2025/12/25 - 2026/01/01
49位(同エリア104件中)
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らぱぱ代さん
だいぶ前から行きたかったポルトガル。娘が休みが取れるということなのでツアーに参加して行ってきました。観光日程よりも出発日限定で探したツアーでしたが、17あるポルトガルの世界遺産のうち8箇所(+スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラ)にも連れて行ってもらえてたし、全ての日快晴、お天気に恵まれて大満足です。
その1は、羽田出発から2日目のギマランイスとブラガのボン・ジェズス・ド・モンテ聖域の観光について
写真は、ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域。
12月25日 羽田出発、イスタンブール乗継ぎ
12月26日 ポルト着、ギマランイス、ブラガ
12月27日 サンチャゴ・デ・コンポステーラ
12月28日 ポルト、コインブラ
12月29日 モンサント、トマール、ファティマ
12月30日 ナザレ、アルコバサ、リスボンベレン地区
12月31日 ロカ岬、シントラ、リスボン出発、イスタンブール乗継ぎ
1月1日 羽田帰着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ずっと成田出発が続いていて、羽田空港第3ターミナル出発は久しぶりです。ポルトガルへはトルコ航空でイスタンブール乗継ぎ。
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家で昼ご飯を食べたっきりなので、小腹が空きました。出国後、MEAT STARS 29でハンバーガーセットを頼んでシェア。
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機体は777-300。座席配列3-3-3。フットレストがあるのはありがたかったけど、ちょっと古めの機体でした。
食事メニューが事前に配られるのは助かります。 -
赤魚の照り焼き。インゲンのオリーブオイル和えは微妙なお味。
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鶏胸肉のソテー。ビールはハイネケンじゃなくて、しっかりエフェスを頼めばよかった。
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イスタンブールへは、約13時間半。こんなに遠かったっけ?! やっぱりロシア上空を避けてカスピ海、黒海を横断して行きました。
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到着前のお食事。スクランブルエッグ。
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海老入り塩焼きうどん。懐かしいお味でした。
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さて、イスタンブールでの乗り継ぎ時間は2時間半くらいあって、TK1449便でポルトへ向かいます。
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飛行時間は5時間。機体はA321-200で、座席配列3-3。この時後方の座席は空いていたので、3人がけを一人占めして転がっていました。楽ちん。
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機内食は1回です。
パンプディング。時間的に朝食だったせいか、アルコール提供無し。 -
オムレツ。
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10時頃ポルトに到着して、早速バスに乗って観光スタートです。ツアー一行21名だったのですが、大型バスで、ずっと一人2座席使えたので楽でした。
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いや、このツアーに申し込むまで、ギマランイスという街を知りませんでした。申し訳ない。
初代ポルトガル国王アルフォンソ・エンリケス生誕の地と言われ、石と木が調和した街並みが中世の趣をとどめているということで、2001年に「ギマランイス歴史地区」として世界文化遺産に登録されているそうです。
壁に打たれた文字は、「ここにポルトガル誕生す」。バスの車窓から。 -
城壁も残っています。
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小高い丘の上にあるギマランイス城の近くでバスを降りました。10世紀に建てられた7つの塔をもつ城です。アルフォンソ1世はこの城で生まれたそう。有料で中に入場できるようですが、外観を見ただけ。
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城の反対側。大きな岩の上に造られた城であることがわかります。
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ギマランイス城の南西にあるサン・ミゲル教会。12世紀に建てられたロマネスク様式の質素な教会。アルフォンソ・エンリケスが洗礼を受けたという伝説があるそうです。
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サン・ミゲル教会内部。
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サン・ミゲル教会の側面とギマランイス城。
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丘を少し降りると、ブラガンサ公爵館があります。
アヴォス朝を創始したジョアン1世の息子で初代ブラガンサ公爵となったドン・アルフォンソによって15世紀初めに建設されました。レンガの煙突がめずらしいですね。ここも有料で内部見学ができるのですが、外観を見ただけ。 -
公爵館前には、アルフォンソ1世の像があります。
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この角度から見ると、煙突にょきにょきがよくわかりますね。
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公爵館から少し降りたところの教会の壁のアズレージョ。この旅初お目見えのアズレージョでした。
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そしてそのまままっすぐ進むとサンタマリア通り。中世の趣をとどめているといわれる所以。
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道の上に住居の通路があるなんて素敵。
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サンタマリア通りをまっすぐ南へ進むとオリベイラ広場に出ます。
右側の建物が旧市庁舎。その隣が昼食を摂ったレストランです。 -
前菜、サラダ。
メイン、タコライス。
デザート、ケーキ。
タコライスは、ちょっとしょっぱかったけれど、タコの出汁が十分にでていておいしゅうございました。 -
飲み物はインクルーシブ(わーい!!)だというので、このあたりのグリーンワインというものをお願いしました。微発砲でちょっと若い感じのワインです。さっぱりしていておいしかった。なみなみ注いでくれて太っ腹~と感動していたら、次から次へとワインの栓を抜いてくれて、結局21人(もちろん全くアルコールをたしなまない人もいたのですが)で8本空けました。他にビールを飲んだ人もいるし、初っぱなから飲んだくれツアーになりました。
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食後少しフリータイムがあったので、サンタマリア通りにある現地ガイドさんお勧めのお菓子屋さんに行ってみました。
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ガイドさんお勧めの名物のお菓子は、トシュシュ・デ・ギマランイスといって左側の餃子のような形をしたもの。かぼちゃのジャム(?!)をパイ生地で包んで焼いた物です。それと右側のエッグタルトを1個ずつ買いました。2個で4.8ユーロ。かぼちゃと言われればそんな感じですが、聞いていないと何かわからないな。ともかくどちらもおいしかったです。
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オリベイラ広場には、ノッサ・セニョーラ・ダ・オリベラ教会もあります。ロマネスク様式とゴシック様式が混在しています。
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教会前のアーチは、イスラム軍を破ったサラードの戦いの勝利を記念して、1342年に造られたといわれているそうです。アーチが完成するとき教会前のオリーブの幹が突然葉を出したという伝説をもとに「オリーブの樹の聖母教会」と呼ばれるようになったとか。ちゃんと今もオリーブの樹がありました。何代目の樹でしょうかしらね。
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ギマランイスをあとにして、バスで30分ちょっと。次の街、ブラガにやってきました。
ブラガは、古代ローマの属州ガレシアの首都で、レコンキスタ後大司教座が置かれてポルトガル第一の宗教都市として栄えた街だそうです。「リスボンは楽しみ、コインブラは学び、ポルトは働き、ブラガは祈る」
街には80以上の教会があるそうですが、今回訪れるのは、2013年に世界遺産登録された「ブラガのボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」だけ。
ボン・ジェズス教会は、郊外のエスピーニョ山の山頂にあるので、私たちは山頂の教会までケーブルカーで上がります。 -
ケーブルカー山麓駅。
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水力で上下させているそうですが、私には仕組みがよくわかりません(>_<)。。。
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山頂のボン・ジェズス教会。
「ブラガのボン・ジェズス・ド・モンテの聖域」は、教会を中心とした聖域で、16世紀以降にプロテスタントにより築かれたサクロ・モンテ(=「聖なる山」。山の中に複数の建物を造り、聖書の物語を絵や彫刻で順に再現。これを巡って信仰を深めていきます)の一つです。文字が読めない人が多かった時代、教会内部の絵画やステンドグラスと同様、キリストの生涯や教えを体感できる仕組みです。 -
教会内部。祭壇には、キリストが磔刑にかけられている絵がありますが、同時に処せられた罪人まで描き込まれているのが珍しい。
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教会横の洞窟と泉。
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洞窟から外を見る。ディズニーシーのどっかの泉はここにインスピレーションを得たのかな。
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教会の前庭からブラガの街を見下ろす。
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さて、下りは希望者はケーブルカーですが、そうすると、せっかくの有名なバロック式の階段を見ることができません。痛む左膝をさすりながらがんばって下りました。
三徳の階段、93段。
五感の階段、104段。
その下、376段。
(自分で数えたわけではありません、参考までに) -
三徳その①、慈悲。
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三徳その②、希望。
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三徳その③、信仰。
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ここで一度全体を振り返ります。
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五感の階段はわかりやすい。
その①、触覚。両手で水差しを握っています。 -
五感の階段その②、味覚。口から水が湧き出ています。
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五感の階段その③、嗅覚。鼻から水が湧き出ています。
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五感の階段その④、聴覚。耳から水が湧き出ています。
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五感の階段その⑤、視覚。目から水が湧き出ています。
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私たちは降りて来ましたが、ホントは一つ一つ確かめながら下から上がるのですよね。
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少し横のアングルから。
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計算されつくした階段(ため息。。。)
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これより下は、折れ曲がりの角にそれぞれ小さな祠があり、キリストが十字架にかけられるまでが像で再現されていました。
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ボン・ジェズス・ド・モンテ聖域の観光を終えて、バスで約1時間。2連泊するメルキュール・ポルト・ガイアへ到着。ホテルは、残念ながらポルト歴史地区とはドウロ川をはさんで対岸、そしてもっと海寄りにあります。新市街といった感じの地域です。
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新市街立地のせいかわりと広め。
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バスタブ無し。フロアによってはあったようですが。
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フロア見取り図。
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ホテル到着が17時過ぎ、夕食はホテルで19:30からということで、時間があったので、ホテル隣のショッピングセンターへ行ってみました。イオンモールのような感じかな。フランス資本のAuchanという大きなスーパーも入っていました。(写真は翌朝撮影)
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スーパーの生鮮食品売り場、好きです。
円錐形のキャベツ、発見! 見慣れている球形のキャベツもありましたけど。
バカリャウ(干し鱈)の山。
さすがポルトガル、生魚も豊富です。 -
Auchanで購入したもの。
ワイン2本。とてもリーズナブルなお値段。
メイドインポルトガルのチョコチップクッキー。
Auchanブランドの粒胡椒。 -
夕食はビュッフェ。ワインはインクルーシブだったので、赤ワインをいただきました。
自宅を出てから、1日目、2日目合わせて、20,754歩、14.6㎞。
お疲れさまでした。おやすみなさい。
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