2025/09/17 - 2025/09/20
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まつじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2025/09/20
2025/09/23
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広島球場での阪神vs広島観戦から広島、尾道への旅 全6部作のラスト、6/6です。
3日目は、マツダスタジアムのガイドツァーから、呉に移動して、戦艦大和や海上自衛隊の広報施設(てつのくじら館)、かっての軍港 呉の街巡りから尾道に移動し、ゆっくりと休みました。
尾道は2017年以来、約10年振りとなりますが、新しいお店や施設も増えていましたが、千光寺や尾道水道の景色は変わりなく、坂道と猫の街を歩いてきました。
*この広島、呉、尾道の備忘録アップで、2025年の大きな在庫は、11月のパンダと小椋佳を追いかけた東京・横浜のみとなりました。
あと少し、頑張ります。
・Ver.1 お好み焼館、CARPギャラリー、広島vs阪神 観戦 編↓
https://4travel.jp/travelogue/12014190
・Ver.2 原爆ドーム、平和記念資料館&平和記念公園 編
https://4travel.jp/travelogue/12031806
・Ver.3 宮島、厳島神社 編
https://4travel.jp/travelogue/12031817
・Ver.4 マツダスタジアムツァー 編
https://4travel.jp/travelogue/12031842
・Ver.5 大和ミュージアム、てつのくじら館、入船山記念館 編
https://4travel.jp/travelogue/12031959
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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ホテルで朝食を頂き、チェックアウトの後、向かったのが発酵食品の万田酵素の工場「HAKKOパーク」です。
「HAKKOパーク」は、HAKKO(発酵)を学べるというテーマパークで、2018年オープン、瀬戸内海を望む、約5haの広大な敷地に、バラ園、工場見学、カフェ等がある、複合型テーマパークとなっています。万田酵素 名所・史跡
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奥様、昔から味噌、醬油の調味料は勿論、湯葉や甘酒、納豆等々、発酵系食品が好きなので、興味があるのかなと思い、今回「HAKKOパークガイドツアー」を申し込んでおきました。
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HAKKOパークの紹介していた、地元TV局の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=l4aX4wfiflw
これを見ていると、発酵商品って底知れない力があるのだと思いますが、私、納豆は好きですが他の発酵商品の匂いや味は、少し苦手かも・・・・。 -
HAKKOパークでは、ヤギ・犬・鯉が飼育されていて、ヤギや鯉のえさやり体験も行われていました。
看板犬のハッピーも、愛らしい瞳で私を見つめてくれました。 -
園内を歩き喉も乾いてきたので、HAKKOゲート カフェで休憩です。
こちらは、万田酵素の商品販売の売店と、発酵ランチを頂けるコーナーとなっています。
Sweethieとはっさくスカッシュを発注して、暫し涼しい空間でクールダウンです。 -
再び、因島大橋を渡り、尾道市内に向かいます。
大浜パーキングエリアから、因島大橋を眺めます。
少し曇り空で、青空の海と橋を眺めるということは出来ず、少し残念でしたが、橋好きの私、久し振りに因島大橋を渡ることが出来て満足です。
因島と向島を結ぶ、西瀬戸自動車道「しまなみ海道」の橋で、完成当時は日本最長の吊橋で、1983年12月4日から供用開始されています。
桁はトラス構造の補剛桁で、2層式となっていて上が車道、下に幅員4mほどの自転車、歩行者道があります。
橋長は1,270m、最大支間長は770m、海面の航路限界高さは50mとなっています。因島大橋 名所・史跡
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山頂にある、千光寺公園の駐車場に車を預け、下りは文学のこみちから千光寺を参拝し、尾道の商店街を少し歩いて、ロープウェイで戻る予定です。
駐車場近くにある、尾道美術館を眺めています。
1980年開館の市立美術館で、現在の建物は、安藤 忠雄氏の設計で、2003年1月11日に開館しました、この美術館で有名なのは、近くのレストランで飼われている黒猫「ケンちゃん」と、警備員さんとの「攻防」でしたが、残念ながらケンちゃんは私達が訪れた、9月20日に亡くなったそうです。
地元のTVニュースや尾道美術館が追悼メッセージをだす位、有名な猫ちゃんだったんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=mHQ2l11-Tbo
https://www.youtube.com/watch?v=81a9xwIpebY千光寺公園 公園・植物園
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以前訪れた時には無かった、新しい展望台「PEAK」がオープンしていました。
2022年3月オープンで、愛称の「PEAK」は、頂上を意味するそうです。
長さ63mの展望デッキからは、尾道水道や日本遺産の街並みを眺めることができ、ロープウェイ山頂駅に接続したエレベータも設置されていて、ベビーカーや車いすも安心して利用できる様になっています。
設計は、京都市京セラ美術館やルイ・ヴィトンの店舗等の設計を手がけた、青木 淳氏と、品川 雅俊氏の「AS」で、尾道市の景観に調和したシンボル空間の形成と、山々のスカイラインを守り、山頂に突出することを避け、細く軽い特徴的ならせん階段と、奥行きが小さく細長い展望台の橋梁型展望台となっています。
JIA日本建築大賞・優秀作品選2023に選ばれています。PEAK(千光寺頂上展望台 ) 名所・史跡
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では、文学のこみちを通り、市街地に降りていく事といたします。
尾道ゆかりの25名の作家、詩人の詩歌・小説の断片等が刻まれた自然石を巡る散歩道が、「文学のこみち」です。
ただ、この「文学のこみち」と刻まれた大きな石は、初めて訪れた時から見ると、下半分が埋まってしまっているように思います。
歩道整備の結果なのでしょうが、バランスが悪いですね。文学のこみち 自然・景勝地
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千光寺は、千光寺公園内にある真言宗系の単立寺院で、山号は大宝山、山名は寺号から千光寺山と呼ばれ、愛宕山、瑠璃山と「尾道三山」と称されています。
本尊は千手観音で、中国三十三観音第十番札所、山陽花の寺二十四か寺第二十番札所となっています。
寺伝によれば、弘法大師により806年に開基され、源 満仲公によって再興されたようですが、源 満仲公の遺骸は、多田神社に埋葬されているそうなので、私達の住む場所との、意外な関係に驚きました。
すぐ脇を、ロープウェイが通っているのは珍しいですね。千光寺 寺・神社・教会
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1890年、再建の鐘楼です。
朱塗り唐づくりで、断崖絶壁に建っています。
鐘は「時の鐘」として有名で、元禄初年から時刻を近郷・近海に報じてきた歴史があり、尾道の名物の一つになっています。
鐘の特徴は、上部の百八個の乳がなく、梵字百字の真言と五智如来の種子が浮彫りになっていることで、この地方では珍しい曼荼羅の鐘となっています。
「驚音楼の鐘」は1996年7月1日に、環境庁選定の「日本の音風景百選」に選定されています。
鐘は大晦日以外には、一般の人が突くことは出来ませんが、気持ちだけ・・・・。 -
この附近の情景は、志賀 直哉氏の「暗夜行路」にも描写されていて、尾道を代表する景観となっています。
このアングルの写真は、尾道の観光案内でよく見ますね。 -
千光寺を抜け、猫の細道に進みます。
天寧寺三重塔から艮神社の東側まで、約200mの細い路地に、1998年から絵師・芸術家の園山 春二氏が自作の「福石猫」を路地に置き始めたことがきっかけで、「猫の細道」と呼ばれるようになったそうです。
平日という事もあってか、カフェや美術館等は休みが多かったですが、猫ちゃんや、猫アートを楽しむことが出来ました。尾道 猫の細道 名所・史跡
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こちらは、旧尾道海技学院長江寮の再生プロジェクト、食とアートと映画をテーマとする文化発信拠点の長江CUBEです。
尾道の文化と歴史を保存・継承しつつ、新風を吹き込み次世代と未来へと繋いでゆく「永遠の未完成」をコンセプトとした施設のようで、尾道のサクラダファミリアですね。
改修を繰り返し、いつ何度訪れても異なる顔(催しやイベント)が見られる場所にしていくのが目的のようです。 -
艮神社と書いて「うしとらじんじゃ」と読むそうです。
旧社格は村社で、祭神は伊邪那岐神、天照大御神、素戔男命、吉備津彦命です。
806年の創建で、尾道で最初にできた神社とされています。
境内には、樹齢900年を越える楠が生い茂っていて、大林宣彦監督作品の「時をかける少女」や「ふたり」のロケ地や、アニメ「かみちゅ」の中のモデルにもなっている神社のようです。艮神社 寺・神社・教会
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イチオシ
艮神社 二の鳥居の真上に、ロープウェイが通っています。
なかなかレアな光景ですね。千光寺山ロープウェイ 乗り物
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JRの高架を抜けて、海側にでました。
尾道の土堂渡し場です。
対岸の向島町兼吉と結び、おのみち渡し船(株)が運航している渡船です。
尾道と向島を結ぶ渡船の中で、最古といわれている航路で、最盛期は9つの航路があったようですが、尾道大橋の通行料無料化等で、自動車航送需要が落ち込み、現在は1隻での運行となっているようです。
それでも朝6時から22時迄、歩行者100円、自動車は5m未満で30円、2輪車(自転車)10円で頑張っておられます。 -
尾道には、芙美子通り、中商店街、本町センター街、絵のまち通り、尾道通りという、いくつもの商店街があり、メインの尾道本通り商店街は、JR尾道駅から東へ約1.2km続く、レトロな雰囲気のアーケード街となっています。
尾道本通り商店街 市場・商店街
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商店街の一角に、尾道ベッチャー祭の旧神輿等が展示されていました。
ベッチャー祭りは、毎年11月1日から11月3日に開催されるお祭りで、鬼神「ソバ」「ベタ」「ショーキー」が獅子と共に御輿を先導し、市内を練り歩き、三面と獅子に叩かれたり突かれたり噛まれたりすると、1年間風邪や病気にならないと言い伝えられている、奇祭とも称されるお祭りで、1962年に尾道市無形民俗文化財に指定されています。
1807年の疫病流行の際に、尾道の町奉行 南部 藤左衛門が各神社に病魔退散のお祓いを命じ、吉備津彦神社(一宮神社)でも三日二夜の祈祷を行い、旧暦の10月18日に神輿行列で町内を巡ったのが、起源と言われています。 -
少し遅くなりましたが、商店街で遅めのランチタイムといたします。
尾道はラーメンが有名ですが、ラーメンは脂がきついよね、という事で、麺類つながりで「めん処 みやち」で頂く事としました。めん処 みやち グルメ・レストラン
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隠れ家的な、町の食堂風のラーメン屋さんのようで、背脂チャッチャ系じゃない、クリアスープのラーメン、いや中華そばです。
お店の方お勧めの、カレーうどんと天ぷら中華そばを発注、特に中華そばに天ぷらがトッピングされた天ぷら中華そば(そのままのネーミング)は、スープはしっかり出汁が効いて、天ぷらが入ると、何だか優しい味になります。
チャーシューも良い味出していました。 -
上段は、約100年続いた銭湯「大和湯」を改装したお店で、瀬戸内特産品・雑貨が並び、店の奥はカフェとなっています。
「ゆ」と描かれた暖簾をくぐると、番台、脱衣所、タイル張りの壁が残るレトロな空間となっています。
下段は、尾道商業会議所記念館で、1923年10月に、尾道商業会議所の創設30周年記念事業として建設された建物を改修し、2006年3月4日にオープンした、市内観光途中の休憩や案内、尾道市の商業史に関する資料が展示されています。
商業会議所として建築された鉄筋の建築物としては、現存する日本最古のもという事です。
あと、商店街の散策で2023年5月1日オープンの、まちなか文化交流館(愛称:Bank)にも立ち寄りました。
旧三井住友銀行尾道支店を改修した、市民の文化活動等の場や、観光客に尾道の魅力を伝える場のようです。
丁度、一風変わった古本市が開催されていて、本好きの私達、暫し休憩を兼ねて本を見ていました。尾道商業会議所記念館 名所・史跡
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JR尾道駅にやってきました。
駅舎や駅前広場も、綺麗になっていました。
2017年に、旧駅舎の使用を終え、仮設駅舎で営業開始され、2019年3月10日に、建替えられた南口新駅舎が、使用開始されました。尾道駅観光案内所 名所・史跡
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街歩きで喉が渇いたので、本通り商店街で黄色を基調とした看板の、ジューススタンドで休憩です。
メニューは、レモネードやシークヮーサーをベースとするドリンクがあり、瀬戸田産のオーガニックレモンの、自家製レモネードが人気のようです。
後から調べて分かったのですが、運営は沖縄の会社らしくて、シークヮーサーがあるのですね。
私、シークヮーサー大好きなのですが、広島ならやはり瀬戸田レモンでしょう、ということで、店前のレモン色のテーブルに、座って頂きました。檸檬とスパイス 尾道本店 グルメ・レストラン
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陽も傾いてきたので、そろそろ帰路に着くことにしましたが、ロープウェイが雷の危険があるとかで、運航中止中でした。
もう暫く、商店街をウロウロして時間を潰し、運航再開を確認して駐車場に向かいます。
ロープウェイの最終が17時という事で、ギリギリ間に合いました。千光寺山ロープウェイ 乗り物
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ロープウェイから、尾道水道や尾道の街並みを見ながら登っていきます。
往路は、ロープウェイを見上げていましたが、今度は逆に千光寺を眼下に進みます。
上段は本堂で、1686年建立の、この地方では珍しい舞台造りとなっています。
堂内に置かれた須弥壇は、1394年~1440年頃の作で、和様に唐様を加味した形式でとなっていて、33年に1度開帳される、秘仏の千手観世音菩薩が安置されています。
下段は、玉の岩若しくは烏帽子岩と呼ばれている、周囲50m、高さ15mの千光寺で3番目の巨岩です。
この岩は、かつて如意宝珠が光り輝いていて、その光が海を照らしていたと伝えられており、千光寺の名前の由来とも言われています。
その光る岩の話しは異国にも伝わり、皇帝の命を受けた者が、長い時間をかけて探してようやく見つけ、船に積んで持ち帰ろうとしました。
一旦光は失われましたが、道標をなくした人々が、灯をともして道標にした、という伝説があります。
尾道の地名に「玉」に関連する名前が多く存在することからも、尾道の人にとって、象徴となる重要な光であった事がうかがえます。
なお、玉を積んだ船は、光の玉と共に海に沈んだという事です。
この大岩の頂には、直径14cm、深さ17cmの穴がありますが、この穴が光を放つ宝玉があった跡だといわれています。
現在は、岩の頂に宝玉の代わりに玉が置かれ、夜になるとライトアップされ3色に輝いています。
駐車場に戻り、山陽道、新名神経由で無事帰着しました。
プロ野球広島遠征から呉・尾道への旅、これにて完結です。 -
オ・マ・ケ
帰還した週末、尼崎キューズモールで久し振りの映画鑑賞です。
公開から3月が経っても人気は衰えることなく、まだまだ上位ランクにある「国宝」を見てきました。
個人的な感想としては、外国からの目線でみた文化、という感想で、そこまでヒットする理由は分かりませんでしたが、映像は綺麗だったと思います。 -
(左上の寿司は、広島からの帰り、新名神を降りて山下のスシローで軽く寿司を食べて帰った備忘録です。)
映画の後、4階の「すみび 和くら」でランチタイム、奥様秋の味覚さんま定食、私は牡蠣フライ定食を発注したのですが、何故かアジフライが来て、これで良いですよと言ったのですが、後からカキフライも持って来てくれました。
食べ過ぎですね・・・・。すみび和くら あまがさきキューズモール店 グルメ・レストラン
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