2026/01/27 - 2026/01/27
3540位(同エリア7495件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1840冊
- クチコミ1217件
- Q&A回答73件
- 3,645,227アクセス
- フォロワー172人
この旅行記スケジュールを元に
ツアー2日目は午前8時にホテルを出て全員でホテルの裏側の通りを歩き「デジクッパ通り」は入り、奥にある「浦項デジクッパ」で朝食をいただきます。デジクッパは昨年11月にMSCベリッシマで釜山に来た際に友人夫婦に「草梁伝統市場」の近くにある「ウリデジクッパ」という店で初めて食べて、あまりのおいしさに驚いた料理です。そして一緒に食べた「スンデ」の美味しいこと。ここでは普通のごはん別盛りのデジクッパと副食材だけだったので、別にスンデの盛り合わせと焼酎を1本注文しました。前日の夕食をご一緒したご夫婦が一緒のテーブルだったので「スンデ」も食べてみていただきました。朝ご飯の後は一度ホテルに戻り、身支度をしてバスに乗り昨日の午後と同じようなルートで「海東龍宮寺」に向かいます。この日は釜山港にCOSTAセレーナが入港しているせいで欧米人のツアーバスがたくさん来ていました。参道ではガイドさんがクックァ(菊花)パンが3個入った袋をお店から受け取って配ってくれます。「海東龍宮寺」は、高麗時代の1376年に恭愍王の王師であった恵勤和尚により創建された寺院で、壬辰倭乱により焼失したそうです。壬辰倭乱とは日本でいう文禄・慶長の役なのでちょっと気が引ける場所ではあります。1930年に再建されたので歴史があるというわけではありませんが、海岸線に建つ伽藍は1つの美しい景色ではあります。続いては海雲台の海岸線の高台にある「MARK BEAN Bakery」でコーヒーブレイクです。お寺を出るタイミングでガイドさんがバスの中で注文を取ってくれるので、到着時には出来上がりをすぐに頂けました。我々はせっかくなので柚子茶(ユジャチャ)をいただきました。1月とは思えないポカポカ陽気だったのでテラス席でいただくお茶は美味しかったです。残しておいたクックァ(菊花)パンもいただき、この店で売っているナッツ入りのチョコレートも差し入れていただきました。お昼は海雲台の町中にある「グムスポック」という有名なフグ屋でコース料理をいただきました。お昼時だったのでかなりの人がウェイティングになっている待合いを抜けて個室に向かうのは気が引けます。ここでもビールから焼酎と変えながら美味しいフグをいただきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
午前7時50分にホテルの1階に集合して歩いて西面の「デジクッパ通り」に向かいます。
ソラリア西鉄ホテル釜山 ホテル
-
途中にある店先では蒸気が上がり何かを調理しているのだということが分かります。多分デジクッパの豚肉を茹でているのだと思います。
-
「浦項デジクッパ」は50年以上の歴史のある老舗の店です。団体ツアー向けのレストランばかりではないのでこのツアーには好感が持てます。
浦項デジクッパ 韓国料理
-
料理はシンプルなデジクッパが注文され、テーブルにはキムチ、カクテキ、ニラ、麺、タテギと呼ばれる辛いペースト、ニンニク、そして一番肝心なのがオキアミです。これらで自分の好みの味付けにしていただきます。
-
昨日から気に入った焼酎も注文します。そして11月に初めて食べて感動したスンデも追加でお願いします。
-
デジクッパは11月にMSCベリッシマで一緒に旅した大阪の友人夫婦に釜山駅の近くの「草梁伝統市場」の奥にある「ウリデジクッパ」で初めて食べてその美味しさに感動しました。
-
昨晩カニを食べる時にご一緒したご夫婦と同じテーブルに座りました。さすがにご主人も朝から焼酎は止めておきますということでした。
-
熱々のスンデが届きました。豚の腸にもち米や春雨、香味野菜、豚の血などを詰めて蒸した韓国の伝統的な腸詰です。見た目は赤黒くインパクトがありますが、一度食べるとやみつきになります。これはお二人にも試していただきました。追加の焼酎とスンデは5,000ウォンづつでした。今回のツアーのレストランはビールも焼酎も同じような値段だったのでありがたいです。
-
美味しい朝食を楽しんだ後は一度ホテルに戻り準備をしてから午前9時にバスに乗って2日目の観光がスタートします。
-
バスは今日も「広安大橋」を渡って釜山港外の機張方面に向かいます。
-
昨日と同じバスですが、夜のイルミネーションは影を潜めて地味な雰囲気です。20人のツアーなのでバスの後方はガラガラなのでいつものように最後尾に座ります。
-
友人から東京は天気も良くなく寒いとLineメッセージが入りましたが、釜山はポカポカで温かいくらいです。
-
この日は「海東龍宮寺」から観光がスタートします。釜山4回目でもほとんどが行ったことのない所ばかりなので新鮮な気持ちで観光が出来ます。
海東龍宮寺 寺院・教会
-
到着した寺院の駐車場にはたくさんの観光バスが来ていたのでびっくりしました。それほど歴史のある寺院でもないのになぜと思いましたが、この日はCOSTAセレーナが入港しているので欧米人の観光客がたくさん来ているようです。
-
参道に入るとガイドさんが1軒の店の前で足を止め、「クックァ(菊花)パン」を3個づつ袋に入れてくれます。お寺を参拝した後は海雲台のカフェに行くのでその時のために残そうと思った瞬間にもう食べています。この日のために11月に国際市場で買ったモンクレールみたいな帽子を被っています。
-
参道には「十二支像」と前後に「武人像」が立っています。元々は中国の明や清時代の陵墓に置かれた「石像生」に由来するものだと思います。
-
まだクックァパンを食べながら歩いています。このパンは日本統治時代に生まれたとされ、ルーツは鯛焼きだったそうです。パン食べながらカメラの前を横切るな~!
-
「十二支像」は子(ねずみ)から順に並んでいます。「十二生肖(じゅうにせいしょう)」と同じ考えで、牛・馬・羊・鶏・犬・豚は六畜と呼ばれる古代中国における代表的な家畜と鼠・牛・虎・兎・龍・馬・羊・犬・豚は漢字において意符となり、部首となっている。このうち龍のみが想像上の動物です。
-
東アジアの国では最後は豚ですが、日本だけはイノシシになっています。東南アジアだと象だったりリクガメだったりと変化します。
-
いつ頃生まれた話かは不明ですが、世界各地には十二支の動物に関しての類似した説話があるようです。細部はさまざまですが、十二支の動物を決める立場の者が動物たちを召集し、先着順に決めたという物語です。
-
牛は足が遅いので早めに行ったものの、一番乗りしたのは牛の背中に乗っていたり角にしがみついていたとされる鼠でした。
-
猫に挨拶に行く日を尋ねられた鼠は嘘をつき、実際よりも1日遅い日を教えたために猫は十二支に入ることができませんでした。それを根に持った猫は鼠を追いかけるようになりました。また猫は1日遅れで着いたときにお釈迦様から「今まで寝ていたのか。顔を洗って出直して来い」と言われ、それからよく顔を洗うようになったといいます。
-
ジャッキー・チェンの映画に「ライジング・ドラゴン(十二生肖/Chinese Zodiac」がありますが、中国のタイトル通り「十二生肖」の像の頭部を探すというストーリーです。
-
19世紀におけるイギリス軍やフランス軍の中国侵攻により、清朝時代の国宝が国外へと持ち出されて、その中に北京の「円明園」にあった国宝の「十二生肖」の像がありました。
-
「円明園」北側の西洋楼庭園の「海晏堂」前の噴水時計に設置されていた「十二生肖」がこの時破壊され略奪されたとされますが、実際には被害を免れ移設されたそうです。1930年ごろに北京近郊でこの12の像の写真が撮影されており、その後に像の首を切断され流出したものと考えられています。
-
「円明園十二生肖獣首銅像」と呼ばれる像のうち3つの牛首と猴首と虎首が発見され、2012年までに馬首と猪首も中国の保利集団が買い戻し、どれも「保利芸術博物館」に展示されています。
-
実際は西太后が「円明園」の復興をめざしたものの1874年ごろ中止され、この頃に「十二生肖」は移設されたと考えられています。
-
像の頭部はその後に国内の人物によって切断され持ち出され、骨董市などで売りさばかれたものと推定されています。実際に国共内戦や文化大革命などの動乱により「円明園」はさらに略奪され、荒廃が進んでいます。
-
ここに並ぶ像は特に古いものではなく歴史的な価値はありませんが、欧米人の観光客の人は自分の干支を探して楽しそうに写真を撮っていました。
-
機張の侍朗里海岸にある「海東龍宮寺」は1974年に晸庵(チョンアム)和尚が海辺で龍に乗って空を飛ぶ観世音菩薩の夢を見たことから名付けられたといいます。
-
寺側によると高麗時代の1376年に恭愍王の王師であった恵勤和尚により創建された寺院で、壬辰倭乱により焼失しましたが、1930年代初期に通度寺の雲崗和尚が再建したそうです。地元の住民は寺自体が1970年代に過去を遡っても誰も使っていなかった空き地に近代的な工法を用いて新築されたものとしているようです。
-
済州島のトルハルバンのような石像も置いてありました。なんか統一感が無い寺院です。
-
今回はマシッソヨという美味しいものを食べる釜山ツアーなので、特に旧跡を訪ねる目的も無いので良しとします。
-
ようやく山門までやってきました。韓国の伝統的な建築様式のように見えます。韓国の古建築では小屋組みの構造を見せる建物が多く、それが美的な要素となっています。中国建築でも小屋組みを見せることはありますが、韓国ほど一般的ではありません。
-
2本の柱には龍の彫刻が施されています。
-
妻の姿がトルハルバンに見えてきました。
-
「龍門石窟」という文字に心動かされます。2025年の春に中国の重慶から三峡下りのクルーズの旅に行きましたが、出発前に「大足石刻」に行きました。秋には大同郊外の「雲崗石窟」に行くことが出来ました。その勢いで今年の1月には西安から「龍門石窟」へ行くツアーを申し込んでいました。そのツアーは日中関係の悪化から早々にキャンセルしたので行くのが延びてしまいました。
-
ここから海岸線の龍文橋まで108段の階段があるということです。その数字から分かるように108の煩悩が思い浮かんできます。煩悩を108とする説の代表的なものには、人間の感情や感覚を掛け合わせる計算式があります。六根という目・耳・鼻・舌・身・意の6つの感覚器官、好ましい・好ましくない・どちらでもないの3種類の感情、清らか・不浄の2種類の感情の分類、過去・現在・未来の3つの時間軸で、 六根(6)× 好・悪・平(3)× 浄・染(2)× 三世(3)を掛けると108になります。
-
他にも四苦八苦説 「四苦八苦」という仏教用語に由来し、4×9=36と8×9=72を足すと108になるというもの、気候や季節由来説では二十四節気(24)と七十二候(72)、および12の月を合計すると108になるというものもあります。
-
階段では足元を気を付けてください。1月は2つの旅行を入れてしまったので少々お疲れ気味です。今年は月に1回と約束させられましたが、面白いツアーを見つけてしまい、6月に2つの旅になってしまいめちゃくちゃ怒られました。
-
結婚してから数年は「あなたは結婚したら年に2カ月海外旅行に連れて行くと約束したのに守られていない。」と怒られ、リタイアした4年前から旅行が増えたために「2カ月って言ったのに今年は4カ月で多すぎる。」と怒られています。
-
それにしても階段を下ったり登ったり忙しい寺院です。
-
本堂の前にはカラフルな提灯が吊られ、その下には願い事を書いた菩提樹の葉の形をした札が下げられています。
-
韓国の寺院は軒裏の部材が見える形で配置され、その構造自体が美しさを生み出しています。高い建物では下から見上げた際に軒裏がよく見えるため、垂木を二重にするなどして立体的に見せる工夫もされています。部材を塗装することで、1本1本の垂木がより際立つように演出されることもあります。
-
青空にカラフルな提灯が映えます。真冬の1月とは思えない穏やかな日でした。
-
本堂の外壁にはお釈迦様の物語を描いたパネルが嵌め込まれてありました。ここでは釈迦の母親である摩耶夫人が釈迦を身ごもる前に天から白い象が降りてきて、自身の右脇から胎内に入る夢「世尊の入胎」の場面が描かれています。
-
仏教の教義では兜率天にいた釈迦は白象に化して、産みの苦しみを与えないため摩耶夫人の産道を通らず右の脇腹より生まれ出たとされます。そして生誕した釈迦は7歩歩いて右手で天を指し、左手で地をさして「天上天下唯我独尊」と宣言したとされます。
-
2月に行く3度目のインド旅行では仏陀の足跡を訪ねてガヤからブッダガヤに入り、釈迦が悟りを開いた寺院や沐浴してスジャータから乳粥を供養された尼連禅河、霊鷲山や竹林精舎、初転法輪を行った鹿野苑などを訪ねます。昨年母の姉の伯母が亡くなったこともあり、急に信心深くなった気がします。
-
「大雄」は釈迦の徳を讃える尊称であり、仏の偉大な智慧と力を示します。その名の通り基本的には釈迦牟尼を主尊として祀りますが、宗派や地域によっては阿弥陀仏や薬師仏などが主尊となる場合もあるようです。寺院における主要な宗教儀式や法要は、この「大雄宝殿」で執り行われます。ここでは釈迦牟尼を主尊として祀っているとガイドさんから説明がありました。
-
「大雄宝殿」の奥にはまた階段があり、このうえに観音像があるということです。妻は階段を見ただけで先にバスに向かって戻るということです。
-
階段を上がった先は空間が開け、「海水観音大仏」が東に向かって建てられていました。韓国の観音信仰の聖地として信仰の対象になっているようです。法華経の「観世音菩薩普門品(観音経)」には、観音菩薩は衆生を救うため相手の機根に応じて仏、声聞、阿修羅など33種類の姿に変身すると説かれています。「海水観音」がどのような観音化は分かりませんが、左手に瓶を持った姿は「聖観音」のようです。
-
ここからは東安漁港や機張方面が美しく望めました。もう少し時間があったら海岸の岩場迄行けたのですが、妻を探さなければなりません。階段を降りて来た道を戻りましたが、本堂の裏へ抜ける坂道から観音像にも簡単にアクセス出来たので、妻も観音様を拝んだようです。
-
バスに乗って次に向かったのは海雲台のタルマジキル(月見通り)にある「MARK BEAN Bakery」で、ここで少し休憩するというものでした。コーヒーか紅茶か柚子茶が選べ、バスの中からガイドさんが先に注文してくれました。
-
到着すると出来上がったものをカウンターで受け取って上の階で思い思いに座って飲むことが出来ました。もちろんパン屋さんなのでパンを買っている方もいらっしゃいました。
-
天気もよくポカポカ温かいのでテラスの席に座りました。日差しの強いところは苦手なのですが、珍しく妻も表にでてきました。
-
蕪村の代表作である「春の海 終日のたり のたりかな」の句はこんな海だろうかと思ったりします。
-
柚子茶(ゆずちゃ)は韓国語でもユジャチャで、ユズの果皮や果肉を砂糖漬けにして湯に入れます。たまに飲むと美味しいですが、少し甘すぎる感じです。さらに「クックァ(菊花)パン」も甘いです。妻は3個ともお寺で食べてしまっていました。
-
朝ご飯でご一緒だった奥さんがナッツの入ったチョコレートを差し入れしてくださいました。このパン屋さんで作ったもので、とても美味しかったです。
-
3年前の夏のダイヤモンド・プリンセスの夏祭りクルーズでは台風がいくつも発生し、釜山港が閉鎖されたことで抜港になったことがありました。釜山に寄らずに太平洋に戻って高知港には入れましたが、翌日の徳島は紀伊半島に台風が向かっているということで再び抜港になり、1日早く横浜港へ戻ったこともありました。
-
カフェの2階には「Gallery Artsoop」があり、韓国の現代作家の作品がたくさん展示されていました。ちょっと気が付くのが遅かったのですが少し覗いていきます。気に入った作家の資料をもらってきました。
-
「Rabbit in the Cosmos」キム・ナムジン
電動ドリルを使って大きな木製パネルに彫刻を施し、素材の生々しく触感的な質感を強調した顔料を塗布しています。耳、前脚、後ろ脚がほぼ同じ長さで、関節のないウサギのキャラクターを描いています。これは1996年に最初に制作されました。 -
南椌椌(みなみくうくう)という作家の作品も気力的でした。このギャラリーでの個展の案内をいただいてきたら日本語なのに驚きました。プロシールを見ると日本で生まれた方だということも分かりました。
-
小さい作品もたくさんあったのでもう少しちゃんと見ていたら欲しいものもあったかもしれません。以前渋谷の文化村ミュージアムへ行った際に韓国の女性作家の球体関節人形を買ったことがありました。ガラスドームを買って家の寝室に飾ってありますが不思議な魅力があります。
-
喫茶店で時間調整した後は海雲台にある「クムスポックッ」というフグ専門店に向かいました。日本では高級というイメージがありますが、釜山では庶民的に食べられる定番メニューとして定着しているようです。
-
釜山でフグといえば欠かせないほど有名店で、創業から55年という歴史ある老舗店だということです。
-
お昼時なので待合室にはたくさんの人が待っていましたが、我々はそのまま2階の個室へと向かいます。1階は庶民的なテーブル席で、2階は高級感のある内装でした。
-
既にテーブルには調味料などがセットされています。ここまでご一緒したご夫婦と一緒に席になれなかったのがちょっと残念でした。
-
スタートはフグの湯引きが入ったサラダです。フグ以外は普通のレタスとトマトとコーンサラダといった感じです。甘酸っぱいドレッシングとフグの湯引きはよく合いました。
-
ここでのビールは「TERRA」にしてみました。ラテン語で「大地」「地球」を意味するブランド名の「TERRA」は韓国HITEJINROが2019年に発売した新ブランドビールです。ここではちょっと高めの7,000ウォンでした。
-
これからフグ鍋を食べるので焼酎も1本注文しておきます。この日は朝ご飯から2本目の釜山の焼酎です。こちらも7,000ウォンでした。コンビニで買えばビールも焼酎も1,400ウォンくらいなので5倍の値段ですが、それでも700円くらいなので気にはならない値段です。
-
まずはビールで喉を潤しておきましょう。朝から食べてばかりのマシッソヨのツアーです。
-
フグ刺しは日本のようには盛り付けてありますが、見た目の美しさはかなり違いがあります。これで4人分なのでお隣を気にしながら頂きます。日本のように「ふぐねぎ」ではなく「セリ」が使われていましたが、これもなかなか美味しかったです。秋田市内の「濱乃家」という料亭で食べたきりたんぽ鍋の根付きのセリを食べて以来何年もハマっている食材です。
-
続いて刺身の盛り合わせが出てきて、タイが2種類とサーモンとマグロとハマチとヒラメの縁側でした。1切れづつが大きくボリュームがあるうえに、妻は鍋のことを考えて食べないので2切れづつはお腹がいっぱいになってきます。
-
フグの煮凝りとキュウリや白菜のキムチを和えたものは本格的な辛さですが、後を引く美味しさでした。
-
天ぷら盛り合わせはピリ辛のオーロラソースの掛かったフグの天ぷらと唐辛子、サツマイモとフグの干物の天ぷらでした。サツマイモにはもう手が出ません。
-
フグの南蛮漬けも玉ねぎと一緒に食べると美味しかったです。こちらもピリ辛です。
-
お隣の2人女性もあまり量を食べないのでなるべく残さないように頑張りましたが限界です。
-
全州のピビンパッからヒントを得て考案したというのが土鍋フグチリです。土鍋は熱を逃がさないように作られているため、フグを熱々でいただけるという点と時間をかけて煮込みながら、すっきりとしたスープを作り出せるというのがポイントだそうです。丸々1匹分のふぐの身が入っていて、辛い味噌をつけていただきます。味変で途中から酢を入れるのが食べ方だそうです。スープは辛いものと辛くないものが選べましたが、辛い方が美味しいみたいです。
-
最後にマッコリのソフトクレームが出てきました。まだ今回はマッコリを飲んでいないので晩御飯で飲みたいと思います。
-
店の外にいる妻とフグが並ぶタイミングで記念写真を撮りました。店の近くまでバスは入れないので表どうり迄歩いていきます。
甘川洞文化村 散歩・街歩き
-
バスは海雲台を抜けて、何度目かの「広安大橋」を渡ります。今回はこの橋を行ったり来たりでした。
-
昨晩立ち寄った「広安海浜公園」もきれいに見渡せました。
-
韓国最大の海上複合橋梁で、総延長は7,420メートルのうち中央の900メートルが吊橋になっています。「明石海峡大橋」に強く影響を受け、「広安大橋」は複数の日本企業が建設に携わり、設計は三菱重工業株式会社が関わっています。
広安大橋 現代・近代建築
-
気象条件などが良ければ対馬からも双眼鏡などを使って見えますよとガイドさんが説明していました。「嵐」の追っかけをしている彼女は毎月のように対馬へガイド仲間と旅しているそうです。
-
バスが「釜山港大橋」に差し掛かると「釜山港国際旅客ターミナル」に停泊しているCOSTAセレーナが見えました。このターミナルには2年前にダイヤモンド・プリンセスで停泊しました。
-
その横にMITSUI OCEAN FUJIの姿も見えました。COSTAに比べるとこじんまりとした32,477 トンの船体です。クルーズ船に乗り始めた25年ほど前は5万トンくらいが普通で、COSTAが11万トンなんて船を就航した際は驚きましたが、今では普通になっています。
-
20年前には古い漁船や貨物船が葺き黙っているような港もすっかりきれいになりました。その頃には今通過してきた「釜山港大橋」も無く、「釜山港国際旅客ターミナル」も2階建ての小さなビルでした。
-
「チャガルチ市場」の現在のビルは3年かけて建てられたもので、地上7階、地下2階の構造で、カモメが羽を広げたようなデザインになっています。11月友人夫婦とこの2階のレストランで海鮮を思いっきり食べました。午後の観光は「甘川文化村」から始まります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2026釜山の旅
-
前の旅行記
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(2)海雲台市場と機張市場を散策し、THE EASTで旬のカニ料理を堪能し...
2026/01/26~
釜山
-
次の旅行記
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(4)甘川文化村の歴史を学び、松島スカイウォークとジオラマ展望台、龍頭山を...
2026/01/27~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(1)成田空港から初めてのLCCで釜山へ向かい、APECハウスのある椿島で...
2026/01/26~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(2)海雲台市場と機張市場を散策し、THE EASTで旬のカニ料理を堪能し...
2026/01/26~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(3)西面のデジクッパの朝食からスタートして海東龍宮寺を参拝し、グムスポッ...
2026/01/27~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(4)甘川文化村の歴史を学び、松島スカイウォークとジオラマ展望台、龍頭山を...
2026/01/27~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(5)終日自由行動日の昼は西面の済州屋でアワビを食べて、夜はケミチッでナッ...
2026/01/28~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(6)釜山博物館で古代から朝鮮戦争までの釜山の歴史を学ぶ。
2026/01/28~
釜山
-
トラピックス マシッソヨ釜山4日間(7)夜明け前の西面でデジクッパを食べて金浦空港から成田空港へ戻り、フード...
2026/01/29~
釜山
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ソラリア西鉄ホテル釜山
4.11
この旅行で行ったグルメ・レストラン
釜山(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026釜山の旅
0
88