2025/09/12 - 2025/09/28
47位(同エリア98件中)
SOUNIONさん
- SOUNIONさんTOP
- 旅行記41冊
- クチコミ17件
- Q&A回答0件
- 34,890アクセス
- フォロワー4人
29年前に出会ったとある本がきっかけで、ビザンティン美術に興味を抱きました。そこで外せない場所が女人禁制の聖地アトス。アトス訪問は調べれば調べるほど時間の余裕が必要と考えたため、なかなか実行できませんでした。今回2週間という日程が可能となったため、ビザンティン美術の素晴らしい聖堂巡りと、周辺の世界遺産をまとめて廻る、集大成プランを立てました。
前半は家族旅行、聖山アトスからは一人旅の記録です。
9/12 羽田出発
9/13 デルフィ、オシオスルカス修道院、メテオラ
9/14 メテオラ
9/15 ケルキラ(コルフ)
9/16 ザゴリ
9/17 北マケドニアへ オフリド
9/18 オフリド、ビトラ ギリシャへ再入国
9/19 マケドニア王国の遺跡巡り
9/20 聖山アトス 最古の修道院へ
9/21 聖山アトス 巡礼の道
9/22 聖山アトス 絶景の修道院
9/23 聖山アトス 海からの巡礼
★9/24 テッサロニキ トルコへ
9/25 イスタンブール 旧市街西側のビザンティン聖堂巡り
9/26 イスタンブール ガラタ、ボスフォラス海峡クルーズ
9/27 イスタンブール ハギア・ソフィア大聖堂詣
9/28 帰国
気候が良いとされる9月を選びましたが、割と前半は暑さがまだ残っていました。最終日には長袖が必要でしたので、季節変化がよく感じられました。
なお、アトスは思ったよりもスムーズに入出国できることがわかりましたので、もっと短期間でも行くことはできそうです。
なお、アテネ、イスタンブールは複数回訪問していたため、割愛したり、有名な見どころには行っていなかったりします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は丸1日をかけて、テッサロニキに点在する、世界遺産の構成資産となっている初期キリスト教建築を巡ります。
どれくらいかかるかわからなかったので、朝早くホテルを出発。 -
ビザンティン建築に行く前に、目についたのがベイ・ハマム。
オスマン時代に作られたもので、1444年にテッサロニキで初めて作られたハマム。現在は改修中のよう。
50年ほど前まで実際に使われていたそうです。 -
まずは古代アゴラ広場の一角にある、パナギア・ハルケオン聖堂。
残念ながら本格的な改修工事中で、扉が開いていたので中をのぞいてみましたが、資材と足場が積みあがっていました。
11世紀に建てられたものなので、ほぼ1000年の歴史があります。 -
古代アゴラには入らず、外から眺めました。
ローマ時代の町の中心だったところです。劇場の跡も見えます。 -
聖ディミトリオス聖堂。ギリシャ最大の聖堂だそうですが、ここはいったん通り過ぎて、先へ急ぎます。
-
5世紀に建てられたアヒロピイトス聖堂。
なんと聖徳太子より前の時代のものが、町の中に普通に立っていることに、歴史の重みを感じます。 -
中はシンプルなバシリカ様式。アプシスには十字のモザイクがありました。
モスクとされた時期もあり、色々なところが改修されているようですが、一部の柱などは創建当時のものだそうです。 -
外から見ると、いわゆる聖堂には見えず、倉庫のようにも感じます。
初期のキリスト教建築は、こういう古代ローマの会堂に近いものだったということなので、聖堂の発展をここまでみた聖堂だけでも感じることができます。 -
ガレリウスの凱旋門まで来ました。
西暦299年にできた古代ローマ時代の建築物が、街の大通りに面して立っています。ガレリウスの凱旋門 史跡・遺跡
-
凱旋門の柱には、ガレリウスがササン朝ペルシャに勝利したことを記念したレリーフが残っています。
細かい描写はわかりませんが、とてもリアルな感じで彫られています。ガレリウスの凱旋門 史跡・遺跡
-
凱旋門のすぐ北側には、ガレリウス帝の墓廟として作られたロトンダが見えます。
その後キリスト教の聖堂となり、さらにモスクにも使用されたため、ミナレットが立っています。
ロトンダは後からゆっくり行くとして、ここからバスでテッサロニキ駅方面へ。テッサロニキの城壁に沿って西側から歩くことにします。 -
バス停を降り、城壁に沿って斜面の上に向かって街を歩いていると、城壁の一部を成すと思われる遺跡が、ところどころに残されていました。
-
城壁の近くに14世紀の聖使徒聖堂が立っています。
いかにもビザンティン聖堂の佇まいで、ドームの部分が塔のように高くなっているので、独特のフォルムです。 -
ところどころにビザンティン様式のモザイクが残っています。
見学していると、電気をつけてくれました。
まんなかのドームにはパントクラトールの図柄があったはずですが、キリストの顔は失われていました。周囲にいるのが聖使徒でしょう。 -
今もしっかりと聖堂として大事にされているのがよくわかる雰囲気がありました。
-
聖使徒聖堂は美しいビザンティン建築です。
-
聖使徒聖堂から少し歩くと、西の城壁がきれいに残る場所がありました。
まっすぐではなく、三角を連ねたような形で続いています。 -
住宅街を歩いて、聖カタリナ聖堂に来ました。
13世紀創建の修道院の中央聖堂だったものだそうです。 -
扉は閉まっていましたが、掃除機の音が聞こえたので開けてみると、
中に入れてくれました。 -
壁画などはないように見えましたが、きれいに使われている印象でした。
-
入口側のアーチが特徴的な預言者エリヤ聖堂。
14世紀の建築。 -
中はアトスと同じ三葉型。
一部にフレスコ画が残っていました。 -
聖ディミトリオス聖堂に戻ってきました。
日が上がってきたので中が明るくなっていました。アギオス ディミトリオス教会 寺院・教会
-
アプシスは美しい金色のモザイクがあります。
この聖堂は7世紀に建てられたものの、1917年に火災で大部分が焼失しているそうなので、基本部分は維持しつつ復元されているようです。アギオス ディミトリオス教会 寺院・教会
-
わずかに残されている8世紀のモザイク。
こういった焼失を免れたモザイクが6点あるようです。アギオス ディミトリオス教会 寺院・教会
-
地下にも遺跡があります。
聖ディミトリオスは、ここに立っていたローマ時代の浴場で殉教したそうで、そこにこの聖堂が立てられています。アギオス ディミトリオス教会 寺院・教会
-
丘を登って行くと、ビザンティン時代に作られた貴重な浴場跡があります。
12~13世紀のもので、1940年までは使われていたそう。
ビザンティン時代の浴場の中では、最も完全な形で残されているものだそうですが、中に入ることはできませんでした。 -
さらに上に登って行くと、小道の奥にビザンティン聖堂の雰囲気とは異なる不思議な平屋の建物があります。
ラトモス修道院のカトリコンであった、オシオス・ダヴィド聖堂です。
一見すると民家のようにしか見えません。 -
入るとそれほど大きくない聖堂に、立派なアプシスがあり、そこに美しいモザイクが残されていました。
-
5世紀のものとされる主の顕現のモザイクは、周囲に自然豊かな図柄が描かれていて、これまで目にしてきた金地のモザイクとは異なり、もっと絵画的な印象を持ちました。見飽きない美しいモザイクです。
-
この聖堂の前からは、テッサロニキの街並みと海が見渡せました。
-
聖堂から急坂を登ると、北側の城壁に着きます。
-
城壁に沿って南東へ向かいます。
-
城壁のすぐ近くに立つのが、ウラタドン修道院で、14世紀のビザンティン建築が残っています。
中はフレスコ画が多く残っており、独特の正教会の聖堂の雰囲気がします。 -
さらに丘の上に上がったので、海がより広く見えてきます。
奥に見えているのはハルキディキ半島だと思われます。 -
テッサロニキの旧市街の中で、ひときわ目立つのは、ガレリウスの墓廟としてる暗れたロトンダです。
-
テッサロニキ旧市街の北に開いたポルタラ門。
-
ポルタラ門を外側から。
-
門近くの城壁は、しっかりと補修されていました。
-
城壁の北東端にあるトライアングルタワーに登りました。
連なる城壁が見えました。 -
タワーの上は広々としています。
-
テッサロニキの町は、海から陸に向かって徐々に標高が上がる坂の町です。
-
オレンジ色の屋根は、丘の途中にある民家です。
左側に東城壁が見えています。 -
東城壁のアップです。
-
城壁のさらに先に、テッサロニキのシンボルともなっているホワイトタワーが見えました。
-
城壁の外側に立っている聖パウロ聖堂。
-
北側にはさらに高い丘の上に、ローマ時代のアクロポリスの後に立てられた、要塞の跡であるヘプタピルギオンが見えました。
軍事要塞であったものがオスマン時代には牢獄として使われたそうです。 -
トライアングルタワーを下から眺めます。
-
東の城壁はよく修復されています。
-
少し角度を変えて、城壁を望みます。
-
城壁の隙間から城内へ入ります。
-
東の城壁近くの住宅地にひっそりと佇む聖ニコオラス・オルファノス聖堂。
空いている時間が非常に変則的で、月、水、木の10~13時と極めて限られているので、注意が必要です。 -
クローズ10分前に何とか滑り込みました。
修道院であったと考えられており、14世紀の聖堂が残っています。 -
美しいフレスコ画で彩られた聖堂内。
-
生神女マリアの眠り。
-
キリストの誕生。
この聖堂はテッサロニキで最も美しいフレスコ画が見られる聖堂だと思います。 -
南に歩いていくと、トルコ建国の父、ケマル・パシャ・アタチュルクの生家があります。今は改修中のようです。
-
早朝に外から眺めたロトンダに到着。
入場します。ロトンダ 寺院・教会
-
正面にアプシスがありますが、墓廟として建てられた当初はなく、4世紀後半にキリスト教の聖堂になってからのものだそう。墓廟とは言うものの、ガレリウス帝は別の場所に埋葬されたので、使用されていなかったところを聖堂としたものです。
ローマに残るパンテオンにも似ていて、歴史の重みを感じます。ロトンダ ホテル
-
ドームの真ん中は、キリストのモザイクがあた多様ですが、ほとんど失われてしまっています。
よく見ると下絵が見えるとのことだったので、持ってきていた双眼鏡で見てみました。
パントクラトールの図柄の大枠はわかりました。ロトンダ 寺院・教会
-
ロトンダのドームの壁面には、美しいモザイクが部分的に残っています。
かなり高いところにあるので、なかなか見づらいですが、金地の背景に美しい建物や人々が描かれていて、全く飽きません。ロトンダ 寺院・教会
-
金の背景がこれほど美しく映えるということを、よく気づいたなと思いました。
これが全面にあったと思うと、ずいぶんと豪華絢爛だったはずです。
テッサロニキで最もモザイクが充実しているのは、このロトンダでした。ロトンダ 寺院・教会
-
アプシスには9世紀の昇天のフレスコ画が描かれています。
ロトンダ 寺院・教会
-
アーチ状の天井に描かれたモザイクの十字架。
ロトンダ 寺院・教会
-
幾何学模様も美しい。
ロトンダ 寺院・教会
-
外から見るとなかなか武骨な建物です。
ローマのハドリアヌスの霊廟であるサンタンジェロ城にも似ている気がします。ロトンダ 寺院・教会
-
ロトンダから近い聖パンテレイモン聖堂に来ました。
14世紀に建てられたビザンティン聖堂です。 -
中にはモザイクなどはありませんでした。
-
ガレリウスの凱旋門に戻ってきました。
ガレリウスの凱旋門 史跡・遺跡
-
ガレリウスの凱旋門とロトンダ。
凱旋門と霊廟、そして宮殿が1つの線上に建てられています。 -
凱旋門から大通りを挟んだ近くに、近代的な建物に埋もれるようにして立つ救世主変容聖堂。小さな聖堂で、今の地面よりも少し下にあるようです。
今は閉鎖されていました。 -
ガレリウスの霊廟ロトンダからまっすぐ海の方向へ行くと、ガレリウスの宮殿跡があります。
-
街のど真ん中に大きな遺構が残されています。
-
さらに海沿いに行くと、テッサロニキのシンボルでもあるホワイトタワーです。
ホワイト タワー 史跡・遺跡
-
オスマン時代に再建されたもので、砦や牢獄として使われたそう。
ホワイト タワー 史跡・遺跡
-
ホワイトタワーから南東へと海沿いを進みます。
広々とした芝生の公園があります。ホワイト タワー 史跡・遺跡
-
アレクサンドロス大王の像がありました。
-
海沿いのテッサロニキの街並みです。
-
昨夜と同じお店の前を通ったので、遅いランチ。
-
ポークギロは本当においしい!
-
ホテルの近くにある聖ソフィア聖堂に戻ってきました。
アトスに行く前に来た時には夜だったので、じっくりと見学します。聖ソフィア教会 寺院・教会
-
正面の祭壇は、昼の光で黄金に輝いていました。
ビザンティン帝国としては暗黒時代の7世紀のもので、この時代の建築は唯一のものだとか。聖ソフィア教会 寺院・教会
-
アプシスの生神女のモザイクは12世紀のもの。
その上にある十字のモザイクは8世紀のもの。聖ソフィア教会 寺院・教会
-
ドームの真ん中に描かれた昇天のモザイクは885年ごろのもの。
ビザンティン初期の図案で、貴重なものだそう。 -
裏から見ると、また少し印象が異なる聖ソフィア聖堂。
聖ソフィア教会 寺院・教会
-
道路の近くの広場に、遺跡がありました。
少し掘ると、いろいろな遺跡が出てきてしまうようです。
地下鉄駅のところだったので、その工事で出てきたものと思われます。 -
テッサロニキのビザンティン聖堂巡りは、世界遺産の全構成資産を見終えたので、夜の便に向けてテッサロニキ空港に向かいます。
広場の一角にあるこのボックスがバスのチケット売り場です。 -
バス停に来ました。ホテルの近くのバス停から空港行の路線バスが出ます。
ただ・・・全然バスが来ません。
よく見てみると車が全く通っておらず、何かの理由で封鎖されているようです。
一生懸命歩いて他のバス停に行き、何とかバスに乗り込みました。何だったんだろう。 -
テッサロニキ空港に着きました。
-
飛行機も到着が遅れたのか、予定より遅れての搭乗です。
深夜便なので、その先が心配。 -
何とか乗り込みます。
イスタンブールへは1時間ちょっとという短時間フライト。
それでも機内食が出るので慌ただしい。 -
イスタンブールに到着。すぐに空港バスに乗り込んで、アクサライへ。
バス内で日本語が聞こえたのが、ちょっと嬉しい。
日本からの便が到着した直後だったようです。 -
深夜のアクサライでバスを降り、スーツケースを引いて何とかホテルに到着したのは、日を越していました。
3万ぽ歩いてくったくた。すぐに就寝です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
202509ギリシャ北部・北マケドニア
-
前の旅行記
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑪聖山アトス、海からの巡礼
2025/09/12~
アトス山周辺
-
次の旅行記
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑬イスタンブール ビザンティン聖堂巡り
2025/09/12~
イスタンブール
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ①出国からデルフィ、オシオスルカスへ
2025/09/12~
デルフィ
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ②メテオラの修道院めぐり
2025/09/12~
メテオラ周辺
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ③ケルキラ島(コルフ島)旧市街散歩
2025/09/12~
ケルキラ島
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ④ザゴリ地方ドライブ
2025/09/12~
その他の観光地
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑤北マケドニア入国 オフリドを歩く
2025/09/12~
オフリド
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑥オフリド・ビトラの町歩き ギリシャへ再入国
2025/09/12~
オフリド
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑦古代マケドニアの遺跡巡り
2025/09/12~
その他の観光地
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑧聖山アトス、最古の修道院へ
2025/09/12~
アトス山周辺
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑨聖山アトス、カリエスからイヴィロン巡礼の旅
2025/09/12~
アトス山周辺
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑩聖山アトス、絶景のシモノスペトラ修道院へ
2025/09/12~
アトス山周辺
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑪聖山アトス、海からの巡礼
2025/09/12~
アトス山周辺
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑫テッサロニキのビザンティン巡り
2025/09/12~
テッサロニキ
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑬イスタンブール ビザンティン聖堂巡り
2025/09/12~
イスタンブール
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑭イスタンブール ボスフォラス海峡クルーズと城壁歩き
2025/09/12~
イスタンブール
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ⑮イスタンブール ハギア・ソフィア大聖堂にご挨拶して帰国
2025/09/12~
イスタンブール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ロトンダ
評価なし
この旅行で行ったスポット
もっと見る
テッサロニキ(ギリシャ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 202509ギリシャ北部・北マケドニア
0
93