺に着くまでのアプローチもいい感じです。しばらく歩いて東福寺の中に入ると、いかにも大きな禅寺な、整えられた光景が広がります。
そして、回廊の柱の間から、ちょっともったいぶって何か見えてきます。あのチラ見せは計算されているのでしょうね。そしてもう少し進むと花子ちゃんの全貌が現れて、もう何度も見ているのに、やはりとてもシュールで、でもかわいらしくて、思わず笑ってしまいます。
ここに来ている人がこのイベントを知っているかというと、ちょっとわからないですねぇ。もう5回目なのでニュースでは取り上げられていないし、花子ちゃんがいつどこに来るのかは、私は割と間際でないとわかりませんでした。
知らないできた人は、さぞかしびっくりされたでしょうね。ましてあの猫さんは私も驚きました。
花子ちゃんは今年もパワーアップして、たくさんしゃべっていました。一生懸命にメモを取りましたが、これでもすべてではありません。彼女はポン菓子とか、去年言っていた焼き芋とか、渋めのおやつが好きというところも年齢不詳で、ちょっと不気味でわくわくします。「SNSにあげてね」のお願いは聞いておきました。(笑)
Tagucyanさまが、LINEの時点ですでにウケてくださり、お勤め先の方に見せたら、その方も大ウケしてくださったという、そのことに私も大ウケさせていただきました。
つらら
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- 毛利慎太朗さん 2026/02/23 20:37:15
- 花子ちゃん
- つららさん、こんばんは~
こちらは「たけのこ」並みに恒例行事になってる「花子ちゃん」ですね~
以前鳴子こけしのような、温湯こけし(青森)のような…なんて申したことがありましたな~
やはり私も「花子ちゃん」だけでいいような気がしますね~、和のテイストがこう古刹にマッチしてるような。
猫のモニュメントは仮に置くのであれば、小さい方がいいような、もっと目つきがやさしいほうがいいような…なんてね。
そういえば知恩院だったかな~万博のツノみたいなモニュメントが展示されてるとか…あ、決して取材をねだってるわけでなくて、あれも古刹にあわんな~と。
東福寺も意外とすいてるように見えましたね~ま、2月だし…、高市発言効果だけではなさそうな気も…
臥雲橋とかの見どころ解説も有難いですね、予備知識になりました。
毛利慎太朗
- つららさん からの返信 2026/03/01 16:32:13
- まだまだ寒い時期に寝てる花子ちゃん
- 毛利慎太朗さま
こんにちは
花子ちゃんは、私の中で完全に年中行事に組み込まれていて、2月に入ると「今年も来るのかな」と気にしはじめます。年によって期間も場所も違うのに、いつからいつまでどこに来るという情報開示が遅く、もうちょっと早く言ってよと思います。少々無理しても行ってしまう私も変ですけどね。
そして、今年行ったのはあのオフ会の日、集合時間の前でした。
東福寺はもともと清水寺より観光客はずいぶん少なくて、紅葉の時期以外は比較的静かなようです。ただ、花子ちゃんが今年も東福寺に来ることが確実に知ったのは2月に入ってしばらくしてからだったので、もう少しわかりやすく広報すればより多くの皆さんがきてくださるのに、もったいないですね。
清水寺は世界中の方が来る観光寺院でなんでもありなのかもしれませんが、東福寺は禅寺の大本山なので、見た人を笑顔にする花子ちゃんはともかくとして、あの猫さんは飛躍しすぎだと私も思います。それを言うと京都タワーさんも京都駅ビルもなんですけどね。
たけのこは、暖かくなってきて桜の開花時期を気にし始める頃になると食べたくなります。もはや本能です。
つらら
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