2025/12/04 - 2025/12/11
627位(同エリア3081件中)
さきさん
この旅行記スケジュールを元に
美術館めぐりを目的に5泊8日でオランダに行ってきました。世界各国の著名な美術館に訪れていますが、オランダにはまだ行っておらず、アムステルダム国立美術館、マウリッツハイス美術館などに行くのが目的でした。ツアーだと滞在時間が足りないので、個人旅行で行くことにしました。
円安や物価高に心折れましたが、美術館が目的なので「寒くてもいい、チューリップや風車などの観光はしなくてもいい」と割り切ってシーズンオフの12月に行くことにして、費用を抑えました。
オランダは鉄道網が充実していてアムステルダムを起点に他都市にも行きやすかったです。
1日目 羽田→
2日目(ドーハ乗り継ぎ)→アムステルダム
3日目 アムステルダム
4日目 デン・ハーグ、ロッテルダム
5日目 アムステルダム
6日目 エーデ・ワーヘニンゲン、ユトレヒト
7日目 アムステルダム→
8日目 (ドーハ乗り継ぎ)→成田
②は念願の「ゴッホ美術館」と「アムステルダム国立美術館」に行った3日目です。ず~っと前から見たかった、レンブラントやゴッホ、フェルメールなどの絵画がたくさん見られて、本当に来てよかったです。ただ、予想以上の広さに疲れました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【3日目】
ホテルの朝食は意外に充実していた。 -
ホテルを出てから、esimがつながらなくなっていることに気付いた。焦ったけど、チケット類は保存してあるし、場所も昨日行った周辺なので何とかなるだろうと判断して、向かった。
1日ネットなしで過ごすことになったが、何とかなった。ゴッホ美術館でグーグル翻訳が使えなかったのが不便だったけど、国立美術館はWi-Fiがあり、そしてなぜか位置情報の取得はできたので、グーグルマップも使うことはできた。
(夜ホテルに戻ってから、最悪esim買い直す覚悟でいろいろ調べて設定などやったら再度繋がるようになった。結局一度電源を切ったのがダメだったのか、原因は不明) -
昨日と同じ「Koningsplein」からトラムに乗って、「Museumplein(ミュージアム広場)」で下車して「ゴッホ美術館」へ
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予約必須。ミュージアムカードで9:00に予約していて、9:00過ぎに着いて、9:10ごろ入館。
音声ガイド(3.75ユーロ)は事前に予約済。日本語にセットして渡してくれる。
ロッカーは暗証番号と記号で設定する、今まで見たことがないタイプで戸惑ったけど、何とか使えた。鍵がないので、ロッカーの番号忘れたら大ピンチと写真を撮っておいたけど、暗証番号と記号を正しく入れられれば大丈夫だった。
ロッカーのサイズが大中小あり、朝イチで選べたので大を借りたけど、荷物を出す頃には小しか残っていなかったようだった。 -
やっと来れた~とても嬉しい!
原田マハ「たゆたえども沈まず」や上野のゴッホ展で予習済なので、とても楽しみにしていた。 -
「自画像」
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「自画像」
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ゴッホが影響を受けた他の画家の作品
真ん中のはとても大きな絵画
「干し草作り」レオン=オーガスティン・レルミット -
「じゃがいもを食べる人々」
これが最初に弟テオに見せた絵だった気がする。 -
「ハーグ近郊のチューリップ畑」
モネの作品。オランダらしい風景 -
「自画像」
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「遊女 (アイゼンにならって)」
日本の浮世絵の影響を受けている。ゴッホは日本に強いあこがれを抱いていた。 -
「ひまわり」
ゴッホと言えば!の作品 -
「果樹園」のシリーズ
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「収穫」
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「アルルの寝室」
原田マハ「美しき愚かものたちのタブロー」を読んでいると感慨深い。(厳密に言うと小説に書かれているのは、オルセー美術館にある方らしいけど。) -
「アルルの跳ね橋」
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「サント・マリの海の風景」
こんな明るくて力強い絵も描いていたんだなぁ~ -
「ゴッホのひまわりの前に立つ女性」
イサーク・イスラエルス -
「ひまわりを描くファン・ゴッホ」
アルルで短期間同居していたゴーギャンが描いた、こんな絵があったんだな~ -
ゴッホの年表
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テオの妻ヨーと、息子フィンセント
ずっとゴッホを支え続けた弟のテオ。その関係は「たゆたえども沈まず」に詳しく書かれているが、涙なくしては読めない。
テオが結婚して、そして子供が産まれて本当によかった。ゴッホの死後、ほどなくしてテオも亡くなってしまったので、ゴッホの作品を守ったのは義妹のヨー。そしてこの美術館を開設したのはその子供、ゴッホの甥のフィンセント -
ゴッホとの手紙が保存されていた戸棚
テオと多くの手紙をやり取りして、それが残っていたからいろんなことがわかっているけど、今の時代だとメールやSNSになるのかな? -
「アイリス」
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「刈り入れをする人のいる麦畑」
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吹き抜けにはゴッホの絵画が投影されている。
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ブックショップがあって、日本語の解説本も売っていて、買おうかどうか迷った。
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「カラスの群れ飛ぶ麦畑」
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「夕暮れの風景」
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「木の根」
ゴッホ最後の作品と言われている。
何てカラフルな作品なんだろう? -
亡くなるまでの年表
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「フェリックス・アウエルバッハの肖像画」
ムンクの作品。ムンクと言えば「叫び」のイメージだけど、こういう絵も描いていたんだ~ -
「裏返しの蟹」
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「花咲くアーモンドの木の枝」
甥のフィンセントの誕生を祝ってテオ夫妻に送られた。日本の浮世絵、特に歌川広重から影響を受けている。あまりにも有名でいろんなグッズにもなっている。 -
常設展だけでなく、特別展もある。
いったんエントランスに戻って、企画展示「ゴッホとルーラン家。ついに再会」へ
ルーラン家はアルルでゴッホの近くに住んでいて、何度もモデルをつとめた。 -
こちらにも多くの作品が展示されている。
もしかしたら気付かずに、常設展だけしか見ていない人もいるのかも知れない。 -
「黄色い家(通り)」
ゴッホがアルルで住んでいた家 -
左 「ズアーブ兵」
右 「ゴーギャンの肖像画」 -
「アルルのダンスホール」
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「郵便配達夫ルーラン」
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ルーラン一家
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さらに2階へ
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フォトスポット
日本だった顔はめパネルになりそう。 -
このコーナーは完全に自由に遊べるゾーンで、絵を描いている人がいたりした。
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巨匠になれるフォトスポット
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デジタルの本が読める。
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かわいいクッション
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最後はショップへ
オランダと言えばミッフィー -
「花咲くアーモンドの木の枝」のグッズ
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12:30ごろ出て、「アムステルダム国立美術館」へ
ミュージアム広場に広めのミュージアムショップがあった。後で来ようと思いつつ、結局行けなかった。 -
昼食も食べずに「アムステルダム国立美術館」へ
レンブラントやフェルメールなどの有名な作品があり、ずっと来たかった。1885年に開館。ゴッホも訪れている。 -
12:00~13:00にミュージアムカードで予約していた。12:50ごろ入館した。
クロークが大行列だったのと、コートだけでなく荷物もしまいたかったので、ロッカーを使った。場所がわかりにくくて、事前に調べてなかったら、ロッカーはないと思ったと思う。
硬貨は必要なく、鍵をかける原始的なタイプ。ただ空きが全然なくて、荷物を出した人の後に使わせてもらった。ここでオランダ人の身長の高さを痛感。日本ではないような高さのロッカーで、荷物を出し入れが大変だった。まぁ使えただけ有り難いけど。 -
2階に有名な作品が多く展示されている。アプリは事前にダウンロード済なので、音声ガイド(有料)は借りずに回る。
「自画像」
レンブラントの若いころ -
グレートホールのステンドグラスが素晴らしい。
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「名誉の間」に有名な絵画が揃っている。
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レンブラント「夜警」
この美術館を代表する作品。やっぱり大人気 -
修復中でガラスの向こうにあるので遠かったけど、いろいろ予習して来たので「あ~やっとここまで来れた!」と感動。
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フェルメールの作品が4点ある。
初めてフェルメールを見たのはニューヨークの「メトロポリタン美術館」だった。それから日本でもフェルメール展が開催されると見に行ったりしていたが、やっとオランダに来られた。
フェルメールについて予習してきた。14人の子供をもうけたとか、裕福だったのでアフガニスタンの高価な宝石、ラピスラズリを砕いて作った絵具(顔料)を使って、フェルメールブルーと呼ばれる色を出していた、とか。
「デルフトの小路」 -
よく見るとフェルメールのサインがある。
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「恋文」
フェルメール -
「牛乳を注ぐ女」
フェルメール -
「青衣の女」
フェルメール -
「織物商組合の幹部たち」
レンブラント -
「ユダヤの花嫁」
レンブラント -
「セレナーデ」
ユディト・レイステルは17世紀唯一の女性画家 -
「愉快な家族」
ヤン・ステーン -
「ルーカス・デ・クレルク」と「フェインチェ・ファン・ステーンキステ」の夫婦の肖像画
フランス・ハルス
ずっと前から来たかった、美術館に来られて感動!なんだけど、昼食食べてないし立ちっぱなしで疲れて、最初は椅子を見つけては座ってばかりいた。そのうち少し回復した。 -
「ウィリアムレックスの大型帆船模型」
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「カイパース図書館」
すごく美しい図書館で大人気の撮影スポット。
図書館で閲覧している人もちょっといたが、こんなに覗かれて落ち着かないだろうな~ -
「花のピラミッド」
デルフト焼の花器 -
「FK23バンタム」
第一次世界大戦の戦闘機 -
「四角い男」
カペル・アペル -
「棺桶」
すいぶん派手 -
「長崎の出島」
日本が唯一西欧に開いていた窓口。オランダ商館が218年間に渡り置かれていた。 -
ゴッホの作品もある。
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PICNICKでは絵画教室?
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アジアパビリオン
予想以上の広さ!アジアパビリオンやフィリップスウイングまで行く人はそう多くないだろう。 -
ガネーシャもいた。
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「仁王像」
ここには地下フロアもあり、見終わらない。 -
フィリップスウイングも広い。
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オランダのロココ
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0階
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船の模型など
閉館の17時までいたけど、最後の0階、1階は駆け足で何を観たのか、よく覚えていない。 -
ショップも行かなくては!と焦ったけど、ショップとカフェは18時までやっていた。
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疲れ果てた体で、ミュージアム広場のクリスマスマーケットへ
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「Ice Village」
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すごく賑わっていた。
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ヨーロッパのクリスマスマーケットは初めてで、寒くても外で飲食するのが楽しいんだなぁ~と思った。
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ミュージアム広場の池がスケートリンクになっている。
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再び「アムステルダム国立美術館」に戻り、パサージュを抜ける。
このストリートミュージシャンは「ケアレス・ウィスパー」を演奏していて、アムステルダムでも流行ったのかなぁ?と思った。 -
ライトアップされた「アムステルダム国立美術館」
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「Rijksmuseum(ライツェ広場)」 からトラムに乗って、「Prinsengracht」で下車
街がキレイ -
「マヘレの跳ね橋」ライトアップを見に来た。
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夜だし、全然人通りがなかったら嫌だなと思っていたけど、そんなことはなく、ビュンビュン自転車が通っていた。
ホテル最寄りの「Rokin」に戻るのに、トラム4が全然来なくて20分以上待った。
それにしても、ペットボトルやマイボトルで何かを飲んでいる人を全く見かけない。自販機もコンビニもなく、喉が渇いたらカフェに入らなきゃ行けないのは不便だなぁ。日本の便利さに慣れてしまっているので、そう感じた。 -
週末ということもあるのか街はすごく賑わっていた。
ホテル近くのお店。チューリップをモチーフにしたバッグがかわいい。
昼食も食べてないが、もう疲れてお店に入る気力も買い物に行く気力もなく、19時ごろホテルに戻って、持ってきていたもので夕食。
明日はデン・ハーグへ
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