2026/01/26 - 2026/01/26
3985位(同エリア7486件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1831冊
- クチコミ1217件
- Q&A回答73件
- 3,634,263アクセス
- フォロワー172人
この旅行記のスケジュール
2026/01/26
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
北欧の旅から帰った後の1月後半が空いているのでトラピックスの「マシッソヨ釜山4日間」という格安ツアーを申し込んでいました。日本国内でも2泊3日のツアーで8万円くらいはしますが、韓国で3泊4日なので参加してみようと思いました。昨年の11月にMSCベリッシマで東京港から那覇へ行く途中に寄港した釜山の旅が楽しかったということもありました。申し込んでから飛行機がチェジュ航空というLCCだということと「成田空港第3ターミナル」を利用することを知りました。LCCも初めてですが第3ターミナルを利用するのも初めてです。しかも集合が午前8時15分と早いので、池袋からの格安バスも朝一番になりました。出国手続きは初めての海外旅行らしい日本や韓国の若者が多くなかなか先に進みません。座席は最後尾の窓側にしましたが、ほとんど掃除が行き届いていなく、床にカバンを置いたら埃だらけになるし、窓も汚れています。飛行ルートも富士山が見えるかと思って右側の席にしましたが、成田を出た後は北上して、北アルプスを越えて日本海に入るというルートでした。座席モニターも食事も無いのでうとうとしていると右手に釜山の町が見えてきました。右側の座席にしてようやく良かったと思えました。釜山に来るのはこれが4回目ですが1回目は大阪南港からのパンスターフェリー、その後はダイヤモンド・プリンセスとMSCベリッシマなので空から釜山委はいるのは初めてでした。空港でガイドさんと合流した後はバスに乗って、市内を抜けて「ヌリマルAPECハウス」に向かいます。2005年に釜山で開かれた「APEC(アジア太平洋経済協力)会議」のために建設された建物ということは知っていましたが、この建物がある「冬栢島(トンベッソム)」とは「椿島」の意味で、チョー・ヨンピルの「釜山港へ帰れ」の歌詞に出てくる椿咲く春なのにはこの島の椿を表しているそうです。日本語の歌詞では釜山港で帰ってこない男性を待つ女性の心情が歌われていますが、実際の歌詞では日本へ行ってしまったきり帰ってこない兄弟が歌われているそうです。こういった話しはガイドさんがいないと知ることも無かったと思います。また、通過してきた「広安大橋(クァンアンテギョ)」周辺では毎年花火大会があるということも教えてもらいました。「釜山花火大会」は2025年11月15日に開催され、それはトランプ大統領の訪韓で日にちがずらされていました。タイミングよくその日にMSCベリッシマで釜山に入港していたので、隣の「広安里海水浴場」へは行けませんでしたが船上から花火の上の部分だけは観ることが出来ました。まだそれだけですが、このツアーは面白いと確信できました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
池袋駅西口には午前6時前に到着しました。「丸井」の跡地の「IT tower TOKYO」も間もなく開業になります。
池袋西口公園 公園・植物園
-
今回はトラピックスの格安韓国ツアー「マシッソヨ釜山4日間」に申し込んでいます。国内旅行でも2泊3日で8万円前後しますが、3泊4日で89,800円ということとほぼすべての食事が付いているのが魅力です。
-
昨年11月に東京港から那覇へ向かうMSCベリッシマで釜山に寄港して、大阪の友人夫婦に案内してもらって楽しかったことが印象に残っていました。
-
この日はまず「成田空港第3ターミナル」に向かいいます。これまで何十回と成田空港へ行っていますが、第3ターミナルを利用するのは初めてです。ウイラーEXPのバスは関東バスが運行していました。1,900円で行けるのはありがたいです。
-
こんなローコストのターミナルだったと知ってちょっとびっくりです。スケルトンの天井が何となく倉庫のように思えてしまいます。
成田空港第3ターミナル 空港
-
阪急交通社のカウンターで手続きをして発券機で手続きをしますが、座席の予約は出来ての航空券が出てきません。結局カウンターに並んで荷物を預けて航空券も貰います。今回はチェジュ航空という韓国のLCCです。LCCに乗ることもあまりなく、思い出してもインドのINDIGOくらいでしょうか。
-
楽しみにしていたのはホームページでフードコートがあると知ってからでした。いろいろ考えましたが「紅虎小吃店」にしました。
-
このフードコートはテーブルが多いので席に困ることはありませんでした。注文を終えて呼出機が鳴るのを待ちます。
-
料理が揃ったところで旅の無事を祈って乾杯です。
-
紅虎餃子房の代表メニュー「黒胡麻担々麺」と皮までおいしい「しみだれ豚まん」と生ビールセットにしました。
-
「黒胡麻担々麺」には巨大なチキンカツまで乗っています。
-
妻はタンタン麺とチキン南蛮と生ビールのセットです。
-
食べきれるかなと心配になりましたが何とかなってしまいました。朝ご飯の後はセキュリティから出国手続きに進みますが、韓国と日本の若者が多いせいか、係員に1人1人指示されている始末でなかなか進みませんでした。
-
搭乗口まで進んでいくとチェジュ航空の機体が見えました。少し遅れての到着でしたが、掃除などできるのだろうかという時間です。
-
時間になって搭乗口まで降りました。10分ほど遅れての搭乗となりました。
-
直接機体に入るブリッジは無く、一度表に出てタラップを登って搭乗します。
-
座席は最後尾の席にしましたが、前の座席とのピッチがこれまで最高に狭く、機内誌を広げる隙間もありません。チェックインカウンターの女性は「最後尾の席はリクライニング出来ませんが。」と言っていましたがちゃんとリクライニング出来ました。
-
15分ほど遅れての離陸になりました。
-
右側の窓側だと富士山が見えるかと思って今井sたが、通常の静岡方面へ飛ぶルートではなく、離陸した機体はそのまま北に向かっていきます。
-
これまで飛んだことのないようなルートで日本海に向けたようです。この先はしばらく雲の上を飛行していました。
-
機内はあまり掃除していないのか床に黒いバックを置いたら真っ白になっていました。窓も同様ですが、外側が横れているので写真が撮りにくいです。
-
懐かしい釜山の港が見えてきました。考えてみると釜山へ来るのはこれが4回目ですが、飛行機で来るのは初めてでした。1回目は大阪南港からパンスターフェリーに乗っての3泊4日のJTBのツアーでした。その後は2年前のダイヤモンド・プリンセスと昨年のMSCベリッシマと船で来ることばかりでした。
-
手前の「朝島」やそこから延びる防波堤、奥には「釜山港大橋」も見えています。
-
「影島(ヨンド)」を通過した後は空港へ向かいますが、韓国の空港は撮影禁止です。この後「金海空港」発着便では上空からの撮影禁止のアナウンスが流れるました。朝鮮戦争の休戦協定は1953年7月27日に署名され、「最終的な平和解決が成立するまで朝鮮における戦争行為とあらゆる武力行使の完全な停止を保証する」と規定されていますが現在も終戦はしていません。
-
「2025韓国キャラクターアワード」で大賞を受賞し、全国トップキャラクターの座を獲得した「ブギ」は釜山の象徴であるカモメをモチーフにしています。11月に「釜山駅」で出会って以来の仲良しです。
金海国際空港 (PUS) 空港
-
空港の構内はもう1月下旬だというのにクリスマスツリーが飾られています。韓国の人口全体からするとキリスト教信者はおよそ3割を占めるため、現在の韓国の社会ではキリスト教が大きな力を持っていると言えます。
-
ガイドさんと合流した後は迎えのバスに乗り込みます。今回のツアーは20人ほどの参加者で年齢層はやはり高いです。
-
Wi-Fiをつないで友人たちに連絡を取ります。
-
午後1時30分に「金海国際空港」を出発し、このまま怒涛の慣行がスタートします。
-
ナクドン川沿いには高層マンション群があり、韓国の経済の堅調さを感じます。もっとも高層マンションが多いのは平地が少ない釜山の特徴でもあるようです。
-
遠くに洛東江河口堤防も見えました。
-
釜山市内に入るとさらに平地の少ないことを感じさせます。地名としての「釜山」は、かまどの意味を持つ「釜(カマ)」と「山」から成り立っています。これは釜山周辺の山々がかまどのように見えることから名付けられたとされています。
-
釜山における鉄道敷設の歴史は実業家である渋沢栄一が京釜鉄道の敷設に尽力した明治31年の1898年にまで遡ります。線路やディーゼル機関車を見ながらそんなことを思い出しました。
-
バスは海岸線の高速道路を走ります。「DIAMOND BAY」には釜慶大学校の船が停泊しています。
-
「広安大橋(クァンアンテギョ)」を渡ると、右手には釜山の海際ギリギリに立つ「海雲台ウドン現代アイパーク」が見えてきます。
広安大橋 現代・近代建築
-
アメリカのダニエル・リベスキンドは、かつてニューヨークのグラウンド・ゼロのマスタープラン・コンペに優勝した現代アメリカ建築界の巨匠で、その彼が海に面する韓国の港湾都市である釜山の海際に建てたのが「海雲台ウドン現代アイパーク」です。
-
水泳川の奥にも高層マンション群が見えています。川沿いの風景とミスマッチした風景の違いが面白いです。
-
「ザ ウェスティン ジョスン プサン/The Westin Josun Busan」の前でバスを降りました。
ザ ウェスティン ジョスン プサン ホテル
-
これから行く「冬栢島(トンベッソム)」とは「椿島」の意味で、チョー・ヨンピルの「釜山港へ帰れ」の歌詞に出てくる”椿咲く春なのに”この島の椿を表しているそうです。
-
日本語の歌詞では釜山港で帰ってこない男性を待つ女性の心情が歌われていますが、実際の歌詞では日本へ行ってしまったきり帰ってこない兄弟が歌われているそうです。こういった話しはガイドさんがいないと知ることも無かったと思います。
-
椿の咲く公園の中を歩いて「ヌリマルAPECハウス/Nurimaru APEC House」まで来ました。2005年11月に開催されたAPEC首脳会議会議場として建設された建物で、APEC開催国と決まってから建設工事がスタートし、194億ウォンもの事業費を投資して2005年9月に完工しました。
ヌリマルAPECハウス 現代・近代建築
-
正面入り口から入ってまず目に入ってくるのが「十二長生図」です。螺鈿漆芸で装飾されたパネルは韓国の漆芸家キム・ギュジャンの作で縦2.2メートル、横6メートルの大作です。
-
「十二長生」とは長生きし死なないと言われている十の物象で、「日」「雲」「山」「岩」「水」「鶴」「鹿」「亀」「松」「不老草」に「竹」と「天桃」を加えたものです。
-
舞い飛ぶ鶴を見ると冬の釧路の「鶴見台」へ行ったことが思い出されます。大きな鶴が重力を感じさせないように舞い上がる姿に感動しました。
-
天界で暮らす女仙の西王母が育てる伝説の桃園の管理人に選ばれた孫悟空が、西王母の誕生日会に呼ばれなかったのに怒って、一番奥の蟠桃を食べてしまった話しを思い出しました。西王母の怒りを買って捕らえられた孫悟空は三蔵法師に救われ、お供をしながら天竺を目指すという西遊記物語が始まります。平べったい蟠桃はチュニジアで初めて食べましたが、その美味しさには驚かされました。
-
アジア太平洋経済協力(Asia-Pacific Economic Cooperation)は環太平洋地域で初の経済協力を目的とする非公式協議体です。アジア太平洋経済協力会議ともいい、略称はAPECです。日本、アメリカ合衆国、カナダ、韓国、オーストラリア、ニュージーランドおよび当時の東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟6か国の計12か国で発足しました。
-
首脳会議の後に各国首脳がトゥルマギという韓国伝統服を着て記念撮影されました。
-
その時に供された食事のメニューも再現されていました。蒸し大海老、グリルした牛肉と松茸と銀杏、ホタテと高麗人参のサラダ、栗粥、副菜としてキムチ、白キムチ、牛肉佃煮、季節野菜のお浸し、揚げた昆布、宮廷料理の神仙炉(シンソルロ)、デザートはユシ?ャファチェ(柚子花菜)です。
-
建物全体の形は、韓国の伝統的な建築である「亭子(日本でいう東屋)」を現代風に表現し、屋根は「冬柏島」の稜線を形象化しているそうです。建物外部の斜めの12本の柱は「ダイナミック釜山」の躍動性を表現し、内部のインテリアは韓国のクリエイティブな伝統文化を視覚的に表現しています。
-
会議場の外側にはソファセットが並べられ全面ガラスの窓からは美しい風景が広がっています。
-
ガイドさんから通過してきた「広安大橋(クァンアンテギョ)」周辺では毎年花火大会があるということも教えてもらいました。「釜山花火大会」は2025年11月15日に開催され、それはトランプ大統領の訪韓で日にちが変えられていました。たまたまその日にMSCベリッシマで隣の「影島」のクルーズターミナルに停泊していたので、花火の上半分を見ることが出来ました。
-
「冬柏島(トンベッソム)」の灯台や海雲台(ヘウンデ)と市内を結ぶダイアモンドブリッジ「広安大橋(クァンアンテギョ)」まで見渡せまました。
-
正面の半島の向こう側に停泊していたので上半分しか見えなかったのだとよく分かりました。花火大会は午後7時からでしたが、出港を午後6時くらいにしてくれて、沖合いから見ることが出来なかったのだろうかと思ってしまいました。
-
「冬栢公園」は大きな椿の木が延々植えられていますが、花が小さいのとタイミングが遅かったのかきれいな花は少なかったです。
冬柏公園 広場・公園
-
かなり探してこんな感じです。周囲には松の木も多いので枯れた松葉がちょっと邪魔です。
-
「ザ ウェスティン ジョスン プサン」の前まで戻るとバスが迎えに来てくれて、まずは「海雲台市場」次に「機張市場」とまだまだ観光は続きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2026釜山の旅
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(1)成田空港から初めてのLCCで釜山へ向かい、APECハウスのある椿島で...
2026/01/26~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(2)海雲台市場と機張市場を散策し、THE EASTで旬のカニ料理を堪能し...
2026/01/26~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(3)西面のデジクッパの朝食からスタートして海東龍宮寺を参拝し、グムスポッ...
2026/01/27~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(4)甘川文化村の歴史を学び、松島スカイウォークとジオラマ展望台、龍頭山を...
2026/01/27~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(5)終日自由行動日の昼は西面の済州屋でアワビを食べて、夜はケミチッでナッ...
2026/01/28~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(6)釜山博物館で古代から朝鮮戦争までの釜山の歴史を学ぶ。
2026/01/28~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(7)夜明け前の西面でデジクッパを食べて金浦空港から成田空港へ戻り、フード...
2026/01/29~
釜山
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ザ ウェスティン ジョスン プサン
3.81
この旅行で行ったスポット
もっと見る
釜山(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026釜山の旅
0
56