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29年前に出会ったとある本がきっかけで、ビザンティン美術に興味を抱きました。そこで外せない場所が女人禁制の聖地アトス。アトス訪問は調べれば調べるほど時間の余裕が必要と考えたため、なかなか実行できませんでした。今回2週間という日程が可能となったため、ビザンティン美術の素晴らしい聖堂巡りと、周辺の世界遺産をまとめて廻る、集大成プランを立てました。<br />前半は家族旅行、聖山アトスからは一人旅の記録です。<br /><br />9/12 羽田出発<br />9/13 デルフィ、オシオスルカス修道院、メテオラ<br />9/14 メテオラ<br />9/15 ケルキラ(コルフ)<br />★9/16 ザゴリ<br />9/17 北マケドニアへ オフリド<br />9/18 オフリド、ビトラ ギリシャへ再入国<br />9/19 マケドニア王国の遺跡巡り<br />9/20 聖山アトス 最古の修道院へ<br />9/21 聖山アトス 巡礼の道<br />9/22 聖山アトス 絶景の修道院<br />9/23 聖山アトス 海からの巡礼<br />9/24 テッサロニキ トルコへ<br />9/25 イスタンブール 旧市街西側のビザンティン聖堂巡り<br />9/26 イスタンブール ガラタ、ボスフォラス海峡クルーズ<br />9/27 イスタンブール ハギア・ソフィア大聖堂詣<br />9/28 帰国<br /><br />気候が良いとされる9月を選びましたが、割と前半は暑さがまだ残っていました。最終日には長袖が必要でしたので、季節変化がよく感じられました。<br />なお、アトスは思ったよりもスムーズに入出国できることがわかりましたので、もっと短期間でも行くことはできそうです。<br />なお、アテネ、イスタンブールは複数回訪問していたため、割愛したり、有名な見どころには行っていなかったりします。

ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ④ザゴリ地方ドライブ

9いいね!

2025/09/12 - 2025/09/28

61位(同エリア167件中)

SOUNION

SOUNIONさん

29年前に出会ったとある本がきっかけで、ビザンティン美術に興味を抱きました。そこで外せない場所が女人禁制の聖地アトス。アトス訪問は調べれば調べるほど時間の余裕が必要と考えたため、なかなか実行できませんでした。今回2週間という日程が可能となったため、ビザンティン美術の素晴らしい聖堂巡りと、周辺の世界遺産をまとめて廻る、集大成プランを立てました。
前半は家族旅行、聖山アトスからは一人旅の記録です。

9/12 羽田出発
9/13 デルフィ、オシオスルカス修道院、メテオラ
9/14 メテオラ
9/15 ケルキラ(コルフ)
★9/16 ザゴリ
9/17 北マケドニアへ オフリド
9/18 オフリド、ビトラ ギリシャへ再入国
9/19 マケドニア王国の遺跡巡り
9/20 聖山アトス 最古の修道院へ
9/21 聖山アトス 巡礼の道
9/22 聖山アトス 絶景の修道院
9/23 聖山アトス 海からの巡礼
9/24 テッサロニキ トルコへ
9/25 イスタンブール 旧市街西側のビザンティン聖堂巡り
9/26 イスタンブール ガラタ、ボスフォラス海峡クルーズ
9/27 イスタンブール ハギア・ソフィア大聖堂詣
9/28 帰国

気候が良いとされる9月を選びましたが、割と前半は暑さがまだ残っていました。最終日には長袖が必要でしたので、季節変化がよく感じられました。
なお、アトスは思ったよりもスムーズに入出国できることがわかりましたので、もっと短期間でも行くことはできそうです。
なお、アテネ、イスタンブールは複数回訪問していたため、割愛したり、有名な見どころには行っていなかったりします。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 真っ暗なうちからホテルを出て、早朝のフェリーでイグメニッツァに戻ります。<br />ゆっくり戻っても良いのですが、今日は移動時間が長いので、早めに出ることにしました。帰りはKerkyra Lineの船です。

    真っ暗なうちからホテルを出て、早朝のフェリーでイグメニッツァに戻ります。
    ゆっくり戻っても良いのですが、今日は移動時間が長いので、早めに出ることにしました。帰りはKerkyra Lineの船です。

  • 船は6:30を少し遅れて出港。旧要塞の岬を回り込むころには、少しだけ明るくなってきました。

    船は6:30を少し遅れて出港。旧要塞の岬を回り込むころには、少しだけ明るくなってきました。

  • アルバニア、ギリシャ国境付近の山がシルエットになってきました。<br />まもなく日の出です。

    アルバニア、ギリシャ国境付近の山がシルエットになってきました。
    まもなく日の出です。

  • 山から上る日の出。

    山から上る日の出。

  • 1時間30分でイグメニッツァに到着しました。<br />車に戻り、さっそくザゴリ地方に向かって出発します。<br />高速道路を抜けて、一般道に入り、大きな山に入っていきます。<br />ザゴリ地方は大きな山塊の中の高地のようです。

    1時間30分でイグメニッツァに到着しました。
    車に戻り、さっそくザゴリ地方に向かって出発します。
    高速道路を抜けて、一般道に入り、大きな山に入っていきます。
    ザゴリ地方は大きな山塊の中の高地のようです。

  • ザゴリの文化的景観の登録名で2023年に世界遺産に登録されたばかりのザゴリ地方は、もともと山岳地帯であることから孤立した村落が多く、兵士や出稼ぎで繁栄したことで、集落やそれを結ぶ道、橋などが建設されたところだそうです。<br />まずはその橋のひとつキャプテン・アルコウダ橋。簡単に渡れる橋だけど、なんとなくドキドキしました。

    ザゴリの文化的景観の登録名で2023年に世界遺産に登録されたばかりのザゴリ地方は、もともと山岳地帯であることから孤立した村落が多く、兵士や出稼ぎで繁栄したことで、集落やそれを結ぶ道、橋などが建設されたところだそうです。
    まずはその橋のひとつキャプテン・アルコウダ橋。簡単に渡れる橋だけど、なんとなくドキドキしました。

  • 続いてより立派なココリス橋。<br />こちらは観光地にもなっているようです。<br />断崖に囲まれた峡谷を渡る橋です。

    続いてより立派なココリス橋。
    こちらは観光地にもなっているようです。
    断崖に囲まれた峡谷を渡る橋です。

  • 橋の下に降りることができました。美しい石橋です。

    橋の下に降りることができました。美しい石橋です。

  • さらにその先にあったのは三連のプラキダス橋。駐車スペースから川の下まで降りていく必要があります。150年ほど前に作られた橋です。

    さらにその先にあったのは三連のプラキダス橋。駐車スペースから川の下まで降りていく必要があります。150年ほど前に作られた橋です。

  • これらの石橋を結ぶ道があって、そこをハイキングするという人もいるようです。

    これらの石橋を結ぶ道があって、そこをハイキングするという人もいるようです。

  • 車道が通る橋から少し奥に見えているのが、ラザリディ橋。<br />これも美しい石橋でした。

    車道が通る橋から少し奥に見えているのが、ラザリディ橋。
    これも美しい石橋でした。

  • 橋のたもとにはこんなにきれいな野草が咲いていました。<br />花の名前はわかりません。

    橋のたもとにはこんなにきれいな野草が咲いていました。
    花の名前はわかりません。

  • 石橋が結ぶ先にある町はキポイ。<br />石造りの家と石畳がある集落です。<br />今回はこの町で折り返して次の場所に向かいます。

    石橋が結ぶ先にある町はキポイ。
    石造りの家と石畳がある集落です。
    今回はこの町で折り返して次の場所に向かいます。

  • 続いてモンデンドリ村への道を入り、さらにその上に標高を上げていき、行き止まりのスペースに車を停めます。<br />その先にヴィコス渓谷の展望台があるのです。

    続いてモンデンドリ村への道を入り、さらにその上に標高を上げていき、行き止まりのスペースに車を停めます。
    その先にヴィコス渓谷の展望台があるのです。

  • 歩きやすい遊歩道で5分ほど進むと展望台です。

    歩きやすい遊歩道で5分ほど進むと展望台です。

  • ヴィコス渓谷の絶景が急に目の前に現れます。足元は本当の断崖絶壁。足がすくみます。

    ヴィコス渓谷の絶景が急に目の前に現れます。足元は本当の断崖絶壁。足がすくみます。

  • 真正面にも大きな谷があり、圧倒的な風景です。<br />崖っぷちを歩いていく遊歩道もあるようですが、怖そうなので展望台のみで車に戻ります。

    真正面にも大きな谷があり、圧倒的な風景です。
    崖っぷちを歩いていく遊歩道もあるようですが、怖そうなので展望台のみで車に戻ります。

  • 戻る途中にストーンフォレストという場所がありました。<br />綺麗に節理のできた奇岩に囲まれた場所でした。

    戻る途中にストーンフォレストという場所がありました。
    綺麗に節理のできた奇岩に囲まれた場所でした。

  • 道路脇からモンデンドリ村を見下ろすと、村のすぐ後ろにヴィコス渓谷が迫る場所にある山上集落でした。

    道路脇からモンデンドリ村を見下ろすと、村のすぐ後ろにヴィコス渓谷が迫る場所にある山上集落でした。

  • モンデンドリ村の中は、石造りの家、石畳が続く非常に静かな雰囲気です。

    モンデンドリ村の中は、石造りの家、石畳が続く非常に静かな雰囲気です。

  • たまたまかもしれませんが、人も少なく本当に音もしないような感じです。

    たまたまかもしれませんが、人も少なく本当に音もしないような感じです。

  • 屋根もすべて石でできていて、少し色の違う石を組み合わせたりして、山間部の村ではありながら、手の込んだ家に見えました。

    屋根もすべて石でできていて、少し色の違う石を組み合わせたりして、山間部の村ではありながら、手の込んだ家に見えました。

  • 街の外側に車道がはしっており、そこには土産物屋やレストランがありました。<br />ここで昼食にしました。

    街の外側に車道がはしっており、そこには土産物屋やレストランがありました。
    ここで昼食にしました。

  • ヴィコス風の牛肉料理です。肉がほろほろに煮込まれていて、とても美味しいものでした。

    ヴィコス風の牛肉料理です。肉がほろほろに煮込まれていて、とても美味しいものでした。

  • 山を少し下ったところからモンデンドリ村を望みます。<br />こんな山奥の斜面に立派な村が造られています。

    山を少し下ったところからモンデンドリ村を望みます。
    こんな山奥の斜面に立派な村が造られています。

  • ヴィッツァ村は、斜面がもう少しきついため、全体によく日が当たる明るい村でした<br />。ここから一旦山麓に戻り、次の目的地であるパビンゴ村のある尾根を登って行きます。かなり急激に登って行くつづら折りの道です。

    ヴィッツァ村は、斜面がもう少しきついため、全体によく日が当たる明るい村でした
    。ここから一旦山麓に戻り、次の目的地であるパビンゴ村のある尾根を登って行きます。かなり急激に登って行くつづら折りの道です。

  • パビンゴ村を越え、さらに上にあるミクロパビンゴ村に来ました。<br />教会の裏手の広場に車を停め、少し歩きます。<br />教会の前には大木があるのが、このザゴリの村々の特徴です。

    パビンゴ村を越え、さらに上にあるミクロパビンゴ村に来ました。
    教会の裏手の広場に車を停め、少し歩きます。
    教会の前には大木があるのが、このザゴリの村々の特徴です。

  • 小さな村なのに、実に立派な教会が立っています。

    小さな村なのに、実に立派な教会が立っています。

  • 村の家々の背景に、2000m級の山がそびえています。今は車道があるとはいえ、かなり山奥であることは確かで、かつては孤立していたということもうなずけます。

    村の家々の背景に、2000m級の山がそびえています。今は車道があるとはいえ、かなり山奥であることは確かで、かつては孤立していたということもうなずけます。

  • 葡萄棚の下に伸びる石畳。馬の糞が落ちているので、日常的に使われているのがわかります。

    葡萄棚の下に伸びる石畳。馬の糞が落ちているので、日常的に使われているのがわかります。

  • すべてが石でできている集落。

    すべてが石でできている集落。

  • 少し離れたところからミクロパビンゴ村を望むと、山岳集落であることがよくわかります。

    少し離れたところからミクロパビンゴ村を望むと、山岳集落であることがよくわかります。

  • こちらは少し下にあるパビンゴ村の教会。パビンゴ村は結構大きな集落で、民宿なども多く、ザゴリの観光の拠点となる村です。

    こちらは少し下にあるパビンゴ村の教会。パビンゴ村は結構大きな集落で、民宿なども多く、ザゴリの観光の拠点となる村です。

  • パビンゴ村の教会前からも美しい岩峰が見えます。

    パビンゴ村の教会前からも美しい岩峰が見えます。

  • 教会の鐘楼の脇の道がミクロパビンゴ村への道になります。

    教会の鐘楼の脇の道がミクロパビンゴ村への道になります。

  • 正面に先ほど逆から見たヴィコス渓谷が見えます。手前の岩の上にヴィコス村がありますが、尾根が違うので、車ではかなり回り道をしないとたどり着けません。

    正面に先ほど逆から見たヴィコス渓谷が見えます。手前の岩の上にヴィコス村がありますが、尾根が違うので、車ではかなり回り道をしないとたどり着けません。

  • 山を下り、フロリナへと向かいます。<br />振り返るとヴィコス渓谷を刻む岩山と、ザゴリの山岳集落が見えました。

    山を下り、フロリナへと向かいます。
    振り返るとヴィコス渓谷を刻む岩山と、ザゴリの山岳集落が見えました。

  • 3時間以上ほとんどすれ違う車もないような山の中の道(とはいってもきれいな舗装道路)を走り抜け、アルバニアとの国境の町フロリナへ。<br />途中の峠には、こんなあずまやもありました。

    3時間以上ほとんどすれ違う車もないような山の中の道(とはいってもきれいな舗装道路)を走り抜け、アルバニアとの国境の町フロリナへ。
    途中の峠には、こんなあずまやもありました。

  • フロリナのホテルはスパもあるリゾートホテル。と思ったら、スパなどは休業中。<br />住宅街にある不思議なホテルで、昔はにぎわったのかもしれません。<br />でも施設はきれいでとても良いホテルでした。

    フロリナのホテルはスパもあるリゾートホテル。と思ったら、スパなどは休業中。
    住宅街にある不思議なホテルで、昔はにぎわったのかもしれません。
    でも施設はきれいでとても良いホテルでした。

  • テラスから見る風景は完全に住宅街。<br />ホテルに頼んで、北マケドニアへ行くタクシーを手配できました。

    テラスから見る風景は完全に住宅街。
    ホテルに頼んで、北マケドニアへ行くタクシーを手配できました。

  • 夕飯も町から離れているのでホテルで。できるものは限られるとのことですが、美味しいオムレツと地中海風ピザをいただきました。

    夕飯も町から離れているのでホテルで。できるものは限られるとのことですが、美味しいオムレツと地中海風ピザをいただきました。

  • 丸くないピザでした。量が多いのにリーズナブル!

    丸くないピザでした。量が多いのにリーズナブル!

  • 車をホテルに置かせていただき、1泊2日で北マケドニアへ行く準備をして就寝です。

    車をホテルに置かせていただき、1泊2日で北マケドニアへ行く準備をして就寝です。

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