2026/02/14 - 2026/02/14
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さっくんさん
富士山を巡る、カレンダーを作る旅は、前回で完結した筈でした。しかし引っ掛かってしまったのです。「表紙だけ湖と関連しないのは、説得力に欠けるのでは?」妙なところに拘てしまう私の悪い癖が始まりました。表紙と決めた内浦重須の写真は大のお気に入りでした。しかし、表紙だけ湖では無いのが気にかかって仕方ない。そんな湖存在しないのなら仕方ない。でも、富士山が見える有名処な湖が後ひとつ存在します。芦ノ湖です。富士五湖より距離がある為、湖畔からの眺めは頭一つですが、大観山から見下ろせば、芦ノ湖を含め富士山の堂々たる姿を眺める事が出来ます。
そしてあと一つ納得がいかなかった事。高指山からの山中湖の眺め。雲が多過ぎる事が気になっていました。AIで雲一つ無い背景に挿げ替えたりしましたが、それはやっぱり納得いかない。
で、今週も土日、天気が良さそうな事を知り、指を咥えて見ていられなくなり、今度こそ決着をつけるべく旅に出たのです。
そして、芦ノ湖に続いて訪れた山中湖は生憎の曇天。項垂れた私は、ふと不思議な隙間を発見します。この後その不思議な隙間が私を新たな世界に導く事になるのです。
表紙は山中湖
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さて、今度こそ念願を完結すべく、再び富士山を巡る一泊二日の旅が始まります。富士山攻略は朝早くが基本。始発に乗り込みます。
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今回先ず訪れるのは芦ノ湖。芦ノ湖と言えば箱根ですが、グーグル先生は小田原で小田急線を降りて、バスに乗り換えろと言います。
箱根と言っても、小田急線の終着、箱根湯本と芦ノ湖湖畔の元箱根では峠を越すので、乗り換えの関係上小田原で乗り換えてしまった方が良いのでしょう。 -
イチオシ
元箱根から、芦ノ湖越しに富士山を眺めました。芦ノ湖は富士五湖より富士山と距離があるので、途中山が遮ります。
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箱根神社の鳥居が良いアクセントになっています。展望台がありましたが、此処からだと湖上に浮かぶ物体が逆さ富士を隠してしまいました。
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本日のお目当ての大観山に向かいます。決して代官山ではありません。そして、大観山は、是迄登ってきた山々とは全く違う山です。完全に車道が整備され、山頂近くにはレストハウスが設けられ、山頂には電話施設があるので、立ち入る事も出来ません。だから、ヤマップにも登山コースとして認定されていません。
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更に昨今のドライバー不足によりバスも運休してしまったので、公共機関で登れる術が無くなりました。つまり車が無い奴は来るんじゃ無い!って事です。
はい承知しました。歩いて登ります! -
道路は歩行者の配慮等微塵も無いので注意して登りましょう。積雪後は狭い路側帯は雪で覆われてしまうので尚更です。山道ではクマに注意ですが車道ではクルマに注意です。
もし、私の様に、元箱根から歩いて大観山に登ろうとする方がいらしたら、気を付けてください。グーグル先生に道順を尋ねると、何故か熱海箱根峠線を歩く様に指示されますが、相当の遠回りになってしまいます。椿ラインに沿って歩いてください。写真を撮りながら登っても、一時間半はかからないかと思います。 -
おっと、漸く富士山が顔を出しました。道は車道なので、急登もありませんし、鎖をよじ登る場所もありません。オコチャマでも登れる緩~い登りです。
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不思議なものです。もし通勤路に鎖場や急登があったら、文句タラタラだろうに、人は敢えて過酷な道を辿ろうとします。
それにしても大観光地である箱根に是迄公共機関でしか移動出来ない観光地があろうとは…。箱根にはロープウェイや登山鉄道を用意してあるから、山登りたいなら、そっち行けと言う事でしょうか? -
漸く見えてきました。とは言っても、ドライバーが集結するアネスト岩田ターンパイク箱根では無く、その手前に位置する天閣台と言う展望所です。
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展望所はアネスト岩田の様にレストハウスも無ければトイレも無い、数台駐車スペースがある小柄な展望台ですが、私的には此方の方のアングルが好みです。
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アネスト岩田より芦ノ湖が大きく感じます。でも、不思議なもので、殆どの車がスルーしていきます。
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しかし、私が大観山で一番素敵に感じた展望所は、天閣台とアネスト岩田の中間にある、展望所とは言えない
、ちょっとした見晴らしが効く空間でした。一番バランスの良さを感じるのです。当然車は全て素通りしますが…。 -
イチオシ
天閣台とほぼ同じ画角ですが、芦ノ湖に写った逆さ三国山の背後の富士山の白が、天閣台のものは、三国山の左にあるのに対し、此処では右に来ている事から、画角が違う事が解ります。
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芦ノ湖のおおきさと、その背後に写す富士山を中央に持ってこられるのが、私が此処を推す理由。富士山の左手に背景として小さく南アルプスを入れられるのも素晴らしいポイントです。
天閣台だと、富士山が左寄りになってしまい少々バランスの悪さを感じたのです。 -
富士山を大写ししても、芦ノ湖とバランスがピッタリ!
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それにしても、芦ノ湖、即ち南東から眺める富士山って、ちょっとだらしなく見えません?
山中湖を抜かした北側から眺める富士山は、絵に描いた様な均整の取れた姿です。一方西側の田貫湖からは大沢崩れの痕跡を見る事が出来ます。一方、南東では、まるで雪崩が発生したかの様に、ダラーっと雪が滑り落ちています。
個人的に「あっかんべー富士山」と呼んでいます。均整の取れた美しさを誇る富士山のお茶目な側面です。
これは、宝永噴火の影響によるものだそうです。 -
車がビュンビュン素通りしていく、私の大観山イチオシの名も無き展望所でした。
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そして、漸くアネスト岩田に到着しました。すぐ脇が立入禁止の山頂です。展望は劣りますが、折角此処まで来たのですから、レストハウスを楽しみましょう。
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此方がそのレストハウス。ホームページでは、凄そうでしたが、結構老朽化していますし、実際ドンドン進化を続ける高速のサービスエリアと比べれば、良くも悪くも、懐かしい、昔ながらのサービスエリアを彷彿させます。
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そして、此方がアネスト岩田からの展望。芦ノ湖と合わせると、富士山が寄ってしまいますし、芦ノ湖の展望も横に見る形となってしまいます。
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圧倒的に有名な展望台より、実はそれに勝る展望台があるのは良くある事。河口湖を臨む御坂黒岳の展望台も、地図に乗る有名な展望台より、ヤマップの口コミに載っていた展望スポットの方が遥かに良かったです。
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只、この展望台を訪れる多くの観光客の方々は、ドライブが主体であったり、この先に待つ箱根の数々のアクティビティを、家族や友人達と大切な時間を過ごす事こそ主目的なのですから、この富士山の絶景も、単に前菜に過ぎないのです。
細かいポイントにこだわっているのは、私の様な偏屈者だけです。
。・゚・(ノД`)・゚・。 -
でも、かなり広いドライブインなので、何処から眺めるかによっても印象は変わります。
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レストハウスに登る階段の上から富士山を眺めました。1階登ると、またちょっと印象も変わります。
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反対側には丹沢の山々が。あの山脈の向こう側を走る小田急線に乗って、此処まできました。いつか丹沢の山々も登りたいな。
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イチオシ
レストハウス前には、こんな映えるブランコも用意されています。
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これより元箱根迄山を降って、山中湖を目指しますが、食べられる場所がある時に食事をとっておきましょう。富士五湖の河口湖以外の夕食事情は壊滅的です。
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アチラが某施設の大観山山頂です。ピーク・ハンターさんにとってはガッカリの山です。登頂したら豚箱行きです。
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富士山カレーなるものもありましたが、定番味噌?ラーメンは、良くも悪くも値段以外は昭和と変わらない、昔ながらのドライブインの味噌ラーメンです。
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雲が出ないか冷や冷やの登山でしたが、絶好調の天気に恵まれ、無事箱根のノルマを熟せました。でも、午後には急変してしまうのですから、富士山の天気は侮れません。
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せっせと往き来た道を引き返します。降りは結構富士山が見えて幸せです。車道なので開けているので、富士山の展望もバッチリです。
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アネスト岩田は車やバイクに拘りを持つドライバーさんやライダーさんが集結する場所としても知られます。でも、何処ぞの展望台と違って此処は箱根。ちんどん屋みたいなのは来ないのでご安心ください。
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でも、フェラーリやらマクラーレンやら、スーパーカーばかりってのも、趣味の悪さを感じてしまいます。私的にはコスパ悪そうとしか思えません。でも、ご安心ください。そんなに多くありません。
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アネスト岩田で感心したのは、ロードスター率が高かったと言う事。峠を解ってるねぇ!嬉しくなります。登りこそ排気量の高い車に譲りますが、降りは排気量は関係ありません。それより運転技術と車の旋回能力です。ロードスターは峠の為に造られた様な車です。
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ロードスターは日本が誇る名車です。日本車はどれも優秀ですが、残念ながらそのジャンルを牽引する様な車はありませんでした。
しかし、ロードスターがそれをやってのけました。それまでオープンカーは、ZやRX7等大排気量のフラッグシップカーのラグジュアリー・モデルとして採用される事が殆どでした。それは世界的にも同様だったのです。 -
しかし、ロードスターは低価格帯のオープンカーとして発売。でも、それだけでは無く、ロータスが得意とするライトウェイト・スポーツと位置づけ、走り、特に重量の前後比重に拘りを見せました。
だからロードスターはクルクル回ります。雪道はまるでコーヒーカップです。そしてこの走りに拘った事で、世界中から評価を得たのです。 -
そしてそればかりか、BMW、フィアットを始め、世界各国の超一流メーカーがロードスターに追従、様々なフォロワーを産み、ロータスが築いたライトウエイト・スポーツと言う分野を再構築したのです。一時期RX-7がプアマンズ・ポルシェと揶揄された時期がありましたが、ロードスターは違います。BMWのZ4が出ても、嗚呼ロードスターのフォロワーね!って(笑)日本車がこれをやるって痛快でした。
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アネスト岩田には数多くのロードスターが集結していましたが、流石皆様、この車の本質を良く解っています。峠こそロードスターの輝く場所です。そしてなんとライトウエイト・スポーツの殿堂、ケータハム(ロータス)スーパー7も登場!思わず歩きながら歓声挙げそうになりました。
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現在では、東京の狭くて人が沢山いる場所を運転する気が失せてしまい、車とは遠く離れた生活をしていますが、これ程ロードスターを見せられると、初代ユーザーだった頃を思い出してしまいます。発売された頃は無名だったので、地方のGSに行くと外車に間違われたものです。
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こうした場所では珍しく、純粋に走るのが好きそうな車に追い越されながら山道を降ります。登る最中は殆ど走っていませんでしたが、私が降りる頃になって、漸く世間の土曜日は始まった模様です。
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箱根の関所跡だそうです。関所跡と聞いたので、実際関所が建っていた杭の跡とか見れるのかな?と思っていたら、小奇麗な江戸時代風の民家が建ち並び、完璧に観光地化されていました。だって、箱根だもんね!
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恩師箱根公園を訪れました。大観山よりずっと登山感を感じました。只単にメインルートを反れてしまっただけでしたが、登山かよ!って思う急登がありました(笑)
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恩師箱根公園から富士山を眺めます。芦ノ湖湖畔から富士山を眺めたかったなら、元箱根です。元箱根と箱根町の間に位置する恩師箱根公園を境に、富士山は山に隠れてしまいます。
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嘗ては箱根離宮だったのだそうです。天皇や大名等の権力者の土地だったものが国民に与えられた庭園や公園を恩賜公園と呼ぶのだそうです。ふ~ん。
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さて、一般的な観光客は、大観山で絶景を眺めたら、さぁて本格的に箱根を楽しもうか!と言う処でしょうが、私は絶景のみなので、最早移動の準備です。観光客はもし曇ってしまっても、他に楽しみがありますが、私の場合、曇ってしまったら最後、出直してくるしかありません。本当晴れて良かったです。
でも、いざ空を見上げれば、私的には最早許容しかねる雲が出てしまっています。クリアな富士山は、本当朝のワンチャンです。 -
で、関所を通りたいのですが、私は生憎通行手形を持っていません。下手に通ろうとするとしょっ引かれそうで、オロオロしていると、どうやら拝観にはお金がかかるけれど、通り抜けは可能だとの事。インバウンド人を見学しても仕方ないので有難く通り抜けさせて頂きました。
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箱根から山中湖へは、車なら近いものの、公共交通機関だと狂おしい程の遠回りを強いられます。寸でのところで三島行を逃してしまったので、仕方なく熱海行きに乗りましたが、これが失敗でした。箱根も熱海も大の観光地。そして峠越え&熱海の狭くて曲がりくねった道です。
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そして乗車するのは殆ど観光客とインバウンド。乗車しても、席を選んで中々座らない御老人。よりによって高い席に座り、子供は危ないから、其処に座らないでくださいと注意されても、ぐずる子供を怒れない今時の親。カード、周遊券、ICカード、現金。何が何だか解らないインバウンド。マナーに対する注意、観光地の閉園日にそれに該当するバス停で下車しようとする人への注意喚起…。しかもそれを英語も交え熟さなければならない。観光地のワンマンバスドライバーさんの職務は余りにも過酷なものです。
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そんなこんななので、富士山周辺のバスのダイヤは破綻しています。今回も三島~山中湖のバスを予約していたのですが、遅延により乗り継ぎが間に合わなくなり、バスの車内で予約をし直しました。でも、バスは我々観光客だけでは無く地元の人々にとっても貴重な足です。路線内に大きな病院のバス停もある事から、通院されている地元の方の需要もある筈です。診察の予約の変更等簡単に出来るものではないでしょう。
それでも、このバスの運転手さんの仕事を見ていると、とても文句は言えません。バスの運行は、バスの運転手さんだけでは成り立ちません。我々乗客一人一人の善意の上で成り立っているのです。それを我々も忘れてはいけませんし、こうした観光公害から地元の人々、そして運転手さんの負担を軽減出来る方策を、我々も含めて考えなければならないと感じました。 -
三島駅に到着しました。隣の熱海ではビックリする程の乗客で、新宿かよ!と思いました。トイレも長蛇の列です。止せば良いのに、大の苦手の観光地を梯子して(通り過ぎただけですが…)かなり体力を消耗してしまいました。(登山の倍疲れる。)
通勤ラッシュも大混雑ですが、皆様慣れていてテキパキ動くのですが、観光地となると私も含め、皆様キョドってしまうので、無駄な行動と待ち時間が増えるので、通勤ラッシュ以上に疲れます。 -
三島駅を見上げれば、こんなにも大きく富士山が見えました。富士五湖と言うと大月から富士急が定番だと思っていましたが、新幹線利用で三島から山中湖経由で河口湖を目指すインバウンドの人も多い様です。
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三島から山中湖へ向かう途中、あっかんべー富士山が見えました。午後になると最早富士山は雲に覆われ、大変な事になってしまっています。雲往きが怪しくなってきました。
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山中湖に到着しました。山中湖は今朝の箱根と打って変わって曇天でした。私のリベンジはどうなってしまうのでしょう?如何せん、午後の山中湖からの富士山はド逆光になるので、写すべきものは無い…その時は、そう思っていました。
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山中湖の基点となるマウント富士ホテルから、明日登山する為に予約した平野の浜の宿は、生憎湖の正反対。一般的にはバス移動ですが、やる事も無いので湖畔を歩いて向かいます。
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その時、気づいてしまったのです。太陽が、富士山の天辺に落ちるんじゃね?と…。つまり、ダイヤモンド富士です。
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グーグル先生に尋ねて見れば、なんとビンゴです。山中湖は大きな湖なので、ダイヤモンド富士が見れる機会は10月中旬から2月下旬と非常に長いです。しかし、日々観測ポイントが移動していく中、私を待っていたかの様に、平野で発生するとは…。
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そもそもダイヤモンド富士の撮影は、初心者の私にとって敷居の高いものと思っていました。確かに本栖湖や田貫湖の様に、昇る太陽が富士山の天辺と重なる事により発生するダイヤモンド富士は、早朝に現地着する必要があるので敷居が高いかもしれません。
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しかし此処山中湖は、沈む太陽が富士山の天辺と重なる事により発生するダイヤモンド富士です。従って山中湖でダイヤモンド富士が発生するのは日没の約1時間前。つまり、今の私の様に?ホテルへ戻る前に、とか、帰宅する前に、とか、そんな気軽さでダイヤモンド富士撮影にチャレンジ出来るのです。
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嗚呼、太陽が富士山の噴火口に沈んでいきます!
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良く考えれば、一年中晴と仮定すれば、一年で朝夕730回ダイヤモンド富士が富士山周囲の何処かで発生する訳で。大騒ぎする程の事でも無いのでしょうが、やはり目の当たりにすると、感動的です。
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写真家さんの間では、大人気のダイヤモンド富士。元旦にダイヤモンド富士が発生する竜ヶ岳には山頂を埋め尽くす程カメラマンさんや登山家さんが集結するそうです。私の様なニワカも受け入れてくれる山中湖の懐は大きいです。
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イチオシ
やっぱり、美しい風景はヒッソリと楽しみたいものです。山中湖で良かった!
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でも、山中湖は大きな湖ですから、フラットな状態が維持されるのは難しいです。更には白鳥のお化けの遊覧船が泳ぎ回ったりした後なので、クリアな逆さ富士を夕方に求めるのは難しいかもしれません。つまり、ダブル・ダイヤモンド富士は山中湖では難しい?
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一日最期のビッグイベントが終了しました。ダイヤモンド富士が終わっても、太陽が地平線に到達する迄時間はあります。富士山の大きさを実感します。
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白鳥さんは、山中湖にしかいませんが、この子は富士五湖の何処にでもいます。逆さ富士を台無しにしてくれる厄介者です。オオバンと言います。
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とっ捕まえて、焼いて食べたら、大判焼きと言う事で宜しいでしょうか?
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曇天ながらダイヤモンド富士も見れましたし、そろそろ宿にチェックインしようと思ったのですが、宿主さんが先にチェックインしたインバウンドへ説明に大わらわで埒が空きません。
「トイレは全て座って御利用下さい」「〇〇して下さい。」「〇〇しないで下さい。」「ルールを守れない場合はペナルティがあります。」云々。
日没の時間が勿体無いので出直します。 -
薄曇りの夕暮れ空は、フォトショップで弄ると化ける時があります。そうでなくとも、日没後の淡い残り陽に照らされた雲色は、幻想的に感じます。
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で、チョイと目線を下に移すと思わずハッとしました。結氷した湖面と大地の間には、狭いながらも水面が残されています。その水面に鏡面反射し映された夕暮れ雲の空色が、とても美しかったからです。
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イチオシ
この隙間は、写真を撮るのが好きな人にとって至上のマジックボックスでした。狭い空間に、イルージョンが詰め込まれています。
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空が映るなら、もしかして…。カメラを足元に持っていき、写真を撮れば、この世のものとは思えない光景が撮れました。
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この狭い空間は異世界への入り口なのかもしれません。
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イチオシ
氷と大地の間に、こんな世界が広がっているとは思いもしませんでした。
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イチオシ
確かに、氷と大地の間は狭いので、波が立つ事はありませんし、風の影響も受けづらく、鏡面反射に最適な環境だと言えるでしょう。この隙間の発見が、翌日ラストに大きな意味を持つ事になります。
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只、こうした楽しみを知った人の中に、意図的に氷を割っただろう箇所があったのは、とても残念に思いました。
自然を写す為に自然を破壊するのは言語道断。カメラマン以前に人として失格です。 -
日が沈みきれば、観光客もカメラマンも一気に消え失せます。彼等が去り、人気を失い、静寂に包まてた山中湖。もしかすると私の一番好きな時間です。
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結氷した夕暮れの山中湖は幻想的でした。
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さて、そろそろチェックイン致しましょう。どうか明日は、晴れて下さい。
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寝るだけなので、これだけで十分ですが、インバウンド狙いだからか、何処も和室なのです。私的にはビジホの方が機能的で好きです。
最後迄ご覧になってくださり、ありがとうございます。
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