2025/11/02 - 2025/11/02
669位(同エリア5824件中)
RON3さん
この旅行記のスケジュール
2025/11/02
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車での移動
高知市内の馬路村農協アンテナ店 umajiから車で移動
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やなせたかし朴ノ木公園へ行きました
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この旅行記スケジュールを元に
2025年秋のドライブは、10月30日(木)~11月9日(日)の10泊11日間で、神戸、高知、岡山、姫路を回りました。
アニメ『アンパンマン』のやなせたかしをモデルにしたNHKの連続ドラマ『あんぱん』が2025年度前期に放送されたので、高知県のやなせたかしゆかりの地を訪問しました。
また、柚子の生産量日本一の高知県で今シーズン初の柚子を求めて周遊しました。
4日目は、日曜市を観光して柚子果汁を購入。それから馬路村農協アンテナ店umajiの「ごっくんの秋まつり」で、またゆず果汁などを購入しました。その後、物部川に沿って『アンパンマン』とやなせたかしゆかりの場所などを回りました。
訪問箇所も写真の枚数も多いので、3分冊にしました。
【4日目その1】ホテルタウン錦川→日曜市→(ホテルで車に乗換え)→馬路村農協アンテナ店umaji→平家の茶屋
⇒ https://4travel.jp/travelogue/12018367
本編【4日目その2】アンパンマンミュージアム・詩とメルヘン絵本館→大川上美良布神社→吉井勇記念館→やなせたかし朴ノ木公園
【表紙写真】大川上美良布神社にやなせたかしが奉納したアンパンマンの大絵馬
【4日目その3】道の駅美良布→土佐山田駅→後免駅→南国市観光案内所・やなせライオン公園→華珍園→ホテルタウン錦川(泊)
⇒ https://4travel.jp/travelogue/12018561
※ 「物部川とやなせたかしと『アンパンマン』」を、10月31日(金)、11月2日(日)、11月6日(木)に回りました。
それら3日分を上流から下流への順序で、1本の別冊旅行記に再編集する予定です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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【4日目その2】11月2日(日)曇り
11:45-12:35 平家の茶屋(香美市香北町橋川野)
評判の店で混むのを考慮して正午前に着きました。平家の茶屋 グルメ・レストラン
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『そば定食/F 鰹の漬け丼(酢飯)』(1,760円 PayPay】をいただきました。
手打ち十割そばと鰹の漬け丼を美味しくいただきました。 -
12:45 アンパンマンミュージアムに着くと、3連休とあって、すごく混雑していてかなり離れた駐車場に案内されそうになりました。
私「障害者ではないんですが、足を骨折しているので…」と言うと、
警備員さんが、アンパンマンミュージアムに隣接するホテル、ザ シックスダイアリーかほくホテルアンドリゾートの玄関前に誘導してくれました。ザ シックスダイアリーかほくホテルアンドリゾート 宿・ホテル
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実は、この旅行の出発の1週間前に右足くるぶしを骨折してしまい、サポーターで固定してやってきました。
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香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム(香美市香北町美良布)
ホテルの隣りなので、助かりました。アンパンマンミュージアム、詩とメルヘン絵本館、別館の3館合わせてやなせたかし記念館 by RON3さん香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム 美術館・博物館
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やなせたかし記念館は、アンパンマンミュージアム、詩とメルヘン絵本館、別館の3館があります。
入館共通券:大人1,200円
HPからweb予約をする必要があります。 -
入口で、スマホで予約したQRコードを提示します。
持っていた冊子『せとうち美術館ネットワーク』の割引券を渡すと、10%引きの1,080円に。(PayPay払) -
著作権を侵害しないように注意して、雰囲気が伝わるように写真を選びました。
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アニメ『アンパンマン』のやなせたかしをモデルにしたNHKの連続ドラマ『あんぱん』が2025年度前期に放送されました。
私はアニメそのものよりも、作者のやなせたかしの人柄や生き様に興味を持ちました。 -
詩も絵も人生も『アンパンマン』のような生き方が彼の本質なんでしょうね。
原画はどれもとても綺麗です。 -
あんぱんまん? アンパンマン?
現在のテレビアニメや公式サイトでは「アンパンマン」が公式ですが、1973年に出版された最初の幼児向け絵本では、対象年齢を考慮して『あんぱんまん』とひらがな表記だったそうです。 -
作品を上映していました。
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こういう機械で1コマ1コマ撮影していたんですね。
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地下1階「アンパンマンワールド」
乗って遊べる立体展示物がいっぱいあります。 -
子どもも楽しめるジオラマもあります。
https://youtu.be/HBQmLYhf-kA?si=z74kDyG0K7s3djOg -
シアターでも作品の上映をやっていました。
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「カラフルなアンパンマンマンホール」
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「ジャイアントだだんだん」
全高7mもあります。 -
ミュージアムの裏にはこんな空間もありました。
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やなせたかし記念館 別館
特別展示「やなせたかし ぼくと詩と絵と人生と」 -
「愛をうたう詩人・やなせたかし」
NHK連続テレビ小説『あんぱん』の脚本家・中園ミホ氏が、少女時代にやなせたかしを知るきっかけとなった1966年発行の詩集『愛する歌』などを展示。(撮影不可) -
『アンパンマン』のキャラクター数
2009年「単独アニメーションシリーズでのキャラクター数」1768体でギネス世界記録に認定。
その後もキャラクターは増え続けて、現在2300体を突破しているそうです。 -
やなせたかし記念公園
ここにもたくさんのキャラクターたちがいます。 -
中央には「やなせうさぎ」が立っています。
やなせたかしが自画像がわりに描いているキャラクターで、やなせたかし記念館別館のロゴマークにもなっています。
「ぼくはヒツジ年ですから羊でもよかったのですが、描きにくい。兎は描きやすい。
それに臆病で逃げ足が速く闘争心がない。闘う武器がない。
そのへんがいいなと思って、サングラスかけた「やなせ兎」をつくりました。」
やなせたかし『人生なんて夢だけど』(2005年)より -
詩とメルヘン絵本館
特別展「ダン爺な編集長・やなせたかし」開催中です。特別展「ダン爺な編集長・やなせたかし」うを開催中でした by RON3さん香美市立やなせたかし記念館詩とメルヘン絵本館 美術館・博物館
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個性的な衣装が多いです。
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綺麗なグラデーションの虹の色は、原画にも多く取り入れられています。
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いろいろなシャツに小物類もとてもお洒落です。
(作品類は全て撮影禁止) -
収蔵庫の壁にもアンパンマンの大きな顔が描かれています。
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「たたかうアンパンマン像」
芝生広場にある全高3mの像で、その目線の先に全高7mのジャイアントだだんだん像がいて、アンパンチを繰り出すポーズです。
2011年(平成23年)、東日本大震災にあった日本のみんなの夢を守り、困難と戦うメッセージを込めて、やなせたかし(92歳)が寄贈。 -
国道を渡って、大川上美良布神社に行きます。
街灯に星のマークがついています。 -
星のキャラクター「カミーティア」
やなせたかしデザインのキャラクター。
香美市の美しい星空がモチーフで、香美市の「カミ」と、英語で流れ星を意味する「ミーティア」を組み合わせたものだそうです。 -
ここにもアンパンマンがいます。
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大川上美良布(びらふ)神社(香美市香北町韮生野)
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訪れたのは、「秋祭り大祭」の前日でした。
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社殿
主祭神:大田田根子命(おおたたねこのみこと)他に、大物主命ら七神が合祀されています。 -
創建:約1500年前の雄略天皇の時代といわれているほど古く、延喜式の式内社でとても由緒深いらしい。
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やなせたかし奉納の「アンパンマンが海を飛ぶ」大絵馬が社殿内に飾ってあります。
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お神輿は明日使うのでしょうね。
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通夜殿
元禄の頃より毎年狂言が行なわれてきたそうです。
この建物は、明治2年社殿改築と共に建立されたもの。 -
回り舞台になっているそうです。
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「碁盤振り(ごばんぶり)」制作:舩木直人 1993年
かつて碁盤で曲芸を演じていた人が行列に参加したのが由来。
中が空洞の基盤に音が鳴る球が入っていて、音を鳴らさないように振り回しながら歩く。
翌日の秋祭り大祭で、地元の小学生男児が額の上で基盤を止める技を披露することになっているそうです。 -
拝殿と社務所を結ぶ空中回廊に絵馬があります。
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やなせたかしがデザインした十二支キャラクターで、このデザインの12種のお守りもあるそうです。
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天井絵
ちばてつや、山根青鬼、矢野徳、里中満智子、萩尾望都、いがらしゆみこ、牧野圭一、森田拳次など、31人の漫画家によって描かれた「青竜、白虎、朱雀、玄武の四神と十二支」だそうです。
社務所の2階にあるそうですが、残念ながら明日の秋の大祭の準備のために拝見できませんでした。 -
神庫(建造物) 国指定登録有形文化財
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現在の社殿は明治2年の落成。
拝殿、幣殿、本殿には多くの立派な彫刻が残されています。 -
土佐の左甚五郎と言われた島村安孝を棟梁とする大工3人が腕を競ったそうです。
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本殿腰欄間
北側:中国北宋の時代の学者、政治家として有名な司馬温公が少年の頃に、水甕(かめ)を打ち破って溺れる友を救う様子。 -
本殿脇障子
北側:平経盛が見事に鹿を射止めた図。島村安孝の作。 -
本殿欄干の龍はガラスケースに入れられて保護されています。
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本殿腰欄間
東側:虎と竹、及び、虎の波渡り。 -
本殿脇障子
南側:源三位頼政が宮中で鵺(ぬえ)を射止め、近衛天皇より賜った侍女のあやめを連れ、家来の猪の早太に仕留めた鵺を背負わせ引き上げる図。島村安孝の作。
本殿腰欄間
南側:浦島太郎が亀に乗って竜宮に赴く様子。 -
御神木の杉
樹齢 1000年、樹高 40m。
平安朝の頃に、無病息災、五穀豊饒を祈願して植えられたもの。 -
新神賀橋(しんじんがばし)(香美市香北町永瀬)
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物部川のこの先に、紅葉の名所べふ峡があります。
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新神賀橋
橋の親柱には、轟の滝と滝伝説が描かれています。 -
あと400mです。
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15:20-16:00 香美市立吉井勇記念館(香美市香北町猪野々)
吉井 勇(1886-1960年)
明治、大正、昭和に活躍した歌人、劇作家。
東京生まれだけど、父親の借金の相続などで傷ついて、人里離れた高知県香美市の猪野々という集落を気に入り、数年間住んだそうです。高知市から離れていて徳島との県境に近く、よく知らない歌人でしたが、良い思い出ができました by RON3さん香美市立吉井勇記念館 美術館・博物館
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歌碑
寂しければ 御在所山の山桜 咲く日もいとど 待たれぬるかな -
アーチ型の梁がユニークなデザインです。
入館料:一般(香美市外)420円。龍馬パスポート(赤以上)は無料で押印。
館内撮影禁止。 -
猪野々で過ごした日々に書いた自筆の作品や写真、映像などを展示しています。
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吉井勇の最も有名な作品は、歌集『酒ほがひ』(明治43年)と、その代表作「いのち短し恋せよ乙女」から始まる『ゴンドラの唄』の作詞。
いのち短し恋せよ乙女
紅き唇褪せぬ間に
熱き血潮の冷えぬ間に
明日の月日はないものを -
草庵 渓鬼荘 登録有形文化財
1934年(昭和9年)から1937年(昭和12年)までこの草庵で隠棲生活を送りました。
猪野々で過ごした日々について、勇は「私は一種の人間修業をすることができて、不遇時代のさすらいの身から再び起ち上がることができたのです」と振り返る貴重な日々だったようです。 -
囲炉裏にたれ下った自在カギ、茶釜、茶器など勇の愛用品などが展示されています。
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心の傷を癒し、再び京都に戻ることができたのは、この地の風景や地元の人々のおかげだったそうです。
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渓鬼荘の裏に、大きくて傷のない綺麗なユズ(柚子)がたわわになっていました。
「かじゅえん→」の看板を見ていると、農園のご主人が下りてきました。 -
「かじゅえん」の中を案内してくれました。
どれも丁寧に育ててきたのであろう、大きくて傷のない綺麗なみかんや柿、他の柑橘類(名前を忘れました)も説明してくれました。 -
「これは『リュウキュウ』だよ」と教えてくれました。
ハスイモ(蓮芋)の高知名で、サトイモ科サトイモ属。
地下の芋ではなく、地上に伸びる葉柄(茎)、「ずいき」を食べる。シャキシャキとした独特の食感が特徴で、田舎寿司にも使われています。 -
ご主人「ビニール袋を持っているか? ハサミを貸すから切って持って行け」と、大きなみかんと柿を採らせてくれました。
「え? 代金は?」と聞くと、「いや、いらん」とニコニコ。
ビックリしながらも、嬉しく、ありがたく、いただいて帰ってきました。
とっても甘くて、美味しかったです (*^。^*) -
駐車場に戻ると、「ハート」型に刈られた木を見つけました。
私の心も温かくなりました。 -
16:20-16:40 やなせたかし朴ノ木公園(香美市香北町朴ノ木)
駐車場は2つありますが、公園までは車で近づけません。 -
駐車場から坂道を上って公園に到着。
やなせたかしの柳瀬家跡地で、やなせたかしご夫妻が眠っている墓地公園です。 -
アンパンマンとばいきんまんの石像は、アンパンマンミュージアムがある方を向いています。
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直筆の詩碑の下に、やなせたかしと妻、暢(のぶ)ご夫妻の遺骨が納められています。
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アンパンマンのキャラクターたちも見守ってくれています。
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ホオノキ(朴ノ木)モクレン科
木質が柔らかく周囲を傷つけない朴ノ木をとても気にいっていたそうです。 -
「ホオノキ」の詩碑
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「アンパンのマーチ」の詩碑
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やなせたかしプロフィールと朴ノ木公園
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氏神様の厳島神社がすぐ近くにあります。
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HANARE紡舎~Tsumugiya~(香美市香北町朴ノ木)
農道を進んで行くと、高知独特の水切り瓦のついた蔵を発見。
一日一組限定の一棟貸し古民家宿泊施設でした。 -
すぐ近くに柳瀬家の菩提寺があります。
岩室山能満院 高照寺(香美市香北町朴ノ木)四国三十三観音霊場 十番札所
高野山真言宗
本尊(千体地蔵菩薩)はこの位牌堂に安置。 -
本堂
江戸時代中期、1719年(享保4年)の再建
虚空蔵菩薩・文殊菩薩・普賢菩薩などを安置。
このあと道の駅美良布に戻ります。
****************
この続きは【4日目その3】11月2日(日)「道の駅美良布・土佐山田駅・後免駅・南国市観光案内所・ライオン公園・華珍園」
⇒ https://4travel.jp/travelogue/12018561
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