2025/07/13 - 2025/07/16
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nichiさん
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昨日は、横浜DeNAベイスターズの勝利で、美酒を楽しみました。
今日は、平和公園から船に乗って宮島に行ってみます。
宮島は古くから島自体が「神」ととして信仰されてきました。
よって、神が宿っているために島の木を切ったり土を掘ったりできませんでした。
陸地を傷つけることなく、海の上に社殿と鳥居を造ったのが厳島神社です。
そもそもこの厳島神社、平清盛が造ったと思っていたのですが、その前の推古天皇の頃、ここに簡素な神社が造営されたのがはじまりだそうです。
そして平清盛が仁安3年(1168年)に今のような海上社殿の形に造営したのですね。
砂浜の上に建っているように見えますが、実際は大きな岩盤の上の砂の上に建っています。
そこに社殿全体が高波の時に浮くように設計されています。
だから永年に渡り大きな倒壊から免れているのですね。
宮島の観光協会が、宮島の潮の満ち引きネット上で公開しています。
潮位が低いときは、大鳥居まで歩いて行くことができます。
潮位が250㎝以上の時は、社殿が海に浮いて見えるようです。
潮位に合わせて見たい景色を見るのもいいかと思います。
今回伺った時は中途半端だったな~
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ホテルでの朝食。
今日も多いな~~
また帰ったら走らないと・・・
ホテルをチェックアウトして、荷物を預け、シニア夫婦は出発です。 -
ホテルから歩いて元安川に出ました。
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ホテルから歩いて約15分。
平和公園にある港に到着しました。 -
ココには平和記念碑があります。
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シニア夫婦はココから船に乗って宮島に向かいます。
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ここから宮島行の船はこんなに本数があるのですね。
所要時間は45分です。 -
私たちは、平和公園9時発宮島行の船を予約していました。
往復で4000円×2名 -
10分前になって乗船開始です。
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平和公園と宮島の間を往復している船です。
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出航してすぐに、
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元安橋をくぐります。
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船内は8割ほどの乗客で埋まっています。
ほとんどがインバウンドの方々です。
日本人は、私たち以外に一組3人組のおば様たちがいらしゃっただけです。
ビックリですね~ -
すぐに右に原爆ドームが見えてきました。
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船から見るのは初めてです。
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インバウンドの方々も撮影中。
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次の橋は相生橋です。
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相生橋は、原子爆弾投下の際には目標点とされた、T字型の橋です。
橋の近くに軍事施設があったことと、T字型であった為、上空からもわかりやすかったのがその理由だそうです。 -
今の橋は1983年に架け替えられた橋ですが、やはり同じT字型ですね。
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船はココから左に舵を切って、太田川を下ります。
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太田川に入り、船はスピードを上げました。
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本川濱恵美須神社のお社が見えます。
この辺りは、江戸時代に商業や流通の中心地として栄えた所で、「漁業・市・商業の神」である「事代主大神」が祀られているそうです。 -
船は末吉橋をくぐります。
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高速をくぐります。
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この辺りは、牡蠣の養殖作業場だそうです。
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今いるのは、この青い丸の所です。
太田川を河口近くまで下ってきました。 -
船は工場を抜けて、太田川から広島湾に出ました。
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船は西に進みます。
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広島市西部から廿日市市東部が見えています。
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今、船がいるのはこの青い丸の所です。
広島湾に出たばかりです。
進行方向右斜め前に厳島が見えます。 -
船は広島湾を西に進みます。
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漁船が航行してます。
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小さな島が現れました。
広島湾の中にある小島、津久根島です。
古くから、航海の目印になっていた島です。 -
遠くに見える大きな橋は、広島はつかいち大橋。
広島の港湾物流で重要な橋だそうです。 -
山陽本線の宮島口から宮島を結ぶ連絡船が見えてきました。
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宮島の厳島神社の鳥居が見えました。
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宮島口から宮島までは、2つの会社のフェリーが運航されています。
奥に見えるJR西日本と、手前の広島電鉄が運営する宮島松大汽船の2種です。
所要時間は共に約10分。
料金も200円。
日本でこのような観光地での競合状況は珍しいですよね?
海外ではよく見かける光景です。 -
広島の平和公園を出て約45分。
私たちの船も宮島に到着しました。 -
下船すると、もう宮島の鹿が・・・・
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暑いのか、鹿はみんな日陰にいます。
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厳島神社に向かいます。
これは、平清盛像ですね。 -
平清盛は、仁安3年(1168年)、厳島神社を壮大な海上社殿へと大幅造営しました。
清盛にとってこの厳島神社の社殿造営は、瀬戸内海の制海権を掌握し、日宋貿易で莫大な富を得た平家の力を象徴する一大事業でした。 -
それにしても、暑い!
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史跡、名勝、厳島
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海沿いを歩きます。
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ココは日陰で歩きやすい。
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右に厳島神社の鳥居が見えてきました。
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砂浜を歩く宮島の鹿です。
野生です。 -
石大鳥居です。
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浜辺の砂浜で鹿は海藻を食んでいるのかな?
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海上鳥居が見えます。
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綺麗ですね~
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鳥居の高さは16m
重さは60トン
樹齢500年以上の楠木で造られています。
楠木は虫がつきにくく、腐りにくいのですね。
固定すると波で壊れてしまうので、この大鳥居、6本の柱で自重で立っています。
6本の柱の下が木の箱状になっていて、重さ約7トンお石が入っていて鳥居を支えているのですね。 -
海上の神社である厳島神社が見えました。
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多くの方が記念撮影中。
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ドンドン潮が満ちて来ているところですね。
平清盛は、凄いことを考えたものですね~ -
さあ厳島神社にお参りしましょう。
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拝観料は300円×2枚。
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厳島神社の床は、全てこのように隙間が空いています。
大波や台風の時、波を板の間に通すことで建物を護る句風なんだそうです。 -
さあ奥へ。
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ココもこれから潮が満ちてドンドン海水が入ってくる所です。
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ココが面白いのです。
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「鏡の池」といって、潮が引いた時だけ見える光景なんです。
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確かに!
手鏡に見えますね。 -
さあ社殿の奥へ。
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この社殿、高波が押し寄せても壊れないように、礎石の上に108本の柱を置いて社殿全体を支えています。
柱と礎石は固定されておらず、高波が来てもそのまま社殿が浮いて、元に戻るように設計されているそうです。
凄い技術だな~ -
ここは?
石が丸く配置されていますね。
その中に石があります。 -
卒塔婆石
と言って、鬼界ケ島に流された平康頼が、母恋しさに千本の卒塔婆に二首の和歌を書いて海に流したのですが、そのうちの1本がこの池の中の石に流れ着いたのだそうです。 -
ここに流れ着いたのね~
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社殿のさらに奥へ。
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東回廊を進んでクランクに曲がります。
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一度海の方へ。
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ここは、平舞台です。
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この平舞台で神楽や能が舞われます。
藤井フミヤさんや、奥田民生さんのコンサートが行われたこともあるようです。 -
平舞台の先端にやってきました。
この燈、火焼前(ひたさき)というのだそうです。 -
沖合の海上に大鳥居が見えます。
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平舞台を振り返ります。
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潮が満ちて来るとココも海上になるわけですね。
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平舞台も海上になります。
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そしてココが祓殿。
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奥には、御鳳輦(ごほうれん)と言って、天皇が乗る正式な乗り物があります。
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管絃祭威儀物?
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その手前の左右には、天皇ご即位式で使われる武具の楯や弓。
鉾や旗が置かれています。 -
こちらにも。。
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拝殿を挟んで反対側の西回廊にやってきました。
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西回廊が囲む真ん中には、能舞台があります。
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左の能舞台と西回廊の間から海が見えます。
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斜め前に大鳥居が見えますね。
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潮が満ちてココに海水が溜まったら綺麗でしょうね~
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能舞台の前までやってきました。
ここで能の舞を見る際、海に浮いているように見えるのでしょうね。 -
さらに奥に進むと左に赤い橋。
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反橋というのですね。
勅使が渡るのですね。
今のこの橋は、弘治3年(1557年)に毛利元就と毛利隆元の親子で再建された橋だそうです。 -
かなり急な橋です。
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勅使も大変だな~~
高下駄じゃむりでしょう?
スニーカーじゃないと歩けないよ~? -
振り返ります。
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西海路に囲まれた能舞台を振り返ります。
見事ですね。 -
最後の石橋を渡って、西側から厳島神社の外に出ます。
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厳島神社を出た目の前には、大願寺の山門があります。
江戸の元禄の時代に建てられた山門です。 -
山門をくぐって大願寺の境内へ。
この大願寺、総本山を和歌山高野山の金剛峯寺とする高野山真言宗の末寺です。 -
境内では、弁財天の使いとされる厳島龍神がお祀りされています。
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嚴島全体の寺社の修理造営を掌る「普請奉行」という立場なんだそうです。
お寺が神社を修理するのですね。
本堂には、重要文化財である仏像が四体もあって、その中の薬師如来坐像は弘法大師の作だそうです。 -
宮島の修理・造営権がある大願寺、永年、厳島神社の建造や復旧にあたってきました。
鍛冶、大工、檜皮師(ひわだし)などの職人集団を率いていました。
あとココ厳島は、内海の要港で、ココに集まる京・堺などの貿易商人らとの接触も深かったようです。 -
すぐ横には水が流れています。
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先ほど渡ってきちゃ石橋が見えます。
左は厳島神社の出口です。 -
この木は何?
厳島神社を造営した平清盛の長男だった平清盛のお手植えの松です。
明治初期に伐採され、ココに保管されています。 -
古い町並みが広がっています。
電柱は地下化されていますね。 -
川沿いの柳小路を東に歩きます。
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それにしても暑い!
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反橋(勅使橋)が見えます。
先ほどの反対側です。 -
古き街並みが広がる柳小路。
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こちらは滝小路。
奥の方に大聖院の建物が見えます。
この小路のちょっとおしゃれなお茶屋さんに入ろうと思ったら、満席で入れず・・・ -
BEAMSもあります。
昨年の春にオープンしたそうです。
思わず店内を覗いちゃいました。
お洒落な小物がたくさんありました。 -
素敵な街並みですね~
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海沿いの道を歩き、厳島神社を振り返ります。
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だいぶ潮が満ちてきましたね。
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清盛は凄いものをつくったな~
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反対側の大鳥居も。。
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この美しい景色に何回もシャッターを押しちゃいます。
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カヌーが鳥居をくぐる所ですね。
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宮島の表参道へ。
ここからは屋根があります。
シニア夫婦は2人とも日傘をたたみます。 -
スタバに入りましょう。
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2階に上がったら、たまたま団体さんと、数組の方々が席を立った所でした。
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相方は半分以上飲んじゃったけど。。。
アイスコーヒーでゆっくり・・・
今日は暑いね~~ -
席から和船が見えます。
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観光用の、ろかい舟です。
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皆さん、和傘を被って出航です。
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船頭さん、櫓をこいでます。
和船、いいですね~
でも暑そうだな~ -
どこまで行くのだろう?
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ろかい船はどんどん進んで行きます。
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ろかい船は、大鳥居の前までやってきました。
海上から参拝して大鳥居をくぐるのですね。 -
反対側ではJRの連絡船が宮島に到着する所です。
つづく
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