2025/12/25 - 2026/01/01
29位(同エリア39件中)
らぱぱ代さん
ツアーに組み込まれることの少ないモンサントも行程に入っていました。ちょっと内陸に入るので、それだったらアヴェイロやオビドスを入れちゃうのでしょうね。でも、以前テレビで見て是非行ってみたいと思っていたので、念願がかないました。
この日も天気がよく素晴らしい眺望が開けていました。
12月25日 羽田出発、イスタンブール乗継ぎ
12月26日 ポルト着、ギマランイス、ブラガ
12月27日 サンチャゴ・デ・コンポステーラ
12月28日 ポルト、コインブラ
12月29日 モンサント、トマール、ファティマ
12月30日 ナザレ、アルコバサ、リスボンベレン地区
12月31日 ロカ岬、シントラ、リスボン出発、イスタンブール乗継ぎ
1月1日 羽田帰着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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5日目、12月29日、おはようございます。
7時から朝食、8時ホテル出発です。朝食はツアーグループ揃ってと言われました。珍しいなと思っていたら他の数グループと一緒に別会場でした。混雑を避けるためかな。
しっかりエッグタルトを食べていますね。 -
コインブラからモンサントまではバスで3時間くらいかかるので、途中で1回トイレ休憩です。
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モンサントの村が見えてくるとテンションが上がります。
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大型バスは絶対すれ違えられないような細い道を上がって村の駐車場に着きました。バスは1台しか停められません。もう1台来たら、少し下の駐車場に移動するとのこと。それほど観光客が来るわけではないようです。眼下には、オリーブやコルク樫が茂る平原が広がっています。
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駐車場に備え付けられていた大砲は実際に使われたものなのか、はたまたオブジェなのか。とりあえずあの時計塔(ルカーノ塔)までみんなで歩いていきます。
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モンサントは岩がごつごつした独特の形から先史時代より聖なる山として崇められてきました。1174年アルフォンソ・エンリケスがイスラム教徒を排撃し、その後テンプル騎士団の統治を経て13世紀にはドン・ディノス王が城を山頂に再建。山の中腹にこじんまりと家並が広がっていますが、もとからあった岩を壁や屋根に利用して造ったとしか思えない家も多くあって、ここでしか見られない景観です。
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ミゼリコルディア教会とその奥に見えるルカーノ塔。
モンサントは、1938年(!)に「ポルトガルで最もポルトガルらしい村」に選ばれました。そのときにトロフィーとして贈られた銀の雄鶏はルカーノ塔の上に備え付けられ、今もそこにあります。青空に映えてますねぇ~。 -
ルカーノ塔からの眺め。もちろん塔の上には上れませんが。
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結構あちこちに道標があるので、迷うことは無いと思います。
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ここで1時間のフリータイムとなりました。
よし、あそこに見える、屋根から岩が突き出している家を見に行こう! -
くねくね道を下りていきました。
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ルカーノ塔があんなに上の方に見えます。
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家の横に巨岩がどんと存在しています。
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そうそう、この家だ! 中はどうなっているのかなぁ。見てみたいなぁ。
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下りたら上りかえさなければなりません。石造りの家が並ぶ通路。
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教会として使われていた洞窟(gruta)でしょうか。
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中に入ってみます。
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石の上をテラスとして利用している家もあります。
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モンサントの写真としてよく取り上げられる家。巨岩に家がつぶれてしまいそうな感じ。影が写ってしまって入口があまりはっきり見えないのが残念です。
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まだまだ道は続きます。
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岩を天井として利用したのでしょう。
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豚小屋。ほんとに飼ってたのかな。
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あの岩、転げ落ちないかなぁ、心配だなぁ。
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右へ行くと山頂の城壁跡ですが、私たちは下の方でうろうろしていたので時間が足らないと断念。あと30分あったら、絶対上まで行ったんだけどな。お若い2名の方が山頂まで行ったそうです。山頂には城壁の遺跡があって、残念ながら360度の展望というわけにはいかなかったとか。
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左へ進み、チャペルを見て、下山を開始しました。
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いつの時代のものかわかりませんが、こんな山頂にこれだけのものをつくるなんてすごい。
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村のお店で見かけたモンサント名物のお人形。
バスから降りた駐車場まで戻って、モンサントの村をあとにしました。 -
山を下り、国道を少し走って、国道沿いのレストランでランチです。普通の民家のようでびっくり。ほかにあまり食べるところがないのか、繁盛していました。
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おつまみのチーズとサラミ。
飲み物は白ワイン。
(ここもインクルーシブでした) -
前菜、野菜のスープ。
メイン、バカリャウのソテー、ライス添え。
(バカリャウ=干し鱈。干し鱈を戻してからいろいろな料理に利用します。大きな切り身でしたが、ちゃんと料理されていておいしかったですよ)
デザート、フルーツorプリン。 -
お土産物屋さんでよく見かける赤いトサカで黒い体の雄鶏ガロがいたのでパチリ。
ガロは、無実の罪でとらわれた巡礼者が丸焼きになった鶏を前に「私が無実ならば、マリア様の奇跡でこの雄鶏が鳴くだろう」と言うと、この丸焼きの雄鶏が蘇り高らかに鳴いたという伝説から、幸せを呼ぶお守りとして愛されているものです。
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