2026/04/04 - 2026/04/06
42517位(同エリア46886件中)
うーたさん
桜の時期に京都と奈良の旅行を計画。
日程的に京都へは夜の到着、観光は短時間になってしまうことがわかっていたので、以前から宿泊してみたいと思っていたホテルに宿泊することをメインとして楽しもうと思い計画を立てました。
ホテル名は「ART MON ZEN KYOTO」。
老舗美術商・中西松豊軒プロデュースの〝美術品を愛でるホテル〟という文言に惹かれていました。
趣の異なる15の客室から好みのお部屋を選んで予約できるこのホテル。
私たちが選んだお部屋は、伝統的な数寄屋建築の技術である「なぐり」という仕上げが施された床が特徴で、素足で歩くと足の裏への刺激が何とも言えない気持ちよさでした。
パブリックスペースだけでなく、各部屋にも本物の美術品が展示されていて素敵がいっぱい。
今回は時間が間に合わなかったけれど、18:00~21:00まで無料で飲み物サービスがあるバーが地下にあって大人の隠れ家みたいで素敵でした。
観光は、できるだけ人混みを避けられそうな桜がきれいな場所を回ってきました。前日の大雨にも負けず、きれいな花が残ってくれていたので良かったです。
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京都到着は夜遅く。
夜桜からのスタートです。 -
予約しているホテルに直行します。
今回の滞在先は、祇園の北部、古美術の街として知られる古門前に位置する「ART MON ZEN KYOTO」。ART MON ZEN KYOTO 宿・ホテル
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老舗美術商・中西松豊軒プロデュースの〝美術品を愛でるホテル〟ということで、ずっと気になっていたホテルでした。
こちらはフロント前のスペース。
遅い時間でしたが丁寧にチェックインの対応をしてくださいました。 -
「館内は(レストランとバー)営業終了していますが、ご覧になりますか?」と声をかけていただいたので、お言葉に甘えて電気をつけてもらいました。
こちらは先ほどのフロント部分から半階分ほどの階段を降りたサロン。
この時は簾が上げられていたけれど、ここは天蓋になるスペース。 -
この時期は、畳の中心に置かれた大きな壺に桜が飾られていてとても素敵です。
四季折々で様々な工夫をこらしたおもてなしがある場所みたい。 -
この時はお茶葉をゴリゴリ挽いお茶を入れる体験ができるみたいでした。桜を見ながら野点のイメージかな。
使われる茶器が飾ってあるけれど、知識のない私でも一目でわかるいいもの揃い。
こちらのホテルは未就学児は宿泊できないんだけど、置いてあるものをみるとその理由がわかります。 -
写真はボケボケで使えなかったけど、天井からはオールドバカラのシャンデリア。
あちこちに置かれたガラスケースに飾られているものも季節感を感じる素敵なものばかり。 -
天蓋の横にあるのがレストラン。グランドピアノも美術品のひとつといった感じ。
朝食時とカフェ・ランチタイムのみ営業。夕食時間は当面の間、通常営業はなく、事前予約のみに対応ということでした。 -
バー「THE TERRACE & BAR」へはこの階段をおりて。
地下にあるから秘密基地みたい。大人の隠れ家っていうかんじかな。
私たちは残念ながら間に合わなかったけれど、ここで18:00~21:00まで無料で飲み物のサービスもあります。
ワイン赤・白、スパークリングワイン、ノンアルコールスパークリングワインと内容もオシャレ。
あ~早くチェックインしたかったよぅ。 -
ではお部屋へ。
今回は「コーナープレミア2(ツイン)」というお部屋をチョイスしています。
このホテルは趣の異なる15の客室から好みのお部屋を選んで予約できるシステムです。
このお部屋は床に特徴があるので、玄関先で靴を脱いで素足でくつろぐスタイル。
この土間の左側の部分にお手洗いがあるのがちょっと変わった設計。 -
上がりかまちのところに備え付けの使い捨てのスリッパが置いてあったので、土間のお手洗いに行く際に使ってねという意味合は受け取ったけど、リビング部分と離れているのはちょっとだけ不便かも。
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でも、そんなことは気にならないぐらいお部屋が素敵で♪
天井は3m以上の高さ。2方面に大きな窓があって、とっても広々。
ツインのベッドはハリウッドスタイル。幅が2400サイズでキングよりもっと大きい!これはホテルのオーダーメイドなんだって。 -
特別仕様の床というのがこれ。
「コーナープレミア2」のお部屋の床は、「なぐり」と呼ばれる特別な仕上げを施してあって、素足で歩くと足の裏への刺激が何とも言えない気持ちよさ。
これは伝統的な数寄屋建築の技法なんだって。 -
各お部屋に本物の美術品の展示もあって、このお部屋には中国明朝時代の漆器が。
ガラスケースの中でライトアップされてまるで美術館の展示のよう。
(でも最後までこのライトの消し方がわからず…夜遅いのでフロントに問い合わせるのも遠慮して。眠ってる時ちょっとだけ眩しかったな。) -
お風呂はジャグジー。
これまた広々とした空間。 -
バスタブ横には、ワッフルタイプの薄手バスローブに、ふわふわな今治タオル。
アメニティーはフランス製自然派スキンケアブランド「オムニサンス・パリ」のラインナップ、入浴剤はMIKIMOTO のもの。ゴージャス☆ -
ベッド側から見たらこんな感じ。
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気になる冷蔵庫の中身はフリードリンク!!
京都醸造のクラフトビール「一期一会」は1本639円(税込)もするのに2本も入って太っ腹♪ 果肉入りのりんごジュースも美味しかった! -
バーカウンターはカヤの木でできていて、木目や空洞でけがをしないように艶々コーティング。
ホテルのご案内やフロントへの連絡はスマートフォンで。 -
上から下げるワイングラスもいいなぁーと思っていたところにピンポーンと呼び鈴。
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一休.comのダイヤモンド特典でハーフボトルが登場!!
思いがけないプレゼントで、いい夜になりました☆ -
やわらか素材のナイトウェアに包まれておやすみなさい。
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翌朝。
明るくなった外観はこんな感じ。
この日の夜は奈良に移動してジビエのディナーの予定。フリーフロー付なので、きっとまた飲みほうけるだろうし。夜までに調整しなければ…と朝食はパス。←よくないやつ。
素泊まりだったけど、ART MON ZEN ホテルはサービスもよくて、こだわりの詰まったとっても素敵なホテルでした。 -
チェックアウトして、ホテルから車で15分ほどの距離にある平野神社へ。こちらは平安時代から桜の名所として知られています。
平野神社 寺・神社・教会
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満開を迎えている桜養生園への入場料は500円。
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園内には60種400本の桜。
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これほど多くの種類の桜がある理由は、かつて臣籍降下で皇族の身分を失った人たちが、再生や子孫繁栄を願って、それぞれの家が代々受け継いできた家の象徴である桜を、氏神であるこの場所に納めたからといわれています。
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種類ごとに満開になる時期がずれているため、約1か月半もの間、桜の開花をたのしめるんだそうです。
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4月上旬では枝垂桜はまだこれから。
時期を違えて、まだまだ楽しめそうです。 -
続いては東寺へ。
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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こちらも満開。
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一部、散りはじめていて花弁が舞う美しい時期です。
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国宝の五重塔。
徳川家光の寄進によって竣工した高さ55mの塔。
新幹線の中からよく見かけているけど近くで見るのは初めて。 -
こちらは国宝「金堂」。
パンフレットによると「豪放雄大な気風のみなぎる桃山時代の代表建築」。
内部は撮影禁止。 -
重要文化財の「講堂」。こちらは室町時代の建築。
こちらも内部は撮影禁止。大日如来を中心とした仏像が安置されています。 -
最後に宝殿と食堂へ。
食堂で開催されていた草場一壽さんの個展で、あまりの美しさに陶彩画を一点購入。桜の時期に京都を訪れた記念にぴったりな淡いピンク色の作品。
宅配で届けてもらうのでお部屋に飾るのが楽しみです。 -
続いての目的地、奈良に向かうため近鉄京都駅に。
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移動は、近鉄特急「あおによし」を予約しています。
前日予約で座席が取れましたが、当日は満席でした。
近鉄の観光特急大好きです。楽しみ♪
つづく
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この旅行で行ったホテル
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ART MON ZEN KYOTO
3.17
京都 の旅行記
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