大台ヶ原・上北山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 大台ケ原駐車場に着いたら周囲は深い霧でとても寒い。今年は全国的に熊の被害が多いので、念のためにビジターセンターで確認したら、何と一昨日にこれから向かう日出が岳山頂付近に現れたという。<br /> 熊除けの鈴とラジオを持って初心者向けの東大台ハイキングコース8.8kmを歩いた。登山口から日出が岳山頂までは比較的多くの人が歩いていた。標高1695mの日出が岳山頂からは東に熊野灘、振り返ると三方に吉野から紀伊半島の山々が見えるはずだが、霧で視界はゼロ。正木ヶ原から大蛇ぐらに向かう道は人がぐっと減った。数百人が入山しているとはいえ、大台ケ原は広い。霧で夕暮れのような中、熊笹をかき分けて熊が現れそうで正直怖かった。<br /> 霧で眺望は効かなかったが、逆にミルク色の中の大台ケ原らしい静かで幻想的な風景を見ることが出来た。最後は入之波温泉の濃厚なお湯に浸かって1泊2日の秘境旅を終えた<br /><br />【旅程】<br /> 10/23 自宅→大塔郷土館→谷瀬の吊り橋→十津川温泉→果無集落→熊野本宮大社→熊野古道「中辺路」→湯の峰温泉(泊)<br />  https://4travel.jp/travelogue/12012867<br />  https://4travel.jp/travelogue/12013639<br />★10/24 湯の峰温泉→川湯温泉→瀞峡→大台ケ原→入之波温泉→自宅<br />  https://4travel.jp/travelogue/12013960<br /> ★https://4travel.jp/travelogue/12014723

熊野古道、大台ケ原と秘湯4湯を巡る旅 4.瀞峡、大台ケ原、入之波温泉

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2025/10/24 - 2025/10/24

5位(同エリア129件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2025/10/24

  • 8:13 川湯温泉を出発

  • 11:25 大台ケ原駐車場に到着

  • 大台ケ原ドライブウェイ、国道169号線を入之波温泉へ

  • 20:16 無事自宅に帰着

この旅行記スケジュールを元に

 大台ケ原駐車場に着いたら周囲は深い霧でとても寒い。今年は全国的に熊の被害が多いので、念のためにビジターセンターで確認したら、何と一昨日にこれから向かう日出が岳山頂付近に現れたという。
 熊除けの鈴とラジオを持って初心者向けの東大台ハイキングコース8.8kmを歩いた。登山口から日出が岳山頂までは比較的多くの人が歩いていた。標高1695mの日出が岳山頂からは東に熊野灘、振り返ると三方に吉野から紀伊半島の山々が見えるはずだが、霧で視界はゼロ。正木ヶ原から大蛇ぐらに向かう道は人がぐっと減った。数百人が入山しているとはいえ、大台ケ原は広い。霧で夕暮れのような中、熊笹をかき分けて熊が現れそうで正直怖かった。
 霧で眺望は効かなかったが、逆にミルク色の中の大台ケ原らしい静かで幻想的な風景を見ることが出来た。最後は入之波温泉の濃厚なお湯に浸かって1泊2日の秘境旅を終えた

【旅程】
 10/23 自宅→大塔郷土館→谷瀬の吊り橋→十津川温泉→果無集落→熊野本宮大社→熊野古道「中辺路」→湯の峰温泉(泊)
  https://4travel.jp/travelogue/12012867
  https://4travel.jp/travelogue/12013639
★10/24 湯の峰温泉→川湯温泉→瀞峡→大台ケ原→入之波温泉→自宅
  https://4travel.jp/travelogue/12013960
 ★https://4travel.jp/travelogue/12014723

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  •  8:13 川湯温泉を出発、110km先の大台ケ原へ

     8:13 川湯温泉を出発、110km先の大台ケ原へ

    川湯温泉 温泉

  •  国道168号線、311号線、169号線と熊野川に沿って走り、

     国道168号線、311号線、169号線と熊野川に沿って走り、

  •  8:48 途中、瀞峡下りの玉置口乗船場に立寄り

     8:48 途中、瀞峡下りの玉置口乗船場に立寄り

    和舟の「瀞峡めぐり」 乗り物

  •  熊野川の上流ですが、この辺りは広い谷になっています

     熊野川の上流ですが、この辺りは広い谷になっています

  •  とは言え周囲は深い山々

     とは言え周囲は深い山々

  •  丁度川下りの船が出発します。当初はここで30分の川下りをする予定でした

     丁度川下りの船が出発します。当初はここで30分の川下りをする予定でした

  •  国道168号線に戻り、橋の上から瀞峡渓谷を見ようとしたが、よく見えない。

     国道168号線に戻り、橋の上から瀞峡渓谷を見ようとしたが、よく見えない。

  •  GoogleMapによれば国道から分岐して、向こうに見える赤い橋を渡って下りた先に、瀞峡展望台があるようです

     GoogleMapによれば国道から分岐して、向こうに見える赤い橋を渡って下りた先に、瀞峡展望台があるようです

  •  狭く急な道を下った突き当りに小さな駐車スペース

     狭く急な道を下った突き当りに小さな駐車スペース

  •  廃校になった分校?廃墟ファンは思わず一枚

     廃校になった分校?廃墟ファンは思わず一枚

  •  瀞峡は吉野熊野国立公園内の奈良県、三重県、和歌山県にまたがる国特別名勝の大峡谷で、ここが丁度3県の境

     瀞峡は吉野熊野国立公園内の奈良県、三重県、和歌山県にまたがる国特別名勝の大峡谷で、ここが丁度3県の境

  •  切り立つ断崖と巨岩、神秘的なコバルトブルーの渕。しかしこの場所からは全体が見えない

     切り立つ断崖と巨岩、神秘的なコバルトブルーの渕。しかしこの場所からは全体が見えない

  •  少し下った場所によく見える場所がありました。瀞峡は上流で上瀞と下瀞があり、ここ上瀞は巨岩や奇石が並び荘厳で美しく「瀞八丁(どろはっちょう)」と呼ばれています

     少し下った場所によく見える場所がありました。瀞峡は上流で上瀞と下瀞があり、ここ上瀞は巨岩や奇石が並び荘厳で美しく「瀞八丁(どろはっちょう)」と呼ばれています

    瀞峡 自然・景勝地

  •  眺めていたら先程船着き場を出発した船が眼下に来て、

    イチオシ

     眺めていたら先程船着き場を出発した船が眼下に来て、

  •  Uターンして戻っていきます。

     Uターンして戻っていきます。

  •  国道169号線をさらに北上

     国道169号線をさらに北上

  •  この辺りは和歌山県との県境になる奈良県下北山村。熊野川の支流北山川は貯水池の役目も果たしています

     この辺りは和歌山県との県境になる奈良県下北山村。熊野川の支流北山川は貯水池の役目も果たしています

  •  日本最大のアーチを持つ池原ダム。付近は下北山スポーツ公園になってスポーツ施設、宿泊施設、キャンプ場があります

     日本最大のアーチを持つ池原ダム。付近は下北山スポーツ公園になってスポーツ施設、宿泊施設、キャンプ場があります

    池原ダム 名所・史跡

  •  国道169号線から分岐して大台ケ原ドライブウェイへ。上るにつれて紅葉が目立ちます

     国道169号線から分岐して大台ケ原ドライブウェイへ。上るにつれて紅葉が目立ちます

  •  一方で霧も深くなってきました。雨の予報はないが雲が厚い

     一方で霧も深くなってきました。雨の予報はないが雲が厚い

  •  11:25 標高1571mの広い駐車場に到着。目勘定で150台程度の車が停まってます。車を降りると寒い!体感温度は5~6℃か

     11:25 標高1571mの広い駐車場に到着。目勘定で150台程度の車が停まってます。車を降りると寒い!体感温度は5~6℃か

  •  ハイキングの前に食堂で腹ごしらえ。

     ハイキングの前に食堂で腹ごしらえ。

  •  温かいうどん。大台ケ原の冷たい湧水が美味しい

     温かいうどん。大台ケ原の冷たい湧水が美味しい

  •  ハイキング前に大台ケ原ビジターセンターでクマについて情報収集。何と一昨日にこれから向かう日出が岳山頂付近に現れたそうです。「ただこの時間は多くの人が歩いているので、多分大丈夫でしょう」とのこと

     ハイキング前に大台ケ原ビジターセンターでクマについて情報収集。何と一昨日にこれから向かう日出が岳山頂付近に現れたそうです。「ただこの時間は多くの人が歩いているので、多分大丈夫でしょう」とのこと

  •  11:41 登山口を出発。リュックに熊除けの鈴を付け、念のためにラジオも持ってきました。

     11:41 登山口を出発。リュックに熊除けの鈴を付け、念のためにラジオも持ってきました。

  •  ハイキング道に入ると早速「クマに注意」の看板。熊は夜行性なので夕方以降の入山は禁止

     ハイキング道に入ると早速「クマに注意」の看板。熊は夜行性なので夕方以降の入山は禁止

  •  今は数百人が入山してるとは言え大台ケ原は広い。前後に人がいません。

     今は数百人が入山してるとは言え大台ケ原は広い。前後に人がいません。

  •  念のためにラジオをつけます。熊は目は悪いが嗅覚と聴覚は鋭いそうです

     念のためにラジオをつけます。熊は目は悪いが嗅覚と聴覚は鋭いそうです

  •  前に人が現れ少し安心

     前に人が現れ少し安心

  •  ここは水場。夜にはクマが水を飲みに来るのかな

     ここは水場。夜にはクマが水を飲みに来るのかな

  •  熊笹の山道を30分ほど歩くと、

     熊笹の山道を30分ほど歩くと、

  •  海が見える休憩所。天気がよければここから熊野灘と志摩半島、さらに遠く富士山が見えることもあるらしいらが

     海が見える休憩所。天気がよければここから熊野灘と志摩半島、さらに遠く富士山が見えることもあるらしいらが

  •  今日は展望ゼロ。

     今日は展望ゼロ。

  •  ここから日出が岳の山頂までは

     ここから日出が岳の山頂までは

  •  長い階段の登り

     長い階段の登り

  •  10分程度上った先に日出が岳山頂の展望デッキ。一昨日クマが出たのはこの辺りか

    イチオシ

     10分程度上った先に日出が岳山頂の展望デッキ。一昨日クマが出たのはこの辺りか

  •  12:26 日出が岳山頂。標高は1695mで日本百名山

     12:26 日出が岳山頂。標高は1695mで日本百名山

  •  山の名は東の熊野灘から朝日が昇ることから命名されたと思われます。

     山の名は東の熊野灘から朝日が昇ることから命名されたと思われます。

  •  しかし霧で何にも見えない

     しかし霧で何にも見えない

  •  西には吉野から紀伊半島の山々が連なっているが

     西には吉野から紀伊半島の山々が連なっているが

  •  やはり視界はゼロ

     やはり視界はゼロ

  •  ここから東は大杉谷に向かう本格的な登山コース。35年ほど前に友人と松坂から1泊2日で、このコースを登った経験があります

     ここから東は大杉谷に向かう本格的な登山コース。35年ほど前に友人と松坂から1泊2日で、このコースを登った経験があります

  •  眺望がないのですぐに下りて、

     眺望がないのですぐに下りて、

  •  来た道を少し引き返し

     来た道を少し引き返し

  •  次に向かうのは正木ヶ原

     次に向かうのは正木ヶ原

  •  この辺りは紅葉が終わりかけ

     この辺りは紅葉が終わりかけ

  •  立ち枯れた一本杉の巨木は存在感十分

     立ち枯れた一本杉の巨木は存在感十分

  •  正木峠は誰もいない

     正木峠は誰もいない

  •  夕暮れのようで、熊笹をかき分けてクマが出てきそうな気がし

     夕暮れのようで、熊笹をかき分けてクマが出てきそうな気がし

  •  ラジオのボリュームを上げました

     ラジオのボリュームを上げました

  •  熊笹と立ち枯れが残るこの場所は、昭和30年代まで豊かな森だったそうです

     熊笹と立ち枯れが残るこの場所は、昭和30年代まで豊かな森だったそうです

  •  このような姿になったのは伊勢湾台風で多くの木が倒れたこと、シカの繁殖による食害が進み森の再生が追いつかなかったためです。

     このような姿になったのは伊勢湾台風で多くの木が倒れたこと、シカの繁殖による食害が進み森の再生が追いつかなかったためです。

  •  そういえば今年クマが人里に多く出没するのは、シカの繁殖で餌のどんぐりが少ないためとか。動物は一方的に保護だけではだめで、やはり適正個数にキープするのが大事かな。

     そういえば今年クマが人里に多く出没するのは、シカの繁殖で餌のどんぐりが少ないためとか。動物は一方的に保護だけではだめで、やはり適正個数にキープするのが大事かな。

  •  大台ケ原は広い。ここまで歩いてくる人は少ないようです

     大台ケ原は広い。ここまで歩いてくる人は少ないようです

  •  道は木道から

     道は木道から

  •  熊笹の間の山道へ。石と木の根で歩きにくい道が続きます

     熊笹の間の山道へ。石と木の根で歩きにくい道が続きます

  •  13:09 正木ヶ原に到着

     13:09 正木ヶ原に到着

  •  熊笹と白い立ち枯れの木、根元には倒木。大台ケ原の代表的な風景です

    イチオシ

     熊笹と白い立ち枯れの木、根元には倒木。大台ケ原の代表的な風景です

  •  今日のような霧の中で見ると一層幻想的

     今日のような霧の中で見ると一層幻想的

  •  正木ヶ原から10分余りで尾鷲辻の休憩所。ここから登山口下りることも出来ますが、

     正木ヶ原から10分余りで尾鷲辻の休憩所。ここから登山口下りることも出来ますが、

  •  更に20分先の大蛇ぐらまで行きます

     更に20分先の大蛇ぐらまで行きます

  •  大台ケ原の木道はよく整備されてます

     大台ケ原の木道はよく整備されてます

  •  維持にはお金がかかるはずですが大台ケ原ドライブウエイ、山上駐車場、入山料の全てが無料!

     維持にはお金がかかるはずですが大台ケ原ドライブウエイ、山上駐車場、入山料の全てが無料!

  •  13:35 牛石ケ原

     13:35 牛石ケ原

  •  近くに神武天皇の像

     近くに神武天皇の像

  •  昔このあたりにいた牛鬼という怪物を、高僧がとらえて石の下に封じ込めたという伝説があります

     昔このあたりにいた牛鬼という怪物を、高僧がとらえて石の下に封じ込めたという伝説があります

  •  更に行くとシオカラ谷への分岐点

     更に行くとシオカラ谷への分岐点

  •  ここから大蛇ぐらまでは崖に沿った岩だらけの道

     ここから大蛇ぐらまでは崖に沿った岩だらけの道

  •  霧で濡れているので滑らないように注意して進みます

     霧で濡れているので滑らないように注意して進みます

  •  最後の階段を越えると

     最後の階段を越えると

  •  13:50 大台ケ原のシンボル大蛇ぐらに到着

    イチオシ

    地図を見る

     13:50 大台ケ原のシンボル大蛇ぐらに到着

  •  大蛇ぐらは断崖に突き出た一枚岩。先端までの10m余りは下り坂で平衡感覚の鈍った爺さんには危険。

     大蛇ぐらは断崖に突き出た一枚岩。先端までの10m余りは下り坂で平衡感覚の鈍った爺さんには危険。

  •  半分進んでギブアップ、後ろの女の子に先を譲りました。彼女も怖いらしく、濡れた岩の上をお尻をついてゆるゆる下っています

     半分進んでギブアップ、後ろの女の子に先を譲りました。彼女も怖いらしく、濡れた岩の上をお尻をついてゆるゆる下っています

  •  先端に立ったところで後ろから拍手。ここから垂直に落ちた谷底まで1000mだが、多分何も見えなかったのでは

     先端に立ったところで後ろから拍手。ここから垂直に落ちた谷底まで1000mだが、多分何も見えなかったのでは

  •  来た道を引き返します

     来た道を引き返します

  •  鮮やかな紅葉の先は千尋の谷

     鮮やかな紅葉の先は千尋の谷

  •  ハイキング道にはこのような木道もありますが

     ハイキング道にはこのような木道もありますが

  •  半分以上はこのような歩きにくい道なので、しっかりした靴が必要

     半分以上はこのような歩きにくい道なので、しっかりした靴が必要

  •  尾鷲辻で休憩した後、中道を一気に登山口まで下ります

     尾鷲辻で休憩した後、中道を一気に登山口まで下ります

  •  シカの食害を防ぐため木の幹や根元にネットが巻かれています。木はシカに表皮を食べられると水や栄養を吸い上げることが出来なくなり、枯れていくそうです

     シカの食害を防ぐため木の幹や根元にネットが巻かれています。木はシカに表皮を食べられると水や栄養を吸い上げることが出来なくなり、枯れていくそうです

  •  根元を覆った美しい苔。大台ヶ原は日本で最も降水量が多い地域

     根元を覆った美しい苔。大台ヶ原は日本で最も降水量が多い地域

  •  15:01 登山口に到着。総距離8.8kmをほぼ標準タイムの3時間30分で歩きました。

     15:01 登山口に到着。総距離8.8kmをほぼ標準タイムの3時間30分で歩きました。

  •  駐車場に戻ると残った車は数える程。バス停に一日1往復する奈良交通の路線バスが待機していました。

     駐車場に戻ると残った車は数える程。バス停に一日1往復する奈良交通の路線バスが待機していました。

  •  楽しみにしている入之波温泉の受付終了が16:00なので、車が殆ど通らない30kmの道のりを一気にすっ飛ばしました

     楽しみにしている入之波温泉の受付終了が16:00なので、車が殆ど通らない30kmの道のりを一気にすっ飛ばしました

  •  15:55 ギリギリで入之波(しおのは)温泉山鳩湯に到着。国道169号線から分岐した先にある一軒宿の秘湯で立寄り湯は900円

     15:55 ギリギリで入之波(しおのは)温泉山鳩湯に到着。国道169号線から分岐した先にある一軒宿の秘湯で立寄り湯は900円

    山鳩湯 宿・ホテル

  •  入之波温泉の開湯は平安時代と古いが、昭和48年に大迫ダム建設でダム湖に沈んでしまいました。その後、ハトの谷を150mまでボーリングして源泉を掘り当て、山鳩湯として復活しました。

     入之波温泉の開湯は平安時代と古いが、昭和48年に大迫ダム建設でダム湖に沈んでしまいました。その後、ハトの谷を150mまでボーリングして源泉を掘り当て、山鳩湯として復活しました。

  •  温泉は吉野川のダム湖近くに湧くので、長い階段を下りていきます

     温泉は吉野川のダム湖近くに湧くので、長い階段を下りていきます

  •  営業終了の時刻に近いので誰も入ってません

     営業終了の時刻に近いので誰も入ってません

  •  泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性、低張性、温泉)<br /> 源泉温度:39℃<br /> 湧出量:毎分500リットル

     泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性、低張性、温泉)
     源泉温度:39℃
     湧出量:毎分500リットル

  •  お風呂は総杉丸太造りの内湯と

     お風呂は総杉丸太造りの内湯と

  •  巨大なケヤキをくりぬいた露天風呂があり、いずれも源泉かけ流し

     巨大なケヤキをくりぬいた露天風呂があり、いずれも源泉かけ流し

  •  濃厚な温泉成分がびっしり結晶し、ケヤキの湯船とは思えない

     濃厚な温泉成分がびっしり結晶し、ケヤキの湯船とは思えない

  •  溢れ出たお湯は谷底に流れ落ちますが、ここも厚い温泉成分の層で覆われています

     溢れ出たお湯は谷底に流れ落ちますが、ここも厚い温泉成分の層で覆われています

  •  無人の温泉を独り占め。谷の音を聞きながら入る温泉はまさに幽邃の地

     無人の温泉を独り占め。谷の音を聞きながら入る温泉はまさに幽邃の地

  •  露天風呂を満喫した後は内湯へ。源泉のお湯は無色透明ですが、数時間後に淡黄褐色に変化するそうです

     露天風呂を満喫した後は内湯へ。源泉のお湯は無色透明ですが、数時間後に淡黄褐色に変化するそうです

  •  岩の間から豊富の温泉が注ぎ込みます

     岩の間から豊富の温泉が注ぎ込みます

  •  湯船の縁に固まった温泉成分は鍾乳洞の結晶のよう

     湯船の縁に固まった温泉成分は鍾乳洞の結晶のよう

  •  湯船の側面と床もこの通り

     湯船の側面と床もこの通り

  •  16:47 入之波温泉を出発して自宅まで70km

     16:47 入之波温泉を出発して自宅まで70km

  •  途中、「餃子の王将」で麻婆豆腐定食

     途中、「餃子の王将」で麻婆豆腐定食

  •  20:16 無事自宅に帰着。途中渋滞にあったりナビのミスリードでずいぶん時間がかかりました。<br /> 数えきれないくらいのトンネルと橋を通った秘境旅は走行距離363.9km、平均燃費14.8km/リットル。

     20:16 無事自宅に帰着。途中渋滞にあったりナビのミスリードでずいぶん時間がかかりました。
     数えきれないくらいのトンネルと橋を通った秘境旅は走行距離363.9km、平均燃費14.8km/リットル。

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  • きなこさん 2026/04/29 16:51:25
    大台ヶ原
    こんにちは~
    万歩計さんのお宅から大台ヶ原は近くなんですか?
    我が家もプチ旅行には良い場所です
    大阪の酷暑から逃げるには良い場所です(^^)v
    我が家はダラダラしてますが、皆さん朝からハイキングに出かけてとても健康的!
    旅行記を拝見していて又行きたくなりました~

    きなこ

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2026/04/29 21:39:52
    Re: 大台ヶ原
     きなこさん 、こんばんわ

     以前ポーランド旅行に関し色々やり取りして以来ですね。ご無沙汰でした。以降の旅行記のタイトルだけざっと見ましたが、特に海外では一般の人が思いつかないような場所に行かれてますね。追々読ませていただきます。

     大台ケ原も何度か行かれたご様子。近畿でも奈良や大阪の一部以外からはアクセスが不便な場所で旅行記も少ないようです。私は大台ケ原には合計5回は行っており、うち1回は桃ノ木で1泊して大杉谷から登りました。ハードなコースでしたが滴るような緑と滝がとても美しかった。
     今回は見て頂いた通り幻想的な霧の中でしたが、むしろ幸運でした。私的には青空の大台ケ原はあっけらかん過ぎて深みがないと感じます。ただ熊が心配でした。熊笹をかき分けて突如目の前に現れそうで、最後まで緊張しました。

      万歩計

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