2025/12/25 - 2026/01/01
289位(同エリア505件中)
らぱぱ代さん
「とっておきポルトガル8日間」と銘打ったツアーですが、3日目は、ポルトからスペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラまで足を伸ばしました。
サンチャゴデコンポステーラは、9世紀に聖ヤコブのものとされる墓が発見され、当時のアルフォンソ2世が聖堂を建設。その後聖堂は破壊、再建を繰り返し、ここを訪れる巡礼者も増加、中世ヨーロッパの三大巡礼地(あと2つはバチカンとエルサレム)となりました。「サンチャゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)」として1985年世界遺産登録。巡礼路もスペイン国内の道は、1993年に「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として登録されています。
巡礼たちがめざした大聖堂も素晴らしいですが、その回りに広がる旧市街もよく保存されていて、かつての雰囲気を感じることができました。
12月25日 羽田出発、イスタンブール乗継ぎ
12月26日 ポルト着、ギマランイス、ブラガ
12月27日 サンチャゴ・デ・コンポステーラ
12月28日 ポルト、コインブラ
12月29日 モンサント、トマール、ファティマ
12月30日 ナザレ、アルコバサ、リスボンベレン地区
12月31日 ロカ岬、シントラ、リスボン出発、イスタンブール乗継ぎ
1月1日 羽田帰着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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3日目、12月27日、おはようございます。
朝食、6:30からビュッフェ。
写真には写っていませんが、コーヒーのお供にいただいてきたエッグタルトがとてもおいしかった! 焼きたて熱々、カスタードは濃厚! この旅行であちこちで食べましたが、ピカ2でした。 -
ホテル出発は8時過ぎ。朝食から1時間半あるとあまり忙しい思いをしなくてすみます。
バスは、ドウロ川にかかるアラビダ橋を渡って、北上。
写真は、ドウロ川の河口と、その向こうの大西洋。 -
2時間ちょっと走って、スペイン領に入りました。時差あり。時計の針を1時間進めます。海に浮かんでいるのは、ムール貝かホタテかの養殖いかだかな。
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高速道路のサービスエリアでトイレ休憩。
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まずは、Monte do Gozo(歓喜の丘)から。巡礼者が、目的地であるサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の三つの尖塔を初めて見ることができる場所として知られているところです。公園としてきれいに整備されていました。
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丘の上です。巡礼者の像とそれに群がるツアーご一行。
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「おお、ついに見えたぞ!」
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「あと3マイルだ。。。」
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彼らの指先には、
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ちゃんと3つの尖塔があります。現代の建物も視界に入るのは仕方ないですね。
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後ろ姿。
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サンチャゴデコンポステーラ旧市街の入口のガリシア広場でバスを降りて、こちらのレストランで昼食。
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タパスです。
魚介のパイ、オムレツ、クリームコロッケ、タコのア・フェイラ、デザート。
クリームコロッケはおいしかった。ア・フェイラのタコは柔らかい。ちょっとチリパウダーが利いていて、白ワインがすすむ感じ。
デザートはタルタ・デ・サンチャゴというスペインのアーモンドケーキ。
ごちそうさまでした。 -
昼食後、現地ガイドさんと合流して徒歩で回ります。まずは旧市街を一望できるアラメダ公園。
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一望できるというほど小高くはないですが、旧市街の赤茶色の屋根のうえに聖堂の尖塔がそびえます。あの木、邪魔。
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一度旧市街に戻ります。小さな広場。
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何気ない路地。こういうの大好き。
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Vilar通りを北上。以前は1階部分は日当たりが悪いので、店舗や倉庫として使用され、居住部分は2階だったそう。雨の日に巡礼者が濡れずに通れるようアーケード仕様になっているのがすばらしい。(日本の雪国の雁木と似ている)
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尖塔が見えてきました。
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通りをまたぐ通路もあります。
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高位聖職者の館だった建物。現在はオフィシャルショップ。
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プラタリアスの噴水と、バロック様式のファザードが美しいカサ・ドカ・ビルド(1758年建設)。
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プラタリアスの噴水の広場。
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向かって左側がオブラドイロ広場になります。3つの尖塔の位置関係がわかりますね。見学入口は「銀細工の門」と呼ばれるポインタのところ。
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プラタリアスの噴水から階段を上がって中に入ります。
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入口のファザード上部。
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入ると天井の非常に高い空間が広がっています。
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主祭壇。中央はもちろん聖ヤコブです。手前には大きなボタフメイロが下がっています。
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聖ヤコブさま。このときは聖ヤコブさまの後ろに行けるとは思っていませんでした。
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この巨大な香炉はもともとは、何十日もかけて歩いてきた聖堂内の巡礼者たちの体臭への対策だったとか。今は、特定の休日または事前のリクエストがあった場合にのみ揺れるそうで、私たちが行った時はもちろん静止していました。
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パイプオルガン。
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栄光の門から見た中央祭壇。
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このあと、中央祭壇の左側を通って、
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地下礼拝堂へ入ります。
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地下礼拝堂の棺。
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このあと中央祭壇の後ろに上がり、聖ヤコブの像の肩を抱きました。敬虔な信者の方は口づけしお祈りを捧げるそうです。ここは撮影禁止。写真は降りてきた出口。
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中央祭壇の後ろ(東側)にある「免罪の門」。7月25日が日曜日にあたると開かれるのだとか。重罪だけ救済され、微罪は救済されないそうですが、逆だと思うのは私だけ?!
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キンターナ広場から見たサンチャゴ・デ・コンポステーラ。
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出口からキンターナ広場に出ました。広場の東側の建物は修道院で、コロナ禍で人数は減ったものの今も修道女さんたちが暮らしているそうです。
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聖堂の北側をぐるっと回って、オブラドイロ広場です。
オブラドイロ広場にある大聖堂の向かいにあるのは、ラショイ宮殿。18世紀に造られた14の半円アーチが並ぶ花崗岩の柱廊に支えられた新古典主義様式の建物です。当初は、聴罪司祭の神学校として利用されていましたが、現在は、市庁舎およびガリシア州政府本部となっています。 -
そして、オブラドイロ広場から見たサンチャゴ・デ・コンポステーラ。10年くらい前は、ラスト100㎞くらい歩いてここへ来たいと夢見ていたものですが。
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栄光の門を近くで見なかったことが残念です。
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少しフリータイムがあったので、ショッピングです。
オフィシャルショップで購入したホタテグッズ。
ピアス。しおり。水筒。 -
サンチャゴデコンポステーラを離れ、帰途はポルトガル領に入ってからサービスエリアでトイレ休憩。
このあとホテルに戻り、ホテルでビュッフェの夕食(メインは昨日と変わっていました)、就寝。
本日、10,815歩、7.6㎞。おやすみなさい。
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