富士五湖旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 2026年1月から、四度の遠征を繰り返し、富士山をグルグル回って山を登って降って富士山を追っかけてカレンダーを作りました。富士五湖+田貫湖に加え、箱根大観山から芦ノ湖を挟み眺めた富士山を表紙にして「富士山と湖」と言う括りでカレンダーを製作しました。<br /><br /> ただ、これだけ旅をすると、「どうして私の写真を採用してくれなかったのか!」と駄々をこねる写真も数多くいらっしゃるので、捨て置くに忍びなく、調子に乗ってフォトブックも制作してしまいました。なんとお値段はカレンダーと変わらないのに同じくらいの設定で、表紙も加え63枚の写真を入れられます。其処でピンときてしまいました。かの葛飾北斎が出版したのは「富嶽36景」ならば私のフォトブックの名称は「富嶽63景」にさせて頂きましょう。<br /><br /> この旅行記にはフォトブックに使用した63枚の写真(13枚はカレンダーと共用)を掲載しています。カレンダーと共用した写真を先に紹介し、後はフォトブック用表紙とその後にフォトブック掲載順(時系列順)に載せています。

富士山でカレンダーを作りたい!10 遂に富士山のカレンダー完成しました!

34いいね!

2026/02/17 - 2026/02/17

664位(同エリア3490件中)

旅行記グループ 富士山

0

62

さっくん

さっくんさん

 2026年1月から、四度の遠征を繰り返し、富士山をグルグル回って山を登って降って富士山を追っかけてカレンダーを作りました。富士五湖+田貫湖に加え、箱根大観山から芦ノ湖を挟み眺めた富士山を表紙にして「富士山と湖」と言う括りでカレンダーを製作しました。

 ただ、これだけ旅をすると、「どうして私の写真を採用してくれなかったのか!」と駄々をこねる写真も数多くいらっしゃるので、捨て置くに忍びなく、調子に乗ってフォトブックも制作してしまいました。なんとお値段はカレンダーと変わらないのに同じくらいの設定で、表紙も加え63枚の写真を入れられます。其処でピンときてしまいました。かの葛飾北斎が出版したのは「富嶽36景」ならば私のフォトブックの名称は「富嶽63景」にさせて頂きましょう。

 この旅行記にはフォトブックに使用した63枚の写真(13枚はカレンダーと共用)を掲載しています。カレンダーと共用した写真を先に紹介し、後はフォトブック用表紙とその後にフォトブック掲載順(時系列順)に載せています。

  •  先ず東から始めます。4月担当は白鳥浜からの山中湖です。名前の通り白鳥さんと逢えました。山中湖と言えば白鳥さんですが、生き物故に運の要素も絡んでいましたが、運よく一発で出逢える事が出来、逆さ富士を泳ぐ白鳥さんと富士のコラボが叶いました。<br /><br /> 山中湖はリベンジも含め、二泊した事で様々な写真が撮れました。中でも結氷した湖面と大地の隙間が生み出した逆さ富士が印象的で、ダブル・ダイアモンド富士を含め様々な思い出深い富士山が撮れました。しかし、山中湖と言えば白鳥さん。と言う事で、白鳥さんと富士山を一緒に撮れた、この一枚をカレンダーの冒頭に選出しました。

     先ず東から始めます。4月担当は白鳥浜からの山中湖です。名前の通り白鳥さんと逢えました。山中湖と言えば白鳥さんですが、生き物故に運の要素も絡んでいましたが、運よく一発で出逢える事が出来、逆さ富士を泳ぐ白鳥さんと富士のコラボが叶いました。

     山中湖はリベンジも含め、二泊した事で様々な写真が撮れました。中でも結氷した湖面と大地の隙間が生み出した逆さ富士が印象的で、ダブル・ダイアモンド富士を含め様々な思い出深い富士山が撮れました。しかし、山中湖と言えば白鳥さん。と言う事で、白鳥さんと富士山を一緒に撮れた、この一枚をカレンダーの冒頭に選出しました。

  •  5月は山中湖を高指山から眺めた景色です。登山的には、隣の明神山の方が高く登り甲斐がありますが、山中湖が右にズレてしまうので、私的には高指山のアングルが好みです。<br /><br /> 初回に訪れた時は多くの雲に覆われてしまい、散々待たされた挙句、漸く稜線を確保出来た一枚が撮れたのですが、納得がいかず、リベンジによりパーフェクトな空の一枚に辿り着く事が出来ました。

     5月は山中湖を高指山から眺めた景色です。登山的には、隣の明神山の方が高く登り甲斐がありますが、山中湖が右にズレてしまうので、私的には高指山のアングルが好みです。

     初回に訪れた時は多くの雲に覆われてしまい、散々待たされた挙句、漸く稜線を確保出来た一枚が撮れたのですが、納得がいかず、リベンジによりパーフェクトな空の一枚に辿り着く事が出来ました。

  •  続いて6月は河口湖の河口湖大橋の袂、産屋ヶ崎からの逆さ富士です。河口湖は富士五湖のハブとなる存在なので、多くのギャラリーが押し寄せます。薄く結氷した極寒の朝の一瞬を堪能しました。本格的な逆さ富士を生まれて初めて体験したので、その美しさに痺れました。

     続いて6月は河口湖の河口湖大橋の袂、産屋ヶ崎からの逆さ富士です。河口湖は富士五湖のハブとなる存在なので、多くのギャラリーが押し寄せます。薄く結氷した極寒の朝の一瞬を堪能しました。本格的な逆さ富士を生まれて初めて体験したので、その美しさに痺れました。

  •  7月。河口湖から本栖湖迄続く御坂山塊の最高峰、御坂黒岳から河口湖を眺めました。東西に長く広がる河口湖を正面に捉えるなら此処、黒岳からの展望が最高です。

     7月。河口湖から本栖湖迄続く御坂山塊の最高峰、御坂黒岳から河口湖を眺めました。東西に長く広がる河口湖を正面に捉えるなら此処、黒岳からの展望が最高です。

  •  8月は西湖、根場浜から眺めた富士山です。富士五湖湖畔の中で唯一、山越しの富士山の風景となるから、少々地味さを感じます。最初に訪れた時は雲が富士山を覆ってしまい手の施しようがありませんでした。二度目のトライで念願を達成、そうした部分で思い出深い一枚です。

     8月は西湖、根場浜から眺めた富士山です。富士五湖湖畔の中で唯一、山越しの富士山の風景となるから、少々地味さを感じます。最初に訪れた時は雲が富士山を覆ってしまい手の施しようがありませんでした。二度目のトライで念願を達成、そうした部分で思い出深い一枚です。

  •  9月は雪頭ヶ岳から見下ろした西湖です。西湖は富士五湖の中で地味な印象を持たれがちですが、背後の山に登ると化けます。雪頭ヶ岳からは東に河口湖、南東に山中湖、西に精進湖迄見渡す事の出来る大パノラマが広がります。また背後の鬼が岳からは南アルプス、八ヶ岳を眺められ、富士五湖のセンターを張る面目躍如しています。また東に縦走した先の十二ヶ岳は、鎖場を嫌と言う程楽しむ事が出来、大自然が作った極上のアスレチックとなっています。

     9月は雪頭ヶ岳から見下ろした西湖です。西湖は富士五湖の中で地味な印象を持たれがちですが、背後の山に登ると化けます。雪頭ヶ岳からは東に河口湖、南東に山中湖、西に精進湖迄見渡す事の出来る大パノラマが広がります。また背後の鬼が岳からは南アルプス、八ヶ岳を眺められ、富士五湖のセンターを張る面目躍如しています。また東に縦走した先の十二ヶ岳は、鎖場を嫌と言う程楽しむ事が出来、大自然が作った極上のアスレチックとなっています。

  •  10月は精進湖湖畔の他手合浜から眺める富士山です。富士山の手前に、大室山と呼ばれる小さな山が聳え、その姿から子抱き富士と呼ばれています。精進湖は富士五湖で一番小さな湖で、プランクトンが多く独特の色合いをした湖です。

     10月は精進湖湖畔の他手合浜から眺める富士山です。富士山の手前に、大室山と呼ばれる小さな山が聳え、その姿から子抱き富士と呼ばれています。精進湖は富士五湖で一番小さな湖で、プランクトンが多く独特の色合いをした湖です。

  •  11月。精進湖を精進峠から見下ろしました。湖畔では見えない、精進湖の独特の形が山の上からは明確に解ります。但しこの見晴らし台、湖同様、ほんの小さな展望台で、ルートからも少し外れているので見落としやすいので要注意です。

     11月。精進湖を精進峠から見下ろしました。湖畔では見えない、精進湖の独特の形が山の上からは明確に解ります。但しこの見晴らし台、湖同様、ほんの小さな展望台で、ルートからも少し外れているので見落としやすいので要注意です。

  •  12月は本栖湖湖畔から。実際は浩庵キャンプ場に到着する、少々直前のポイントから撮影しています。枯れ薄木が良い味をだしてくれました。薄っすらと逆さ富士も演出に加わってくれました。

     12月は本栖湖湖畔から。実際は浩庵キャンプ場に到着する、少々直前のポイントから撮影しています。枯れ薄木が良い味をだしてくれました。薄っすらと逆さ富士も演出に加わってくれました。

  •  27年の1月分は、本栖湖の中之倉峠の展望台からの眺めです。中之倉峠展望台からの富士山の展望は、千円札の図案にも採用されています。中之倉展望台は本栖湖の湖面に近い為、湖が強調され、そして本栖湖周囲の景観も自然が良く残されているので、箱庭的な美しさを感じました。

     27年の1月分は、本栖湖の中之倉峠の展望台からの眺めです。中之倉峠展望台からの富士山の展望は、千円札の図案にも採用されています。中之倉展望台は本栖湖の湖面に近い為、湖が強調され、そして本栖湖周囲の景観も自然が良く残されているので、箱庭的な美しさを感じました。

  •  2月は田貫湖、富士休暇村前の展望デッキからの富士山です。最初の訪問では逆光により満足のいく写真が撮れず、登山後は雲に隠れてしまい、旅の最期で訪れて、偶然にも完璧に近い逆さ富士+紅富士に出逢う事が叶いました。富士山が、粘りに粘った私にくれたプレゼントだと思いました。ゾクリとしました。

     2月は田貫湖、富士休暇村前の展望デッキからの富士山です。最初の訪問では逆光により満足のいく写真が撮れず、登山後は雲に隠れてしまい、旅の最期で訪れて、偶然にも完璧に近い逆さ富士+紅富士に出逢う事が叶いました。富士山が、粘りに粘った私にくれたプレゼントだと思いました。ゾクリとしました。

  •  最後の3月は、田貫湖の背後に聳える長者が岳から眺める富士山です。長者が岳≠田貫湖から眺める富士山は大沢崩れを直に観察する事が出来ます。地元に暮らす大ベテランさんと一緒に登山をする事が叶い、私にとってとても素晴らしい体験と思い出になりました。

     最後の3月は、田貫湖の背後に聳える長者が岳から眺める富士山です。長者が岳≠田貫湖から眺める富士山は大沢崩れを直に観察する事が出来ます。地元に暮らす大ベテランさんと一緒に登山をする事が叶い、私にとってとても素晴らしい体験と思い出になりました。

  •  此処からはフォトブック「富嶽63景」掲載の写真です。此方はフォトブック編の表紙として使用した一枚。山中湖の結氷した湖面と大地の隙間の水面の鏡面反射が、異世界間たっぷりな世界観を映し出しています。

     此処からはフォトブック「富嶽63景」掲載の写真です。此方はフォトブック編の表紙として使用した一枚。山中湖の結氷した湖面と大地の隙間の水面の鏡面反射が、異世界間たっぷりな世界観を映し出しています。

  •  フォトブック開幕の一枚は、最早もう何時の日の事か、何処で写したのか、忘れてしまった、仕事終わりの現場からの風景。ふと見上げた西の空に映し出された彼女の姿に、何時か逢いに行きたいなって…。もしかするとこの時既に魅入られていたのかもしれません。

     フォトブック開幕の一枚は、最早もう何時の日の事か、何処で写したのか、忘れてしまった、仕事終わりの現場からの風景。ふと見上げた西の空に映し出された彼女の姿に、何時か逢いに行きたいなって…。もしかするとこの時既に魅入られていたのかもしれません。

  •  続いて昨年訪れた岩殿山。富士山に逢いたくても、彼女は大人気、私の出るところでは無いと、私の出不精な性格は、私を押し留めていました。そんな私を私の大好きな歴史がそっと背中を押してくれました。武田家滅亡の歴史を追って、岩殿山城を登ったら、なんと!あの時見た素敵な彼女が目前に!<br /><br />岩殿山の旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12025507<br /><br />

     続いて昨年訪れた岩殿山。富士山に逢いたくても、彼女は大人気、私の出るところでは無いと、私の出不精な性格は、私を押し留めていました。そんな私を私の大好きな歴史がそっと背中を押してくれました。武田家滅亡の歴史を追って、岩殿山城を登ったら、なんと!あの時見た素敵な彼女が目前に!

    岩殿山の旅

    https://4travel.jp/travelogue/12025507

  •  目前に茂る木々は桜だそうです。春になったら大変な事になりそうです。

     目前に茂る木々は桜だそうです。春になったら大変な事になりそうです。

  •  岩殿山は武田家滅亡のキーポイントとなった歴史上でも重要な場所であると共に、低山ながら、アスレチックな要素もある登山的にも面白い山、そして縦走中常に富士山を眺められる、富士山好きにもたまらない山です。

     岩殿山は武田家滅亡のキーポイントとなった歴史上でも重要な場所であると共に、低山ながら、アスレチックな要素もある登山的にも面白い山、そして縦走中常に富士山を眺められる、富士山好きにもたまらない山です。

  •  武田家滅亡の歴史を追って、韮崎にある新府城を訪れました。その大手門の先に富士山が見えました。武田勝頼はそう設計したのでしょうか?武田勝頼は、その最期の旅立ちも、富士山を眺めながら城を後にしたのでしょうか?

     武田家滅亡の歴史を追って、韮崎にある新府城を訪れました。その大手門の先に富士山が見えました。武田勝頼はそう設計したのでしょうか?武田勝頼は、その最期の旅立ちも、富士山を眺めながら城を後にしたのでしょうか?

  •  武田家の滅亡を追った旅の最期に、夕陽を浴びて、富士山が、哀しい程美しく赤く染まっていました。

     武田家の滅亡を追った旅の最期に、夕陽を浴びて、富士山が、哀しい程美しく赤く染まっていました。

  •  前回、山から富士山を眺めたのなら、今度は海越しに眺めたい。海越しに富士山を眺めるのなら、赴く場所は決まっていました。江の島の稚児ヶ淵です。私の苦手な人混みを避ける為にも、彼女の美しい姿を拝む為にも、始発で向かいました。<br /><br />江の島の旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12027765<br />

     前回、山から富士山を眺めたのなら、今度は海越しに眺めたい。海越しに富士山を眺めるのなら、赴く場所は決まっていました。江の島の稚児ヶ淵です。私の苦手な人混みを避ける為にも、彼女の美しい姿を拝む為にも、始発で向かいました。

    江の島の旅

    https://4travel.jp/travelogue/12027765

  •  此処は海から富士山を眺める事が出来る場所として以前から知っていました。だけど、いつでも来れると言う想いもあって、また江の島の人混みを嫌って、何時しか足が遠のき、彼女を収めた写真は一枚もありませんでした。

     此処は海から富士山を眺める事が出来る場所として以前から知っていました。だけど、いつでも来れると言う想いもあって、また江の島の人混みを嫌って、何時しか足が遠のき、彼女を収めた写真は一枚もありませんでした。

  •  海から富士山を眺めていると、映画館を思い出してしまいます。<br /><br /> ちょっと気になったのでグーグル先生に映画館のロゴとして使われる富士山でググってみました。すると、映画のロゴとして使われるのは松竹の映画で、しかも新道峠から写した富士山だと言う事です。(後から新道峠は出て来ます。)人の記憶とはうやむやなものです。私はてっきり海越しの富士山だと記憶していました。

     海から富士山を眺めていると、映画館を思い出してしまいます。

     ちょっと気になったのでグーグル先生に映画館のロゴとして使われる富士山でググってみました。すると、映画のロゴとして使われるのは松竹の映画で、しかも新道峠から写した富士山だと言う事です。(後から新道峠は出て来ます。)人の記憶とはうやむやなものです。私はてっきり海越しの富士山だと記憶していました。

  •  稲村ケ崎から江の島の向こうに富士山を眺めました。稲村ケ崎迄は江ノ電を利用しましたが、邦人の観光客だけでも観光公害として地元の人々との間で軋轢があった路線でしたが、昨今のインバウンド需要の増加が加わり、最早風情を楽しめる路線では無くなってしまいました。

     稲村ケ崎から江の島の向こうに富士山を眺めました。稲村ケ崎迄は江ノ電を利用しましたが、邦人の観光客だけでも観光公害として地元の人々との間で軋轢があった路線でしたが、昨今のインバウンド需要の増加が加わり、最早風情を楽しめる路線では無くなってしまいました。

  •  快晴ではありましたが、時と共に風が強まり、稲村ケ崎の岩場に降りると波飛沫が飛んできました。

     快晴ではありましたが、時と共に風が強まり、稲村ケ崎の岩場に降りると波飛沫が飛んできました。

  •  当初は、山と海から富士山を眺めたので、今度は湖越しに貴女を眺めたかった。それだけだったのです。でも、本栖湖の向こうに眺めた貴方が美し過ぎて、富士五湖すべての湖から貴女を眺めなければ気が済まなくなってしまいました。罪な山です。<br /><br />本栖湖、精進湖の旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12029438<br />

     当初は、山と海から富士山を眺めたので、今度は湖越しに貴女を眺めたかった。それだけだったのです。でも、本栖湖の向こうに眺めた貴方が美し過ぎて、富士五湖すべての湖から貴女を眺めなければ気が済まなくなってしまいました。罪な山です。

    本栖湖、精進湖の旅

    https://4travel.jp/travelogue/12029438

  •  本栖湖から、本栖湖を眺める中之倉峠を経由して、精進湖方面に縦走を開始、途中パノラマ台を訪れました。パノラマ台からは青木ヶ原の樹海の向こうに富士山を眺められます。鬱蒼とした樹海の向こうの貴女もまた美しい姿です。

     本栖湖から、本栖湖を眺める中之倉峠を経由して、精進湖方面に縦走を開始、途中パノラマ台を訪れました。パノラマ台からは青木ヶ原の樹海の向こうに富士山を眺められます。鬱蒼とした樹海の向こうの貴女もまた美しい姿です。

  •  パノラマ台から眺めた富士山の頂上部のアップです。富士山北側からは、絵に描かれた様な端正な富士山の姿を拝む事が出来ます。富士山と言えばこのイメージが強いですが、眺める方向により様々な顔を持っています。

     パノラマ台から眺めた富士山の頂上部のアップです。富士山北側からは、絵に描かれた様な端正な富士山の姿を拝む事が出来ます。富士山と言えばこのイメージが強いですが、眺める方向により様々な顔を持っています。

  •  精進湖湖畔の他手合浜から子抱き富士を眺めました。と言う事は既婚者だったのですね。<br />(´Д⊂グスン<br />

     精進湖湖畔の他手合浜から子抱き富士を眺めました。と言う事は既婚者だったのですね。
    (´Д⊂グスン

  •  続いて、河口湖を訪れました。河口湖は富士五湖の中で一番アクセスに優れ、富士五湖巡りの基点となる湖です。私が苦手とする大の観光地への突破口となったのは、やっぱり歴史でした。河口湖の背後に聳える御坂山塊の御坂峠には、嘗て北条氏が築いた、天正・壬午の乱の舞台となった御坂城跡が残り、それを見たい思いも重なって、河口湖を目指そうと決意が固まりました。<br /><br />河口湖の旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12029439<br />

     続いて、河口湖を訪れました。河口湖は富士五湖の中で一番アクセスに優れ、富士五湖巡りの基点となる湖です。私が苦手とする大の観光地への突破口となったのは、やっぱり歴史でした。河口湖の背後に聳える御坂山塊の御坂峠には、嘗て北条氏が築いた、天正・壬午の乱の舞台となった御坂城跡が残り、それを見たい思いも重なって、河口湖を目指そうと決意が固まりました。

    河口湖の旅

    https://4travel.jp/travelogue/12029439

  •  御坂山塊の醍醐味は何と言っても縦走に限ります。河口湖から本栖湖迄、やろうと思えば何処までも縦走出来ます。登山道も幾重に用意されていますから、登山家さんの体力、時間等から、幾通りもの周回コースを設定出来ます。中には十二ヶ岳の様な超アスレチックな山もあり登り応え十分です。しかもその殆どで富士山を眺められるのです。

     御坂山塊の醍醐味は何と言っても縦走に限ります。河口湖から本栖湖迄、やろうと思えば何処までも縦走出来ます。登山道も幾重に用意されていますから、登山家さんの体力、時間等から、幾通りもの周回コースを設定出来ます。中には十二ヶ岳の様な超アスレチックな山もあり登り応え十分です。しかもその殆どで富士山を眺められるのです。

  •  此方は新道峠の展望台。黒岳のものとは違って、立派なステージが設けられています。此処から眺める富士山、実は日本人なら一度は眺めた事がある筈なのです。それも映画館で。実は松竹映画の冒頭で使われている富士山は、此処で撮影されたものなのです。

     此方は新道峠の展望台。黒岳のものとは違って、立派なステージが設けられています。此処から眺める富士山、実は日本人なら一度は眺めた事がある筈なのです。それも映画館で。実は松竹映画の冒頭で使われている富士山は、此処で撮影されたものなのです。

  •  この旅最後に、富士山逢拝所を訪れました。某国の人々が、並ぶ人など気にする事無く様々なポーズを取って撮影するので、一向に列が進みません。浅間神社が主催するものなので由緒正しき筈ですが、横に二列並んだ鳥居など他で見た事ありませんし、良く見れば鳥居の形もなんか変。アトラクションとして割り切った方が良いでしょう。

     この旅最後に、富士山逢拝所を訪れました。某国の人々が、並ぶ人など気にする事無く様々なポーズを取って撮影するので、一向に列が進みません。浅間神社が主催するものなので由緒正しき筈ですが、横に二列並んだ鳥居など他で見た事ありませんし、良く見れば鳥居の形もなんか変。アトラクションとして割り切った方が良いでしょう。

  •  前回のビギナーズラックに調子に乗って訪れた二度目の富士山への旅。初日は快晴の筈が、到着時には富士山の天辺だけ雲がかかってしまい、西湖は敢え無く玉砕。女心と秋の空と言いますが、今は冬ですぞ!としょげ捲りな私でしたが、翌日訪れた山中湖では、貴女は紅富士となり恥じらう姿を見せてくれました。<br /><br />山中湖の旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12030563

     前回のビギナーズラックに調子に乗って訪れた二度目の富士山への旅。初日は快晴の筈が、到着時には富士山の天辺だけ雲がかかってしまい、西湖は敢え無く玉砕。女心と秋の空と言いますが、今は冬ですぞ!としょげ捲りな私でしたが、翌日訪れた山中湖では、貴女は紅富士となり恥じらう姿を見せてくれました。

    山中湖の旅

    https://4travel.jp/travelogue/12030563

  •  そして白鳥さんと逆さ富士のコラボも叶いました。山中湖には述べ二日滞在しましたが、これだけ集まったのは、この朝のみでした。

     そして白鳥さんと逆さ富士のコラボも叶いました。山中湖には述べ二日滞在しましたが、これだけ集まったのは、この朝のみでした。

  •  だけど、そんなラッキーも此処まででした。早朝から高指山に登ったにも関わらず、どんどん押し寄せる雲。雲との我慢比べの結果、なんとか前面から雲が退いた瞬間を狙って撮影。以後背景を切り抜いてAIで青空を生成したり、色々試しましたが、納得いかず。結局リベンジで念願の青空の下撮影に成功しましたが、雲を沢山引き連れたこの一枚も、今となっては良い思い出になっています。勿論これは合成ではありませんが、雲の浮かび方が何故かAIっぽく思えます(笑)

     だけど、そんなラッキーも此処まででした。早朝から高指山に登ったにも関わらず、どんどん押し寄せる雲。雲との我慢比べの結果、なんとか前面から雲が退いた瞬間を狙って撮影。以後背景を切り抜いてAIで青空を生成したり、色々試しましたが、納得いかず。結局リベンジで念願の青空の下撮影に成功しましたが、雲を沢山引き連れたこの一枚も、今となっては良い思い出になっています。勿論これは合成ではありませんが、雲の浮かび方が何故かAIっぽく思えます(笑)

  •  富士山を巡る旅へ決着をつける為、三度目の遠征を二泊三日で組みました。カレンダーを作ろうと決意し、富士五湖の湖畔と山上から眺める富士山で10枚、そしてそれに田貫湖を組み合わせ12枚を選出。先ずは田貫湖を目指しましたが、長者が岳の頂上でこそ良い写真が撮れたものの、湖畔からの写真は登山前は逆光により、下山後は雲がかかってしまい玉砕。<br /><br /> 気を取り直して、西湖のリベンジに向かいました。此方では晴天に恵まれ、前回は雲に覆われてしまった鬼が岳の由来となった角の様な岩と富士山をコラボ出来ました。<br /><br />西湖の旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12031805

     富士山を巡る旅へ決着をつける為、三度目の遠征を二泊三日で組みました。カレンダーを作ろうと決意し、富士五湖の湖畔と山上から眺める富士山で10枚、そしてそれに田貫湖を組み合わせ12枚を選出。先ずは田貫湖を目指しましたが、長者が岳の頂上でこそ良い写真が撮れたものの、湖畔からの写真は登山前は逆光により、下山後は雲がかかってしまい玉砕。

     気を取り直して、西湖のリベンジに向かいました。此方では晴天に恵まれ、前回は雲に覆われてしまった鬼が岳の由来となった角の様な岩と富士山をコラボ出来ました。

    西湖の旅

    https://4travel.jp/travelogue/12031805

  •  前回写せなかった分、雪頭ヶ岳山頂から眺める富士山の頭は思い入れがあります。右下に三本のひっかき傷の様な手形の様な降雪があるのがポイントです。

     前回写せなかった分、雪頭ヶ岳山頂から眺める富士山の頭は思い入れがあります。右下に三本のひっかき傷の様な手形の様な降雪があるのがポイントです。

  •  私が十二ヶ岳付近に連発する鎖場と格闘を続ける中、早くも富士山には雲が纏い始めました。寸でのところ十二ヶ岳に登頂。ご褒美としての貴女の姿も格別でした。

     私が十二ヶ岳付近に連発する鎖場と格闘を続ける中、早くも富士山には雲が纏い始めました。寸でのところ十二ヶ岳に登頂。ご褒美としての貴女の姿も格別でした。

  •  十二ヶ岳山頂から眺める富士山。十二ヶ岳から隣の毛無山迄、一が岳、二が岳とボードが掲げられていて、登山者の意欲を掻き立てます。そして嫌と言う程の鎖場の連続、そして揺れる揺れる吊り橋と、アスレチック思考の登山家さんには是非お勧めしたい山です。湖としては一見地味な西湖ですが、抜群の展望と言い、登り応えのある山と言い、山に登ると西湖は化けます。

     十二ヶ岳山頂から眺める富士山。十二ヶ岳から隣の毛無山迄、一が岳、二が岳とボードが掲げられていて、登山者の意欲を掻き立てます。そして嫌と言う程の鎖場の連続、そして揺れる揺れる吊り橋と、アスレチック思考の登山家さんには是非お勧めしたい山です。湖としては一見地味な西湖ですが、抜群の展望と言い、登り応えのある山と言い、山に登ると西湖は化けます。

  •  西湖から大きく移動して、沼津の内浦地区を訪れました。湖ではありませんが、4トラのお友達さんの旅行記に紹介されており、ゾッコンとなり訪れました。此方は紹介されていた発端丈山の一部ではあるのですが、正規の登山道とは離れた、内浦重須と言う場所からの眺めです。本当大のお気に入りで、最初はカレンダーの表紙とする筈でしたが、やはり湖で統一したいと思うところから、泣く泣く今回は控えに回って貰いました。<br /><br />沼津、田貫湖の旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12031809

     西湖から大きく移動して、沼津の内浦地区を訪れました。湖ではありませんが、4トラのお友達さんの旅行記に紹介されており、ゾッコンとなり訪れました。此方は紹介されていた発端丈山の一部ではあるのですが、正規の登山道とは離れた、内浦重須と言う場所からの眺めです。本当大のお気に入りで、最初はカレンダーの表紙とする筈でしたが、やはり湖で統一したいと思うところから、泣く泣く今回は控えに回って貰いました。

    沼津、田貫湖の旅

    https://4travel.jp/travelogue/12031809

  •  此方は山を降りて、正式な登山道へ向かう際中撮ったものですが、港からもこの絶景。そして此処はラブライブ、サンシャインの聖地でもあるそうです。

     此方は山を降りて、正式な登山道へ向かう際中撮ったものですが、港からもこの絶景。そして此処はラブライブ、サンシャインの聖地でもあるそうです。

  •  此方は発端丈山登山道の低い方の展望スポットからの一枚です。複雑な海岸線に淡島が格好のアクセントとなっています。

     此方は発端丈山登山道の低い方の展望スポットからの一枚です。複雑な海岸線に淡島が格好のアクセントとなっています。

  •  生憎富士山にかかった雲がどんどん成長してしまいましたが、此方は更に高度を上げた展望台からの眺めです。私が最初にこの地を知った、この地に一目惚れした構図です。複雑な海岸線が高度を上げた事でより立体的になり、淡島の存在感も増していると思います。

     生憎富士山にかかった雲がどんどん成長してしまいましたが、此方は更に高度を上げた展望台からの眺めです。私が最初にこの地を知った、この地に一目惚れした構図です。複雑な海岸線が高度を上げた事でより立体的になり、淡島の存在感も増していると思います。

  •  そして内浦地区の凄いところは景観やラブライブだけではありません。私の大好きな歴史もギュウギュウ詰めです。発端丈山の頂上部にも、山城としての痕跡がありましたし、先に紹介した内浦重須の袂には、武田水軍と闘った、北条水軍の拠点となった長浜城が整備されています。解説版も豊富で、富士山も眺められ最高の城跡でした。他にも水族館などの施設も充実しており、食べられなかったけれど、海鮮も有名ですし、沼津ややるべき事、観るべき事多い街です。いつか再訪したいです。

     そして内浦地区の凄いところは景観やラブライブだけではありません。私の大好きな歴史もギュウギュウ詰めです。発端丈山の頂上部にも、山城としての痕跡がありましたし、先に紹介した内浦重須の袂には、武田水軍と闘った、北条水軍の拠点となった長浜城が整備されています。解説版も豊富で、富士山も眺められ最高の城跡でした。他にも水族館などの施設も充実しており、食べられなかったけれど、海鮮も有名ですし、沼津ややるべき事、観るべき事多い街です。いつか再訪したいです。

  •  沼津で海鮮を食べる事を楽しみにしていた私を諦めさせたのは富士山。貴女です。沼津で雲が貴女の頭から東方向に棚引くのを見て、きっと田貫湖方面に行けば、綺麗な貴女を見れるに違いないと思ったからです。一昨日、最初に田貫湖を訪れた時は、湖畔からの貴女を撮れず、悔しい思いをしました。だから海鮮を諦めて再びやって来ました。<br /><br /> そんな私に貴女は、在り得ない程の逆さ富士を見せてくれました。カレンダーには、この青空の下の逆さ富士と、もっと暮れ、赤富士となった富士山と、どっちを選ぶか、本当に迷いました。赤富士はとても珍しいと思い、カレンダーには赤富士バージョンを選びました。

     沼津で海鮮を食べる事を楽しみにしていた私を諦めさせたのは富士山。貴女です。沼津で雲が貴女の頭から東方向に棚引くのを見て、きっと田貫湖方面に行けば、綺麗な貴女を見れるに違いないと思ったからです。一昨日、最初に田貫湖を訪れた時は、湖畔からの貴女を撮れず、悔しい思いをしました。だから海鮮を諦めて再びやって来ました。

     そんな私に貴女は、在り得ない程の逆さ富士を見せてくれました。カレンダーには、この青空の下の逆さ富士と、もっと暮れ、赤富士となった富士山と、どっちを選ぶか、本当に迷いました。赤富士はとても珍しいと思い、カレンダーには赤富士バージョンを選びました。

  •  田貫湖から眺める富士山の特徴は、何と言っても大沢崩れを、正面から臨む事でしょう。

     田貫湖から眺める富士山の特徴は、何と言っても大沢崩れを、正面から臨む事でしょう。

  •  田貫湖は、休暇村富士前の展望デッキ部分では、狭くなるので波が立ち辛く、逆さ富士をクリアに観察するには最適な条件です。しかしこの日は殆ど風が無かったので、奥の開けた部分でも、裾野を大きく広げた富士山の雄大な逆さ富士を、クリアな姿で眺める事が出来ました。

     田貫湖は、休暇村富士前の展望デッキ部分では、狭くなるので波が立ち辛く、逆さ富士をクリアに観察するには最適な条件です。しかしこの日は殆ど風が無かったので、奥の開けた部分でも、裾野を大きく広げた富士山の雄大な逆さ富士を、クリアな姿で眺める事が出来ました。

  •  田貫湖と言えば…と思っていましたが、やっぱりそこは日本人。やってくれちゃいました。狸さんがいました。ダジャレを愛する一人として嬉しい限りです。

     田貫湖と言えば…と思っていましたが、やっぱりそこは日本人。やってくれちゃいました。狸さんがいました。ダジャレを愛する一人として嬉しい限りです。

  •  夕暮れが終わり、赤富士が終わったと思いきや、今度は満月が昇って来ました。残念ながら終バスの時間なので此処までです。しかし、決着をつける為に訪れて、偶然の再訪する事となった田貫湖で、こんな素敵な最期を迎えられるなんて思っても見ませんでした。頑張った人には褒美を使わす、貴女の優しさに触れられた気がしました。

     夕暮れが終わり、赤富士が終わったと思いきや、今度は満月が昇って来ました。残念ながら終バスの時間なので此処までです。しかし、決着をつける為に訪れて、偶然の再訪する事となった田貫湖で、こんな素敵な最期を迎えられるなんて思っても見ませんでした。頑張った人には褒美を使わす、貴女の優しさに触れられた気がしました。

  •  一度は完結させた気になっていた私ですが、湖を題材にしてカレンダーを作ろうとしているのに、表紙が湖以外では説得力に欠ける。山中湖の高指山からの眺めだけ雲が多いのも納得いかない。…。一度拘り出したら愚図ってしまう私。結局それらを解決する為四度目の遠征に出かけました。<br /><br /> カレンダーの表紙には大観山から目ました芦ノ湖を挟んだ富士山の眺めを採用し、カレンダーには載せられませんが、芦ノ湖湖畔からの眺めとして、元箱根の湖畔から富士山を眺めました。箱根町では山に隠れてしまいますが、元箱根からはギリギリ富士山を拝む事が出来ます。<br /><br />芦ノ湖の旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12034220

     一度は完結させた気になっていた私ですが、湖を題材にしてカレンダーを作ろうとしているのに、表紙が湖以外では説得力に欠ける。山中湖の高指山からの眺めだけ雲が多いのも納得いかない。…。一度拘り出したら愚図ってしまう私。結局それらを解決する為四度目の遠征に出かけました。

     カレンダーの表紙には大観山から目ました芦ノ湖を挟んだ富士山の眺めを採用し、カレンダーには載せられませんが、芦ノ湖湖畔からの眺めとして、元箱根の湖畔から富士山を眺めました。箱根町では山に隠れてしまいますが、元箱根からはギリギリ富士山を拝む事が出来ます。

    芦ノ湖の旅

    https://4travel.jp/travelogue/12034220

  •  富士山は南東から眺めると、まるで雪崩でも起きたかの様にダラーンと雪が下方に延びています・北側から眺める端正な顔立ちとは違った、貴女のちょっとだらしない、あ、いや、失礼、お茶目な側面を見た気がします。名付けて「あっかんベー富士山」と呼んでいます。(宝永噴火時の影響によるものだそうです。)

     富士山は南東から眺めると、まるで雪崩でも起きたかの様にダラーンと雪が下方に延びています・北側から眺める端正な顔立ちとは違った、貴女のちょっとだらしない、あ、いや、失礼、お茶目な側面を見た気がします。名付けて「あっかんベー富士山」と呼んでいます。(宝永噴火時の影響によるものだそうです。)

  •  各地に置かれているアトラクションではありますが、大観山にも富士山ブランコが設置されています。

     各地に置かれているアトラクションではありますが、大観山にも富士山ブランコが設置されています。

  •  箱根から山中湖へ移動しました。宿がある平野まで湖畔を歩いて散策中、太陽の軌道を観察していて驚きました。これって…。早速調べて見れば、ビンゴです。曇ってしまってはいましたが、偶然ダイヤモンド富士に遭遇する事が出来ました。

     箱根から山中湖へ移動しました。宿がある平野まで湖畔を歩いて散策中、太陽の軌道を観察していて驚きました。これって…。早速調べて見れば、ビンゴです。曇ってしまってはいましたが、偶然ダイヤモンド富士に遭遇する事が出来ました。

  •  インバウンドの人の説明にあたふたし、ェックインが遅れた事もあり出直す事にして、再び湖畔を散策すると、結氷した湖面と、大地との隙間の隙間の水面に、夕暮れの雲が美しく鏡面反射していました。思わず息を飲み、ならば視線を下げて見れば?とカメラをローアングルで構えると、上で紹介したフォトブックの表紙が出来上がりました。この隙間は、旅の終わりで大きな意味を持ってきます。

     インバウンドの人の説明にあたふたし、ェックインが遅れた事もあり出直す事にして、再び湖畔を散策すると、結氷した湖面と、大地との隙間の隙間の水面に、夕暮れの雲が美しく鏡面反射していました。思わず息を飲み、ならば視線を下げて見れば?とカメラをローアングルで構えると、上で紹介したフォトブックの表紙が出来上がりました。この隙間は、旅の終わりで大きな意味を持ってきます。

  •  翌日、心配していた天気は嘘の様に晴れ、撮れました貴女は完璧な姿を披露してくれました。高指山でリベンジを果たし、続く明神山でも素晴らしい姿を見せてくれました。明神山では山中湖は富士山の右側にズレてしまいますが、その分湖が立体的に眺められます。<br /><br />山中湖リベンジの旅<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12034239

     翌日、心配していた天気は嘘の様に晴れ、撮れました貴女は完璧な姿を披露してくれました。高指山でリベンジを果たし、続く明神山でも素晴らしい姿を見せてくれました。明神山では山中湖は富士山の右側にズレてしまいますが、その分湖が立体的に眺められます。

    山中湖リベンジの旅

    https://4travel.jp/travelogue/12034239

  •  東から眺める富士山は、スパルタンな印象があります。これより南側は、先程紹介した宝永噴火の影響で左側に雪がダラーっと伸びています。

     東から眺める富士山は、スパルタンな印象があります。これより南側は、先程紹介した宝永噴火の影響で左側に雪がダラーっと伸びています。

  •  念願を成就して平野の浜に戻りました。快晴の空と、雪を被った富士山と、結氷した山中湖。青と白に染まった世界。山中湖はまるでブルーフロートの様です。

     念願を成就して平野の浜に戻りました。快晴の空と、雪を被った富士山と、結氷した山中湖。青と白に染まった世界。山中湖はまるでブルーフロートの様です。

  •  そしてそのブルーフロートのブルーの部分、即ち結氷した湖面と大地の隙間を覗いてみれば、通常こんな時間では発生しない筈の逆さ富士が、とてもクリアな姿で拝めるではありませんか!今日は快晴、このまま夕方を迎えたのなら、間違いなく晴れたダイヤモンド富士を拝めます。そして、この隙間を利用すれば!もう帰る訳にはいかないでしょう。

     そしてそのブルーフロートのブルーの部分、即ち結氷した湖面と大地の隙間を覗いてみれば、通常こんな時間では発生しない筈の逆さ富士が、とてもクリアな姿で拝めるではありませんか!今日は快晴、このまま夕方を迎えたのなら、間違いなく晴れたダイヤモンド富士を拝めます。そして、この隙間を利用すれば!もう帰る訳にはいかないでしょう。

  •  ダイヤモンド富士を見る為の、時間調整も兼ねて、物は試しとインバウンドの人が集結する、新倉山浅間公園は如何なるものか訪れて見ようと思いました。富士吉田に到着、金鳥居の存在感に圧倒されました・鳥居のデカさは勿論、その奥に覗く富士山の巨大さの迫力が半端無い。新倉山浅間公園のそれより、此方の方が生きた信仰としての迫力も伝わってきて、私的には此方の方が感動しました。

     ダイヤモンド富士を見る為の、時間調整も兼ねて、物は試しとインバウンドの人が集結する、新倉山浅間公園は如何なるものか訪れて見ようと思いました。富士吉田に到着、金鳥居の存在感に圧倒されました・鳥居のデカさは勿論、その奥に覗く富士山の巨大さの迫力が半端無い。新倉山浅間公園のそれより、此方の方が生きた信仰としての迫力も伝わってきて、私的には此方の方が感動しました。

  •  で、お目当ての浅間公園です。右手に聳える塔は五重塔では無く忠霊塔、即ち戦没者慰霊碑です。1962年に建てられたコンクリート造です。それが違和感の正体かなと思っていましたが、同じ河口浅間神社の逢拝所でも似た様な感じを受けましたが、鳥居と言い、この塔と言い、形状に違和感を拭えません。素晴らしい景観には間違い無いのですが、アトラクションと言うかテーマパーク感を拭えないのです。<br /><br /> この出来過ぎた構図がそう思わせるだけなのかもしれませんが、此処を訪れる世界の人々が、少しでも忠霊塔の意義を知り、世界平和に繋げてくれる事を祈ります。

     で、お目当ての浅間公園です。右手に聳える塔は五重塔では無く忠霊塔、即ち戦没者慰霊碑です。1962年に建てられたコンクリート造です。それが違和感の正体かなと思っていましたが、同じ河口浅間神社の逢拝所でも似た様な感じを受けましたが、鳥居と言い、この塔と言い、形状に違和感を拭えません。素晴らしい景観には間違い無いのですが、アトラクションと言うかテーマパーク感を拭えないのです。

     この出来過ぎた構図がそう思わせるだけなのかもしれませんが、此処を訪れる世界の人々が、少しでも忠霊塔の意義を知り、世界平和に繋げてくれる事を祈ります。

  •  再び山中湖、平野の浜に戻れば、狙い通り隙間は富士山を写しだし、貴女は再び、旅の最期に掛け替えのない姿を私の前に披露してくれました。ダブル・ダイヤモンド富士。私がそれ迄プロのカメラマンさんが撮るものと、端から期待もしていなかった遠い世界を、貴女は私に寄り添って披露してくれました。本当感無量、胸一杯です。

     再び山中湖、平野の浜に戻れば、狙い通り隙間は富士山を写しだし、貴女は再び、旅の最期に掛け替えのない姿を私の前に披露してくれました。ダブル・ダイヤモンド富士。私がそれ迄プロのカメラマンさんが撮るものと、端から期待もしていなかった遠い世界を、貴女は私に寄り添って披露してくれました。本当感無量、胸一杯です。

  •  まるでその時の私の様に、まるで燃え尽きてしまったかの様に、空が、富士山が、色彩を失いながら日が暮れていきます。それまで、ウザいくらいいたカメラマンやインバウンドの人々が、まるで神隠しの様に消え去り、湖に静寂が戻ります。絶品の映画を観終わった後のエンドロールを楽しむかの様に、富士山を目指しながら帰宅する為のバス停に向かう、長い長い道程を歩みます。<br /><br /> 寒さに弱く、人混みが苦手で、これまで新年と言えば家に籠り切りの私が、こんな活動的な一か月を過ごせたのは貴女のお陰です。感謝以外言葉が見つかりません。<br /><br />ありがとう!<br /><br />また、逢いに来ます。<br /><br />最期迄、ご覧になってくださり、ありがとうございます。

     まるでその時の私の様に、まるで燃え尽きてしまったかの様に、空が、富士山が、色彩を失いながら日が暮れていきます。それまで、ウザいくらいいたカメラマンやインバウンドの人々が、まるで神隠しの様に消え去り、湖に静寂が戻ります。絶品の映画を観終わった後のエンドロールを楽しむかの様に、富士山を目指しながら帰宅する為のバス停に向かう、長い長い道程を歩みます。

     寒さに弱く、人混みが苦手で、これまで新年と言えば家に籠り切りの私が、こんな活動的な一か月を過ごせたのは貴女のお陰です。感謝以外言葉が見つかりません。

    ありがとう!

    また、逢いに来ます。

    最期迄、ご覧になってくださり、ありがとうございます。

34いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP