2025/10/15 - 2025/10/23
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j-ryuさん
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★10/15~10/23 9日間中国・四川省の黄龍&九塞溝&四姑娘山の
絶景紀行に行ってきました。
前回は四姑娘山の双橋溝、長坪溝、海子溝の3つの谷の中の双橋溝の
後半をご覧いただき、
今回は四姑娘山の最終日として長坪溝と海子溝をご紹介します。
どちらの谷も四姑娘山の眺望がウリですが、
天気は良いものの四姑娘山の山頂付近の雲が取れずガッカリでしたが
それでも、どちらの谷でも帰路の終盤になってようやく
山頂の雲が取れ素晴らしい四姑娘山の全容が見ることができました。
今回の『秋の黄龍:九寨溝:四姑娘山の絶景紀行』としても終盤で
私が見たかった絶景の90%は見られたかなとほくそ笑むでいます。
曇天や雨天も風情があると前向きに取ることもできなくはありませんが
欲を言えばやはり絶景を見るなら晴天に越したことはありません。
それを鑑みると今回の旅は大当たりだったと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 四川航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
★2025年 10月:黄龍・九塞溝・四姑娘山旅行・スケジュール
10/15 (水) 自宅→JR→新白河(新幹線)→上野→京成上野→
成田田空港1
成田(16:40)3U-3962(四川航空)→中国・成都(20:50)着
●成都・瑞峰国際大飯店泊
10/16 (木) 成都東駅→(高速鉄道)→黄龍九塞溝駅→
世界遺産・黄龍ハイキング→九塞溝鎮
●九塞溝賓館泊
10/17 (金)午前&午後:世界遺産・九塞溝ハイキング→九塞溝鎮
●九塞溝賓館泊
10/18 (土) 午前:世界遺産・九塞溝ハイキング
午後→松藩・松藩古城散策
●松藩・蕃坊絲路酒店泊
10/19 (日)朝:松藩→巴朗山トンネル→四姑娘山鎮(日隆鎮)
●四姑娘山鎮・貴山商務酒店泊
10/20 (月) 午前:四姑娘山・双橋溝ハイキング→夾金山峠(4114m)
観光●四姑娘山鎮・貴山商務酒店泊
10/21 (火) 午前:四姑娘山・長坪溝ハイキング 午後:海子溝・
鍋庄坪ハイキング
●四姑娘山鎮・貴山商務酒店泊
10/22 (水)朝:四姑娘山鎮→巴朗山トンネル→臥龍大熊猫保護地
(パンダ見学)→成都:成都観光(杜甫李白公園、陳麻婆豆腐)
●成都・錦江賓館東楼泊
10/23 (木) 成都(09:15)四川航空3U-3961→成田空港(15:10)
成田空港→上野→新幹線→新白河→JR→自宅 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山鎮 Map
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%BD%98%E7%9C%8C
(Wikiより) -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山鎮 Map
※Google Map レイヤーより
https://www.google.co.jp/maps/@30.9949571,102.8862997,11.05z?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MTIwOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
鎮は中国(中華人民共和国、中華民国)における行政区画の一つで、
日本語の「町」や「小都市」に相当します。
中国の地方行政は、おおよそ「省 → 市 → 区/県 → 鎮/郷 → 村」
という階層構造になっています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山鎮 Map
※Google Mapより
https://www.google.co.jp/maps/@31.00748,102.805347,7952m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MTIwOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
四姑娘山への起点は以前は日隆鎮と呼ばれていましたが
今は分かりやすいように四姑娘山鎮と呼ばれるようになりました。
今回はMapの中と右側の長坪溝&海子溝を観光します。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山鎮 Map
※西遊旅行より
https://www.saiyu.co.jp/
日隆鎮は、現在「四姑娘山鎮」として知られている場所の旧称です。
この鎮は、中国四川省小金県の東南部に位置しており、
沃日河畔と邛崍山脈の間にあります。
面積は480平方キロメートルで、
金鋒、長坪、双?、双橋、沙壩の5つの村委員会から構成され、
約2893人が住んでいます。住民の多くはチベット族です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行;四姑娘山鎮~貴山商務酒店
10/21(火)7:10AM
宿泊している四姑娘山鎮の貴山商務酒店の朝食です。
1テーブル8人が着座し簡単な大皿料理が数品並び
各自が取り分けて食べます。
夕食に比べるとやや貧弱かな(--〆)。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行;四姑娘山鎮~KFC『背徳基)
なんとこんな山奥の山村にケンタッキーフライドチキンがありました。
中国語だと「肯徳基」 ケンダーチーと言うんですね。
漢字に意味は無いそうで音の当て字のようです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山鎮の長坪溝ゲート
10/21 (火) 午前:四姑娘山の長坪溝をハイキングします。
四姑娘山鎮のゲートから公共バスに乗って長坪溝ゲートに向かいます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山:山側の長坪溝ゲート
長坪溝ゲートで下車にこの先は全ての観光客は徒歩か乗馬(orロバ)で
目的地の枯樹灘まで向かいます。
我々は全員徒歩を選びました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~斯古拉寺
山側の長坪溝ゲートを歩き出すと直ぐ左手に
チベット仏教ゲルク派の寺院『斯古拉寺』が見えてきます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~斯古拉寺
斯古拉寺の歴史は、約2000年以上前に遡ると言われています。
元々はベン教の小さな寺院でしたが、後に仏教ゲルク派の寺院となり、
ダウィ県のラマ寺の子寺となりました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~斯古拉寺
寺院内にはピルチャナ訳師が修行中に残したとされる
千年ものの古柏が2本あり、
地元の人々からは神木として崇められています。
斯古拉寺は、四姑娘山の人文景観であり、
チベット信仰の中心であり、四姑娘山の守護神寺とされています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~遊歩道
長坪溝ゲートから枯樹灘までは良く整備されたウッドデッキの
遊歩道が続いています。
とても歩きやすい遊歩道ですが、かなりアップダウンがあり
枯樹灘まで往復するにはけっこう体力が要ります。
体力に自信の無い人は乗馬の方が楽かも。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~沃日河の支流
四姑娘山の主要な河川である海子溝、長坪溝、双橋溝などは
沃日河の支流であり、沃日河の源流です。
沃日河は青衣江の三級支流で、全長79.1Km、流域面積1739Km2。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~沃日河の支流
青衣江(せいいこう)は、中国四川省を流れる長江水系に属する河川で
大渡河の主要な支流の一つです。
古くは「平羌江(へいきょうこう)」や「若水(じゃくすい)」とも
呼ばれていました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~虫虫脚瀑布
霧の向こうに薄っすら見えてきたのが虫虫脚瀑布
この滝は、上から下へ多くの小さな支流に分かれており、
まるで毛虫の細い足のように見えることからその名が付けられました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~深山幽谷
遊歩道には霧は全く出ていませんが
谷の両側の山腹は濃い霧に覆われ
まるで水墨画の世界です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~サルオカゼ
この長坪溝は他の双橋溝や海子溝に比べると湿度がかなり高く
たくさんのサルオカゼが見られました。
日本でも上高地などで見られますが
これほど繁茂しているのは初めて見ました。
◎サルオガセ(猿尾枷)は、
「樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣類」。
霧藻、蘿衣ともいう。
植物学上では、サルオガセ科サルオガセ属(Usnea)の地衣類の総称。
ブナ林など落葉広葉樹林の霧のかかるような森林の樹上に着生する。
その形は木の枝のように枝分かれし、下垂する。
しかし樹木のない南極に自生するナンキョクサルオガセ・インモウゴケは
例外で、岩石に着生する。
日本ではヨコワサルオガセやアカサルオガセをはじめ、
およそ40種類確認されており、世界では600種以上と言われる。
主に亜高山帯の霧の出やすい森林に生育します。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~深山幽谷
深山幽谷は、人が簡単には入れないような
秘境に近い場所のイメージです。
古代中国では仙人が修行したと伝えられる、
人里離れた山中の仙境としても捉えられていました。
山水画や水墨画の題材になったり、
尺八の音色で表現されたりすることもあります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~深山幽谷
水墨画は、唐の時代(8世紀頃)に中国で成立しました。
その後、宋代には技術的な完成を迎え、
禅宗の思想とも深く結びつきながら発展しました。
日本には鎌倉時代に禅宗とともに伝わり、
室町時代には山水画を中心に盛んに描かれるようになりました。
海外では「Zen painting」と呼ばれることもあります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~賽の河原
まるで日本の賽の河原のような場所があちこちに見られました。
賽の河原は、仏教の教えに基づいており、
日本では三途の川の手前にあるとされています。
ここでは、親よりも先に亡くなった幼い子どもたちが、
石を積んで塔を作ろうとしますが、
鬼に壊されてしまうという伝説があります。
この概念は、日本の地獄観に独自に追加されたものと考えられています。
三途の川の概念は、『地蔵菩薩発心因縁十王経』に
初めて登場するとされています。
この経典は、かつては日本で作られたものと考えられていましたが
敦煌から発見された十王経図巻の研究により、
原型は中国の唐代末期に作られ、
それが日本で加筆訂正されたものと考えられるようになりました。
このことからも、死後の世界の描写における大河のイメージは、
中国発祥であると考えられます。
しかし、この経典に直接的に賽の河原の記述があるわけではありません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~深山幽谷
深山幽谷の景色も趣きがあり素敵ですが
さすがに霧景色ばかりではガッカリです。
でも日本では朝霧の後は晴れるとよく言われるので
それを信じたいと思います。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~深山幽谷
ここは四姑娘山(四女=幺妹山(ヤオメイシャン)標高6,250mが
見えるビューポイントですがガスに覆われ全く見えません(--〆)。
さすがの晴れ男(私)の命運もここまでか・・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
今日の目的地である枯樹灘が近づいてきたら
雲の切れ間から青空がのぞき四姑娘山(四女=幺妹山)の
一部の稜線が見えてきました。
このままいけば、しだいに四姑娘山(四女=幺妹山)が
見えてくるかもと期待が高ぶります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
四姑娘山(幺妹山)山麓では木々に霧氷で真っ白になっています。
どうやら今朝の寒さでできたようです。
今回の雪の状態を霧氷と書きましたが
樹氷を含め着氷現象を総称して霧氷といいます。
霧氷にはその出来方や形状などにより
主に樹氷、樹霜、粗氷の三つに分類されます。
他には雨氷などもあります。
霧氷や樹氷、粗氷、樹霜、雨氷などは
雪が纏わり付いたりして複合的な状態もあるので
素人が明確に見極めるのはとても難しいです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
◎樹氷(じゅひょう>
霧氷の一種。過冷却された大気中の微細な水滴(霧粒)が
樹木などに凍りついてできる。気温が-5℃以下ででき,
風上側へ羽毛状に成長し,気泡(きほう)を含むため白色を呈する。
蔵王,富士,伊吹山などの樹氷は有名。
特に蔵王などでは樹木全体が氷と雪に包まれた
モンスターになることが多い。
蔵王のスノーモンスターも実際は純粋な樹氷と雪の複合現象と
言われています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
◎樹霜(じゅそう)とは
地面より高い位置に出来る霜で、樹木の枝や枯れ草などで見られます。
結晶の形が樹枝状や針状になるのが特徴で、
が昇華して、氷となった結晶が付着します。
冬晴れの朝、放射冷却によって気温が冷えこみ、
空気中の水蒸気が氷着し樹霜になります。
風が無い状況だと良く見られます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~枯樹灘
今回の目的地である長坪溝の枯樹灘に到着しました。
長坪溝ゲートから約3.5㎞。
遊歩道は良く整備されていますが、
最初だけ下りであとはほぼ緩い登りが多く
けっこう体力を使いました(一一")。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~枯樹灘
自然災害で川の流れが変わり、
水に浸かって白く風化した木々が立ち並ぶ独特の景観が特徴です。
この堰は災害後に人工的に造られたものです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~枯樹灘
日本で白骨樹と言うと上高地の大正池が有名ですよね。
1915年6月6日、焼岳が大噴火を起こし、泥流(土石流)が
梓川を堰き止めたことで大正池が生まれ、
水に浸かった針葉樹が枯れて白骨樹になりました。
大正池ができて既に110年も経ったので白骨樹の多くは風化し
数もだいぶ減ったことと比べれると
この枯樹灘の白骨樹は枝がまだ残っているので
大正池に比べればかあまり年数を経ていないと思われます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
◎粗氷(そひょう)とは
樹氷と同じように、過冷却の水滴(0℃以下でも凍ってない水滴)からなる
濃霧や雲が、樹木に衝突したさいに、凍結付着してできますが、
樹氷が白い氷層を作るのに対し、粗氷は半透明な氷の層を形成します。
英語ではハードライム(固い霜)と呼ばれ、樹氷よりは固く、
氷の粒が大きいのが特徴です。
気温-4℃以下で風速が毎秒20メートル以上のときに生じるとされており、
風上側の面に対して半透明の氷の層が育っていきます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
◎雨氷(うひょう)とは
雨氷は、0℃以下でも凍っていない過冷却状態の雨が、
地面や木などの物体に付着する衝撃をきっかけに凍って形成される
硬く透明な氷のこと。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
枯樹灘には30分ほど滞在しましたが
結局、四姑娘山の山頂は殆ど見えずガッカリでした(--〆)。
後ろ髪を引かれる思いで来た道を戻ります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~虫虫脚瀑布
往路では霧であまり見えなかった虫虫脚瀑布が
はっきり見えています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~虫虫脚瀑布
我が福島県の鮫川村には流れが素麺にているので
『そうめん滝』と言うヘンテコな名前の滝がありますが
虫虫脚瀑布もそれに負けないくらいヘンテコ名ですね(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~沃日河の支流
川の向こうに四姑娘山が聳えるビューポイントに
戻ってきましたが、やはり四姑娘山山頂は全く見えません(>_<)。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
それでも時々雲が切れて四姑娘山(四女=幺妹山)の
稜線だけは見えています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
運が悪ければ稜線どころか山容が全く見えないことも多いようなので
稜線が見えただけでも良かったことにしましょう(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~斯古拉寺
再びゲート近くの斯古拉寺に戻ってきて
復路を振り返ってみたら
なんと今まで全く見えていなかった四姑娘山(四女=幺妹山)の
山頂がわずかに見えてきました(^^♪。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(四女=幺妹山)
ほぼ諦めかけていたので、
わずかとは言え四姑娘山(四女=幺妹山)の山頂(6250m)が
見えてきて嬉しいです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斯古拉寺~四姑娘山(幺妹山)
ここは斯古拉寺の直ぐ隣にあるチョルテン(仏塔)と
タルチョ(五色旗)で、いかにもチベット圏らしいビューポイントです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斯古拉寺~四姑娘山(幺妹山)
チョルテン(仏塔)は、もともと高僧の遺物や遺骨を納めるために
建てられたもので、亡くなった高僧を供養したり、
自然の神々に捧げられたりしました。ブータンでは、チョルテンの形にはいくつかの種類があります。チベット仏教では、仏像、仏典、仏塔が
それぞれ仏の体、言葉、心を表すとされており、
チョルテンはチベット文化において非常に象徴的な存在です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斯古拉寺~四姑娘山(幺妹山)
まだ雲が多く理想的な四姑娘山(幺妹山)の全容ではありませんが
それまでの眺めに比べたら御の字です。
四姑娘山(四女=幺妹山)は標高が(6250m)もあり
南からの暖かい風が当たると雲が沸きやすく
中々全貌が見えにくい山として名高いので
山頂が見えただけありがたいです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斯古拉寺~四姑娘山(幺妹山)
ネパールやチベットでは、村の出入口や広場、峠などで、
マニ石やタルチョ(祈祷旗)と共にチョルテンをよく見かけます。
チベットの人々は、朝夕にチョルテンの周りを
コルラ(巡拝)するのが習慣です。
この巡拝は時計回りに行うのがチベット仏教徒の習慣であり、
ブータンでも巡礼者はチョルテンの周りを時計回りに回ります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斯古拉寺~四姑娘山(幺妹山)
タルチョは、チベット仏教圏でよく見られる5色の祈祷旗です。
チベット語で「タルチョー」と呼ばれ、中国語では「経幡」と
訳されます。寺院や峠、家々の屋上や庭、遊牧民のテントなど、
さまざまな場所で風にはためいています。
この旗はチベットの象徴的な存在です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斯古拉寺~四姑娘山(幺妹山)
タルチョの起源は古く、チベットに仏教が伝わる以前の
ボン教の時代から祈祷旗として使われていました。
もともとは軍隊の旗印や勝利の旗として用いられていましたが、
仏教の伝来とともに信仰の象徴へと変化しました。
タルチョの色にはそれぞれ意味があります。
青: 天、空 白: 風 (または空) 赤: 火
緑: 水 (または風) 黄: 地
これらの5色は、宇宙を構成する五大元素(地・水・火・風・空)を
表していると言われています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山:山側の長坪溝ゲート
四姑娘山とは反対方面(南)の山塊山頂も雲に覆われています。
4000m超級の山になると山頂が雲に覆われることが多くなります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行~四姑娘山:山側の長坪溝ゲート
この真赤なモミジは駐車場の縁に植栽されたものです。
九塞溝&黄龍もそうでしたが、
この地域には自然の真っ赤なモミジは少ないようです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:長坪溝~四姑娘山(幺妹山)
午前中、長坪溝での四姑娘山(幺妹山)(6250m)最後の雄姿です。
この後は一旦、四姑娘山鎮に戻り昼食をとり
午後は海子溝をトレッキングします。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮
昼食を取るために四姑娘山鎮の街中に戻ってきました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮
四姑娘山鎮の鎮とは中国語で村の意味で、
この幹線道路沿いにはずらりと旅関連の宿やレストランが並んでいます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮
白〇印の店で昼食を取ります。
中国人ガイド石さんの馴染の食堂のようです。
石さんは夏場はガイドどして四姑娘山鎮に1ヶ月ほど
滞在するそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮
今回も四川料理ですが、石さんのリクエストで
キュウリの浅漬けやトマト炒めなど
さっぱり系のオカズです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮
メインは『松茸麺』
乾燥松茸を戻して出汁にしたウドンのような
さっぱり醤油系の味付けで、とても美味しく頂戴しました(^^♪。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮
昼食後は沃日河を渡り、海子溝ゲートに進み
鍋庄坪や朝日坪から四姑娘山連山を眺望する予定です。
果たして午後は四姑娘山の女神は優しく微笑んでくれたでしょうか・・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮~タルチョ
広場のような場所にたくさんのタルチョがたなびいていました。
チベット仏教徒の祈りの為と言うより
観光用のパフォーマンスかも知れません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮~タルチョ
日本で鯉のぼりをたくさん泳がせたり、
アンブレラスカイをしたり
それらと同じように観光用の催事かなと思います。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮~海子溝遊歩道
上記のタルチョ近くに海子溝トレッキングコースの入口があり
中腹のゲートまで長い長い階段状の遊歩道が続いていました。
見えている街並みは四姑娘山鎮の街並みです。
四姑娘山鎮は以前は日隆鎮と呼ばれていましたが
現在は四姑娘山の観光起点と言うことで四姑娘山鎮と
呼ぶようになりました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮~海子溝遊歩道
階段状の遊歩道を登るに連れて
四姑娘山連山が見えてきます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:四姑娘山鎮~海子溝遊歩道
右手に次女の二姑娘山(5454m)
その左隣りに三女の三姑娘山(5664m)が見えてきました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道ゲート
このゲートから先が有料です。
ここから先もずっと登りで斎戒坪までトイレは無いので
ここで済ませておきましょう。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道ゲート
ちょっとした売店もあります。
斎戒坪にはドリンクの自動販売機がありましたが
中国は現金ではなくカードやスマホ決済かも。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道ゲート
海子溝遊歩道ゲートには乗馬の待機所もあります。
ここからは山道ルートを乗馬で鍋庄坪や朝日坪まで
行くことができます。
徒歩の人はご覧のウオーキングボードを登って行きます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道ゲート
乗馬はポニーくらいの馬かロバに乗り、
一頭につき馬子が一人手綱を引きます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道ゲート
我々のツアー仲間では2人が乗馬しました。
馬はウオーキングボードは登れないので
山道コースを登ります。
ただ展望が利くのかどうかは分かりません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
◎ムラサキセンブリの仲間が咲いていました。
日本のムラサキセンブリはもう少し紫色に近いですが
海子溝のは紫と言うよりはライトブルーです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
◎ムラサキセンブリ(紫千振/リンドウ科センブリ属)は
日本の本州の関東以西から四国と九州、朝鮮、中国東北部から
アムールに分布しますが、
ここは四川省なので種類が少し違うかも。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
◎リンドウの仲間
双橋溝の人参果坪で見た小型のリンドウに似たリンドウも
咲いていました。
日本の小型リンドウの殆どは春咲きで
秋に咲くのはアサマリンドウですが、
花の形的には日本の春に咲く小型リンドウに似ています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
日本のミヤマリンドウは唯一7月~9月に咲きますが
秋咲きと言うよりは夏咲きだと思います。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
◎エーデルワイスの仲間(キク科ウスユキソウ属)も
終盤ながらさいていました。
日本のミネウスユキソウに似た印象です。
エーデルワイスはヨーロッパアルプスで見られる
ウスユキソウの仲間で
ウスユキソウの仲間を総称してエーデルワイスと呼ぶこともあります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
◎セージorサルビアの仲間(シソ科サルビア属)
日本では見られないタイプのセージの花が咲いていました。
今は秋なので山野草の花はあまり咲いていませんが
晩春から夏にかけては様々な山野草や高山植物が咲きほこります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山
登りの遊歩道の所々から四姑娘山(幺妹山)(6250m)が
見えてきました(^^♪。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山
まだ雲が多くすっきりした全貌ではありませんが
朝の長坪溝・古樹灘の時よりはいい感じです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~ヒメアカタテハ
遊歩道沿いのリンドウでタテハチョウの仲間が吸密していました。
日本のヒメアカタテハに似ているけれど何蝶だろう?
私が以前撮りためた蝶の写真と見比べてみたら
やはりヒメアカタテハのようです。
四川省の標高が3200m超える山中にも
ヒメアカタテハがいるとは驚きです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~ヒメアカタテハ
ヒメアカタテハは、アフリカ大陸中南部や中央・
南アメリカ大陸のほぼ全域、
オーストラリア、ニュージーランドなどを除く
地域で確認されています。
移動性が強く、北アフリカから地中海を越えて
北ヨーロッパまで移動するルートもよく知られているそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山鎮
四姑娘山鎮の幹線道路沿いは観光業の建物ばかりですが
それより標高の高い地点には地元民の集落が点在しています。
今は観光業に従事している住民が多いと思いますが
こんな狭小な山腹斜面でどうやって生計を立てていたのだろう? -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~赤い実
黄龍や紅杉林でも見かけた赤い実ですが
いったい何の実だろう?
Copilot (AI)ではローズヒップではないかと回答しました。
実は細長いけでど葉などは確かにバラ科のようにも見えます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~斎戒坪
息も絶え絶え、階段状のウオークボードを登り切ると
見晴らしの良い草原にでました。
斎戒坪と言う場所です。
標高は3260mから3440m。
「坪」とは平らな場所を意味します。
ここにはドリンクの自動販売機&トイレがありました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~斎戒坪
馬がたくさん放牧されていました。
こんな凄い崖っぷち、怖くないんだろうか? -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~斎戒坪
斎戒坪の先は鍋庄坪~朝日坪と草原が展開し
遊歩道と言うよりはデコボコした登山道になります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~猫鼻梁展望台
斎戒坪から見て四姑娘山と反対の巴朗山峠の中腹に
一昨日、夕焼けの四姑娘山が見えた猫鼻梁展望台が見えています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~斎戒坪
乗馬で登っていたツアー仲間の2人が鍋庄坪方面から
降りてきました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斎戒坪~四姑娘山4姉妹
斎戒坪からは四姑娘山4姉妹が望めますが
先ほどより雲が多くなってきたような・・・・(--〆)。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斎戒坪
これはゾッキョかな?
ゾッキョは雌ヤクと雄牛の掛け合わせ種です。
雌の牛と雄のヤクの掛け合いでは、
水牛の性質を多く受け継いであまり性能が良くないそうです。
標高の高い場所でしか生きられないヤクがより
標高の低い場所でも活躍できるよう
生み出されました。
ネパールヒマラヤからチベットまで広く見られます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:斎戒坪~無名峰
地元では名前があるかも知れません
Net上で検索してもHitしません。
雪の量からすると4500m級かな。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~リンドウ
日本のハルリンドウに似ています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~リンドウ
これも小型のリンドウですが、群生はせず鍋庄坪だけで見ました。
他の小型リンドウより花茎が短く花は青みが強いです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~ハハコグサの仲間
◎ハハコグサの仲間。
日本のハハコグサ(母子草/キク科ハハコグサ属)とそっくりですが
こんな高山にも自生するのだろうか?
で、調べたらハハコグサは中国からインドシナ、マレーシア、
インドにまで分布する。
平地から低山に分布し日本では北海道から九州にかけて
全国に見られる。
古代中国または、朝鮮半島から帰化したと言われので
こちらが母種と言うことなのかな。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~斎戒坪
長坪溝の川原で賽の河原のような石積みをみましたが
チベット仏教にも石積みの風習があるそうです。
チベットでは、石を積み上げる行為が信仰と深く結びついています。
これは「マニタイ」と呼ばれ、
日本の卒塔婆に似た積石構造物として存在します。
マニタイは、故人の供養のために親族が造作するモニュメントです。
板石を基礎として積み上げ、その板石には極彩色の真言(マントラ)が
刻まれています。
チベット仏教には輪廻思想があるため、遺骨や遺灰に執着せず、
それらを山水に風葬します。
そのため、マニタイの地下には遺骨や遺品は埋められません。
死者1名に対して1本の標柱が立てられるのが一般的です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
斎戒坪から鍋庄坪へ向けて高度を上げていきます。
前方に乗馬している中国人姉御がいました。
なんと四姑娘山鎮から長坪溝へのバスで一緒だった人です。
彼女は仕事で何度も日本を訪れているそうで
日本語がとても上手でした。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
ロバのような馬もいました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
この辺りは北アルプスの槍ヶ岳山頂(3,180m)より
少し高い標高ですが、牧歌的でそんなに高い場所にいる
感覚はまったくありません。
高度順化したようで高山病的症状もなく快適です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~鍋庄坪
中国人の姉御は寧波市から一人で旅行にきているらしく
とても感じの良い人でした。
今、政治的には日中関係がギクシャクしていますが
今回の旅行で反日的な仕打ちには一度も遭いませんでした。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~鍋庄坪
当初の予定では左手あるチョルテンがある
鍋庄坪辺りまでだったようですが、
ツアー仲間はまだなんとか体力があるようなので
この先の朝日坪まで登るそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:四姑娘山連山
鍋庄坪(グオジュアンピン)(3260m~3440m)より
さらに標高の高い朝日坪(3670m)まで登ってきました。
高度を稼いだ分、四姑娘山連山の展望も良くなってきました。
ただ、最高峰の四姑娘山(幺妹山)(6250m)は
残念ながらまだ雲がかかっています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:四姑娘山連山
四姑娘山(幺妹山)(6250m)は雲に覆われていますが
右手から長女の大姑娘山(5355m)
大姑娘山の左隣りが次女の二姑娘山(5454m)
二姑娘山の左隣りが三女の三姑娘山(5664m)は
くっくり見えるようになってきました。
このまま四女の四姑娘山(幺妹山)(6250m)も
見えてくれれば言うこと無しなのですが・・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:朝日坪~四姑娘山連山
次女の二姑娘山(5454m)と
三女の三姑娘山(5664m)をズームアップ
どして四女の四姑娘山(幺妹山)(6250m)が
一番高いんだろう?
日本人的には長女の大姑娘山が一番高いイメージですが
4姉妹の中で一番標高が低い(5355m)のはやはり
ガテンがいきません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:朝日坪~四姑娘山(幺妹山)
四姑娘山(幺妹山)(6250m)は相変わらず雲がかかっています。
雲は流れているのですが、四姑娘山の山頂下辺りで
常に新しい雲が沸き上がっていて、ずっと隠れっぱなしです(一一")。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:朝日坪~二姑娘山
二姑娘山(5454m)と三姑娘山(5664m)は
絵に描いたようなピラミッド型の山です。
四姑娘山山塊にはこのようなピラミッド型の山が多く
ぱっと見がとてもフォトジェニッツクです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:朝日坪~大姑娘山
長女の大姑娘山(5355m)はどっしりとした山容です。
長女というより母と言う感じがします。
この大姑娘山へは山頂登山のツアーが
西遊旅行が催行しています。
難しいスキルは要らないそうですが
体力は相当要りそう(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:朝日坪~三姑娘山(5664m)
三姑娘山(5664m)のズームアップ(右)です。
四姑娘山連山を含む岷山山脈は典型的な褶曲山脈で
ユーラシアプレートの下にインドプレートが沈み込み、
チベット高原が隆起した際に、岷山山脈も一緒に盛り上がりました。
その後、氷河による浸食作用で、現在の地質や地形が形成されたんです。
三姑娘山の急峻な岩壁は典型的な褶曲地層が見られます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:朝日坪~邛崍山脈
この山は四姑娘山連山を含む邛崍山脈(きょうらいさんみゃく)の
一座で残念ながら山座名は分かりません(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:チョルテン
朝日坪で一番高い地点にチョルテンが鎮座し
タルチョがたなびいていました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:チョルテン
チョルテンが2基ありますが、
手前のチョルテンは珍しい家形をしていました。
この形にどんな意味があるのだろう?・・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:チョルテン
次女の二姑娘山(5454m)とチョルテン&タルチョの
コラボはいかにもチベット文化圏ならではの絶景です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:四姑娘山(幺妹山)
四姑娘山(幺妹山)はまだご機嫌斜め・・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:二姑娘山
二姑娘山(5454m)はずっと好機嫌(^^ゞ。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪
夏にはこの草原が山野草の花で埋め尽くされます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪
四姑娘山(幺妹山)に連なる四姑娘山ジュニア。
ジュニアでも標高は5000m近くあります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪
三姑娘山(5664m)
地層がほぼ垂直(縦)になっています。
どれだけの圧力が加わったら
こんな堅そうな岩盤が褶曲するのだろ? -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:省四姑娘山
この写真は山を撮ったのではなく
草原の斜面で腕立て伏せをしている
ちょっとナルシスト的なニキです。
余りにも唐突に私の目の前で腕立て伏せを始めました。
見て欲しかった?目立ちたかった?
ふつう、ここで腕立てなんかする?
やはり中国人の行動は謎だらけ・・・(^-^;。
これも日中摩擦の要因なのか? -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~朝日坪:四姑娘山連山
明らかに雲は流れているのに四姑娘山(幺妹山)にかかる雲は
先ほどから位置を全く変えていません。
結局、朝日坪にいる間は四姑娘山(幺妹山)山頂は見えませんでした。
少し後ろ髪を引かれながらも
来た道を戻ります。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝~鍋庄坪
上記でタルチョがたなびいていたチョルテンは朝日坪で
こちらは鍋庄坪のチョルテンです。
タルチョの紐を結びつける木がなからか
こちらにはタルチョはありません。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:鍋庄坪~四姑娘山(幺妹山)
雲の形は変化し続けているのに
雲が沸き上がる場所がずっと同じです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:鍋庄坪~四姑娘山連山
次女の二姑娘山(5454m)と
三女の三姑娘山(5664m)が見えているのが救いです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
-
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
四姑娘山(幺妹山)(6250m)&
三女の三姑娘山(5664m) -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
四姑娘山(幺妹山)(6250m)&
三女の三姑娘山(5664m)&
次女の二姑娘山(5454m -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
四姑娘山(幺妹山)(6250m)山頂付近の雲が
こころなしか細くなってきたような・・・ -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
四姑娘山(幺妹山)(6250m)山頂の左側が
ほんの少し見えてきました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
wowwwww!!
あれよあれよと言う間に四姑娘山(幺妹山)(6250m)山頂が
スッキリ見えてきました(^^♪。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
待ってました!
あさからずっとこの雄姿をまっていました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
待てば海子溝(海路)の日和あり!!
日本ではまだまだ知られていない中国の名峰ですが
現在、成都から四姑娘山鎮まで鉄道を建設中なので
将来的にはもっとアクセスが良くなり
日本からの観光客も増えるのではないかと思います。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
現在、成都から四姑娘山鎮へ直接つながる鉄道は、
「都江堰から四姑娘山までの山岳軌道交通プロジェクト」
(通称:都四軌道)という名称で建設が進められています。
このプロジェクトは、都江堰市を起点とし、
阿壩チベット族チャン族自治州小金県四姑娘山鎮に至る、
全長123キロメートルの山岳観光鉄道です。
都四軌道プロジェクトは現在建設中で、全線で12駅が設置されます。
2025年5月16日現在、都江堰駅の主要部分は80%が完了しており、
9月には主要部分が完成する予定です。
トンネル掘削は累計で70キロメートル(完了率64%)、
橋梁の杭打ちも累計で4135本(完了率74%)が完了しています。
全線開通は2028年を予定しており、
開通後は小金と都江堰間の移動時間が現在の4~5時間から
約2時間に短縮される見込みです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
四姑娘山は中国語読みでは(スーグーニャンシャン)と言い
この最高峰の四姑娘山(四女)(6250m)は
幺妹峰(ヤオメイフォ)とも呼ばれています。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
◎四姑娘山の山名の由来(伝説)
昔々、この地に住む美しい四人姉妹がいました。
彼女たちはまるで仙女のようだったそうです。
しかし、ある日、凶暴な魔物が村を襲い、人々を苦しめました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
四人姉妹は村を守るために魔物に立ち向かいます。
知恵と勇気を振り絞り、力を合わせて魔物を打ち破りました。
魔物を退治した後、四人姉妹は力尽きてしまい、
そのまま天に昇ることなく、四つの美しい山となり、
村を見守り続けました。これが四姑娘山の名前の由来だそうです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山(幺妹山)
四姑娘山の伝説に登場する魔物は何だったのか?
多くの場合、抽象的な「悪の象徴」として描かれています。
自然災害の擬人化: 洪水や旱魃など、人々に災いをもたらす
自然現象の脅威が魔物として表現された可能性があります。
外敵の暗喩: 村を襲う異民族や強盗集団への恐れが「
魔物」という形で語り継がれた可能性も考えられます。
心の闇の具現化: 人間の心の中にある争いや欲といった負の感情が、
形となって現れたものと解釈されることもあるようです。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
四姉妹が協力して魔物を倒しましたが
姉妹はそれぞれ、どんな力を発揮したのでしょう?
長女は知恵を
長女は特に優れた知恵の持ち主で、
魔物の弱点を見抜くことに長けていました。
戦いの全体像を把握し、冷静に戦略を立てて他の姉妹を導きました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
次女(写真右)は弓の名手で、遠距離から正確に魔物の急所を射抜く
役割を担いました。
その矢はまるで流星のように魔物を追い詰めました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
三女は癒しの力を持っていて、
戦いで傷ついた姉妹や村人たちを回復させました。
これにより、姉妹は何度でも立ち上がり、戦い続けることができました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
末っ子の四女(写真左)は、勇猛果敢な剣士でした。
最前線で魔物と戦い、その鋭い剣筋で魔物を追い詰める
中心的な役割を果たしました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
ま、いかにも後付けのような気もしますが
伝説ですから野暮な突っ込みは止めておきましょう(^-^;。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
帰路の遊歩道を下りながら望んでいますが
下るに連れて四姑娘山(四女)(6250m)は
左手の尾根に次第に隠れていきます。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
今日はこれが四姑娘山(四女)(6250m)最後の雄姿です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道
帰路は殆どが下り坂なので楽ですが
往路はこのような坂をずっと上り続けるので
かなりシンドイコースです(--〆)。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
四姑娘山(四女)(6250m)はすっかり尾根に隠れて
山頂の先っぽしか見えなくなってしまいました。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
朝からずっと霧がかかり見えなかった四姑娘山(四女)(6250m)が
長坪溝の最後で少しだけ山頂が見え、
午後は午後でずっと雲に隠れていた四姑娘山(四女)が
最後の最後に全貌を見せてくれ嬉しい限りです。
理想を言えば一日中見えるに越したことはありませんが
旅行中にまったく見えないツアーもあったそうなので
これだけ見えれば十分満足満足(^^♪。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:海子溝遊歩道~四姑娘山連山
四姑娘山鎮の街並みが見えてくると海子溝遊歩道も
そろそろ終点(入口)です。 -
★秋の中国四川省四姑娘山絶景紀行:貴山商務酒店~夕食
今夕もまたホテルのレストランで四川料理です。
私的にはご飯が好きなのでご飯に合う四川料理で十分満足でした。
この日で四姑娘山観光はお仕舞で、明日は成都に向かいます。
途中、臥龍大熊猫保護センターでパンダ見学のオマケが楽しみです。
これで★中国・四川省~秋の黄龍:九寨溝:四姑娘山の絶景紀行
(長坪溝&海子溝編)はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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