2025/10/15 - 2025/10/23
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j-ryuさん
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★10/15~10/23 9日間中国・四川省の黄龍&九塞溝&四姑娘山の
絶景紀行に行ってきました。
前回は四姑娘山の長坪溝と海子溝をご覧いただき、
今回は「秋の黄龍:九寨溝:四姑娘山の絶景紀行』の最終日
臥龍中国大熊猫苑や成都市の様子をご紹介します。
四姑娘山鎮出発後には、今回の四姑娘山観光で
最高に美しい四姑娘山連山が望め予想外の
嬉しい嬉しい見納めができました。
成都市への途中では臥龍中華大熊猫苑で愛らしい
たくさんのパンダ(大熊猫)を見ることができました。
しばらく日本ではパンダは見られないとなると
最高の贅沢だったかも知れません。
成都市内では予定外の浣花渓公園を散策することができ
楽しい旅行を締めくくることができました。
今、日中関係は残念ながらかなり厳しい状況ですが
いつかまた政治に翻弄されないで
中国の幽玄で美しい大自然に触れられたら
良いなと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 四川航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
★2025年 10月:黄龍・九塞溝・四姑娘山旅行・スケジュール
10/15 (水) 自宅→JR→新白河(新幹線)→上野→京成上野→
成田田空港1
成田(16:40)3U-3962(四川航空)→中国・成都(20:50)着
●成都・瑞峰国際大飯店泊
10/16 (木) 成都東駅→(高速鉄道)→黄龍九塞溝駅→
世界遺産・黄龍ハイキング→九塞溝鎮
●九塞溝賓館泊
10/17 (金)午前&午後:世界遺産・九塞溝ハイキング→九塞溝鎮
●九塞溝賓館泊
10/18 (土) 午前:世界遺産・九塞溝ハイキング
午後→松藩・松藩古城散策
●松藩・蕃坊絲路酒店泊
10/19 (日)朝:松藩→巴朗山トンネル→四姑娘山鎮(日隆鎮)
●四姑娘山鎮・貴山商務酒店泊
10/20 (月) 午前:四姑娘山・双橋溝ハイキング→夾金山峠(4114m)
観光●四姑娘山鎮・貴山商務酒店泊
10/21 (火) 午前:四姑娘山・長坪溝ハイキング 午後:海子溝・
鍋庄坪ハイキング
●四姑娘山鎮・貴山商務酒店泊
10/22 (水)朝:四姑娘山鎮→巴朗山トンネル→臥龍大熊猫保護地
(パンダ見学)→成都:成都観光(杜甫李白公園、陳麻婆豆腐)
●成都・錦江賓館東楼泊
10/23 (木) 成都(09:15)四川航空3U-3961→成田空港(15:10)
成田空港→上野→新幹線→新白河→JR→自宅 -
★中国:黄龍・九塞溝・四姑娘山旅行ルートMap
(※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@31.1967579,117.6278476,2114411m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MTAyOC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山鎮~臥龍~成都市 Map
※Google Map レイヤーより
https://www.google.co.jp/maps/@30.9949571,102.8862997,11.05z?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MTIwOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山鎮:貴山商務酒店朝食
10/22 (水)朝
今日は秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行観光の最終日で
明日は帰国日です。
このホテルの朝食は少しショボイ感じですが
自宅での朝食なんてこれ以上にショボイので
贅沢を言ったら罰が当たります(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山鎮 Map
※Google Mapより
https://www.google.co.jp/maps/@31.00748,102.805347,7952m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MTIwOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
四姑娘山鎮の貴山商務酒店で朝食後は猫鼻梁展望台から
四姑娘山の最後の雄姿を目に焼き付け
巴朗山峠&トンネルを抜け
臥龍中国大熊猫苑に立ち寄り一路成都市へ進みます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
今日は臥龍を経て成都市へ向かいますが
どう言うルートなのか把握していませんでしたが
ホテルを出発して15分ほどで車窓からなんと
四姑娘山(6250m)幺妹峰(ヤオメイフォ)が見えてきました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
車窓からとは言え、なんと今まで見た四姑娘山で
雲一つ無い一番すっきりした全貌が見えてきたのです。
そうここは四姑娘山鎮へ入る初日の夕方に運良く
夕焼けの四姑娘山が見えた猫耳梁展望台のある道路だったのです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
当初、猫鼻梁展望台での四姑娘山見学の予定は無かったのですが
余りにも美しい四姑娘山連山が望めたので
急遽、猫鼻梁展望台駐車場にバスを停め、30分ほど撮影タイムを
設けてくれました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
一昨日も昨日も四姑娘山は見えたけど
こんな完璧な姿ではありませんでした。
欲を言えば一昨日にこの雄姿が見られたら
今回の『秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行』は完璧でしたが
これ以上欲を出したら人生の幸運を全て使い果たすかも知れないので
完璧に少し欠けたくらいで良かったのかも。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
中国人ガイドの石さんも、これほど完璧な四姑娘山連山を
見られるのは相当運が良いとのことです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
もう2度と見る事が無いかも知れないので
思い残すことの無いよう
思う存分撮りまくりました(^^ゞ。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
四姑娘山の四姉妹(4連山)のどこを撮っても
雲一つありません。
完璧過ぎて怖いくらいです。
一番右が長女の▲大姑娘山(5355m)
大姑娘山の左隣りが次女の▲二姑娘山(5454m)
二姑娘山の左隣りが三女の▲三姑娘山(5664m)
三姑娘山の左隣りで一番標高が高いのが
四女の▲四姑娘山(6250m)別名・幺妹峰(ヤオメイフォ)です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
この山容はスイスから見るマッターホルン(4478m)を
どっしりさせた印象です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
世の中的にはマッターホルン((4478m)の方が
断然有名ですが、標高なら四姑娘山のほうが1770mも高いし
容姿だって決して負けていません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
四姑娘山は日本からのアクセスも今でも良いしい
2年後には成都市郊外の都江堰市から観光鉄道が開業予定で
ますます便利になるし、
旅費だってスイスに比べると断然安いので
日中関係さえ正常化すれば人気上昇間違いないと思います。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
-
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
今は猫耳梁展望台から四姑娘山連山を望んでいますが、
実は昨日は猫耳梁展望台の対岸に見える
海子溝の斎戒坪&鍋庄坪&朝日坪から四姑娘山連山を見ていたんです。
斎戒坪&鍋庄坪&朝日坪では滞在中、
ずっと▲四姑娘山(6250m)別名・幺妹峰(ヤオメイフォ)に
雲がかかっていて、山頂が見えたのは帰路の途中でした。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~猫鼻梁展望台
こちらが昨日10/22 (水)に
斎戒坪から見た猫鼻梁展望台です。
四姑娘山の写真が撮りたいだけなら
わざわざ登山(トレッキング)しなくても
車でこの展望台に来れば十分かも(^-^;。
ま、達成感は全く違いますが
体力の無い人は猫鼻梁展望台の方が断然楽です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:海子溝・斎戒坪
猫鼻梁展望台から望んだ海子溝の斎戒坪(3260m)です。
写真左の建物がトイレで右手は休憩所です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:鍋庄坪
猫鼻梁展望台から望んだ海子溝の鍋庄坪(3440m)です。
昨日は下りの時に運良く四姑娘山連山が見えたので
結果オーライでしたが、もし曇天や雨ならわざわざ苦労して
登ることは無いかも。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:朝日坪
猫鼻梁展望台から望んだ海子溝の朝日坪(3670m)です。
でも、初夏から夏なら例え四姑娘山連山が見えなくても
ここは山野草の宝庫なので来る価値はありそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
▲四姑娘山(6250m)の6割しかない富士山(3776m)の場合
新幹線(静岡)から山頂が見える割合は6日に1回程度だそうで
富士山より断然高い四姑娘山の完璧な全貌が見られるのは
奇跡に近いかも。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台
猫鼻梁展望台じたいはまだ朝日が射していないので
外灯もなく真っ暗ですが、
四姑娘山連山を撮影しようと車がいっぱい駐車しています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:トイレ
ちょっと体が冷え小がしたくなりお手洗いへ。
大用の個室の扉が開いていたので撮影してみました。
メジャーな観光地では洋式も多いですが
マイナーな所は和式(中華式?)も多いです。
タイなどで見られるタイプと同じです。
便器の穴の方にお尻を向けます。
使用したトイレットペーパーは流さず紙屑入れに入れます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
四姑娘山は中国語読みでは(スーグーニャンシャン)と言い
この最高峰の四姑娘山(四女)(6250m)は
幺妹峰(ヤオメイフォ)とも呼ばれています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
今いるこの展望台の名前は猫鼻梁展望台。
珍妙な名前なのでAI先生に由来を尋ねてみましたが
さすがのAI先生も分かりませんでした。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
◎四姑娘山の山名の由来の(伝説)
昔々、この地に住む美しい四人姉妹がいました。
彼女たちはまるで仙女のようだったそうです。
しかし、ある日、凶暴な魔物が村を襲い、人々を苦しめました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
四人姉妹は村を守るために魔物に立ち向かいます。
知恵と勇気を振り絞り、力を合わせて魔物を打ち破りました。
魔物を退治した後、四人姉妹は力尽きてしまい、
そのまま天に昇ることなく、四つの美しい山となり、
村を見守り続けました。これが四姑娘山の名前の由来だそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
四姉妹が協力して魔物を倒しましたが
姉妹はそれぞれ、どんな力を発揮したのでしょう?
長女は知恵を
長女は特に優れた知恵の持ち主で、
魔物の弱点を見抜くことに長けていました。
戦いの全体像を把握し、冷静に戦略を立てて他の姉妹を導きました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
三女は癒しの力を持っていて、
戦いで傷ついた姉妹や村人たちを回復させました。
これにより、姉妹は何度でも立ち上がり、戦い続けることができました。
末っ子の四女(四姑娘山)は、勇猛果敢な剣士でした。
最前線で魔物と戦い、その鋭い剣筋で魔物を追い詰める
中心的な役割を果たしました。 -
★ネパール:ポカラから見たマチャプチャレ
(2000/2 撮影)
四姑娘山はスイスのマッターホルンにも似ていますが
それより似ているのはネパールのポカラから見た
アンナプルナ山群のマチャプチャレ(6993 m )だと思います。
四姑娘山も南東から見ると二等辺三角形のように見えますが
南西から見ると山頂はやや台形をしています。
マチャプチャレも南東から見ると二等辺三角形のように見えますが
南西から見ると山頂は窪んだ台形で、
この形が魚の尾に見えることからフィッシュテールマウンテンとも
呼ばれています。
来月(2026/3/4)には26年ぶりにネパールに行くので
再びヒマラヤを見るのがとても楽しみです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
四姑娘山連山の長女から三女にはまだ少ししか
陽が射していないので暗く見えています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
長女である大姑娘山(5025m)は、ロッククライミングや
本格的な登攀用具が不要なため、
一般的な登山者にも登頂しやすい山とされています。
実際に、日本のツアー会社が大姑娘山ツアーを企画しており、
多くの日本人登山者が参加しています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山
しかし、最高峰である四姑娘山(6250m)は、非常に難易度が高く、
日本の登山隊が数度登頂している程度です。
1981年には同志社大学隊が初登頂し、
1992年には広島山の会隊が南壁を初登攀しているそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台のタルチョ
猫鼻梁展望台にもタルチョ(五色旗)がたなびいていました。
タルチョは、青、白、赤、緑、黄の5色で構成された祈りの旗で
この5色は、自然界の五大元素(天・風・火・水・地)を
表現していると言われています。
色の順番は青・白・赤・緑・黄と決まっており、
それぞれの色が以下の意味を持っています。
青: 天、空、水
白: 風、空
赤: 火
緑: 水、風
黄: 地
タルチョには仏教の経文や仏画、六字大明呪、
四神(虎、麒麟、鳳凰、龍)などが書かれていることがあり、
風になびくことで、そこに書かれたお経が読まれ、
その祈りが各地や天に届けられると信じられています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~猫鼻梁展望台:四姑娘山連山
30分の撮影タイムが終わり、
いよいよもって四姑娘山の最後の見納めです。
再びこの雄姿を見る機会は来るのでしょうか・・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠
猫鼻梁展望台を後にし巴朗山峠の高度を上げていきます。
標高(3850m)の地点に巴朗山トンネル(8.8km)があり
あっと言う間に巴朗山峠を越えることができます。
この写真から下は既に巴朗山トンネルを通り抜けてからの写真です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠
巴朗山トンネルの全長は約8.8km。
このトンネルの主要な部分は7,950mあります。
トンネルの出入り口の標高は約3850mに位置しており、
かつては中国国内で最長を誇る高原トンネルでした。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠
-
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠
巴朗山トンネルは、九寨溝、黄龍、紅原大草原、四姑娘山を
結ぶ重要な観光ルートの一部で、小金県や臥龍自然保護区にとって
欠かせない交通路となっています。
2016年10月1日に開通したことで、四姑娘山と成都間の移動時間と
距離が大幅に短縮され、これまでの険しい巴朗山道路を
通る必要がなくなりました。
トンネル内の制限速度は時速40km以下ですが、
それでも峠を越えるルートに比べて2時間ほど時間を
短縮できるようになりました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠
-
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠&雲海
巴朗山トンネルヲ抜けて少し下ると
見事な雲海が現れました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠
標高が高いので見上げる空は真っ青です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠&雲海
巴朗山は、中国四川省のアバ・チベット族チャン族自治州に位置し、
?龍自然保護区と四姑娘山風景区の間にあります。
チベット語では「バランラ」と呼ばれ、
「怪柳山」という意味だそうです。
ただここから山頂は見えていません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠&雲海
-
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠&雲海
巴朗山の標高は約5040メートルで、
「パンダ王国の頂」とも呼ばれています。
山頂からは雲海や雪をいただいた山々が広がり、
高山植物が絨毯のように山を覆う壮大な景色を楽しめます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠&雲海
この雲海の下に野生のパンダ(大熊猫)が生息しているのでしょうか・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~巴朗山峠&雲海&チョルテン
この辺りもまたチベット文化圏のようで
チョツテンやタルチョが道路脇にありました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:都四軌道
現在、成都から四姑娘山鎮へ直接つながる鉄道は、
「都江堰から四姑娘山までの山岳軌道交通プロジェクト」
(通称:都四軌道)という名称で建設が進められています。
このプロジェクトは、都江堰市を起点とし、
阿壩チベット族チャン族自治州小金県四姑娘山鎮に至る、
全長123キロメートルの山岳観光鉄道です。
都四軌道プロジェクトは現在建設中で、全線で12駅が設置されます。
2025年5月16日現在、都江堰駅の主要部分は80%が完了しており、
9月には主要部分が完成する予定です。
トンネル掘削は累計で70キロメートル(完了率64%)、
橋梁の杭打ちも累計で4135本(完了率74%)が完了しています。
全線開通は2028年を予定しており、
開通後は小金と都江堰間の移動時間が現在の4~5時間から
約2時間に短縮される見込みです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
成都市への途中パンダを見るために
臥龍中華大熊猫苑神樹坪基地に立ち寄りました。
駐車場から橋を渡りゲートに向かいます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
臥龍中華大熊猫苑神樹坪基地は、四川省臥龍自然保護区耿達郷に
位置するジャイアントパンダの保護研究施設です。
この基地は、2008年の汶川大地震後に
中国ジャイアントパンダ保護研究センターによって再建され、
2016年5月11日に開園しました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
橋の欄干のレリーフもパンダで可愛い(^^♪。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
顔はめパネル?
パンダと言うより猿みたい(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
園内地図
緑色がパンダ舎で見学できる所です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
(※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@31.1031716,103.3162546,1049m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDEyOC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
茶色いルートを歩きました。
臥龍自然保護区は「パンダの故郷」「貴重な生物遺伝子バンク」「天然の動植物園」とも称されており、区域内には野生のジャイアントパンダが143頭生息しています。これは全国の野生ジャイアントパンダ総数の約10%を占める国内有数の生息数です。また、ダビディア(ハトノキ)などの絶滅危惧動植物81種も生息しています。基地の周辺には、パンダ王国の頂点と呼ばれる巴郎山や、「蜀の山の女王、アウトドアの楽園」として知られる四姑娘山があり、豊かな生態資源に恵まれています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
ゲートで添乗員さんから大雑把な説明を受け、
集合時間だけ決め苑内は自由見学です。
まず第一パンダ(大熊猫)発見! -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
生のパンダを見るのは50年ぶりかな・・・
ランラン&カンカンが1972年9月の日中国交正常化を記念して
中華人民共和国から贈呈され上野動物園で一般公開されました。
当時の人気はもの凄く行列がやたら長かった記憶があります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
さすがに上京し行列に並んでまで見たいとは思いませんでしたが
3年後くらいに高校の卒業旅行で鎌倉へ行き、
その帰りに立ち寄り、初めて見て以来です。
その頃はブームも落ち着き、さほど長い行列ではなかったと思います。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
私は1回見れば十分ってタイプなので
その後50年もパンダとはご無沙汰でした。
見たくて見たくてしょうがないと言うよりは
今回はたまたま九塞溝&四姑娘山旅行にオマケ(?)で付いていたので
日本にパンダがいなくなる事だし、
話の話題としては良いかな程度の期待でした。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
パンダの大人は単体で厩舎暮らしですが
1家族だけ母子家族(3頭)がいました。
子供といってもそう小さくないの
1~2歳くらいかも知れません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
こちらは母親だと思います。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
母親が台に登ろうとしています。
単体で見るより親子の方が微笑ましいですね。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
母親が登ろうとしたら子がじゃれついてきました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
じゃれついたつもりが
母親は構わず台に登りました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
親子の戯れ?
子供はまだやんちゃ盛りのようです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
子は台から降りるようですが
母親が心配そうに見つめます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
子は母親なの心配など、どこ構わず台から下りて行くようです。
こうして次第に親離れしていくんですね。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
苑の中程にお土産店や飲食店がありました。
後からお土産を見てみようと思いましたが
写真撮影に夢中になり、立ち寄る時間が無くなってしまいました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
今更ながらですがジャイアントパンダ(大熊猫)とは?
ジャイアントパンダは、中国の四川省、陝西省、甘粛省の
高山地帯に生息する大型のクマ科動物です。
白と黒の特徴的な毛並み、丸い体、表情豊かな顔で知られています。
ジャイアントパンダの主食はタケやササですが、
まれに昆虫や小動物を食べることもあります。
タケを効率的に食べるため、前足には発達した骨の突起があり、
これを使ってタケをしっかりと掴みます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
ジャイアントパンダは中国国家第一種類の重点保護動物で、
ワシントン条約により国際取引が禁止されている希少動物です。
野生のジャイアントパンダの数は、
2021年3月時点で1860頭とされています。
主に標高1300m~3500mの竹林や森林に生息していますが、
冬場には標高800mあたりまで降りてくることもあります。
かつては毛皮を狙った乱獲が主な原因でしたが、
現在は生息地の開発により数を減らしています。
竹の開花サイクルにパンダが適応して生きているため、
生息地の分断化や竹の種類が単一になることは、
パンダにとって深刻な問題となっているそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
一般的にパンダと言えばジャイアントパンダを指しますが
レッサーパンダは、ジャイアントパンダとは遠縁であり、
かつて最初に「パンダ」と呼ばれていました。
ジャイアントパンダが発見された際、
従来のパンダはレッサーパンダと呼ばれるようになりました。
レッサーパンダもジャイアントパンダと同様に
タケやササを好んで食べます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
日本にも昨年までは南紀白浜、今年の1月には上野動物園にも
レンタルされたパンダがいましたが、現在は全頭が中国に返還されて
日本には一頭もいません。
ま、政治利用されるくらいなら故郷で余生を過ごした方が
パンダも幸せかも(一一")。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
では中国に返還された南紀白浜や上野動物園のパンダは
現在どこで飼育されているのでしょう? -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドにいたパンダたちは、
2025年6月28日に中国へ返還されました。
返還されたのは、「良浜」、「結浜」、「彩浜)」、「楓浜」の4頭です。
中国に到着後、4頭は検疫のため隔離されていましたが、
2025年11月には「良浜」「結浜」「彩浜」の3頭が
成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で
一般公開されるようになりました。
まだ検疫中の「楓浜」の公開日はまだ決まっていないそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
上野動物園から中国に返還された双子のジャイアントパンダは
日本時間の1月28日午前2時ごろ、四川省成都市の空港に到着しました。
シャオシャオとレイレイは、これから姉のシャンシャンが暮らす
四川省雅安市のパンダ飼育施設で検疫を受ける予定で、
いつからどこで観覧できるかはまだ決まっていないということです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
中国でパンダを見られる場所は大きく分けて
「ジャイアントパンダ保護研究センター」か
「普通の動物園」の2パターンです。
私達が今いるのは国営の◎臥龍神樹坪基地 で
(86頭)がし飼育されています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
◎成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地 四川省成都市(237頭)
(四川省が運営)
国営
◎臥龍神樹坪基地 四川省臥龍(86頭)
◎雅安碧峰峡基地 四川省雅安市(67頭)
◎都江堰基地 四川省都江堰市(44頭)
◎秦嶺ジャイアントパンダ研究センター陝西省西安市 (49頭) -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
中国の動物園
◎北京動物園 北京市西城区 (10頭)
◎成都動物園 四川省成都市 (3頭)
◎重慶動物園 重慶市 九竜坡区(10数頭) -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は四川省が
管理する保護研究施設です。
パンダを保護したり、繁殖させたりして、
自然に還すための研究活動が行われています。
成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は
世界に600頭ほどいる飼育下のジャイアントパンダの3割超、
約230頭のパンダが集結しています!
正に「世界最大のパンダ飼育施設」です。
2023年2月まで和歌山アドベンチャーワールドで暮らしていた
「永明」や双子パンダの「桜浜」「桃浜」も、
現在は成都ジャイアントパンダ繁育研究基地で飼育されています。
一般客も見学可能です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
なんか人間ぽい座り方なので
まるで着ぐるみみたいなパンダですね。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
やはりパンダも大人より無邪気な子供の方が
断然可愛い(^^ゞ。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
一つ一つの仕草がなんとなく人間っぽい感じ。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
だれパンダも可愛い(^^♪。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
ここに来る前は今更いいオヤジがパンダなんて・・・
と思っていましたが
やはり実物を見ていると可愛い(^^♪。
ここでは時間が無くて売店に立ち寄れませんでしたが
帰途の高速サービスエリアの売店で
だれパンダのぬいぐるみを買ってしまいました(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
パンダの語源にはいくつかの説がありますが、
最も有力とされているのは、ネパール語で「竹を食べる者」を意味する
「ニガリヤ・ポンヤ(またはポニヤ)」に由来するというものです。
「ニガリヤ」は「竹」を、「ポンヤ」は「食べる者」や
「手のひら」を意味するとされています。この言葉は元々
レッサーパンダを指す言葉として使われていました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
もともと「パンダ」という名前はレッサーパンダに
与えられたものでした。1825年にレッサーパンダが
学名「Ailurus fulgens」と共に「Panda」という名前で紹介され、
これが広まりました。
その後、ジャイアントパンダが発見された際に、
レッサーパンダと比較して「レッサーパンダ(小さい方のパンダ)」と
呼ばれるようになり、
単に「パンダ」と言う場合はジャイアントパンダを指すことが
多くなりました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
中国語では、ジャイアントパンダを「大熊猫(ダーションマオ)」、
レッサーパンダを「小熊猫(シャオションマオ)」と呼びます。
パンダでも通じますが「大熊猫(ダーションマオ)」が一般的です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
中国以外で現在パンダを飼育しているのは
◎アジア
シンガポール:リバーサファリ
マレーシア:マレーシア国立動物園
タイ:チェンマイ動物園
インドネシア:タマン・サファリ
台湾:台北市立動物園
韓国:エバーランド
香港:香港オーシャンパーク -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
◎ヨーロッパ
フランス:ボーバル動物園
イギリス:エディンバラ動物園
オーストリア:シェーンブルン動物園
スペイン:マドリード動物園
ベルギー:パイリダイザ動物園
フィンランド:アフタリ動物園
ロシア:モスクワ動物園
ドイツ:ベルリン動物園
オランダ:アウエハント動物園 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~臥龍地区:臥龍中華大熊猫苑
◎北米
アメリカ:スミソニアン国立動物園、アトランタ動物園、
メンフィス動物園、サンディエゴ動物園
メキシコ:チャプルテペック動物園
カナダ:カルガリー動物園、トロント動物園
◎他
オーストラリア:アデレード動物園
カタール:パンダハウス
メキシコのチャプルテペック動物園には、「シンシン(欣欣)」
というメスのパンダがいます。1990年生まれで、
人間の年齢に換算すると約100歳にあたる34歳という長寿のパンダです。
彼女は、世界で唯一中国籍ではないパンダとして知られています。
これは、1970年代から80年代にかけて中国から贈られたパンダの
子孫であるためで、他は全頭レンタルパンダです。
レンタル料金は国や期間によって違うようで
おおよそ年間100万ドル(約1億1500万円~1億5000万円)だそうな。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~阿嬢飯店で昼食
臥龍中華大熊猫苑見学後はローカルな食堂で昼食です。
当然のことながら中国料理、それも当然自然料理です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~阿嬢飯店で昼食
ま、中途半端な和食や洋食を食べるより
美味しい地元の料理の方が理にかなっているとは思うが
改めて日本は高レベルでの食の選択肢が広く恵まれていると実感します。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部Map
(※Google Mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@30.6585662,104.0481802,14295m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDEyOC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
成都市に戻ってからは夕食まで観光の予定は入っていませんでしたが
時間に余裕ができたの事で夕食会場にほど近く
買い物も可能ということで浣花渓公園を散策することになりました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
浣花渓公園は、成都市中心部の西南に位置し、
一環路と二環路の間にあります。
杜甫草堂に隣接しており、成都で最も広い都市森林公園の一つです。
園内には清らかな浣花川と清水川が流れ、四季折々の花々が楽しめます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
鑑賞池にたくさんの錦鯉が泳いでいました。
日本原産の錦鯉がこのように中国の庭園に溶け込んでいるように
本来ならパンダを含め文化交流に政治が介入するべきでは無いと
思うのですが中国人民はどう思うのでしょう??・・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
都心部とは思えない濃い緑に包まれています。
ようく見ると亜熱帯性植物のクワズイモが地植えされています。
もしかしたら成都市は案外暖かいのかも。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
鮮やかな芙蓉の花が咲いていました。
芙蓉(フヨウ)は、中国原産で夏から秋にかけて
大振りの美しい花を咲かせる落葉低木です。
その大きな花と繊細な美しさが特徴で、
古くから日本の庭園などで親しまれてきました。
成都市の花なんだそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
フヨウにはいくつかの品種があり、
代表的なものとして「スイフヨウ(酔芙蓉)」があります。
日本では石川さゆりさんの歌『風の盆』で知られていますね。
スイフヨウは八重咲きの品種で、咲き始めは白い花が、
時間とともに紅色に変化していく様子が、
まるで酒に酔っているように見えることから
その名がつきました。
また、フヨウとよく似ている花に
韓国の国花「ムクゲ(木槿)」があります。
ムクゲもフヨウと同じアオイ科フヨウ属の植物で、
夏の代表的な花木として知られていますね。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
とても美しい竹林の道が続いていました。
京都・嵐山の竹林の小路のような観光名所では無いようです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
浣花渓公園でも九塞溝のようにたくさんのインフルエンサーと
おぼしき女子たちが民族衣装を纏い撮影に余念がありませんでした。
きっと流行の一つんでしょうね。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
浣花渓公園は近くに唐代の詩人『杜甫』の住まいがあった所以で
中国歴代の詩人たちの漢詩碑(おそらく複製)が
たくさんありました。
凡人の私には何が何やら・・・・(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
いかにも中国らしい回廊と四阿。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
中国で民族衣装を着て撮影している女子たちは
観光客と言うよりセミプロ的なインフルエンサーかも。
中国での越境ECやインバウンド対策を行う企業の多くが、
中国人インフルエンサー(KOL)を起用して
大きな成果をあげています。
それらにアピールするため民族衣装を身に着け
閲覧(再生)回数を増やすための自己アピール撮影をするようです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
風情ある回廊ですが誰も歩いていません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
なんと南国の花・ブーゲンビリアが地植えで咲いていました。
亜熱帯系の植物がたくさん地植えされているので
緯度や気温が気になったので調べてみたら
成都市は緯度的には屋久島と同じくらいですが
内陸のため気温的には宮崎県とそう変わらないようです。
長崎市で地植えのブーゲンビリアの大木を見たことがあるので
案外寒さには強いようです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
お洒落なカフェがありました。
台湾的に言えば「茶坊」でしょうかね。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
店内にはノンビリお茶を楽しんでいる地元民がたくさんいました。
コーヒーを飲んでいるのでしょうか、
それとも中国茶?
いやいや、カフェラテかもね。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
中国らしい屋根つき橋 『風雨橋』もありました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
こちらの池にもたくさんの錦鯉がいました。
ちなみに
錦鯉の原産地は日本の新潟県で、特に旧山古志村(現在の長岡市)と
小千谷市一帯が発祥の地とされています。
錦鯉がこの地で発展した背景には、雪深い山間地の
厳しい自然環境があります。
冬の貴重なタンパク源として鯉が飼育されており、
その中で突然変異した鯉が人々の娯楽となり、
さらには仕事としての養鯉業へと発展しました。
小千谷市は「錦鯉発祥の地」として世界に知られており、
同市の「錦鯉の里」ではその歴史や生態を学ぶことができます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
熱帯アジアの花、ジンジャーリリーの地植えも花盛りでした。
熱帯アジアが原産地ですが、案外寒さには強く
我が家の鉢植えも葉を切って室内に取り込めば
問題無く越冬し翌夏に花を咲かせます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
◎杜甫草堂東門-成都杜甫草堂博物館
杜甫草堂博物館は、中国盛唐の詩人である杜甫を記念して
建てられた博物館です。
杜甫が約4年間この地で過ごし、多くの詩を創作しました。
現在の建物は、元、明、清代の修繕や増築を経て、
庭園式の博物館として一般公開されています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:浣花渓公園
杜甫は安史の乱を避けて成都に移り住み、
759年から約4年間この草堂で暮らしました。
この時期に『春望』や『茅屋為秋風所破歌』といった
有名な漢詩を創作しています。
『春望』は高校の漢文の授業で習った中で唯一
一部を覚えていました。
春望<杜 甫>
國破れて 山河在り
城春にして 草木深し
時に感じて 花にも涙を濺ぎ
別れを恨んで 鳥にも心を驚かす
峰火 三月に連なり
家書 萬金に抵る
白頭掻いて 更に短かし
渾べて簪に 勝えざらんと欲す -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市ミニスーパー
夕食は元祖・麻婆豆腐の陳麻婆豆腐旗艦店を予約してありますが
時間までまだ少し時間があったので近くのミニスーパーで
それぞれお土産などを買いました。
私は中国茶が中国人用値段で割安だったので
400gを5袋も買いました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市露天
道路沿いの露天では見るからに辛そうな四川料理総菜が
売られていました。
なんかみんな同じような味付けに見えるんですが・・・(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:陳麻婆豆腐旗艦店
さ、予約の時間になったので陳麻婆豆腐旗艦店(本店)にやってきました。
陳といっても日本の四川飯店の陳建民&健一氏とは無関係だと思います。
「陳麻婆豆腐旗艦店」は、麻婆豆腐発祥の店として知られており、
1862年の清朝末期に創業されました。四川省成都市に本店があり、
日本には暖簾分けされた店舗も存在します。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:陳麻婆豆腐旗艦店
我々の個室会席です。
旗艦店は高級レストランのような外観ですが、
メニューは非常に良心的な価格設定です。
麻婆豆腐は鉄製の器で提供され、唐辛子の辛さと花椒の痺れが
特徴的な「麻辣」を存分に味わうことができます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:陳麻婆豆腐旗艦店
個室のインテリアはセンス良く上質です。
陳麻婆豆腐は成都市内に複数の店舗がありますが、
「旗艦店」と称される店舗は青羊宮近くにあります。
2019年11月に??市にあった本店が移転し、
現在の本店は「四川省成都市青羊区東華門街51号」に位置しています。
地下鉄騾馬市駅から徒歩数分の場所にあるため、アクセスも便利です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:陳麻婆豆腐旗艦店
旗艦店では麻婆豆腐だけでなく、様々な四川料理を楽しめます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:陳麻婆豆腐旗艦店
こちらが元祖の陳麻婆豆腐です。
かなり花椒(山椒)が効いて辛い(痺れる)です(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:陳麻婆豆腐旗艦店・変面
食事後に階下に降りようとしたら
他の会食グループの傍で中国伝統の変面のパフォーマンスが
行われいました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:陳麻婆豆腐旗艦店・変面
変面(へんめん)は、中国四川省に伝わる
伝統劇「川劇(せんげき)」の中で披露される演目の一つです。
演者が顔にしている面が一瞬にして次々と変わる、
驚きの演技で観客を魅了します。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:陳麻婆豆腐旗艦店・変面
起源: 変面は300年以上の歴史を持つ、中国四川省発祥の伝統芸能です
。明朝末期から清朝にかけて栄えた川劇の特技として、
観客の心を捉えてきました。
秘伝の技: 面がどのようにして瞬時に変わるのかは、
「秘伝」とされており、その技術は師から弟子へと
代々受け継がれています。
この変面は陳麻婆豆腐旗艦店の演出ではなく、
この会食グループが余興として呼んだそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:錦江賓館
秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行で最終日のホテルは
成都市の5☆ホテル錦江賓館です。
錦江賓館(きんこうひんかんJinjiang Bingguan、Jinjiang Hotel)は、
成都市錦江区にある最高級ホテル。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市中心部:錦江賓館東楼
成都市初の最高級ホテルとして1958年に開業。
成都市の中心部に立地し、敷地内にある多くの木や芝が
ホテルの建物を取り囲んでいるため、
「ガーデンホテル」とも呼ばれている。
客室は主楼と貴賓楼に分かれている。
いずれの楼もNHKワールド・プレミアムの視聴が可能。
成都市を訪れる政治家や大企業の経営者に利用されているホテルで、
1999年にアメリカン・アカデミー・オブ・ホスピタリティ・
サイエンスからファイブスター・ダイヤモンド・アワードを受賞した。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:錦江賓館東楼
5☆ホテルだそですが、明朝は出発が早いので
寝るだけです。
おそらくこの部屋はスタンダードと思いますが
日本なら4☆ホテルくらいかなと感じました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:錦江賓館クラブラウンジ
◎2025年10月23日(木)
9:15AMの飛行機に乗るために今朝は5:10AMの朝食です。
早朝なのでレストランではなくクラブラウンジでいただきます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:錦江賓館クラブラウンジ
早朝なのでゲストは我々だけ、品数も少ないです(--〆)。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:成都天府国際空港
まだ朝の7:30なので成都天府国際空港はガラガラです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成都市:成都天府国際空港
成都天府国際空港09:15発(四川航空/3u3961)は
定刻通り搭乗が始まりました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四川航空機内
昨年(2025年11月7日)の高市総理の台湾有事発言以降、
日中関係は最悪の状態になってしまいました。
四川航空は、東京/成田~成都/天府線を1月26日から減便し
水曜を除く週6往復を運航していた。
今は月曜も運休しています。
機材はエアバスA320型機を使用。
所要時間は東京/成田発が6時間10分、成都/天府発が4時間35分。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四川航空機内食
機内食はオムレツか四川焼麺で、四川焼麺をチョイス。
喉の渇きにビールが欲しいところっでしたが
朝っぱらからビールの注文は気が引けたの我慢しました(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~成田空港
◎2025年10月23日(木)15:10PM
四川航空/3u3961は定刻通り無事成田空港に到着しました。
数年前は尖閣諸島問題、靖国参拝などの歴史認識問題などで
ギクシャクしていた日C関係でしたが
ようやくビザ自由化など良好な関係になってきたかと
思った矢先に高市早苗首相が「台湾有事」発言でまた
数年前と同じような状態に逆戻りしてしまいました。
私的にはベターな状況で九塞溝&四姑娘山旅行ができたのは
嬉しかったですが、今の日C関係はとても悲しいです。
高市早苗首相の発言がやや慎重さに欠けた面はあったにせよ
まるで失言を待っていましたとばかりに
揚げ足取りに走りまくるC国政府。
これでC国国内の様々な不満の矛先を変えたいのかも知れませんが
こんな不毛な敵視政策など、
どちらの国民にも決してプラスになりません。
おそらく今後はC国政府がいかに振り上げた拳の落としどころを
見つけるかだろうと思いますが
まったくもって非生産的な
稚拙な政治には困ったもんです(--〆)。
ま、政治はともかくC国の大自然が素晴らしいことが
分かったので、また機会があれば再訪してみたいと思います。
これで★中国・四川省~秋の黄龍:九寨溝:四姑娘山の絶景紀行は
完結です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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