2025/12/25 - 2026/01/01
814位(同エリア1249件中)
らぱぱ代さん
その3は、4日目午前中に観光したポルト市街について。ポルトガル北西部の港町ポルトは、ドウロ川河口に位置する丘陵地帯に築かれた都市。丘の上に建つポルト大聖堂を代表にポルトガルらしい美しい建築物が並び、「ポルト歴史地区」として世界遺産に登録されています。
現地ガイドさんが同行しての観光ですがら、効率的に動いているのですが、やはり半日じゃ時間が足らなかったというのが感想です。せめて1日いたかった。どうしても徒歩観光になるので、坂道に耐えられる脚力は必要ですけどね。
写真は、クレリゴス教会の塔です。
12月25日 羽田出発、イスタンブール乗継ぎ
12月26日 ポルト着、ギマランイス、ブラガ
12月27日 サンチャゴ・デ・コンポステーラ
12月28日 ポルト、コインブラ
12月29日 モンサント、トマール、ファティマ
12月30日 ナザレ、アルコバサ、リスボンベレン地区
12月31日 ロカ岬、シントラ、リスボン出発、イスタンブール乗継ぎ
1月1日 羽田帰着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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4日目、12月28日、おはようございます。
6:30からビュッフェの朝食。昨日とてもおいしかったので、エッグタルトを2個欲張っています(^^;) -
今日の午前中はポルト市街観光で、ホテル出発が9時とゆっくりめ。なので朝食後時間があるので、朝焼けのポルトの街をドウロ川沿いに見ることができないか、と散歩に出てみました。
7時半頃のポルトの空はようやく明るくなり始めたばかり。ホテルの周辺をドウロ川に降りられないかと3~40分歩き回りましたが、車専用道路と、門番のいる高級マンション敷地に遮られ、断念。
グーグルマップだと行けそうなんだけどなぁ。 -
リブラリア・レロ9:30の予約に合わせて、クレリゴス教会のそばでバスを降ります。
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リヴラリア・レロは、1881年創業、1906年から現在地で営業する本屋さん。9時開店で、15分ごとに区切って予約を受け付けているようです。店外には予約時間を待つ行列ができていました。
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イギリスの新聞ガーディアン紙が2010年にThe world's 10 best bookshopsの1つに選んだことで有名になりました。著者本人は否定していますが、ハリーポッターシリーズにも影響を与えていると言われています。
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うわさに違わず、内部の装飾はすばらしい。しかし、すごい人、人、人。どんな有料の教会、観光地よりも混んでいます。
入場料1人10ユーロですから、いくら本代に充当できるとはいえ、いい商売だなぁ(T_T) -
天国への階段と称される階段。
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記念撮影は至難の業。
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日本語の本はもちろんありません。そして、同じ本があちこち置いてあったりして、本屋としては最早機能していないと思われます。観光名所ですね。ほんの少しおいてある文具やお土産グッズの類いは入場チケット10ユーロが充てられないと言われましたし。
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集合時間までに余裕があったので、早々に人混みのリヴラリア・レロを抜け出し、すぐ北西のゴメス・テイシェイラ広場のライオンの噴水と、カルモ教会を見に行きました。
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カルモ教会は側面のアズレージョが美しい。
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これ全部がカルモ教会かと思ったら違っていて、向かって右がカルモ教会、左がカルメル教会と、別の教会でした。真ん中のリースが飾ってあるところは通路。
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カルモ教会は閉まっていて入れませんでしたが、カルメル教会は開いていました。金泥細工が見事な祭壇です。娘は仏壇のようだと言っていましたね(私の実家の浄土真宗の仏壇しか知らない子)。
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まだまだ時間があったので、クレリゴス教会の正面に廻ってみました。バロック様式かな。
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教会の後ろに塔がそびえます。時間があれば上ってポル見渡して見渡してみたかった。
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集合時間になったのでリヴラリア・レロの前に戻り、ポルトの街を歩きます。
不思議な楽器を奏でる大道芸のおじさん。歩きながら撮ったのでピンボケですが。 -
クレリゴス教会の前を通ってクレリゴス通りを下がります。う~ん、坂だらけの街だ。通りの先に、アズレージョで飾られた2つの塔をもつサントイルデフォンソ聖堂が見えますね。残念ながら、正面から眺めることはかないませんでしたが。
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クレリゴス通りの有名なエッグタルト屋さん。
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空港などでも見かけたイワシ缶のお店。現地ガイドさんによると、売り方が上手なだけで値段は高いとのことでしたが。。。
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リベルダーベ広場と奥には市庁舎。マラソン大会かなにかのイベントをやっていました。マラソン大会だとすると、こんな起伏の多い街でよく走るよなとあきれる気持ちの方が大きくなります。
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リベルダーベ広場で、クレリゴス教会を振り返る。
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サンベント駅に到着。駅前は地下鉄拡張工事中。
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サンベント駅は20世紀初めに修道院の跡地に建てられました。ホールの壁を飾る2万枚のアズレージョは1930年制作。乗降客よりもアズレージョ見学者の方が断然多い。
サンベント駅のアズレージョは青と白のものが有名ですが、その上に色つきのタイル絵もあります。こちらには駅らしくいろいろな時代の乗り物の絵が描かれています。 -
青と白のアズレージョにはポルトにまつわる歴史的なできごとや、田園風景が描かれています。
左端上部は、12世紀の「アルコス・デ・ヴァルデヴェスの激戦」。このレオン王国との戦いの後、1143年サモラ条約を結び休戦。アフォンソ1世が国王となりポルトガル王国が誕生しました。 -
「家族をレオン王に紹介するエガス・モニス」。
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「セウタ攻略」。
中央に立つ人物はエンリケ航海王子。敵は降参するイスラム教徒。セウタはアフリカ大陸の街ですが、現在はスペイン領ですね。 -
「ジョアン1世のポルト入城」。
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「聖女レメディオスの祭り」。
スペインから独立した際のポルトガル初代国王となるドン・アフォンソ・エンリッケスの物語。 -
ギマラインスの祭「グアルテリアナス祭」の様子。
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サンベント駅から南下して、ドン・ルイス1世橋に来ました。橋の真ん中をメトロの線路が通っています。
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対岸には倉庫が並びます。
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こちら側はレストラン街。下からドン・ルイス1世橋を見上げたかったなぁ。
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ドウロ川の上流の方を見る。
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橋のたもとには古い城壁も残っています。ケーブルカーの線路も見えますね。
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この橋は、2階建てで、上階はメトロの線路と歩行者用通路。ちょうどメトロが通りました。とくに柵とかありません。下は自動車と歩行者用になっています。
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橋を途中まで進み、
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また戻りました。
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歴史地区の小高い丘の上に建つ大聖堂に来ました。ここも外観だけ。
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大聖堂前の広場に立つロウリーニョ。罪人を大衆の目前で吊刑に処すために使われたもの。おっかない(>_<)
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丘の上にあるので、クレリゴス教会の塔がよく見えます。普通の家でもアズレージョが施されていたりしますね。
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サンベント駅まで戻りました。正面はこれまたアズレージョが美しいコングレガドス教会です。
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サンベント駅前を左に入ったフローレス通りで30分のフリータイム。
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ツアーの他の方々はショッピングを楽しんでいたようですが、私はカフェで休憩したがっていた娘を拝み倒してサンフランシスコ教会へやってきました。所要片道8分。
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入場料一人11ユーロ、滞在時間数分、そして内部は撮影禁止という超厳しい条件ばかりながら、金泥細工の教会内が見たかったのです。満足、満足。往きは下り、帰りは上りの坂道は脚に応えましたけど。
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フローレス通りで再集合して、バスのピックアップ地点へ向かいます。途中、アヴェイロ銘菓オヴォシュ・モーレシュのお店の前を通り、アヴェイロへ行かなくても食べられるということで、寄ってお買い上げ。
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オヴォシュ・モーレシュは、小さな魚や貝殻の形をした白い皮の中に黄金色の甘い卵黄クリームが詰まっています。日本の最中のような感じですが、白い皮は何で作っているのでしょうね、結構真ん中で割るのが大変な固さでした。おいしゅうございました。日持ちするそうなので、お土産にもいいかもしれませんね。
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エンリケ航海王子広場。後ろはボルサ宮。ごく最近まで証券取引所としてしようされていたそう。
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エンリケ航海王子像。頭の上にカモメがずっと留まっていました。見晴らしがいいだろうなぁ。
後方の赤茶色の建物はボリャオン市場。入りたかった。 -
車道を走る市電。
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バスで、今日の昼食会場のパラシオ・ド・フレイショ(PALACIO DO FREIXO)へ。ポサーダです。
このポサーダはかつての宮殿と工場の2つの建物を使っています。レセプションやレストランなどは18世紀建造のフレイショ宮殿を改装したもので、豪華な内装が目を瞠ります。 客室棟は旧製粉工場だったものを改装しているそう。 ドウロ川添いにはプールも併設されていました。 -
手前がレセプションとレストラン棟。奥の茶色の建物が宿泊棟のようです。
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レセプションの広間。なんだ、この豪華な空間は!
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前菜、クレソンのスープ。全然クレソンの味はしませんでした。
メイン、鮭のグリル。切り身がでかい。
デザート、フルーツ盛り合わせ。
ワインは同じテーブルになったご夫婦と4人でシェアしました。
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